JP2006298886A - 含窒素化合物を含有する水溶液 - Google Patents
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Abstract
【課題】 アブラナ科植物に含有される含窒素化合物を高含有する水溶液を提供すること。
【解決手段】 アブラナ科植物に含有される含窒素化合物を含有する水溶液を提供する。より具体的には、アブラナ科植物を水溶液に浸漬し、酸性条件下で抽出することによって得られる。この含窒素化合物を含有する水溶液は、アブラナ科植物の植物体から含窒素化合物が溶液中に効率よく抽出し得るため、例えば、アルカロイド等のアブラナ科植物に特有の含窒素化合物を高含有し得る。このような水溶液を得るためにはアブラナ科レピディウム属の植物が好ましく、より好ましくは、マカである。
【選択図】 なし
【解決手段】 アブラナ科植物に含有される含窒素化合物を含有する水溶液を提供する。より具体的には、アブラナ科植物を水溶液に浸漬し、酸性条件下で抽出することによって得られる。この含窒素化合物を含有する水溶液は、アブラナ科植物の植物体から含窒素化合物が溶液中に効率よく抽出し得るため、例えば、アルカロイド等のアブラナ科植物に特有の含窒素化合物を高含有し得る。このような水溶液を得るためにはアブラナ科レピディウム属の植物が好ましく、より好ましくは、マカである。
【選択図】 なし
Description
本発明は、水溶液へアブラナ科植物を浸漬し、酸性条件下で抽出して得られる、含窒素化合物を含有する水溶液に関する。より詳細には、アブラナ科植物はマカである。
アブラナ科植物、例えばマカは、ミネラル、アミノ酸の他に含窒素化合物が含まれており、様々な保健機能を有することが知られ、健康食品の原料として用いられている。また、その抽出方法、加工方法について、様々な検討がされている。
特開2004−000171号公報
特開2002−193826号公報
特開2001−136920号公報
しかし、マカの加工方法、摂取方法としては、そのまま粉砕して粉末として摂取したり、水もしくは含水アルコールによる抽出物の摂取のみであり、それでは、マカの有効成分のさらなる摂取には十分とはいえなかった。
本発明者等は、上記課題を鑑み、鋭意検討を行った。その結果、酸性水溶液に非加熱処理のアブラナ科植物を浸漬することによって、含窒素化合物を高含有する溶液が得られることを見出し、本発明に至った。
すなわち、本発明は、水溶液へアブラナ科植物を浸漬し、酸性条件下で抽出して得られる、含窒素化合物を含有する水溶液に関する。
好ましくは、本発明は、前記アブラナ科植物が、マカである、前記含窒素化合物を含有する水溶液に関する。
また、本発明は、前記含窒素化合物はアルカロイドである、前記含窒素化合物を含有する水溶液に関する。
本発明の含窒素化合物を含有する水溶液は、アブラナ科植物を水溶液に浸漬し、酸性条件下で抽出することによって得られ、含窒素化合物、例えば、アルカロイドを高含有する溶液を得ることができる。
以下、本発明の水溶液へアブラナ科植物を浸漬し、酸性条件下で抽出して得られる、含窒素化合物を含有する水溶液における実施形態について説明する。なお、本発明は、下記の実施形態で制限されない。つまり、特許請求の範囲に記載されている内容の範囲内において、本発明は変更が可能である。
(アブラナ科植物)
本発明に用いるアブラナ科植物とは、ワサビ、マカ、アブラナ、クレソン等が挙げられ、アブラナ科植物に属するものであれば特に限定はないが、好ましくは、含窒素化合物を豊富に含むアブラナ科レピディウム属の植物が好ましく、より好ましくは、マカである。
本発明に用いるアブラナ科植物とは、ワサビ、マカ、アブラナ、クレソン等が挙げられ、アブラナ科植物に属するものであれば特に限定はないが、好ましくは、含窒素化合物を豊富に含むアブラナ科レピディウム属の植物が好ましく、より好ましくは、マカである。
本発明の含窒素化合物とは、アブラナ科植物に含有される含窒素有機化合物であり、例えば、アルカロイドが挙げられる。特に、マカ由来のアルカロイドは、マカの保健機能の成分として推測されている。
本発明の水溶液に浸漬するアブラナ科植物は、そのままでもよく、加工して得られた加工物であってもよい。加工物としては、乾燥して得られた乾燥物、破砕して得られた破砕物等を用いることができ、特に制限はないが、好ましくは、アブラナ科植物をそのまま乾燥せずに破砕して得られる破砕物を用いることが好ましい。
破砕は、当業者が通常用いる方法で破砕すればよく、マスコロイダーやホモジェナイザー、クラッシャー、スライサーなどを用いることができる。破砕の大きさについても特に制限ないが、好ましくは、破砕物の短辺が10cm以下、好ましくは、1cm以下、より好ましくは、0.01cm〜1cmとなるように破砕することが好ましい。
