JP2006301316A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 帯電性能の低下による画質劣化に対応できる構成とした画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 感光体5に帯電器51を配置し、オゾン対策で帯電器51の周辺に吹込みファン53により気流をダクト52内に流通させる。また、光走査装置20は回転多面鏡1を使用し、走査光学系13を介して感光体5にS偏光入射の光ビームを走査する。(b)は帯電器の経時汚染の度合いを示し、(a)は帯電能力でDxは初期値、Dyは経時劣化の特性を示す。(c)に示すように、走査光学系光軸に対して入射光線側のAc(光量分布が弱い側)に、帯電器の帯電能力が低下する側(画像濃度が濃い側)が来るように光走査装置を配置する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、帯電器の汚染に起因する画像の濃淡むらや色むらの発生を抑制した画像形成装置に関するものである。
プリンターなどの画像形成装置においては、帯電手段として非接触帯電器を使用する場合がある。図5は、このような帯電器の例を示す説明図で、(a)は概略の正面図、(b)は側面図、(c)は他の構成の帯電器を示す概略の正面図である。図5(a)、(b)において、5は感光体、51は帯電器、52はダクト、53は吸出しファン、55は感光体5に付着した不要のトナーを回収するクリーナ、57は帯電器51の周辺を流通する気流の流入側、58は気流の流出側、20は偏光光ビーム16で感光体を走査する光走査装置である。
帯電器51には高電圧が印加されるので、帯電器周辺にオゾンが生成されるという問題がある。このようなオゾン対策の例として、図5(a)に示されているような吸出しファン53を動作させて、ダクト52を通して帯電器51の周辺に空気を流し、フィルターを通す等の処理を行なう。このように、吸出しファン53は帯電器周辺を流れる気流の下流側に設けられて、帯電器周辺の気流を吸出す機能を有している。
図5(c)は、吸出しファン53に代えて吹込みファン54を用いた例を示している。吹込みファン54は、帯電器周辺を流れる気流の上流側に設けられて、帯電器周辺に気流を吹込む機能を有している。オゾン対策として、吸出しファン53、吹込みファン54のいずれを用いるかは、画像形成装置の部品配置のスペースなどを考慮して任意に選択できる。吸出しファン53、または吹込みファン54を動作させると、飛散トナー等の微小な粉塵がこの気流にのって帯電器51に付着し、帯電能力を低下させる。帯電能力が低下すると、画像濃度が濃くなり濃度ムラが発生する。
図6は、このような帯電器の汚染に伴う帯電能力低下の状況を示す説明図である。図6(a)は図5(a)に対応している。図6(b)は帯電器汚染の経時変化を示す特性図で、CH方向は汚染の度合いが大きく、CL方向は汚染の度合いが小さい。18は像高を示している。図6(c)は帯電能力の経時変化を示す特性図で、DH方向は帯電能力が高く、DL方向は帯電能力が低い。また、破線Dxは初期帯電能力、Dyは経時後帯電能力を示している。図6に示されているように、帯電器周辺を流通する気流の下流側で汚染の度合いが大きく、帯電能力が低下している。次に、その理由について説明する。
図6(a)において、感光体5のクリーナをすり抜けたトナーなどの微紛59が感光体5の表面に付着しながら、オゾン対策等の目的で設けられたダクト52内に侵入し、ダクト52内の気流に乗って下流に運ばれる。ダクト52内の微紛が帯電器51に付着し汚染されると、帯電性能が低下する。特に、気流の下流側で汚染物質密度が上がり帯電器51の汚染が進みやすい。すなわち、図6(c)に示されているように、帯電器51に対する気流の下流側Aaは上流側Abと比較すると、経時的な帯電能力の低下が大きくなっている。
また、この種の画像形成装置においては、露光装置として回転多面鏡(ポリゴンミラー)を有する光走査装置が用いられる。特許文献1には、このような光走査装置を設けた画像形成装置が記載されている。すなわち、特許文献1には、図5、図6で説明したような帯電器、および回転多面鏡を有する光走査装置が記載されている。
特開平5−236214号公報
図6で説明したように、非接触帯電器を使用する画像形成装置は、オゾン対策のために帯電器周辺に気流を流通させているが、気流に混在するトナーなどの微紛によって帯電器の汚れ方が不均一となる。図6(b)の例では、気流の下流側で汚染の度合いが大きくなっている。このように帯電器の汚染の度合いが不均一となることに伴い、印字画像に濃度ムラが発生する。すなわち、帯電器が汚れると帯電性能が下がり、印字の濃度が濃くなりやすい傾向があり、気流の下流側で帯電性能が低下する。前記特許文献1に記載の画像形成装置は、このような帯電性能の低下による画質劣化に対応できないという問題があった。
