JP2006301041A - スイッチ回路及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 2本の信号だけでインターロックスイッチの状態を簡単に検知することが可能なスイッチ回路を提供する。
【解決手段】 同一電源の出力側に対して直列に接続され、装置内部を保護するために設けられているカバーの開閉動作に連動して前記電源を導通、遮断する第インターロックスイッチ3、4とを備えるスイッチ回路であって、プルダウン抵抗6を有し、インターロックスイッチ3の出力を検出する前段信号線9と、プルダウン抵抗5を有し、インターロックスイッチ4の出力を検出する後段信号線8と、インターロックスイッチ3のオープン端子3−1と、インターロックスイッチ4のオープン端子4−1間を接続する端子間抵抗7とを備え、プルダウン抵抗6と端子間抵抗7により分圧したレベルからインターロックスイッチ3のスイッチ状態を判断できるようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】 同一電源の出力側に対して直列に接続され、装置内部を保護するために設けられているカバーの開閉動作に連動して前記電源を導通、遮断する第インターロックスイッチ3、4とを備えるスイッチ回路であって、プルダウン抵抗6を有し、インターロックスイッチ3の出力を検出する前段信号線9と、プルダウン抵抗5を有し、インターロックスイッチ4の出力を検出する後段信号線8と、インターロックスイッチ3のオープン端子3−1と、インターロックスイッチ4のオープン端子4−1間を接続する端子間抵抗7とを備え、プルダウン抵抗6と端子間抵抗7により分圧したレベルからインターロックスイッチ3のスイッチ状態を判断できるようにした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えば本体部のカバーが開いたり、ずれたりしたときに電源供給を遮断するスイッチ回路、及びスイッチ回路を備えた画像形成装置に関する。
図5は第1の従来例に係るインターロックスイッチ回路の構成図である。電源1と電装品本体2の間に、例えば電装品のカバーが開いたり、ずれたりしたときに電源供給を遮断するインターロックスイッチ3、4が直列接続されている。電装品のカバーが開くと、これに連動してインターロックスイッチ3、4がOFFされるしくみになっている。それにより、電装品への電源供給が遮断され、装置の安全性が保証される。
また、信号Aはインターロックスイッチ3、4のON/OFFを検知するための信号であり、インターロックスイッチ3、4が両方ともONの時はHレベルになり、どちらかのインターロックスイッチがOFFされると、プルダウン抵抗5によって信号AはLレベルになる。
従って、信号Aのレベルをモニタすることでインターロックスイッチ3、4のON/OFFを検知することができる。しかしながら、図5の構成では、どちらのインターロックスイッチがOFFしたかを判断することはできない。
図6(1)〜(4)は第2の従来例に係るインターロックスイッチ回路の構成図である。(1)〜(4)はインターロックスイッチの各ON/OFF状態を示す。この構成においては、インターロックスイッチ4にオープン端子がついており、信号Bにてモニタすることが可能になっている。符号6はプルダウン抵抗である。
従って、信号Aと信号Bのレベルをモニタすることで、図7に示すようにインターロックスイッチ3、4の状態を判断することができる。この場合、インターロックスイッチ3の状態は確実に判断できるが、状態No.3と状態No.4の区別、即ちインターロックスイッチ3がOFFのときはインターロックスイッチ4のON、OFF状態を区別することができないため、この時のインターロックスイッチ4の状態を判断することはできない。
図8(1)〜(4)は第3の従来例に係るインターロックスイッチ回路の構成図である。この構成においては、インターロックスイッチ3にオープン端子がついており、信号Bにてモニタすることが可能になっている。
従って、信号Aと信号Bのレベルをモニタすることで、図9に示すようにインターロックスイッチ3、インターロックスイッチ4の状態を判断することができる。この場合も、インターロックスイッチ3の状態は確実に判断できるが、上記同様状態No.3と状態No.4の区別ができないため、この時のインターロックスイッチ4の状態を判断することはできない。
またインターロックスイッチ回路において、従来から2つの信号に異なる定数のRCフィルタを接続して、RC時定数による遷移時間の違いにより、インターロックスイッチの状態を検知する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平2003−320731公報
また、信号Aはインターロックスイッチ3、4のON/OFFを検知するための信号であり、インターロックスイッチ3、4が両方ともONの時はHレベルになり、どちらかのインターロックスイッチがOFFされると、プルダウン抵抗5によって信号AはLレベルになる。
従って、信号Aのレベルをモニタすることでインターロックスイッチ3、4のON/OFFを検知することができる。しかしながら、図5の構成では、どちらのインターロックスイッチがOFFしたかを判断することはできない。
