JP2006314033A - 画像読取装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 壁掛設置した状態でもパネルカバーを原稿トレイとして使用することができ、且つ、壁掛設置した状態でパネルカバーが自重により操作パネルを隠蔽することのない画像読取装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の画像読取装置1は、案内面3を有するとともに据置時の上面に操作パネル4を有する装置本体5と、装置本体5に対して開閉可能に支持されたパネルカバー7と、を備え、パネルカバー7を装置本体5に対して着脱自在とし、自装置1を壁掛設置する際に、原稿載置面6と反対側の面21が操作パネル4と対向するとともに、原稿載置面6と案内面3とのなす角度θ2が据置設置した状態での開放時のこれら両面6及び3のなす角度θ1と略同一となるようにパネルカバー7を装置本体5に取付け可能としたものである。
【選択図】 図5

Description

本発明は、画像読取装置に関し、詳しくは、据置又は壁掛設置した状態で使用することができる画像読取装置に関する。
従来より、据置又は壁掛設置した状態で使用することができる画像読取装置がある(例えば、特許文献1参照。)。図9は、特許文献1の装置のような従来の画像読取装置101の据置設置状態を示した図である。図示するように、画像読取装置101には、装置本体102に対して開閉自在なパネルカバー103が設けられている。このパネルカバー103は、図中の双方向の矢印で示すように回動し、閉鎖時には、装置本体102の上面に設けられた操作パネル104を隠蔽するカバーとして機能し、開放時には、図中の破線で示すように、原稿105を載置するための原稿トレイとして機能する。また、装置本体102の内部には、パネルカバー103に載置された原稿を内蔵する読取部へ搬送するための自動原稿給送装置(ADF:Automatic Document Feeder)が設けられており、ユーザは、開放状態のパネルカバー103に原稿を載置し、操作パネル104のスタートキー等を操作することにより、画像読取装置101に複数枚の原稿を連続読取りさせることができる。
特開平2−228162号公報
しかしながら、従来の画像読取装置101のパネルカバー103の構造は、据置設置した状態で使用することしか考慮されていなかったため、画像読取装置101を図10に示すように壁掛設置した場合、上記のパネルカバー103が装置本体102に対して自重により図中の矢印で示す方向に回動して閉鎖状態となるので、ユーザは、片手でパネルカバー103が閉じないように押さえながら、もう一方の手で操作パネル104を操作しなければならないという問題点があった。
また、パネルカバー103が自重により閉鎖状態となるため、据置設置した場合のように、パネルカバー103を原稿を載置するための原稿トレイとして使用することができないという問題点があった。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、据置又は壁掛設置した状態で使用することができ、据置設置した状態で閉鎖時には操作パネルを隠蔽するカバーとして機能し、開放時には原稿を載置するための原稿トレイとして機能するパネルカバーを備えた画像読取装置において、壁掛設置した状態でもパネルカバーを原稿トレイとして使用することができ、且つ、壁掛設置した状態でパネルカバーが自重により操作パネルを隠蔽することのない画像読取装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の画像読取装置は、据置又は壁掛設置した状態で使用することができ、内蔵する読取部へ原稿を案内する案内面を有するとともに据置時の上面に操作パネルを有する装置本体と、該装置本体に対して開閉可能に支持され、据置設置した状態で閉鎖時には前記操作パネルを隠蔽し、開放時には前記操作パネルと対向する側の原稿載置面が前記案内面とともに原稿トレイとして機能するパネルカバーと、を備える画像読取装置において、前記パネルカバーを前記装置本体に対して着脱自在とし、自装置を壁掛設置する際に、前記原稿載置面と反対側の面が前記操作パネルと対向するとともに、前記原稿載置面と前記案内面とのなす角度が据置設置した状態での前記開放時のこれら両面のなす角度と略同一となるように前記パネルカバーを前記装置本体に取付け可能としたことを特徴としている。
請求項2記載の画像読取装置は、請求項1記載の画像読取装置において、自装置を壁掛設置した状態で前記パネルカバーの角度を規制する規制部を前記装置本体に備えており、該規制部により、前記原稿載置面と前記案内面とのなす角度が据置設置した状態での前記開放時のこれら両面のなす角度と略同一となるように前記パネルカバーを前記装置本体に取付け可能としたことを特徴としている。
