JP2006315854A - フィルムはがし具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 食品保存用等のロール状に巻かれたラップフィルムの引き出し口がわからなくなってしまった時に、その引き出し口であるラップフィルムロールの端部が簡単に見つけられることができるフィルムはがし具を提供する。
【解決手段】 手で持ちやすいようスポンジ材等の芯材に粘着性のある素材を付けることにより簡単に食品保存用等のロール状に巻かれたラップフィルムの引き出し口であるラップフィルムロールの端部が見つかることを特徴とするフィルムはがし具。
【選択図】 図1
【解決手段】 手で持ちやすいようスポンジ材等の芯材に粘着性のある素材を付けることにより簡単に食品保存用等のロール状に巻かれたラップフィルムの引き出し口であるラップフィルムロールの端部が見つかることを特徴とするフィルムはがし具。
【選択図】 図1
Description
本発明は、食品保存用等のロール状に巻かれたラップフィルムの引き出し口がわからなくなった時に、その引き出し口であるラップフィルムロールの端部が簡単に見つけられる道具に関するものである。
従来、食品保存用等のロール状に巻かれたラップフィルムは箱の中に入れられていた。又、ラップフィルムロールの飛び出しを防止する為に内箱の両端にガードが付いている物や内箱中央に巻き戻り防止用として着脱可能な接着剤が付いている物もある。しかし、食品保存用等ラップフィルムを使用した際に誤って巻き戻りをしてしまった場合、引き出し口であるラップフィルムロールの端部がわからなくなってしまうことがある。
その為に次のような問題点があった。
従来、食品保存用等のロール状に巻かれたラップフィルムは箱の中に入れられているが、誤って箱を落としてしまった際のフィルム落下防止の為のストッパーが付いている物もあるが、すべての箱に工夫のされたストッパーが付与されているとは限らない為、食品保存用等のロール状に巻かれたラップフィルムが箱から出てしまう事がある。
箱から出てしまった食品保存用等ラップフィルムは巻き戻りをおこし、引き出し口であるラップフィルムロールの端部がわからなくなってしまう事が多々ある。その為、食品保存用等ラップフィルムの引き出し口であるラップフィルムロールの端部を見つける為に手指でラップフィルムを擦りあわせてみたり、セロハンテープ等を使用するなど様々な方法で引き出し口を見つけていた。
引き出し口が見つかっても外箱の鋸状の歯でラップフィルムを切って使用しているため、ラップフィルムの引き出し口の端部はギザギザの形態になっている。一部の引き出し口がみつかっても引き出し口が直線で見つからない限り凹凸の形態のため裂けてしまうことが多く正常の幅に戻るまでは1周2周と複周回ラップフィルムを引き出さなければならない事が多々あった。
本発明は以上の問題点を解決するものである。
従来、食品保存用等のロール状に巻かれたラップフィルムは箱の中に入れられているが、誤って箱を落としてしまった際のフィルム落下防止の為のストッパーが付いている物もあるが、すべての箱に工夫のされたストッパーが付与されているとは限らない為、食品保存用等のロール状に巻かれたラップフィルムが箱から出てしまう事がある。
箱から出てしまった食品保存用等ラップフィルムは巻き戻りをおこし、引き出し口であるラップフィルムロールの端部がわからなくなってしまう事が多々ある。その為、食品保存用等ラップフィルムの引き出し口であるラップフィルムロールの端部を見つける為に手指でラップフィルムを擦りあわせてみたり、セロハンテープ等を使用するなど様々な方法で引き出し口を見つけていた。
引き出し口が見つかっても外箱の鋸状の歯でラップフィルムを切って使用しているため、ラップフィルムの引き出し口の端部はギザギザの形態になっている。一部の引き出し口がみつかっても引き出し口が直線で見つからない限り凹凸の形態のため裂けてしまうことが多く正常の幅に戻るまでは1周2周と複周回ラップフィルムを引き出さなければならない事が多々あった。
本発明は以上の問題点を解決するものである。
スポンジ材等の芯材に特殊アクリルフォーム等の粘着性のある素材を少なくとも一表面に設ける事により食品保存用等ラップフィルムを粘着性のある面で軽く押さえながら引き出し口の端部を持ち上げる構造とした。
本発明は、食品保存用等のロール状に巻かれたラップフィルムの引き出し口を簡単に見つける事ができる。スポンジやゴム材等の芯材を反発素材として使用する事により柔軟性弾力性がある為、円筒形のラップフィルムに密着できる範囲が広くなりラップフィルムロールから吸着引き離しが広い範囲でできる事から、引き出し口の一部を持ち上げるのではなく引き出し口の端部全体を持ち上げる事ができる。
自己吸着性を持った粘着性のある素材を全面あるいは異なる角度面に用いる事によりガラス面やプラスチック面等の平滑面に吸着引き離しすることができる事から、小さな文房具類やプラスチックケースなどを貼り付ける事ができるなどの他、事務机等でパソコン使用の際に自分の使いやすい箇所に固定する事ができる為アームレストとしても利用できる多機能性をもつ。
