JP2006295805A - お好み操作項目登録装置 - Google Patents

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明義 大谷
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Abstract

【課題】 ユーザのお好み操作項目を操作キーに対して本来の操作以外に設定して、迅速且つ簡便な操作を可能とする。
【解決手段】 リモコン1のキーに対してユーザがお好みの操作項目を設定する場合に、テレビジョンモニタ6に設定メニューを表示する。メインCPU3はEEPROM4から設定情報を読み出し、この情報に基づいてOSD制御回路5にてお好みメニュー設定画面の表示画像データを生成させてテレビジョンモニタ6に表示させる。ユーザは、この設定メニュー画面を利用してリモコン1によりお好み設定を行い、メインCPU3は、お好み設定の情報をEEPROM4に格納する。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタルテレビジョン受信機等にあって、リモコン等の操作部の操作キーにお好み操作項目を登録しておき、操作を簡便にするお好み操作項目登録装置に関する。
近年、衛星放送や地上波放送において、デジタル方式によるテレビ放送が実用化され、100チャンネルを超える多チャンネルの番組が放送される。デジタル放送にあっては、番組の映像データや音声データ以外のデータ送信も可能であるため、電子番組ガイド(EPG:Electrical Program Guide)をデータとして送信して、それをテレビジョン受信装置の画面表示させてユーザが番組選択を行なえるようになっている。また、機能が豊富になってきているので、リモコンのキーが増える傾向にある。
デジタル放送では、チャンネル数があまりに多いため、ユーザが所望の番組を選択するための操作が煩雑であった。そこで、後述する特許文献1では、過去に受信した番組に関する履歴が記憶され、この履歴に対応して、番組を選択するためのチャンネルロゴマークが表示されるものが開示されている。このマークを選択することにより、ユーザが所望の番組を容易に、しかも迅速且つ確実に選択できる。
特開平11−32267号公報
しかし、特許文献1の技術の場合、対象とするものは番組選択のみで、その他の操作に対しては全く考慮されていない。近年、テレビジョン受信装置も多機能になり、操作は番組選択に限らず、様々の操作がある。それに対応する操作キーをすべてリモコンに設けると、サイズが大きくなるし、操作も複雑になる。しかも、ユーザにとっては、あまり使用しない機能もある一方、頻繁に使用する機能もあり、一律にリモコンに設けることは実用的ではない。
そこで、本発明は、上記課題を考慮し、ユーザのお好み操作項目を操作キーに対して本来の操作以外に設定して、迅速且つ簡便な操作を可能とするお好み操作項目登録装置を提供することを目的とする。
本発明は、操作キーに対して本来の操作以外の操作をお好み操作として設定することが可能な操作部と、操作キーに対応づけた操作内容の操作項目を記憶する記憶部と、お好み操作に関する画面を表示する表示部と、前記操作項目の情報を前記記憶部から読み出し、操作キーに対応づけて前記表示部に一覧表示させ、新たな設定あるいは変更設定された項目を前記記憶部に記憶させる制御部とを備えたことを特徴とする。
ここで、前記制御部は、前記表示部に複数の操作項目を同時にお好み操作設定画面として表示させて設定させることを特徴する。特に、お好み操作設定のモードになったときに複数操作項目のお好み操作設定画面を表示させる。
また、前記制御部は、前記表示部に一覧表示された操作項目の中で指定された項目のみをお好み設定画面として前記一覧表示と共に表示させて設定させることを特徴とする。特に、お好み操作による操作を行なうモードであるときに、指定された項目のみをお好み設定画面として表示させることを特徴とする。
本発明によれば、ユーザは操作部の操作キーにお好みの操作内容を設定できるので、操作部のサイズを大きくすることなく、必要な操作機能だけ設定できる。しかも、必要に応じて設定を変更して、使い勝手のよい操作装置を手に入れることができるので、迅速且つ正確な操作が可能となる。
また、複数のお好み操作項目を表示して設定や変更ができるので、各項目を比較しながら変更可能であり、複数の項目を迅速に設定できる。特に、設定項目が多数に及ぶ場合は、複数のお好み操作項目を表示するのが便利である・