請求項1記載の画像読取装置によれば、原稿載置面と反対側の面が操作パネルと対向するようにパネルカバーを装置本体に取付けた場合に、原稿載置面と案内面とのなす角度が据置設置した状態でのパネルカバー開放時のこれら両面のなす角度と略同一となるので、装置を壁掛設置した場合でもパネルカバーを原稿トレイとして使用することができる。また、装置を壁掛設置した場合に、パネルカバーが自重により閉鎖状態となって操作パネルを隠蔽することがないため、ユーザがパネルカバーを閉じないように押さえつつ、操作パネルを操作しなければならないといった使い勝手の悪さを解消することができる。
請求項2記載の画像読取装置によれば、請求項1に記載の画像読取装置の効果に加えて、簡単な構成により、壁掛設置した場合でもパネルカバーを原稿トレイとして使用することができるとともに、上記の使い勝手の悪さを解消することができる。
以下、本発明の実施形態に係る画像読取装置を電話機やファクシミリとして使用することができる持ち運び可能な小型のファクシミリ装置に具体化した一実施形態について図面に基づいて説明する。本実施形態に係るファクシミリ装置(画像読取装置)1は、据置又は壁掛設置した状態で使用することができる。
まず、ファクシミリ装置1を据置設置した場合について説明する。図1及び図2は、このファクシミリ装置1の据置設置状態の外観を示した斜視図であり、図3は、ファクシミリ装置1の据置設置した状態での内部構成を示した概略断面図である。図示するように、ファクシミリ装置1は、内蔵する読取部2へ原稿Mを案内する案内面3を有するとともに据置時の上面に操作パネル4を有する装置本体5と、装置本体5に対して開閉可能に支持され、据置設置した状態で閉鎖時には操作パネル4を隠蔽し、開放時には操作パネル4と対向する側の原稿載置面6が案内面3とともに原稿トレイとして機能するパネルカバー7と、を備えている。
操作パネル4は、上記のように、据置時における装置本体5の上面に設けられている。この操作パネル4には、ファクシミリ番号を入力するためのテンキー8、ワンタッチダイヤルに予め登録された宛先を指定するためのワンタッチキー9、その他各種操作キー10が配設されている。また、操作パネル4には、ファクシミリ装置1の状態を文字や図形で表示する液晶表示装置(LCD:Liquid Critical Display)11が配設されている。なお、据置時における装置本体5の上面の操作パネル4より前面側には、読取部2に原稿の読取開始を指示するためのスタートキー12、原稿の読取中止を指示するためのストップキー13が配設されており、スタートキー12及びストップキー13は、図2に示すように、パネルカバー7が閉鎖されても、隠蔽されないようになっている。
また、据置時における装置本体5の上面には、ハンドセット14が載置されており、ユーザは、このハンドセット14を用いて電話をかけることができる。また、装置本体5の端部には、内蔵する読取部2へ原稿Mを案内する案内面3が設けられている。具体的には、案内面3は、据置時における装置本体5の背面側に設けられている。この案内面3には、原稿サイズの検出および原稿の読取りを正確に行うために、パネルカバー7の原稿載置面6及び案内面3に載置された原稿Mの原稿載置位置を規制する原稿規制部材15が設けられている。この原稿規制部材15により、原稿載置面6及び案内面3に載置された原稿Mが斜行することなく、内蔵する読取部2に案内されるようになっている。なお、案内面3の両端付近には、後述する規制部16が設けられている。
装置本体5は、密着型イメージセンサ(CIS:Contact Image Sensor)等により原稿Mの画像データを読取る読取部2、パネルカバー7の原稿載置面6及び装置本体5の案内面3に載置された原稿Mを搬送する自動原稿給送装置(ADF:Automatic Document Feeder)17、ファクシミリ受信した画像データの画像や読取部2で読取った原稿Mの画像データの画像を、感熱記録方式で感熱ロール紙Nに記録する記録部18を内蔵している。
パネルカバー7は、上記のように、装置本体5に対して開閉可能に支持され、据置設置した状態での閉鎖時には、操作パネル4を隠蔽するカバーとして機能し、据置設置した状態での開放時には、操作パネル4と対向する側の原稿載置面6が案内面3とともに原稿トレイとして機能する。このパネルカバー7の幅方向の両端付近には、腕19が突設されており、該腕19の先端部分には、軸20が設けられている。この腕19に設けられた軸20が装置本体5の背面側に設けられた軸受(不図示)に嵌合されることにより、パネルカバー7は、装置本体5に開閉可能に支持されている。パネルカバー7は、この軸20を支点として、図2に示す閉鎖状態から装置本体5の背面側に開放し、図1及び図3に示す開放状態となる。また、パネルカバー7は、図4に示すように、据置設置した状態での開放時において、パネルカバー7の軸20側の端部が装置本体5の背面側に当接し、原稿載置面6と案内面3とのなす角度θ1が約130度となるように設計されている。