なお本発明の「アブラナ科植物」には、上述のアブラナ科植物の加工物、すなわち、乾燥物や破砕物、加熱処理を施した加熱処理物等も包含するものとする。
(含窒素化合物を含有する水溶液)
本発明の含窒素化合物を含有する水溶液は、上述のアブラナ科植物を水溶液に浸漬して、酸性条件下で抽出することによって得られる。
本発明の含窒素化合物を含有する水溶液は、上述のアブラナ科植物を水溶液に浸漬して、酸性条件下で抽出することによって得られる。
本発明の水溶液としては、水や含水アルコール、アルコール以外にも予め酸性の溶液となっているレモンやオレンジなどの柑橘類果汁や梅の搾汁、酢等を用いても良い。特に酢としては、糖化・アルコール発酵・酢酸発酵を陶器製の壺等の同一容器で連続的に行う静置発酵法によって得られる栄養価に富んだ黒酢を用いることが好ましい。
本発明の酸性条件とは、水溶液へアブラナ科植物を浸漬した後のpHが6.5未満となれば特に制限はないが、好ましくは、pH6.0以下、より好ましくはpH5.0以下、最も好ましくは、pH4.0以下となるように調製されていることが好ましい。例えば、予め水溶液を酸性条件に調整しておき、アブラナ科植物を浸漬してもよいし、アブラナ科植物を水溶液へ浸漬した後に、酸性条件に調製しても良い。酸性条件に調製する調整方法については特に制限はなく、クエン酸、コハク酸、リンゴ酸、酒石酸などの有機酸や、塩酸、硫酸を水へ添加して調製したり、酸性電解水を用いてもよい。
このようにして、アブラナ科植物を酸性条件の溶液中に浸漬することで、アブラナ科植物に含有される含窒素化合物が植物体から溶液中に効率よく抽出される。抽出する時間、すなわち、酸性条件下で浸漬する時間は特に制限はないが、含窒素化合物が溶液中に充分溶解する時間であればよく、その下限値は好ましくは0.5時間以上、好ましくは1時間以上、より好ましくは6時間以上である。また、浸漬する時間の上限値についても、酸性溶液自身が腐食しなければ特に制限はないが、好ましくは6ヶ月以内、より好ましくは3ヶ月以内、さらに好ましくは1ヶ月以内、最も好ましくは2週間以内である。
また、水溶液とアブラナ科植物との配合比率は特に制限はないが、水溶液100質量部に対し、アブラナ科植物を乾燥せずに用いる場合は、0.001〜60質量部、好ましくは0.01〜50質量部となるようにすればよい。また、アブラナ科植物を乾燥させた乾燥物を用いる場合は、0.0001〜30質量部、好ましくは0.001〜25質量部となるようにすればよい。
さらに、浸漬中の温度についても、水溶液が液状を有していれば特に制限はないが、溶液中の酸(例えば酢酸など)や含窒素化合物が揮発しない程度の温度であれば良い。このような温度としては、例えば0℃〜80℃、好ましくは0℃〜60℃、より好ましくは0℃〜50℃である。
このようにして、アブラナ科植物中の含窒素化合物が抽出された、含窒素化合物を含有する水溶液を得ることができる。得られた含窒素化合物を含有する水溶液は、このまま食品や医薬品等の原料として用いても良いが、必要に応じて遠心分離またはろ過を行い、溶液部分を回収して用いても良い。また、濃縮して濃縮物やペーストとしたり、乾燥粉末としたりして利用しても良い。
本発明の含窒素化合物を含有する水溶液は、アブラナ科植物由来の含窒素化合物を効率よく抽出しており、溶液中に含窒素化合物を高含有する。この含有量は、酸性条件下の代わりに中性付近の条件下(例えば、pH6.8〜pH7.5)で抽出した場合よりも含有量が高く、中性条件下で抽出した場合に比べ2倍以上、好ましくは2.5倍以上の濃度を有する。
また、本発明の含窒素化合物を含有する水溶液は、溶液中の含窒素化合物を安定化し、例えば、溶液を減圧濃縮や加熱による濃縮を行って濃縮物としたとしても、濃縮による含窒素化合物の損失が少なく、濃縮物中に残存するため、含窒素化合物を含有する濃縮物、乾燥粉末とすることも可能である。よって、含窒素化合物を濃縮した濃縮液を得ることが可能なだけでなく、殺菌が必要な場合は、ろ過殺菌以外にも加熱を必要とする気流式殺菌、高圧殺菌、加熱殺菌などを行うことができ、例えば、60℃〜95℃、好ましくは65℃〜85℃で3分〜60分間で行うことができる。もちろん、乾燥して粉末とすることも可能である。
本発明の含窒素化合物を含有する水溶液は必要に応じて、他の食品原料や動植物の抽出物と混ぜることも可能であり、蔗糖、異性化糖、グルコース、フラクトース、パラチノース、トレハロース、ラクトース、キシロース等の糖類、ソルビトール、キシリトール、エリスリトール、ラクチトール、パラチニット、還元水飴、還元麦芽糖水飴等の糖アルコール類、蔗糖脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、レシチン等の乳化剤、カラギーナン、アラビアガム、キサンタンガム、グァーガム、ローカストビーンガム、ペクチン、デキストリン、澱粉等他の増粘剤、クエン酸、乳酸、リンゴ酸、酒石酸等の酸味料の他に香料やビタミン、ミネラル、アミノ酸等、用途に応じて添加することが可能である。
