JP2006307875A - 接続装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】水回り機器への給水ホースの接続手段において、水抜作業が可能で施工性、メンテナンス性に優れたコンパクトな接続装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本体17と、水路部材18と、連結ナット24と、接続管21とを備え、前記水路部材18と前記連結ナット24で前記接続管21を挟持して一体化し、水路部材18と連結ナット24を本体に同時に螺合可能な構成とすることにより、接続装置の螺合部は1カ所となり、確実に螺合させることができるようになり、さらに、水路部材18と連結ナット24と接続管21との3部品は一体化した状態で本体17に取り付けることができるので、誤って分解したり、部品の付け忘れを防止することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、洗浄便座等の水回り機器に給水ホースを接続する接続装置に関するものである。
従来、この種の接続装置は、水道配管から分岐された連結ホ−スを本体へ接続するための連結部と、本体水路部および連結ホ−ス内部の水を抜く目的のために設けられた水抜栓が、それぞれに着脱可能であるように開口部を2箇所設けた構成が一般的である。また、開口部への接続方法としては耐水圧強度に優れたネジ篏合が用いられることが多く、一方の開口部の内周部に雌ねじ、対峙する部品の外周部に雄ねじを形成して、互いを螺合する構成が最も一般的である(特許文献1参照)。
図8は、従来の接続装置における連結ホ−スならびに水抜栓が本体水路部へ接続されている状態を示すものである。本体水路部1の水抜栓側開口部2に水抜栓3が、ネジ構成によって螺合されている。水抜栓3の円筒表面にはメッシュ式のフィルタ−部7が設けられており、フィルタ−部の前後2箇所に取り付けられたOリング8,9の作用により水抜栓3と本体水路部1は水密な結合が保たれている。水抜栓のフィルタ−部7に対峙するように本体水路部1に設けられた連結ホ−ス側開口部4に、連結ナット5を介して連結ホ−ス6がネジ構成によって螺合され、連結ホ−ス6に取り付けられたOリング10の作用により連結ホ−ス6と本体水路部1は水密な結合が保たれている。連結ホ−ス6の上流から供給された水道水は、フィルタ−部7で濾過されて機器本体内に供給されるため、水道配管内に混入している異物が本体水路部内へ侵入することはない。フィルタ−部7の外周に付着した異物は、水抜栓3を機器本体から取り外した後にフィルタ−表面を清掃することで除去することが可能である。
特開2001−200570号公報
しかしながら前記従来の構成では給水部に螺合部が2箇所設けられているため、水道配管から供給される水が漏れないためには2箇所の螺合部が確実に締結されていなければならず、特に近年、一般ユーザーがトイレ装置の配管作業ならびにメンテナンスを自ら行うことが多くなっている現状を踏まえ、より簡単かつ確実な接続方法が望まれている。
水漏れに対して安全な構造とするためにネジ部の螺合を2重にするなどの改良を実施する上で、螺合部を2箇所有していることは部品点数の増加や部品形状の複雑化を伴うために、結果として機器のコンパクト化に対する阻害要因となってしまう。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、水道配管からの給水ホースならびに水抜栓の構成についてシンプルかつ施工性、メンテナンス性に優れ、かつ水漏れの発生の危険性が少なく、コンパクトな形状の接続装置の提供を目的とするものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の接続装置は、本体と、水路部材と、連結ナットと、接続管とを備え、前記水路部材と前記連結ナットで前記接続管を挟持して一体化し、水路部材と連結ナットを本体に同時に螺合可能な構成としたものである。
これにより、接続装置の螺合部は1カ所となり、確実に螺合させることができるようになる。さらに、水路部材と連結ナットと接続管との3部品は一体化した状態で本体に取り付けることができるので、誤って分解したり、部品の付け忘れを防止することができる。
本発明の接続装置は、施工性、メンテナンス性に優れ、かつ水漏れの発生の危険性が少なく、コンパクトな形状の接続装置を提供することができる。