また、お好み操作の一覧表示と同時に指定のお好み操作項目の設定画面で設定が可能であると、1つのお好みの操作項目だけ変更設定した場合等には迅速に設定処理が可能で、便利である。たとえば、お好み操作モードの時のように、1つ程度の項目を設定変更したい場合等に有用である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係るお好み操作設定装置であるテレビジョン受信装置を示すブロック図である。このテレビジョン受信装置は、リモートコントロール装置(以下、リモコンと称する)にユーザがお好みの操作項目を設定して機能を果たさせるためにその設定画面を表示する機能を有する。図1のテレビジョン受信装置は、この機能に関わる部分のみが描かれており、リモコン1、リモコン受光部2、メインCPU3、EEPROM4、OSD(On Screen Display)制御回路5、テレビジョンモニタ6を備える構成である。
ユーザがリモコン1を用いて操作を行なうと、赤外線信号がリモコン1から出力され、リモコン受光部2で受信され、電気信号(操作制御信号)に変換される。この操作制御信号は、メインCPU3に入力され、この操作制御信号に基づいてメインCPU3が制御を行なう。詳しくは後述するが、リモコン1のキーに対してユーザがお好みの操作項目を設定する場合に、テレビジョンモニタ6に設定メニューを表示する。メインCPU3はEEPROM4から設定情報を読み出し、この情報に基づいてOSD制御回路5にてお好みメニュー設定画面の表示画像データを生成させてテレビジョンモニタ6に表示させる。ユーザは、この設定メニュー画面を利用してリモコン1によりお好み設定を行い、メインCPU3は、お好み設定の情報をEEPROM4に格納する。また、お好み設定の情報をEEPROM4に格納した設定項目を設定メニュー画面に表示させて設定内容を変更することも可能である。
図2はリモコン1の外観図である。リモコン1は、上部に配置した数字キー13と、ユーザのお好みに合わせてキー設定を行なうメニューを表示させるお好みメニューキー8と、テレビジョン受信装置の操作のためのメニューを表示させるメニューキー9と、テレビジョンモニタ6に表示されるカーソルを移動するカーソルキー10と、選択決定を行なう決定キー11と、処理を1つ戻す戻るキー12とから構成される。赤外線を出射する部分は図示しないが、図2のリモコンの上部側面に配置されている。
この実施形態では、数字キー13の部分(1〜12)はテレビ放送のチャンネルが対応づけて設定され、テレビジョン受信装置のチャンネル切換に用いている。この数字キー13の部分をテレビ放送のチャンネル以外の他の機能を対応づけて設定する。これはユーザの好みに従って設定可能であり、設定内容の変更も可能である。
なお、テレビジョン受信装置のチャンネル数字キー13に対して設定可能としたが、これに限るわけではなく、他のキーに対しても設定できる。
図3は、EEPROM4に格納するお好みメニューの設定項目とその内容を示す図である。図3(a)はリモコンの数字キー番号に対応づけている登録内容を示すもので、その項目は、リモコンの数字キー番号、登録されている数字の登録番号、テレビ放送の登録チャンネルデータ、登録したお好みメニューの内容を示す登録お好みメニュー項目である。
図3(b)は、お好みメニュー項目とその設定値を示すもので、例えば、AVポジションでは「ゲーム」、音声では「ステレオ」、映像オフでは「切」等である。
次に、お好みメニューの設定について説明する。
まずは、お好みメニューを登録する場合について説明する。図4は、お好みメニューの登録の処理を示すフローチャートである。図5は、テレビジョンモニタ6に表示されたメニュー画面を示す図であり、図6はテレビジョンモニタ6に表示されたお好みメニュー登録画面を示す図である。
ユーザがリモコン1のメニューキー9を押すと、リモコン受光部2を介してメインCPU3にメニューキーがONしたことを示す信号が入力される。メインCPU3は、メニューキー9が押されてメニュー表示の指示があったかを確認し(ステップA1−1)、メニュー表示の指示があれば、OSD制御回路5にメニュー表示の指示を出す。
