JP2006294159A - ハードディスクドライブの結露防止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】安全に且つ製造コストおよびランニングコストを抑えた、ハードディスクドライブ内の結露を防止する結露防止装置を提供する。
【解決手段】ハードディスクドライブ100aの駆動に応じて、当該ハードディスクドライブ100aの外郭筐体1に設けられた呼吸孔6を開閉する結露防止装置Dp1おいて、外郭筐体1に密着して呼吸孔6を覆うことのできるゴムパッキン8は、軸9aによってガイドされ、アクチュエータ9は軸9aをハードディスクドライブ100aの稼働に応じて移動させる。
【選択図】図1

Description

本発明はハードディスクドライブの結露防止に関する。
ハードディスクドライブは精密部品であるので、埃などの異物の進入するのを防ぐために基本的に密閉構造に製造されるべき物である。しかしながら、起動時におけるハードディスクの内部圧力の変動や、運転に伴うハードディスクの内部温度変化などが、磁気ヘッド等に及ぼす影響を低減するために、ハードディスクは、呼吸フィルタを装備している。つまり、ハードディスクドライブは、完全には密閉構造では無い。また、呼吸フィルタは、進入防止の対象である埃などの異物ではない湿気や腐食性ガスのハードディスクドライブ内への進入は防止できない。そして、一度ハードディスクドライブの内部に進入した湿気や腐食性ガスは、磁気記録ヘッドや磁気記録メディアに致命的な障害をもたらす。
呼吸フィルタで進入を防止できない物のうちで、湿気からハードディスクドライブを保護する技術(特許文献1)が、従来より提案されている。同技術においては、パーソナルコンピュータの主電源が投入されていない状態でも、ハードディスクドライブを一定温度に保温することによって、冬季において室温が急激に上昇した場合にも、ハードディスクドライブ内に結露を生じさせないようにしている。つまり、夜間の不使用時においてもパーソナルコンピュータに通電して、発熱体を駆動させてハードディスクドライブを加熱保温することによって、ハードディスクドライブを環境温度より高温に保ち、ハードディスクドライブ内に進入した空気中に含まれる水分がハードディスクドライブによって冷却されて凝固することを防止している。
特開平3−54789号公報
しかしながら、上述の技術においては、パーソナルコンピュータには通常必要とされない加熱保持装置を備える為に、製造コストの増大を招く。さらに、パーソナルコンピュータの非稼働時にも発熱の為に電力を消費するので、ランニングコストの増大を招き、省エネルギー上の問題がある。しかも、非稼働時に、特に、深夜など人が不在の環境下でも発熱させるために、火災などの恐れもあり安全上も問題がある。ゆえに、本発明は、安全に且つ製造コストおよびランニングコストを抑えた、ハードディスクドライブ内の結露を防止する結露防止装置を提供することを目的とする。
本発明は、ハードディスクドライブの駆動に応じて、当該ハードディスクドライブの外郭筐体に設けられた呼吸孔を開閉する結露防止装置であって、
前記外郭筐体に密着して、前記呼吸孔を覆うことのできる密着手段と、
前記密着手段を前記呼吸孔を覆う方向にガイドするガイド手段と、
前記ガイド手段を前記方向に移動させるアクチュエータ手段とを備え、
前記アクチュエータ手段は、前記ハードディスクドライブの稼働に応じて前記ガイド手段を移動させることを特徴とする。
本発明に係る結露防止装置は、ハードディスクドライブの外部或いは内部に構成して、ハードディスクドライブの動作状態に応じて、ハードディスクドライブを雰囲気に対して開放或いは遮断することによって、ハードディスクドライブ内の結露を防止できる。
(第1の実施の形態)
図1を参照して、本発明の第1の実施の形態に係るハードディスクドライブの結露防止装置(以降、「結露防止装置」と略称す)について説明する。同図に示すように、結露防止装置Dp1は、少なくとも、ゴムパッキン8とソレノイド9を含む。そして、ゴムパッキン8はソレノイド9の軸9aの先端に、その主平面が概ね垂直になるように取り付けられている。そして、結露防止装置Dp1は、ゴムパッキン8がハードディスクドライブHDDの外郭筐体1に設けられた呼吸孔6を完全に覆うことが出来るように、ハードディスクドライブ100aに取り付けられる。