本発明は従来技術のこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、帯電器の汚染に起因する帯電性能の低下による画質劣化を抑制した画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明の画像形成装置は、感光体の周囲に帯電器、光走査装置を用いた露光手段、現像手段、転写手段を配した画像形成ステーションを少なくとも1つ以上設け、前記画像形成ステーションで形成されたトナー像を転写媒体に転写させる画像形成装置において、前記帯電器周辺の気流が前記感光体軸方向に流れており、前記光走査装置は回転多面鏡により光偏向して光走査を行うものであって、帯電器周辺の気流の流れ方向と光走査方向が逆向きであることを特徴とする。この画像形成装置は、前記気流の下流側が前記感光体を走査する際の書き始め側となるように前記光走査装置を配置することが望ましい。
本発明のこれらの画像形成装置は、前記転写媒体として、中間転写媒体を用いることが望ましい。
本発明においては、帯電器周辺の気流の流れ方向と光走査方向が逆向きである構成としている。このような構成により、回転多面鏡の経時劣化による光量分布が弱くなる特性を利用して、微粉などにより帯電器の帯電能力が低下して画像濃度が濃くなる傾向を打ち消して、印字画像濃度ムラを軽減して画質劣化を抑制した画像形成装置を提供することができる。
以下、本発明の実施形態にかかる画像形成装置を説明する。本発明の画像形成装置に適用される光走査装置は、回転多面鏡を有している。この回転多面鏡は、使用時間の経過に伴い、偏光面の汚れに起因して感光体上の光線走査方向、すなわち、帯電器周辺に流通している気流方向に対する光量分布が経時劣化する。本発明の実施形態は、このような気流方向に対する光量分布が不均一となる特性を利用して、帯電能力の低下に伴う画像の濃度ムラを打ち消すことを基本的な構成としている。
図2は、回転多面鏡1が汚染される状況を説明する説明図である。図2に示すように、回転多面鏡1が矢印Rbで示した方向に回転すると、周囲の空気が各反射面2に対して相対的に反射面回転方向と逆方向に流れて、空気流4となる。この空気流4は、相互に隣り合う反射面2、2の境界のエッジ部3より下流側では乱流となる。このような乱流が発生することにより、空気流4中に含まれる塵や埃を巻き込んで各反射面2に衝突する。
このため、回転多面鏡1の各反射面2において、主として境界エッジ部3の下流側(反射面2の回転方向先端側)2'のエッジ部3に近い部分が顕著に汚染される。境界エッジ部3の下流側2'のエッジ部3に近い部分が汚染されると言うことは、換言すると、光ビーム偏向の上流側、すなわち、光ビームの主走査方向の書き始め側が汚れると言うことであり、レーザープリンターを継続的に使用する中に、書き始め側の光ビームスポットの光パワーが低下することとなる。
図3は、回転多面鏡の反射面汚れによる反射光量低下の特性を示す特性図である。図3の横軸は反射面上位置を示しており、書き始め位置を0、書き終わり位置を1で表示している。また、縦軸は反射光量の相対値を示しており1が正常値である。図3に示されているように、一定時間稼働した回転多面鏡1の各反射面2の汚れによる反射光量は、回転多面鏡の反射面上の位置に依存して低下することがわかる。なお、測定は同一入射角で行った。
図4は、光ビームの走査方向、すなわち、ポリゴンミラー回転方向と経時的な偏光反射面汚れに起因する光量分布変化の例を示す説明図である。図4(a)は光量分布の特性図である。横軸は感光体の位置を示しており、Aは画像形成範囲、Axは書き始め側を、また、Ayは書き終わり側に対応している。縦軸は光量分布を示しており、VHは光量が強い方向を、VLは光量が弱い方向を示している。Vaは初期光量分布の特性、Vbは経時後の光量分布の特性である。回転多面鏡1が矢印Ra方向に回転し、光ビームを走査光学系13により矢視D方向に走査する。感光体の被走査面14には、Aの範囲に画像が形成され、光量分布は時間の経過とともに低下していく。この光量分布の低下は、書き始め側のAx側が書き終わり側のAyよりも大きくなっている。
ここで、感光体の主走査方向は、帯電器周辺の気流の流通方向に対応している。したがって、図4に示されたような感光体の主走査方向の光量分布の特性は、帯電器周辺の気流の流通方向の光量分布に相当する。すなわち、図4(a)の感光体の主走査方向における光量分布の特性は、帯電器周辺の気流の流通方向の光量分布に置き換えることができる。
本発明の実施形態においては、このような帯電器周辺の気流の流通方向における光量分布の特性を用いて画像の濃度ムラを解消している。図4の例では、帯電器の周辺を流通する気流と光量分布の関係では、気流の下流側は書き始め側に対応し、気流の上流側が書き終わり側に対応している。したがって、気流の下流側で帯電能力が低下し、画像濃度が濃くなる側では光量分布を弱くして画像ムラの発生を打ち消す構成とすることができる。
図1は、本発明の実施形態を示す説明図である。感光体5と帯電器51の位置関係は、図6(a)と対応し、帯電器51の周辺に気流を流通させるために吸出しファン53を設けている。Dは感光体5に対する走査線17の走査方向である。図1(a)は図6(c)の帯電能力の特性図に対応し、図1(b)は図6(b)の帯電器汚染度合いの特性図に対応している。また、図1(c)は図4(a)の光量分布の特性図に対応している。