OSD制御回路5は図5に示すメニュー画面を生成し、テレビジョンモニタ6に表示させる(ステップA1−2)。このメニュー画面20は、図5に示すように、「メニュー」という画面名21、「映像、音声、設定、…」等の処理項目22、「設定」においてプルダウンで表示するメニュー項目23、リモコンのキー操作説明24からなる。まずは、カーソルは第1層の表示の処理項目22「設定」に位置しており、その項目のプルダウンメニュー23が表示される。こうして、設定に必要な項目が一覧表示される。
ユーザがリモコン1のカーソルキー10を操作すると、その操作指示の制御信号がリモコン受光部2を介してメインCPU3に入力され、メインCPU3はカーソル移動指示があったことを確認する(ステップA1−3)。そしてメインCPU3が、メニュー項目21にカーソルを移動させる指示をOSD制御回路5に送り、OSD制御回路5がテレビジョンモニタ6に表示されているメニュー画面20で、指示された方向にカーソルを移動する(A1−4)。例えば、図5に示すように、処理項目22の「設定」からカーソルが移動し、メニュー項目23の「言語設定」にカーソルが移動する。
次に、メインCPU3は、ユーザがリモコン1のお好みメニューキー9を押したかを確認し(ステップA1−5)、押された場合、カーソル位置のメニュー項目がお好みメニューへの登録が可能かを確認する(ステップA1−6)。メニュー項目が登録可能であった場合、図6に示すお好みメニュー登録用の設定画面30を表示する(ステップA1−7)。メニュー項目が登録不可の場合、メインCPU3は、OSD制御回路5に「登録できない項目です。」というメッセージを表示させる(ステップA1−8)。
図6に示すお好みメニュー登録設定画面30は、「お好みメニュー登録設定画面」という画面名31、設定項目32、リモコン1のキー操作説明33からなる。お好みメニュー登録設定画面30が表示されたとき、メニュー画面20のメニュー項目23においてカーソルが指示した項目「言語設定」にカーソルが位置している。
メインCPU3は、ユーザがリモコン1の決定キー11を押したかを確認し(ステップA1−9)、押されていれば、カーソルの位置したポジションには既登録の項目があるかをEEPROM4に格納されているお好みメニュー項目情報から確認する(ステップA1−10)。既に登録されているお好みメニュー項目があれば、メインCPU3は、OSD制御回路5に「既に登録されている項目があります。新規登録しますか?(Yes/No)」とテレビジョンモニタ6にOSD表示させる。
メインCPU3は、ユーザが「Yes」を選択したかどうかを確認し(ステップA1−13)、選択した場合は、新規項目の登録処理を行い、既登録項目のポジションを変更する処理を行ない、OSD制御回路5に「登録しました」とOSD表示させる。
ここで、新規項目の登録処理は、図6の表示画面で設定した内容を、メインCPU3がEEPROM4に格納することである。
また既登録項目のポジション変更の処理は、変更先のポジションを未登録のキーに自動的に割り振ってもよいし、未登録キーがない場合はユーザに移動先のポジションを指定させるものでもよい。
ステップA1−13で「Yes」が選択されていなければ、ステップA1−9に戻る。また、ステップA1−10において、既登録の項目がない場合は、新規項目の登録処理を行い(ステップA1−12)、ステップA1−15に進む。
こうして、ユーザはリモコン1の操作キーにお好みの操作内容を設定できるので、リモコン1のサイズを大きくすることなく、必要な操作機能だけ設定できる。しかも、必要に応じて設定を変更して、使い勝手のよい操作に装置を手に入れることができるので、迅速且つ正確な操作が可能となる。
次に、ユーザがリモコン1のお好みメニューキー8を選択してリモコン1のキー操作をお好みメニューの優先モードにした場合について説明する。この場合は、キー操作はお好みメニューとなる。
図7は、お好みメニューキー8を選択した場合の処理を示すフローチャートである。図8は、テレビジョンモニタ6に表示されたお好みメニュー画面を示す図である。
メインCPU3は、ユーザがリモコン1のお好みメニューキー8を押したか否かを確認し(ステップB1−1)、お好みメニューキー8が押された場合、EEPROM4のお好みメニュー項目の情報を読み出し、この情報にしたがってお好みメニュー画面を表示する指示をOSD制御回路5に送出する。OSD制御回路5は、図8に示すお好みメニュー画面をテレビジョンモニタ6に表示する。
図8に示すお好みメニュー画面40は、項目内容を表示するお好みメインメニュー41とメニュー項目の変更を行なうためのお好みサブメニュー45とから構成される。お好みメインメニュー41は、表題42と、メニュー項目43と、キー操作説明44とから構成されている。また、お好みサブメニュー45は、メニュー項目名46と、項目処理内容47と、設定値48とから構成されている。