第1の発明は、接続部の内外面に本体内ねじと本体外ねじを螺設した中空構造の本体と、前記本体内面と水密構造を有し前記本体の本体内ねじと螺合可能な水路外ねじを有する中空構造の水路部材と、前記本体の本体外ねじと螺合可能な連結内ねじを有する袋ナット状の連結ナットと、一端に給水ホースを接続する接続部を有し前記水路部材の内面と水密構造を有する中空構造の接続管とを備え、前記水路部材と前記連結ナットで前記接続管を挟持して一体化し、水路部材と連結ナットを本体に同時に螺合可能な構成とすることにより、一体化した状態の水路部材と連結ナットと接続管の3部品を本体の接続部に設けた本体内ねじと本体外ねじを介して本体に一度に取り付けあるいは取り外しが可能となり、水道配管から分岐された給水ホ−スを1カ所の接合部に集約して接続することで、接続装置コンパクト化でき、部材を一体化することにより施工もしくはメンテナンス作業を、より簡単かつ確実に実施することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、水路部材に設けた係合ツメと連結ナットに設けた係合穴を係合して、水路部材と連結ナットを着脱可能に係合一体化することにより、水路部材と連結ナットと接続管の3部品は着脱可能に一体化することができるので、部品の交換やメンテナンスが容易に行うことができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の水路部材に円筒状の異物除去フィルターを備えたことにより、ホ−スから供給される水道水が水路部材の内部を通過する際に、異物除去フィルタ−で水道水に含まれる異物を除去することができるので、接続した器具への異物の流入を阻止できるため、器具の損傷や機能の低下を防止することができる。
第4の発明は、特に、第3の発明の異物除去フィルタ−を外側から内側へ通過する流水経路を形成することにより、フィルターにに付着する異物は円筒状のフィルターの外面に付着することとなり、フィルタ−に付着した異物の清掃がフィルタ−の外側方向から容易に行えるものである。
第5の発明は、特に、第2〜4のいずれか1つの発明において、水路部材の係合ツメが連結ナットの係合穴から容易に外れないように、連結ナットの周辺に保護カバ−を設けたことにより、不用意に水路部材と連結ナットの係合が外れることが防止できることとなり、ユ−ザ−が誤って分解したり、部品を紛失することを防止することができる。
第6の発明は、特に、第1〜5の発明の水路部材に逆止弁を設置したことにより、断水が発生したときに器具から給水ホースへの逆流を防止することができ、しかも水路部材は取り外し可能であるため、部品の交換やメンテナンスを容易に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における接続装置をトイレの洗浄便座に設置した状態の外観斜視図を示し、図2は本発明の実施の形態1における接続装置の断面図を示すものである。
図1、図2において、洗浄便座の便座本体11は、便器12の後部上面に横長に設けられ、本体11は、用便後などに人体の局部を温水で洗う洗浄手段13を備えており、洗浄に使用する水は水道配管14から分岐された給水ホ−ス15より本発明の接続装置16を介して洗浄便座の本体11に供給している。
接続装置16の本体17は樹脂製の略円筒形状の先端側面には便座本体11に接続する接続口17aを備え、他端の内面には本体内ねじ17bが形成してあり、外面には本体外ねじ17cが形成してある。
本体17に挿入した樹脂製の水路部材18は略円筒形状で外周には溝18aと前記本体内ねじ17bと螺合する水路外ねじ18bが形成してあり、溝18aにはOリング19が嵌入してあり、本体17の内面と水密構造を形成している。また、水路部材18の先端部には網状のフィルター20が設置してあり、他端部は直径が大きくなっており、その先端には鉤状の係合ツメ18cが形成してある。
水路部材18に挿入した接続管21は中央に通水用穴21aを備え外周に2本の溝21bが形成してあり、溝21bにはOリング22が嵌入してあり、水路部材18の内面と水密構造を形成している。また接続管21の一端にはホース接続部21cが形成してあり、ホース接続部21cの元の部分にはフランジ21dが一体で形成してある。ホース接続部21cには給水ホース15が挿入してあり外周をスリーブ23でカシメ固定してある。