図6(1)〜(4)は第2の従来例に係るインターロックスイッチ回路の構成図である。(1)〜(4)はインターロックスイッチの各ON/OFF状態を示す。この構成においては、インターロックスイッチ4にオープン端子がついており、信号Bにてモニタすることが可能になっている。符号6はプルダウン抵抗である。
従って、信号Aと信号Bのレベルをモニタすることで、図7に示すようにインターロックスイッチ3、4の状態を判断することができる。この場合、インターロックスイッチ3の状態は確実に判断できるが、状態No.3と状態No.4の区別、即ちインターロックスイッチ3がOFFのときはインターロックスイッチ4のON、OFF状態を区別することができないため、この時のインターロックスイッチ4の状態を判断することはできない。
図8(1)〜(4)は第3の従来例に係るインターロックスイッチ回路の構成図である。この構成においては、インターロックスイッチ3にオープン端子がついており、信号Bにてモニタすることが可能になっている。
従って、信号Aと信号Bのレベルをモニタすることで、図9に示すようにインターロックスイッチ3、インターロックスイッチ4の状態を判断することができる。この場合も、インターロックスイッチ3の状態は確実に判断できるが、上記同様状態No.3と状態No.4の区別ができないため、この時のインターロックスイッチ4の状態を判断することはできない。
またインターロックスイッチ回路において、従来から2つの信号に異なる定数のRCフィルタを接続して、RC時定数による遷移時間の違いにより、インターロックスイッチの状態を検知する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記従来技術の場合、信号の遷移時間の違いから各インターロックスイッチの状態を検知しているため、常時ソフトが信号レベルを監視しなければならず、ソフトの負荷が大きくなってしまう。また、チャタリング等のノイズの影響も受け易いという欠点があった。
本発明は、2本の信号だけでインターロックスイッチの状態を簡単に検知することが可能なインターロックスイッチ回路を提供することを目的とする。
本発明は、2本の信号だけでインターロックスイッチの状態を簡単に検知することが可能なインターロックスイッチ回路を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、同一電源の出力側に対して直列に接続され、装置内部を保護するために設けられているカバーの開閉動作に連動して前記電源を導通、遮断する第1及び第2のスイッチとを備えるスイッチ回路であって、第1のプルダウン抵抗を有し、前記電源の出力側に設けられている前記第1のスイッチの出力を検出する第1の検出手段と、第2のプルダウン抵抗を有し、前記第2のスイッチの出力を検出する第2の検出手段と、前記第1のスイッチのオープン端子と、前記第2のスイッチのオープン端子間を接続する端子間抵抗と、を備え、前記第1のプルダウン抵抗と前記端子間抵抗により分圧したレベルから前記第1のスイッチのスイッチ状態を判断することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のスイッチ回路において、異なる基準電圧を有する複数の二値化手段を備え、前記第1の検出手段により検出された検出信号を前記二値化手段により複数の基準電圧と比較することで、前記第1及び第2のスイッチのスイッチ状態を判断することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のスイッチ回路において、前記第1の検出手段により検出した検出信号をデジタルデータに変換するA/Dコンバータを備え、前記A/Dコンバータにより前記検出信号をA/D変換して複数の基準データと比較することで、前記第1及び第2のスイッチのスイッチ状態を判断することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載のスイッチ回路を備えている画像形成装置を特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のスイッチ回路において、異なる基準電圧を有する複数の二値化手段を備え、前記第1の検出手段により検出された検出信号を前記二値化手段により複数の基準電圧と比較することで、前記第1及び第2のスイッチのスイッチ状態を判断することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のスイッチ回路において、前記第1の検出手段により検出した検出信号をデジタルデータに変換するA/Dコンバータを備え、前記A/Dコンバータにより前記検出信号をA/D変換して複数の基準データと比較することで、前記第1及び第2のスイッチのスイッチ状態を判断することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載のスイッチ回路を備えている画像形成装置を特徴とする。
本発明によれば、第1のスイッチのオープン端子と第2のスイッチのオープン端子を接続する端子間抵抗を備えることで、2本の信号を追加するだけで第1及び第2のスイッチの状態を簡単に検知することが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。なお従来例と同一個所には同一符号を付して重複する説明は省略する。