球状ならびに円筒状の芯材の場合、軽くラップフィルムロールの上を転がしながら吸着引き離しができる。又、ラップフィルムに密着できる範囲が広くなる為、一部を持ち上げるのではなく引き出し口の全体が持ち上がる構造から無駄にラップフィルムを引き出す事もなくなり、経済的効果もある。
自己吸着性を持った粘着性のある素材を全面あるいは異なる角度面に用いる事によりガラス面やプラスチック面等の平滑面に吸着引き離しすることができる事から、小さな文房具類やプラスチックケースなどを貼り付ける事ができるなどの他、事務机等でパソコン使用の際に自分の使いやすい箇所に固定する事ができる為アームレストとしても利用できる多機能性をもつ。
球状ならびに円筒状の芯材の場合、軽くラップフィルムロールの上を転がしながら吸着引き離しができる。又、ラップフィルムに密着できる範囲が広くなる為、一部を持ち上げるのではなく引き出し口の全体が持ち上がる構造から無駄にラップフィルムを引き出す事もなくなり、経済的効果もある。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
図2に示すように楕円形等の芯材(1)の一表面に粘着性のある素材よりなるシート(2)その他表面に芯材カバー(3)を配置し周縁を縫合(7)して包み込む。この粘着シート(2)は自己吸着性があり一定の時間表面のガラス面やプラスチック面などの平滑面に固定できる。また、洗う事により粘着面は再生可能なものが好ましい。
芯材(1)となるスポンジ材はナイロンや低反発ウレタンフォーム及び発泡ポリスチレン等ならびにゴム材等があげられる。
粘着性のある素材としては特殊アクリルフォームやアクリル樹脂等があげられる。
図2に示すように芯材カバーの上部に芯材カバー(3)より短めの指カバー(4)をあて、下辺以外の周囲を縫合(7)する。
これにより指入れ用の開口部(5)ができる。
図2に示すように芯材(1)の下方にループ紐(6)を取り付ける。
芯材(1)、粘着シート(2)、芯材カバー(3)、指カバー(4)、ループ紐(6)は、洗う事のできる物である事が好ましい。
本発明は、以上の構成よりなっている。
本発明を使用するときは、図3に示すように巻き戻りをしてしまった食品保存用等のロール状に巻かれたラップフィルム(8)を回しながら粘着性のある素材の面で軽く押さえる事により柔軟弾力性のあるスポンジやゴム材等を芯材として使用している為円筒形のラップフィルムに密着できる範囲が広くなりラップフィルムロールから吸着引き離しが広範囲で出きる為引き出し口の端部にあたった場合は図4に示すようにその引き出し口は浮き上がる。
この結果食品保存用等のロール状に巻かれたラップフィルムの引き出し口であるラップフィルムロールの端部(9)が簡単にみつかる。
図2に示すように楕円形等の芯材(1)の一表面に粘着性のある素材よりなるシート(2)その他表面に芯材カバー(3)を配置し周縁を縫合(7)して包み込む。この粘着シート(2)は自己吸着性があり一定の時間表面のガラス面やプラスチック面などの平滑面に固定できる。また、洗う事により粘着面は再生可能なものが好ましい。
芯材(1)となるスポンジ材はナイロンや低反発ウレタンフォーム及び発泡ポリスチレン等ならびにゴム材等があげられる。
粘着性のある素材としては特殊アクリルフォームやアクリル樹脂等があげられる。
図2に示すように芯材カバーの上部に芯材カバー(3)より短めの指カバー(4)をあて、下辺以外の周囲を縫合(7)する。
これにより指入れ用の開口部(5)ができる。
図2に示すように芯材(1)の下方にループ紐(6)を取り付ける。
芯材(1)、粘着シート(2)、芯材カバー(3)、指カバー(4)、ループ紐(6)は、洗う事のできる物である事が好ましい。
本発明は、以上の構成よりなっている。
本発明を使用するときは、図3に示すように巻き戻りをしてしまった食品保存用等のロール状に巻かれたラップフィルム(8)を回しながら粘着性のある素材の面で軽く押さえる事により柔軟弾力性のあるスポンジやゴム材等を芯材として使用している為円筒形のラップフィルムに密着できる範囲が広くなりラップフィルムロールから吸着引き離しが広範囲で出きる為引き出し口の端部にあたった場合は図4に示すようにその引き出し口は浮き上がる。
この結果食品保存用等のロール状に巻かれたラップフィルムの引き出し口であるラップフィルムロールの端部(9)が簡単にみつかる。
以下、本発明の第2の実施の形態を説明する。
図5に示すように球状の芯材(10)の全面を五角形(11)、六角形(12)の粘着シートを複数枚組み合わせた事によるサッカーボール型の球体を作成し芯材(10)を包囲する。この時の縫い代は内側にし、極力外周に出ない方法とする。縫合用の糸はナイロンやポリエステル等の伸縮性及び粘着性のある物が好ましい。縫合部(7)を外周にする場合も同じく伸縮性及び粘着性のあるナイロンやポリエステル等の糸が好ましい。又、球体を作る他の方法として図6に示すように瓢箪型(13)の2枚の粘着シートを縦横に組み合わせた事によるテニスボール型の球体を作成する方法等がある。この時の縫合用の糸も同じくナイロンやポリエステル等の伸縮性及び粘着性のあるものが好ましい。