樹脂製の連結ナット24は略袋ナット状の形状であり、本体17の本体外ねじ17bに螺合する連結内ねじ24aを先端部に備え、側面部に前記係合ツメ18cと着脱自在に係合する係合穴24bが設けてある。
接続管21を水路部材18に挿入し連結ナット24を被装し係合ツメ18cと係合穴24bに係合することで、水路部材18と連結ナット24で接続管21のフランジ21dを挟持し一体化されている。
以上のように構成された接続装置について、以下その動作、作用を説明する。
給水ホース15を挿入しカシメ固定した接続管21を水路部材18に挿入し連結ナット24を被装し係合ツメ18cと係合穴24bに係合することで、水路部材18と連結ナット24で接続管21を挟持し一体化された状態となり、この状態で接続管21の溝21bに嵌入したOリング22と水路部材18の内面と水密構造を形成している。
上記一体化した水路部材18と接続管21と連結ナット24を本体17に挿入し、連結ナット24を本体17にねじ込むことにより、水路部材18も一緒に回動し本体17の本体内ねじ17bに螺合される。
この状態で水路部材18の溝18aに嵌入したOリング19は本体17の内面と水密構造を形成しており、給水ホース15、接続管21、水路部材18、本体17の流路は全て外部と遮断された水密構造を形成している。
また、この状態で通水すると、水路部材18の先端部に設けた網状のフィルター20で水道水に含まれる異物を除去することができる。
また、洗浄便座の本体11内の残留水を水抜きするとき、あるいはフィルター20に蓄積された異物を清掃するときは連結ナット24をゆるめて引き抜くことにより、水路部材18と接続管21と連結ナット24は一緒に取り外すことができ、洗浄便座の本体11内の残留水を水抜きすることができ、またフィルターの清掃もできる。
以上のように、本実施の形態においては、従来は水道配管からの連結ホースの接続部と、器具の水を抜く目的のために設ける水抜栓のための接続部の2箇所が別々に必要であったのに対して、接続部を1カ所に集約することで、部品形状を簡素化することができ、結果として接続装置全体をコンパクト化できるという効果を奏することができる。
また、従来水抜栓を着脱するために設けなければならなかった開口部が不要のため、機器の外観意匠に関しても制約が少なく自由度が大きくなるという利点を有している。
また、接続部が1カ所であることから、ユーザーが接続装置のメンテナンス作業を実施する場合においても、1カ所の接続部のみを水漏れなきように確実に接続固定すればよいため、施工上の信頼性を向上させることが可能である。しかも、本体17の本体内ねじまたは本体外ねじのどちらか一方の螺合が不十分であったり、たとえ破損しても、給水ホースが外れることがなく、しかも水密構造が損なわれることがなく極めて安全性が高い。
さらに製造工程において実施するシール性確認検査などにおいても1箇所分の検査工程のみでよいため、工数削減によって製造コストを抑えることが可能であるという特徴も有している。
(実施の形態2)
図3は本発明の実施の形態2における接続装置の断面図である。
本実施の形態が実施の形態1と異なる点は、水路部材25の先端部に設けた網状のフィルター26の上流側に分流板26aを設けることにより、水流が円筒形のフィルター26の外側から内側に流れるような構成とした点である。また、フィルター部26を介さずに下流側へ水が混入しないために、水路部材25の先端部に溝25a設け、Oリング27を嵌入している。
実施の形態1と同一符号のものは同一構造とし、再度の説明は省略する。
上記構成とすることにより、給水ホースより供給された水道水は接続装置の内部へ導入され、フィルターで異物を除去されるが、実施の形態1においては、フィルターの円筒内側に異物が付着するため、異物除去するためには部品を分解して水抜栓の内側を清掃しなければならないため、大変困難であったが、本実施形態においては円筒形フィルターの外側から内側に水が流れるため、異物は全てフィルターの外側に蓄積するため、異物の除去を容易に行うことができるものである。
(実施の形態3)
図4は本発明の実施の形態3における接続装置の断面図である。
本実施の形態が実施の形態2と異なる点は、水路部材28の先端部に設けた網状のフィルター29の上流側に設けた分流板29aの中央部に円錐突起29bを設けた点である。
実施の形態1また2と同一符号のものは同一構造とし、再度の説明は省略する。