図1の例では、感光体5に対する書き始め側Axは帯電能力が低下する気流の下流側、書き終わり側Ayは気流の上流側となるように光学装置を配置している。このような構成とすることにより、気流の下流側で帯電能力が低下して画像濃度が濃くなる傾向を、光量分布が弱くなる特性で打ち消して画像の濃度ムラを抑制している。
すなわち、本発明の画像形成装置は、帯電器周辺の気流が感光体軸方向に流れており、回転多面鏡により光偏向して光走査を行う光走査装置を有する画像形成装置において、帯電器周辺の気流の流れ方向と光走査方向が逆向きであることを特徴とする。このように、回転多面鏡の汚れによる光量分布の経時劣化の特性を利用して、帯電能力の低下に伴う画像濃度のムラを打ち消している。このため、帯電能力の低下に起因する画質劣化を防止するための特別な部品や制御は不要であるから、簡単にしかも低コストで印字品質を高めることができる。
以上のような本発明による光走査装置は、特に、画像形成装置の汚れやすい環境に配置する場合に特に有効なものである。図7は、本発明による光走査装置を適用するに好適な本発明の電子写真プロセスを用いた画像形成装置(電子写真レーザープリンター)30の1実施例の全体構成を示す模式的断面図である。この実施例の画像形成装置30は、単一の像担持体(感光体ドラム)31を用い、その像担持体31の周囲にその回転方向の上流から下流にかけて配設された、単一のコロナ帯電手段からなる帯電手段32と、像担持体(感光体ドラム)31の母線方向に繰り返し偏向光ビーム16を偏向走査させる本発明の光走査装置20と、イエロー用現像器33Y、マゼンタ用現像器33M、シアン用現像器33C、ブラック用現像器33Kを回転中心の周りで回転切り換え可能に配置したロータリー現像装置34とを配置してなるものである。
このような構成とすることにより、像担持体31に帯電手段32によって一様に帯電され、光走査装置20からの偏向光ビーム16で露光放電されて形成された静電潜像は、ロータリー現像装置34の順に選択した何れかの現像器33Y、33M、33C、33Kでトナー像として現像される。このようにして順に形成されたイエロー、マゼンタ、シアン、黒の各トナー像は、一次転写部材(転写ローラ)35に印加される一次転写バイアスにより中間転写ベルト(中間転写媒体)36上に順次一次転写が繰り返され、中間転写ベルト36上で順次重ね合わされて、トナー像はフルカラーとなる。
フルカラーとなったトナー像は、二次転写ローラ37において用紙等の記録媒体Pに二次転写され、定着ユニット38の定着ローラ対を通ることで記録媒体P上に定着され、排紙ローラ対39によって、装置上部に形成された排紙トレイ40上へ排出される。なお、図中、符号41は給紙ユニットであり、記録媒体Pが積層保持されている給紙カセット42と、給紙カセット42から記録媒体Pを一枚ずつ給送するピックアップローラ43とからなる給紙部を備えている。本発明の実施形態にかかる画像形成装置は、転写媒体として中間転写媒体を用いる構成としている。
以上、本発明の光走査装置とそれを用いた画像形成装置をその原理と実施例に基づいて説明してきたが、本発明はこれら実施例に限定されず種々の変形が可能である。
本発明の実施形態を示す説明図である。 回転多面鏡の汚れを示す説明図である。 反射光量低下の例を示す特性図である。 書き始め側、書き終わり側の光量分布を示す説明図である。 感光体と帯電器の配置例を示す図である。 帯電器の気流方向に対する汚染度合いと帯電能力の関係を示す説明図である。 本発明の電子写真プロセスを用いた画像形成装置(電子写真レーザープリンター)の1実施例の全体構成を示す模式的断面図である。
符号の説明
1・・・回転多面鏡、5・・・感光体、13・・・走査光学系、16・・・偏光光ビーム、17・・・走査線、18・・・像高、20・・・光走査装置、30・・・画像形成装置(電子写真レーザープリンター)、31・・・像担持体(感光体ドラム)、32・・・帯電手段、35・・・一次転写部材(転写ローラ)、36・・・中間転写ベルト(中間転写媒体)、37・・・二次転写ローラ、51・・・帯電器、52・・・ダクト、53・・・吸出しファン、54・・・吹込みファン、55・・・クリーナ、59・・・微紛

Claims (3)

  1. 感光体の周囲に帯電器、光走査装置を用いた露光手段、現像手段、転写手段を配した画像形成ステーションを少なくとも1つ以上設け、前記画像形成ステーションで形成されたトナー像を転写媒体に転写させる画像形成装置において、
    前記帯電器周辺の気流が前記感光体軸方向に流れており、前記光走査装置は回転多面鏡により光偏向して光走査を行うものであって、帯電器周辺の気流の流れ方向と光走査方向が逆向きであることを特徴とする。
  2. 前記気流の下流側が前記感光体を走査する際の書き始め側となるように前記光走査装置を配置したことを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記転写媒体として、中間転写媒体を用いることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像形成装置。
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