図1に示すように、ハードディスクドライブ100aの外郭筐体1には、ハードディスクドライブ100aの内部と外部との間で空気を交換するための呼吸孔6が設けられている。そして、呼吸孔6には、外部から取り入れられる空気に含まれる埃などの異物を除去するエアフィルタ7が装着されている。呼吸孔6およびエアフィルタ7は、呼吸フィルタを構成している。なお、呼吸フィルタが空気に含まれる水分を除去できないことは、上述の通りである。
ハードディスクドライブ100aの外郭筐体1の内部には、スピンドルモータ2、磁気ディスク3、磁気ヘッド4、および磁気ヘッド駆動ユニット5に代表される部品が収納されている。
結露防止装置Dp1のソレノイド9は、結露防止装置Dp1の外部から供給される電力によって、軸9aを直線方向Dに往復運動させる。具体的には、ソレノイド9がOFF、つまり電力が供給されていない場合は、軸9aはソレノイド9から一番離間した位置に在るように付勢されている。そして、ソレノイド9がON、つまり電力が供給された場合は、軸9aをソレノイド9に一番近い位置に引き寄せるように駆動する。
説明の便宜上、軸9aがソレノイド9に引き寄せられて停止する位置を下死点と呼び、そして軸9aが付勢されて停止する位置を上死点と呼ぶ。そして、結露防止装置Dp1は、軸9aが上死点に達する前にゴムパッキン8が十分な付勢力で呼吸孔6の周囲に押しつけられるように配置されている。
結果、電力の供給/非供給に応じて、ソレノイド9がON/OFFして、軸9aを直線方向Dに上死点と下死点との間を往復運動させる。結果、軸9aの先端に取り付けられたゴムパッキン8が、呼吸孔6の周囲に押しつけられたり、呼吸孔6の周囲から引き離されたりする。具体的には、ソレノイド9の駆動電力はパーソナルコンピュータから供給され、ソレノイド9の軸9aは、通常、つまり電力が供給されていない時にはゴムパッキン8が呼吸孔6の周囲に押しつけられて、呼吸孔6が完全に閉がれる。一方、ソレノイド9に、電力が供給されるとゴムパッキン8は呼吸孔6から引き離されて、呼吸孔6は雰囲気に対して解放される。
つまり、電源が投入されてパーソナルコンピュータが稼働中は、ハードディスクドライブ100aの内部は雰囲気に対して開放される。そして、パーソナルコンピュータが停止中は、ハードディスクドライブ100aの内部は雰囲気に対し遮断される。
図2を参照して、上述のソレノイド9の制御動作について説明する。同図において、横軸tは時間の経過を示す。なお、同図においては、時刻は左から右に経過するものとする。また、直線SWはパーソナルコンピュータに投入される電源スイッチ(図示せず)の動作を示し、直線PCはパーソナルコンピュータの電源のON/OFFの状態を示し、直線SLはソレノイド9に駆動状態を示し、直線CLは呼吸孔6の開/塞の状態を示している。
同例においては、直線SWが示すように時刻T1および時刻T2に、それぞれ電源スイッチが操作される。なお、時刻T1および時刻T2に開始した電源スイッチの操作は、それぞれ、時刻T1’および時刻T2’に完了する。なお、時刻T1と時刻T1’との差、および時刻T2にと時刻T2’との差は、電源スイッチの動作に要する時間であり、本発明の特徴とするものではないので、図2には標記していない。つまり、電源スイッチの操作に応答して、直線PCが示すように、パーソナルコンピュータの電源は、時刻T1に投入されて、時刻T2に遮断される。つまり、パーソナルコンピュータは、時刻T1から時刻T2の期間だけ稼働する。
そして、パーソナルコンピュータの電源の投入/遮断に応答して、直線SLが示すように、ソレノイド9は、時刻T1にONにされ、時刻T2にOFFにされる。結果、ソレノイド9は、時刻T1に軸9aを下死点(呼吸孔6の反対)方向に移動させるように駆動を開始する。そして、時刻T2に、軸9aを呼吸孔6の方向に移動させるように駆動を開始する。つまり、ソレノイド9は、時刻T1から時刻T2の期間だけ稼働する。