また、本発明の含窒素化合物を含有する水溶液は、そのまま飲料として利用したり、さらにソフトカプセルなどに封入したり、ゲル化剤や増粘剤を用いてゲルやペーストとすることも可能である。
以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明がこの実施例により制限されないことはいうまでもない。
(試料の調整)
生のマカをすりつぶして、ペースト状にした10.0gの破砕物を調製し、以下の実施例に供した。
(試料の調整)
生のマカをすりつぶして、ペースト状にした10.0gの破砕物を調製し、以下の実施例に供した。
(実施例1)
市販の黒酢(福山酢醸造株式会社)40mLに破砕物0.2gを浸漬した。浸漬後のpHを測定したところ、3.3であった。そして、20℃で1週間静置した後に遠心分離を行い、上清を回収して水溶液Aを得た。水溶液Aを乾燥し、乾燥粉末Aを得た。
市販の黒酢(福山酢醸造株式会社)40mLに破砕物0.2gを浸漬した。浸漬後のpHを測定したところ、3.3であった。そして、20℃で1週間静置した後に遠心分離を行い、上清を回収して水溶液Aを得た。水溶液Aを乾燥し、乾燥粉末Aを得た。
(比較例1)
精製水40mLにマカエキス末(商品名:AC−MAX100。チャンチョマヨ社)0.2gを浸漬した後に、100℃で加熱還流を30分行った。なお、水溶液に浸漬した後のpHは7.1であった。次いで、遠心分離で上清を回収し、水溶液Bを得、乾燥して乾燥粉末Bを得た。
精製水40mLにマカエキス末(商品名:AC−MAX100。チャンチョマヨ社)0.2gを浸漬した後に、100℃で加熱還流を30分行った。なお、水溶液に浸漬した後のpHは7.1であった。次いで、遠心分離で上清を回収し、水溶液Bを得、乾燥して乾燥粉末Bを得た。
(実施例2)
実施例1および比較例1の乾燥粉末を用いて、乾燥粉末中のアルカロイド量を以下のようにして比較した。
実施例1および比較例1の乾燥粉末を用いて、乾燥粉末中のアルカロイド量を以下のようにして比較した。
まず、0.1gの各乾燥粉末AとBを精製水10mLにそれぞれ溶解し、検体液A、Bを調製した。次いで、検体液A、Bを精製水で2倍、4倍、8倍、10倍に希釈して、希釈液をそれぞれ調整した。
検体液および調整した希釈液を用いて、シリカゲルプレート(Merck & CO., Inc.)に20μLスポッティングし、ドラーゲンドルフ試薬でアルカロイドを発色させた。次いで、検体液Bのスポットの濃さを基準として、検体液Aまたは検体液Aの希釈液のスポットの濃さを比較し、検体液Aまたは検体液Aの希釈液の方が濃い場合は「+」、薄い場合は「−」として評価を行った。結果を表1に示す。
表1の結果から、検体液Bは検体液Aの2倍希釈液よりも薄く4倍希釈液のスポットの濃さよりも濃かった。
すなわち、本発明の酸性条件下で抽出して得られた含窒素化合物を含有する溶液は、中性付近の条件で抽出して得られた溶液よりも2倍以上の含有量でアルカロイドを含有していることが分かった。
本発明によれば、アブラナ科植物を水溶液に浸漬し、酸性条件下で抽出することによって得られる含窒素化合物を含有する水溶液は、含窒素化合物、例えば、アルカロイドを高含有し得るため有用である。このような水溶液を得るためには、アブラナ科レピディウム属の植物が好ましく、より好ましくは、マカである。
Claims (3)
- 水溶液へアブラナ科植物を浸漬し、酸性条件下で抽出して得られる、含窒素化合物を含有する水溶液。
- 前記アブラナ科植物が、マカである、請求項1に記載の含窒素化合物を含有する水溶液。
- 前記含窒素化合物はアルカロイドである、請求項1または2の何れかに記載の含窒素化合物を含有する水溶液。
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JP2005126972A JP2006298886A (ja) | 2005-04-25 | 2005-04-25 | 含窒素化合物を含有する水溶液 |
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CN105111098A (zh) * | 2015-09-08 | 2015-12-02 | 江苏慧博生物科技有限公司 | 从玛咖中提取纯化玛咖酰胺单体化合物的方法 |
CN105647774A (zh) * | 2015-12-30 | 2016-06-08 | 贵州都匀幸何健康食品发展有限责任公司 | 一种番荔枝果醋及其制备方法 |
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