本発明は、以上の構成よりなっている。
本発明を使用するときは、図7に示すように巻き戻りをしてしまった食品保存用等ラップフィルムロールを固定し粘着性のある全面を軽く転がすことにより引き出し口の端部にあたった場合その引き出し口は浮き上がる。
この結果食品保存用等ラップフィルムの引き出し口であるラップフィルムロールの端部(9)が簡単にみつかる。
図8に示すように球体の特徴を活かし、手の平で本発明のフィルムはがし具を握ったり開いたりする運動を繰り返す事による指先や手の平の運動補助具としても利用できる。
図5に示すように球状の芯材(10)の全面を五角形(11)、六角形(12)の粘着シートを複数枚組み合わせた事によるサッカーボール型の球体を作成し芯材(10)を包囲する。この時の縫い代は内側にし、極力外周に出ない方法とする。縫合用の糸はナイロンやポリエステル等の伸縮性及び粘着性のある物が好ましい。縫合部(7)を外周にする場合も同じく伸縮性及び粘着性のあるナイロンやポリエステル等の糸が好ましい。又、球体を作る他の方法として図6に示すように瓢箪型(13)の2枚の粘着シートを縦横に組み合わせた事によるテニスボール型の球体を作成する方法等がある。この時の縫合用の糸も同じくナイロンやポリエステル等の伸縮性及び粘着性のあるものが好ましい。
本発明は、以上の構成よりなっている。
本発明を使用するときは、図7に示すように巻き戻りをしてしまった食品保存用等ラップフィルムロールを固定し粘着性のある全面を軽く転がすことにより引き出し口の端部にあたった場合その引き出し口は浮き上がる。
この結果食品保存用等ラップフィルムの引き出し口であるラップフィルムロールの端部(9)が簡単にみつかる。
図8に示すように球体の特徴を活かし、手の平で本発明のフィルムはがし具を握ったり開いたりする運動を繰り返す事による指先や手の平の運動補助具としても利用できる。
以下、本発明の第3の実施の形態を説明する。
図9に示すように円筒形等の芯材(14)に円周面が長方形もしくは正方形の粘着シート(15)円周面の上部及び下部に円形の粘着シート(16)を内側縫合する事によりできた円筒形の粘着シートで包囲する。縫合用の糸はナイロンやポリエステル等の伸縮性及び粘着性のある物が好ましい。縫合部(7)を外周にする場合も同じく伸縮性及び粘着性のあるナイロンやポリエステル等の糸が好ましい。ただし、粘着シートは円周面のみであっても上部下部のみであってもかまわない。
本発明は、以上の構成よりなっている。
本発明を使用するときは、巻き戻りをしてしまった図10に示すように食品包装用等ラップフィルムロールを回しながら粘着性のある一表面を軽く押す又は、図11に示すように円周面を軽く転がすことにより引き出し口の端部(9)にあたった場合その引き出し口は浮き上がる。
この結果食品保存用等のロール状に巻かれたラップフィルムの引き出し口であるラップフィルムロールの端部(9)が簡単にみつかる。
芯材の全面に粘着シートを取付けた場合、一表面が汚れて使用不能の時でも反対面で作業を続けることができる。
また、図12に示すように上部下部に粘着シートを取付けている場合はガラス面やプラスチック面などの平滑面に自己吸着することができる範囲が広くなるため、小さな文房具やプラスチックカード等を貼ることができる事や図13に示すように事務机等に自己吸着できる事からパソコン使用時のアームレストとしての利用もできる多機能性をもっている。
図9に示すように円筒形等の芯材(14)に円周面が長方形もしくは正方形の粘着シート(15)円周面の上部及び下部に円形の粘着シート(16)を内側縫合する事によりできた円筒形の粘着シートで包囲する。縫合用の糸はナイロンやポリエステル等の伸縮性及び粘着性のある物が好ましい。縫合部(7)を外周にする場合も同じく伸縮性及び粘着性のあるナイロンやポリエステル等の糸が好ましい。ただし、粘着シートは円周面のみであっても上部下部のみであってもかまわない。
本発明は、以上の構成よりなっている。
本発明を使用するときは、巻き戻りをしてしまった図10に示すように食品包装用等ラップフィルムロールを回しながら粘着性のある一表面を軽く押す又は、図11に示すように円周面を軽く転がすことにより引き出し口の端部(9)にあたった場合その引き出し口は浮き上がる。
この結果食品保存用等のロール状に巻かれたラップフィルムの引き出し口であるラップフィルムロールの端部(9)が簡単にみつかる。
芯材の全面に粘着シートを取付けた場合、一表面が汚れて使用不能の時でも反対面で作業を続けることができる。
また、図12に示すように上部下部に粘着シートを取付けている場合はガラス面やプラスチック面などの平滑面に自己吸着することができる範囲が広くなるため、小さな文房具やプラスチックカード等を貼ることができる事や図13に示すように事務机等に自己吸着できる事からパソコン使用時のアームレストとしての利用もできる多機能性をもっている。
1 芯材