さらに、ソレノイド9の稼働に応答して、直線CLが示すように、時刻T1に、ゴムパッキン8の外郭筐体1から離間する(下死点)方向への移動が開始されて、呼吸孔6は開放される。そして、時刻T1から期間△T1だけ経過した時点で軸9aはソレノイド9の下死点で停止する。さらに、時刻T2に、軸9aの外郭筐体1に近づく(上死点)方向への移動が開始される。そして、時刻T2から期間△T2だけ経過した時点で、先端に取り付けられたゴムパッキン8が呼吸孔6の周囲に押しつけられて、軸9aは停止する。以降、呼吸孔6はソレノイド9の付勢力によって押しつけられるゴムパッキン8で塞がれる。
なお、期間△T1および期間△T2は、それぞれ、ソレノイド9の駆動力或いは付勢力によってゴムパッキン8が移動するのに要する時間である。この意味において、呼吸孔6は、電源スイッチの操作に応じて、時刻T1から時刻T2+△T2の間だけ開放される。
なお、期間△T1および期間△T2は、時刻T1および時刻T2は、それぞれ、結露防止装置Dp1における各構成要素が動作に要する時間である。この意味から言えば、本発明における結露防止動作は、パーソナルコンピュータの電源の遮断に対して、期間△T2だけ遅延するが、結露防止の観点からは無視できる。
上述のように、本発明の実施の形態に係る結露防止装置は、パーソナルコンピュータの電源が遮断されている時に、ハードディスクドライブの呼吸孔6の周囲にゴムパッキンを押し当てて、呼吸孔6を塞ぐ。結果、夜間等のパーソナルコンピュータが使用されていない時に、冷気とともにパーソナルコンピュータ内へ進入する湿気がハードディスクドライブの内部へ進入するのを防止している。これによって、パーソナルコンピュータ(ハードディスクドライブ)の非稼働中に、ハードディスクドライブの内部の温度が低下したり、再び稼動中と同程度の温度に復帰しても、湿気がハードディスクドライブの内部に補充されないので、ハードディスクドライブ内の水蒸気の結露を防止できる。
(第2の実施の形態)
図3を参照して、本発明の第2の実施の形態に係る結露防止装置について説明する。上述の結露防止装置Dp1がハードディスクドライブ100aの外部に設けられるのに対して、本実施の形態に係る結露防止装置Dp2はハードディスクドライブ100bの内部に設けられる。結露防止装置Dp2は、少なくともゴムパッキン10とアクチュエータ12を含む。アクチュエータ12は、軸12a、リンクバー12b、リングバー12c、およびバネ12dを含む。
ゴムパッキン10は、上述の結露防止装置Dp1におけるゴムパッキン8と同様に、軸12aの先端に取り付けられて、呼吸孔6を塞ぐために用いられる。但し、ゴムパッキン8がハードディスクドライブ100aの外部で使用されるのに対して、ゴムパッキン10はハードディスクドライブ100aの内部で使用される点が異なる。よって、ゴムパッキン10はゴムパッキン8に比べて、耐熱性や耐雰囲気性がより要求される。
軸12aは、バネ12dによって、ゴムパッキン10を呼吸孔6の周囲に押しつける方向に付勢されている。リングバー12cは、スピンドルモータ2の回転時に発生するトルクによって、球心方向(図3において、R方向)に駆動される。リンクバー12bは、軸12aとリングバー12cを接続して、リングバー12cのR方向の動きをD方向の動きに変換して、軸12aに伝える。つまり、スピンドルモータ2が回転している場合には、その回転トルクによってR方向に移動して、バネ12dの付勢力に抗して、軸12aを呼吸孔6から離間する方向に移動させる。
つまり、結露防止装置Dp2においては、パーソナルコンピュータが稼働中、つまりハードディスクドライブ100bが稼働中であっても、スピンドルモータ2が所定のトルクで回転している場合にのみ呼吸孔6は開放される。それ以外の場合は、パーソナルコンピュータ或いはハードディスクドライブ100bの稼働/非稼働に関わらず、呼吸孔6はゴムパッキン10に閉ざされて、外気(湿気)のハードディスクドライブ100b内への進入が防止される。