OSD制御回路5は、まずお好みメニュー画面40のメインメニュー画面41のみを表示する。ユーザに確認させるため、ポジションNo.(1〜12)、項目名(AVポジション、音声、映像オフ、言語設定、…)、設定値(ゲーム、ステレオ、切、日本語、…)、カーソルの位置を表示する。こうして、ユーザは、自分がどのようにリモコン1のキーをお好み設定したかが一覧表示されて確認できるので、迅速且つ正確にキー操作が可能となる。
しかし、この時点でユーザがお好みメニューを変更したい場合がある。このとき、前述ように、メニュー設定画面を呼び出すのは、操作が煩雑となるので、サブメニューとして簡単に設定画面を呼び出せる機能が付加されている。
メインメニューが表示された状態で、ユーザが、変更したいお好みメニューのポジションキー(1〜12)を押した場合、メインCPU3は、お好み項目が設定されている特定のポジションキー(1〜12)が押されたことを確認し(ステップB1−3)、該当ポジションに対応したお好みサブメニュー画面45をOSD制御回路5によりテレビジョンモニタ6に表示させる。
お好みサブメニュー画面45は、メニュー項目の設定処理を行なうための操作画面であって、メニュー項目名46と、処理内容47と、設定値48と、キー操作説明49とから構成されている。このお好みサブメニュー画面45を用いて、ユーザはお好みメニューの削除、入れ替え、設定値の変更を行なうことが可能である。メインCPU3は、変更した内容をEEPROM4に格納して変更処理を行なう(ステップB1−5)。
本発明に係るお好み操作設定装置であるテレビジョン受信装置を示すブロック図である。 リモコンの外観図である。 EEPROM4に格納するお好みメニューの設定項目とその内容を示す図である。 お好みメニューの登録の処理を示すフローチャートである。 テレビジョンモニタ6に表示されたメニュー画面を示す図である。 テレビジョンモニタ6に表示されたお好みメニュー登録画面を示す図である。 お好みメニューキー8を選択した場合の処理を示すフローチャートである。 テレビジョンモニタ6に表示されたお好みメニュー画面を示す図である。
符号の説明
1 リモコン
2 リモコン受光部
3 メインCPU
4 EEPROM
5 OSD制御回路
6 テレビジョンモニタ
8 メニューキー
9 メニューキー
10 カーソルキー
11 決定キー
12 戻るキー
13 数字キー
20 メニュー画面
21 画面名
22 処理項目
23 メニュー項目
24 キー操作説明
30 メニュー登録設定画面
31 画面名
32 設定項目
33 キー操作説明
40 メニュー画面
41 メインメニュー画面
42 表題
43 メニュー項目
44 キー操作説明
45 サブメニュー
46 サブメニュー画面
46 メニュー項目名
47 処理内容
48 設定値
49 キー操作説明

Claims (5)

  1. 操作キーに対して本来の操作以外の操作をお好み操作として設定することが可能な操作部と、
    操作キーに対応づけた操作内容の操作項目を記憶する記憶部と、
    お好み操作に関する画面を表示する表示部と、
    前記操作項目の情報を前記記憶部から読み出し、操作キーに対応づけて前記表示部に一覧表示させ、新たな設定あるいは変更設定された項目を前記記憶部に記憶させる制御部とを備えたことを特徴とするお好み操作設定装置。
  2. 前記制御部は、前記表示部に複数の操作項目を同時にお好み操作設定画面として表示させて設定させることを特徴する請求項1に記載のお好み操作設定装置。
  3. 前記制御部は、お好み操作設定のモードになったときに複数操作項目のお好み操作設定画面を表示させることを特徴とする請求項2に記載のお好み操作設定装置。
  4. 前記制御部は、前記表示部に一覧表示された操作項目の中で指定された項目のみをお好み設定画面として前記一覧表示と共に表示させて設定させることを特徴とする請求項1に記載のお好み操作設定装置。
  5. 前記制御部は、お好み操作による操作を行なうモードであるときに、指定された項目のみをお好み設定画面として表示させることを特徴とする請求項4に記載のお好み操作設定装置。
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