2 粘着シート
3 芯材カバー
4 指カバー
5 指入れ開口部
6 ループ紐
7 縫合部
8 ラップフィルム
9 端部
10 球状の芯材
11 5角形の粘着シート
12 6角形の粘着シート
13 瓢箪型の粘着シート
14 円筒形の芯材
15 粘着シート
16 円形粘着シート
17 平滑面
2 粘着シート
3 芯材カバー
4 指カバー
5 指入れ開口部
6 ループ紐
7 縫合部
8 ラップフィルム
9 端部
10 球状の芯材
11 5角形の粘着シート
12 6角形の粘着シート
13 瓢箪型の粘着シート
14 円筒形の芯材
15 粘着シート
16 円形粘着シート
17 平滑面
Claims (3)
- スポンジやゴム等の反発素材からなる芯材と、芯材の少なくとも一表面に設けられた粘着性のあるシートより構成され、前記粘着シートは食品保存用等ラップフィルムをラップフィルムロールから吸着引き離しが可能となるものであることを特徴とするフィルムはがし具。
- スポンジやゴム等の反発素材からなる芯材の全面に粘着性のあるシートを設け、どの面からも吸着引き離しが可能となるものであることを特徴とするフィルムはがし具。
- スポンジやゴム等の反発素材からなりラップフィルムロールにそって転がすことのできる球状や円筒状の芯材の接触面全面に粘着性のあるシートを設け、どの側面からも吸着引き離しが可能な形状を特徴とするフィルムはがし具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005168822A JP2006315854A (ja) | 2005-05-12 | 2005-05-12 | フィルムはがし具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005168822A JP2006315854A (ja) | 2005-05-12 | 2005-05-12 | フィルムはがし具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006315854A true JP2006315854A (ja) | 2006-11-24 |
Family
ID=37536862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005168822A Pending JP2006315854A (ja) | 2005-05-12 | 2005-05-12 | フィルムはがし具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006315854A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011025963A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Rinsodo:Kk | 滑り防止用具 |
JP2011230835A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-17 | Kureha Corp | ラップ巻回体の修復方法およびラップフィルムセット |
JP2011230834A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-17 | Kureha Corp | ラップ巻回体の修復方法およびラップフィルムセット |
JP2022062203A (ja) * | 2020-03-18 | 2022-04-19 | 株式会社バンダイ | 操作補助具 |
-
2005
- 2005-05-12 JP JP2005168822A patent/JP2006315854A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011025963A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Rinsodo:Kk | 滑り防止用具 |
JP2011230835A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-17 | Kureha Corp | ラップ巻回体の修復方法およびラップフィルムセット |
JP2011230834A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-17 | Kureha Corp | ラップ巻回体の修復方法およびラップフィルムセット |
JP2022062203A (ja) * | 2020-03-18 | 2022-04-19 | 株式会社バンダイ | 操作補助具 |
JP7341264B2 (ja) | 2020-03-18 | 2023-09-08 | 株式会社バンダイ | 操作補助具 |
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