また、パネルカバー7は、上記のように、軸20が軸受に嵌合されることにより、装置本体5に対して開閉可能に支持されているが、軸20を軸受から抜いて、パネルカバー7を装置本体5から取外すことも可能である。このように、パネルカバー7は、装置本体5に対して着脱自在となっており、原稿載置面6と反対側の面(以下、「表面」という。)21を操作パネル4と対向するように取付けることも可能である。
また、パネルカバー7には、閉鎖時におけるテンキー8と対応する位置にサブ操作キー22が設けられており、ユーザは、このサブ操作キー22を操作することにより、パネルカバー7の閉鎖状態においても、テンキー8を操作して、外部装置(不図示)へのファクシミリ送信等を行うことができる。また、パネルカバー7には、閉鎖時における液晶表示装置11と対向する位置に開口部23が設けられており、ユーザは、パネルカバー7の閉鎖状態においても、液晶表示装置11を視認することができるようになっている。
据置設置状態でのファクシミリ装置1に原稿の読取りを行わせる場合、ユーザは、図2に示す状態からパネルカバー7を回動させて、パネルカバー7を図1及び図3に示すように開放状態とし、開放状態のパネルカバー7の原稿載置面6及び装置本体5の案内面3に原稿Mを載置する。そして、スタートキー12を操作することにより、原稿Mの読取りを行わせることができる。原稿の読取りが開始されると、原稿載置面6及び案内面3に載置された原稿Mは、自動原稿給送装置17により案内面3及び搬送路24に沿って読取部2の方へ送り込まれる。読取部2は、この自動原稿給送装置17により搬送された原稿Mの画像データを読取る。そして、読取部2によって画像データが読取られた原稿Mは、自動原稿給送装置17により排出口25から装置本体5の外部へ排出される。
以上説明したように、ファクシミリ装置1は、据置設置した状態で使用することができるが、壁掛設置した状態でも使用することができる。以下、ファクシミリ装置1を壁掛設置する場合について説明する。ファクシミリ装置1を壁掛設置する場合、まず、装置本体5からパネルカバー7を取外す。続いて、表面21が操作パネル4と対向するようにパネルカバー7を装置本体5に取付ける。そして、案内面3がある方の端部、すなわち、据置時における装置本体5の背面側が上となるようにファクシミリ装置1を壁に設置する。
図5は、表面21が操作パネル4と対向するようにパネルカバー7を装置本体5に取付け、据置時における装置本体5の背面側が上となるようにファクシミリ装置1を壁掛設置した状態を示した図である。図6は、図5におけるB部拡大図である。図5及び図6に示すように、パネルカバー7は、案内面3の両端付近に設けられた規制部16により、自重により閉鎖状態とならないように、その角度が規制されている。この規制部16は、壁掛設置した状態での原稿載置面6と案内面3とのなす角度θ2が据置設置した状態での開放時におけるこれら両面6及び3のなす角度θ1(図4参照)と略同一(好ましくは、角度θ1に対して±5度)となるように、パネルカバー7の角度を規制している。
なお、規制部16は、図7に示すように、据置設置した状態におけるパネルカバー7の閉鎖時においても、パネルカバー7と接触しないようになっている。また、据置設置した状態での開放時の原稿載置面6と案内面3とのなす角度θ1と、壁掛設置した状態での原稿載置面6と案内面3とのなす角度θ2は、約130度に限定されるものではなく、据置及び壁掛設置した状態で原稿をパネルカバー7に安定して載置できる角度であればよい。本実施形態においては、角度θ1が大きすぎると、据置設置した場合にパネルカバー7がスペースをとるためにファクシミリ装置1の設置場所が限定され、角度θ1が小さすぎると、据置設置した場合にパネルカバー7が原稿Mとともに閉鎖するので、角度θ1及びθ2を約130度としている。