図1(1)〜(4)は本発明の第1の実施形態に係るインターロックスイッチ回路の構成図である。この構成においては、第1のスイッチであるインターロックスイッチ3と第2のスイッチであるインターロックスイッチ4にオープン端子3−1と4−1がついており、両者はオープン端子間抵抗7にて接続されている。また第2のスイッチであるインターロックスイッチ4には、第2のプルダウン抵抗5を有し、インターロックスイッチ4の出力を検出する第2の検出手段である後段信号線8が接続されており信号Aを出力する。
また第1のスイッチであるインターロックスイッチ3には、第1のプルダウン抵抗6を有し、インターロックスイッチ3の出力を検出する第1の検出手段である後段信号線9が接続されており信号Bを出力する。このインターロックスイッチ3の出力は信号Bによりモニタできると共にインターロックスイッチ4の出力は信号Aによりモニタすることができる。
従って、信号Aと信号Bのレベルをモニタすることで、図2に示すようにインターロックスイッチ3、インターロックスイッチ4の状態を判断することができる。ここで、状態No.4における信号Bのレベルは、電源電圧を抵抗7とプルダウン抵抗6で分圧したレベルになる。
よって、この分圧を判断することができれば、本実施形態のインターロックスイッチ回路において、インターロックスイッチ3、インターロックスイッチ4両方の状態を判断することが可能である。
図1(1)〜(4)は本発明の第1の実施形態に係るインターロックスイッチ回路の構成図である。この構成においては、第1のスイッチであるインターロックスイッチ3と第2のスイッチであるインターロックスイッチ4にオープン端子3−1と4−1がついており、両者はオープン端子間抵抗7にて接続されている。また第2のスイッチであるインターロックスイッチ4には、第2のプルダウン抵抗5を有し、インターロックスイッチ4の出力を検出する第2の検出手段である後段信号線8が接続されており信号Aを出力する。
また第1のスイッチであるインターロックスイッチ3には、第1のプルダウン抵抗6を有し、インターロックスイッチ3の出力を検出する第1の検出手段である後段信号線9が接続されており信号Bを出力する。このインターロックスイッチ3の出力は信号Bによりモニタできると共にインターロックスイッチ4の出力は信号Aによりモニタすることができる。
従って、信号Aと信号Bのレベルをモニタすることで、図2に示すようにインターロックスイッチ3、インターロックスイッチ4の状態を判断することができる。ここで、状態No.4における信号Bのレベルは、電源電圧を抵抗7とプルダウン抵抗6で分圧したレベルになる。
よって、この分圧を判断することができれば、本実施形態のインターロックスイッチ回路において、インターロックスイッチ3、インターロックスイッチ4両方の状態を判断することが可能である。
図3は本発明の第2の実施形態に係るインターロックスイッチ回路の要部構成図である。信号Bは、図3に示すように、基準電圧18Vのコンパレータ11と、基準電圧6Vのコンパレータ12に接続される。
図1において、電源24V、抵抗7が10kΩ、抵抗6が10kΩとすると、信号Bの電圧は、図2において、信号BがHの時は24V、信号BがLの時は0V、信号Bが分圧の時は12Vとなる。
この時コンパレータ11、12の出力は、それぞれ、H/H、L/H、L/Lとなるので、それにより信号Bの状態を識別できる。従って、この信号Bの結果と信号Aの結果から、インターロックスイッチ3、4の状態を判断することができる。
図4は本発明の第3の実施形態に係るインターロックスイッチ回路の要部構成図である。信号Bは、図4に示すように、A/Dコンバータ13に接続される。
図1において、電源24V、抵抗7が10kΩ、抵抗6が10kΩとすると、信号Bの電圧は、図2において、信号BがHの時は24V、信号BがLの時は0V、信号Bが分圧の時は12Vとなる。
この値をA/Dコンバータで13に識別することにより、信号Bの状態を識別できる。従って、この信号Bの結果と信号Aの結果から、インターロックスイッチ3、4の状態を判断することができる。
従って、このような本実施の形態のインターロックスイッチ回路を画像形成装置に搭載することで、画像形成装置の信頼性を高めることができる。
図1において、電源24V、抵抗7が10kΩ、抵抗6が10kΩとすると、信号Bの電圧は、図2において、信号BがHの時は24V、信号BがLの時は0V、信号Bが分圧の時は12Vとなる。
この時コンパレータ11、12の出力は、それぞれ、H/H、L/H、L/Lとなるので、それにより信号Bの状態を識別できる。従って、この信号Bの結果と信号Aの結果から、インターロックスイッチ3、4の状態を判断することができる。
図4は本発明の第3の実施形態に係るインターロックスイッチ回路の要部構成図である。信号Bは、図4に示すように、A/Dコンバータ13に接続される。
図1において、電源24V、抵抗7が10kΩ、抵抗6が10kΩとすると、信号Bの電圧は、図2において、信号BがHの時は24V、信号BがLの時は0V、信号Bが分圧の時は12Vとなる。
この値をA/Dコンバータで13に識別することにより、信号Bの状態を識別できる。従って、この信号Bの結果と信号Aの結果から、インターロックスイッチ3、4の状態を判断することができる。
従って、このような本実施の形態のインターロックスイッチ回路を画像形成装置に搭載することで、画像形成装置の信頼性を高めることができる。