上記構成とすることにより、分流板の中央部でよどみ点となり水道水の中に混入した異物が堆積しやすい部分に円錐突起を設けることにより、よどみ点の発生を抑制し、分流板表面に異物付着しにくいという効果を有することができる。また円錐突起は水流の整流作用も有しており、水流の乱れによって発生する通水時の騒音を低減させる効果も有している。
(実施の形態4)
図5は本発明の実施の形態4における接続装置の断面図である。
本実施の形態が実施の形態3と異なる点は、連結ナット30の形状において、係合穴30aの外周辺に保護カバー30bを設けた構造としている点である。
実施の形態1〜3と同一符号のものは同一構造とし、再度の説明は省略する。
このような構造により、外部から加わった衝撃やいたずら等を含む故意の操作によって連結ナット30と水路部材の係合が容易に外れることがなく、非常に安全であるという利点を有している。
(実施の形態5)
図6は本発明の実施の形態5における接続装置の断面図である。
本実施の形態が実施の形態4と異なる点は、水路部材31の先端部に逆流を防止するための逆止弁32が内蔵している点である。
実施の形態1〜4と同一符号のものは同一構造とし、再度の説明は省略する。
このような構造により、機器より給水ホースおよび水道配管への汚水の逆流を防止することができ、水道法および環境衛生面において適合した器具とすることが可能である。
(実施の形態6)
図7は本発明の実施の形態6における接続装置の断面図である。
本実施の形態が実施の形態4と異なる点は、水路部材33の先端部に設けた逆止弁34が分離可能な構造となっている。
実施の形態1〜5と同一符号のものは同一構造とし、再度の説明は省略する。
このように逆止弁を取り外し可能な構造にすることによって、部品の補修・点検が容易であるという利点を有している。また逆止弁の補修・点検をするためには連結ナットを外すだけでよいため、メンテナンス性にも優れている。
以上のように、本発明にかかる接続装置は流水経路の接続を簡単にまた確実に構成することができるので、油、薬品等の他の流体や気体の流路の接続の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における接続装置を洗浄便座に設置した状態の斜視図 本発明の実施の形態1における接続装置の断面図 本発明の実施の形態2における接続装置の断面図 本発明の実施の形態3における接続装置の断面図 本発明の実施の形態4における接続装置の断面図 本発明の実施の形態5における接続装置の断面図 本発明の実施の形態6における接続装置の断面図 従来の接続装置の断面図
符号の説明
15 給水ホース
16 接続装置
17 本体
17b 本体内ねじ
17c 本体外ねじ
18、25、28、31、33 水路部材
18b 水路外ねじ
18c 係合ツメ
20、26、29、 フィルター
21 接続管
21c ホース接続部
24、30 連結ナット
24a 連結内ねじ
24b、30a 係合穴
26a、29a 分流板
30b 保護カバー
32、34 逆止弁

Claims (6)

  1. 接続部の内外面に本体内ねじと本体外ねじを螺設した中空構造の本体と、前記本体内面と水密構造を有し前記本体の本体内ねじと螺合可能な水路外ねじを有する中空構造の水路部材と、前記本体の本体外ねじと螺合可能な連結内ねじを有する袋ナット状の連結ナットと、一端に給水ホースを接続するホース接続部を有し前記水路部材の内面と水密構造を有する中空構造の接続管とを備え、前記水路部材と前記連結ナットで前記接続管を挟持して一体化し、水路部材と連結ナットを本体に同時に螺合可能な接続装置。
  2. 水路部材に設けた係合ツメと連結ナットに設けた係合穴を係合して、水路部材と連結ナットを着脱可能に係合一体化する請求項1に記載の接続装置。
  3. 水路部材に円筒状の異物除去フィルターを備えた請求項1または2に記載の接続装置。
  4. 異物除去フィルタ−を外側から内側へ通過する流水経路を形成した請求項3に記載の接続装置。
  5. 水路部材の係合ツメが連結ナットの係合穴から容易に外れないように、連結ナットの周辺に保護カバ−を設けた請求項2〜4いずれか1項に記載の接続装置。
  6. 水路部材に逆止弁を設置した請求項1〜5いずれか1項に記載の接続装置。
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