このように、ファクシミリ装置1は、表面21が操作パネル4と対向するようにパネルカバー7を装置本体5に取付けた場合に、原稿載置面6と案内面3とのなす角度θ2が据置設置した状態でのパネルカバー7の開放時のこれら両面6及び3のなす角度θ1と略同一となるので、ファクシミリ装置1を壁掛設置した場合でも、原稿載置面6及び案内面3に原稿Mを載置して、パネルカバー7を原稿トレイとして使用することができる。また、パネルカバー7が自重により閉鎖状態となって操作パネル4を隠蔽することがないため、ユーザは、従来の装置のように、パネルカバー7を閉じないように押さえつつ、操作パネル4を操作するという面倒な動作を行うことなく、原稿Mを原稿載置面6及び案内面3に載置した後、スタートキー12を操作するのみで、ファクシミリ装置1に原稿の読取りを行わせることができる。また、ファクシミリ装置1は、規制部16によりパネルカバー7の角度を規制しているので、簡単な構成で、壁掛設置した場合でもパネルカバー7を原稿トレイとして使用することができるとともに、ユーザがパネルカバー7を閉じないように押さえつつ、操作パネル4を操作するという従来の装置のような使い勝手の悪さを解消することができる。
なお、本実施形態においては、規制部16を案内面3に設けたが、壁掛設置した状態での原稿載置面6と案内面3とのなす角度θ2が、据置設置した状態でのパネルカバー7の開放時のこれら両面6及び3のなす角度θ1と略同一となるように、規制部16がパネルカバー7の角度を規制できれば、規制部16を他の位置に設けてもよい。例えば、図8に示すように、操作パネル4の背面側を突出させて規制部16としてもよい。このように、操作パネル4の背面側に規制部16を設けた場合、例えば、液晶表示装置11を規制部16側に拡大することも可能である。
また、本実施形態で示したファクシミリ装置1の構成は、本発明に係るファクシミリ装置の一態様にすぎず、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で適宜設計変更できることは勿論であり、据置又は壁掛設置した状態で使用することができ、閉鎖時には操作パネルを隠蔽するカバーとして機能し、開放時には原稿を載置するための原稿トレイとして機能するパネルカバーを備えた装置であれば、ファクシミリ機能を備えないスキャナ等としても実現可能である。
本発明は、例えば、据置又は壁掛設置した状態で使用することができ、閉鎖時には操作パネルを隠蔽するカバーとして機能し、開放時には原稿を載置するための原稿トレイとして機能するパネルカバーを備えた画像読取装置に適用することができる。
据置設置状態でのパネルカバー開放時におけるファクシミリ装置の外観を示した斜視図である。 据置設置状態でのパネルカバー閉鎖時におけるファクシミリ装置の外観を示した斜視図である。 据置設置状態でのファクシミリ装置の内部構成を示した概略断面図である。 図3におけるA部拡大図である。 壁掛設置状態でのファクシミリ装置を示した図である。 図5におけるB部拡大図である。 パネルカバーを閉鎖した状態でのファクシミリ装置を示した図である。 ファクシミリ装置の変形例を示した図である。 従来の画像読取装置の外観を示した概略斜視図である。 従来の画像読取装置を壁掛設置した状態を示した図である。
符号の説明
1 ファクシミリ装置(画像読取装置)
2 読取部
3 案内面
4 操作パネル
5 装置本体
6 原稿載置面
7 パネルカバー
16 規制部
21 表面(原稿載置面と反対側の面)

Claims (2)

  1. 据置又は壁掛設置した状態で使用することができ、内蔵する読取部へ原稿を案内する案内面を有するとともに据置時の上面に操作パネルを有する装置本体と、該装置本体に対して開閉可能に支持され、据置設置した状態で閉鎖時には前記操作パネルを隠蔽し、開放時には前記操作パネルと対向する側の原稿載置面が前記案内面とともに原稿トレイとして機能するパネルカバーと、を備える画像読取装置において、
    前記パネルカバーを前記装置本体に対して着脱自在とし、自装置を壁掛設置する際に、前記原稿載置面と反対側の面が前記操作パネルと対向するとともに、前記原稿載置面と前記案内面とのなす角度が据置設置した状態での前記開放時のこれら両面のなす角度と略同一となるように前記パネルカバーを前記装置本体に取付け可能としたことを特徴とする画像読取装置。
  2. 自装置を壁掛設置した状態で前記パネルカバーの角度を規制する規制部を前記装置本体に備えており、
    該規制部により、前記原稿載置面と前記案内面とのなす角度が据置設置した状態での前記開放時のこれら両面のなす角度と略同一となるように前記パネルカバーを前記装置本体に取付け可能としたことを特徴とする請求項1記載の画像読取装置。
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JP2019083429A (ja) * 2017-10-31 2019-05-30 セイコーエプソン株式会社 画像読取装置

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