3 前段のインターロックスイッチ、4 後段のインターロックスイッチ、5 プルダウン抵抗(後段プルダウン抵抗)、6 プルダウン抵抗(前段プルダウン抵抗)、7 オープン端子間抵抗、8 後段信号線、9 前段信号線
Claims (4)
- 同一電源の出力側に対して直列に接続され、装置内部を保護するために設けられているカバーの開閉動作に連動して前記電源を導通、遮断する第1及び第2のスイッチとを備えるスイッチ回路であって、
第1のプルダウン抵抗を有し、前記電源の出力側に設けられている前記第1のスイッチの出力を検出する第1の検出手段と、第2のプルダウン抵抗を有し、前記第2のスイッチの出力を検出する第2の検出手段と、前記第1のスイッチのオープン端子と、前記第2のスイッチのオープン端子間を接続する端子間抵抗と、を備え、前記第1のプルダウン抵抗と前記端子間抵抗により分圧したレベルから前記第1のスイッチのスイッチ状態を判断することを特徴とするスイッチ回路。 - 請求項1に記載のスイッチ回路において、異なる基準電圧を有する複数の二値化手段を備え、前記第1の検出手段により検出された検出信号を前記二値化手段により複数の基準電圧と比較することで、前記第1及び第2のスイッチのスイッチ状態を判断することを特徴とするスイッチ回路。
- 請求項1に記載のスイッチ回路において、前記第1の検出手段により検出した検出信号をデジタルデータに変換するA/Dコンバータを備え、前記A/Dコンバータにより前記検出信号をA/D変換して複数の基準データと比較することで、前記第1及び第2のスイッチのスイッチ状態を判断することを特徴とするスイッチ回路。
- 請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載のスイッチ回路を備えていることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005119077A JP2006301041A (ja) | 2005-04-15 | 2005-04-15 | スイッチ回路及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005119077A JP2006301041A (ja) | 2005-04-15 | 2005-04-15 | スイッチ回路及び画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=37469438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005119077A Pending JP2006301041A (ja) | 2005-04-15 | 2005-04-15 | スイッチ回路及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006301041A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010030272A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-02-12 | Sharp Corp | スタンプ式プリンター |
JP2013010271A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Fujitsu Component Ltd | サーマルプリンタ |
JP2015161886A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2015161885A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
2005
- 2005-04-15 JP JP2005119077A patent/JP2006301041A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010030272A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-02-12 | Sharp Corp | スタンプ式プリンター |
JP4667510B2 (ja) * | 2008-06-30 | 2011-04-13 | シャープ株式会社 | スタンプ式プリンター |
US8186269B2 (en) | 2008-06-30 | 2012-05-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | Stamp-type printer |
US8302529B2 (en) | 2008-06-30 | 2012-11-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Stamp-type printer |
JP2013010271A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Fujitsu Component Ltd | サーマルプリンタ |
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