上述のように、結露防止装置Dp2においては、スピンドルモータ2の発生トルクに応じて、呼吸孔6の開閉を制御している。これは、スピンドルモータ2の発生トルクは、ハードディスクドライブ100bの実際の稼働状態を反映するものであり。例えば、発生トルクが大きい場合には、ハードディスクドライブ100bは高温或いは高圧力状態になっており、内外気圧調整などのために呼吸孔6を開放することが望ましい。そして、発生トルクが小さい或いはゼロの場合には、ハードディスクドライブ100bは低稼働或いは稼働していない状態であるので、呼吸孔6を塞いで外気(湿気)のハードディスクドライブ100bへの進入を防止することが望ましい。このような、要求を満たすべく、本実施の形態に係る結露防止装置Dp2においては、結露防止装置Dp1が単にパーソナルコンピュータの電源の入り/切りに応じて呼吸孔6を開閉するのに対して、ハードディスクドライブ100bの稼働状態に応じて呼吸孔6を開閉している。
なお、結露防止装置Dp2におけるアクチュエータ12の動作は、基本的に図2を参照して説明した上述のソレノイド9の制御動作と同様である。但し、図2から直線SWおよび直線PCを削除すると共に、直線SLをスピンドルモータ2の発生トルクが所定値を上回る期間を時刻T1および時刻T2として読みとる。
本発明にかかる結露防止装置は、ハードディスクドライブの外部或いは内部に取り付けて、ハードディスクドライブ内部の結露の危険性を抑えることできるので、様々な形態でハードディスクドライブを用いるパーソナルコンピュータなどの機器に利用できる。
本発明の実施形態1の実施の形態に係る結露防止装置がハードディスクドライブに取り付けられた様子を示す概略断面図 図1に示した結露防止装置の動作を説明するタイミングチャート 本発明の第2の実施の形態に係る結露防止装置が内部に組み込まれたハードディスクドライブの概略断面図
符号の説明
Dp1、Dp2 結露防止装置
100a、100b ハードディスクドライブ
1 外郭筐体
2 スピンドルモータ
3 磁気ディスク
4 磁気ヘッド
5 磁気ヘッド駆動ユニット
6 呼吸孔
7 エアフィルタ
8 ゴムパッキン
9 ソレノイド
9a 軸9a
10 ゴムパッキン
アクチュエータ12
12a 軸
12b リンクバー
12c リングバー
12d バネ

Claims (5)

  1. ハードディスクドライブの駆動に応じて、当該ハードディスクドライブの外郭筐体に設けられた呼吸孔を開閉する結露防止装置であって、
    前記外郭筐体に密着して、前記呼吸孔を覆うことのできる密着手段と、
    前記密着手段を前記呼吸孔を覆う方向にガイドするガイド手段と、
    前記ガイド手段を前記方向に移動させるアクチュエータ手段とを備え、
    前記アクチュエータ手段は、前記ハードディスクドライブの稼働に応じて前記ガイド手段を移動させることを特徴とする結露防止装置。
  2. 前記ハードディスクドライブの稼働は、当該ハードディスクドライブの電力供給の有無であることを特徴とする、請求項1に記載の結露防止装置。
  3. 前記アクチュエータ手段は、前記ハードディスクドライブの外郭筐体の外部に設けられたソレノイドであることを特徴とする、請求項2に記載の結露防止装置。
  4. 前記ハードディスクドライブの稼働は、当該ハードディスクドライブのスピンドルモータの発生トルクが所定値以上であるか否かであることを特徴とする請求項1に記載の結露防止装置。
  5. 前記アクチュエータ手段は、前記ハードディスクドライブの外郭筐体の内部に設けられたリンケージであることを特徴とする、請求項4に記載の結露防止装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009134777A (ja) * 2007-11-28 2009-06-18 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv 磁気ディスク装置およびその製造方法
KR101541541B1 (ko) * 2007-07-23 2015-08-03 르네사스 일렉트로닉스 가부시키가이샤 반도체 장치 및 그 제조 방법

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