JP2006293911A - 自動改札機の検証システムと自動改札システムの検証システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 この発明は、自動改札システムにおける自動改札機のアプリケーションプログラムと監視装置のアプリケーションプログラムを開発する際に、実際の機器、媒体を使用せず、しかも熟練を必要としないで、容易にアプリケーションプログラムの検証を行うことができる。
【解決手段】 この発明は、券入力データと動作環境パラメータとして文字形式の券面項目を入力し、この入力をサイバネ規格で定められたエンコードフォーマットデータと16進形式のデータに変換して検証部に出力することにより、実際の自動改札機や監視盤がなくても、券入力データと動作環境パラメータを与え、検証部内の改札機プログラムと監視盤プログラムにて処理させ、各種出力結果を得るようにしたものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、利用者が所持する普通乗車券、定期乗車券、ストアードフェア(SF)カード等の券の記録内容に基いて改札内外への通路の通過を許可する自動改札機とこの自動改札機を監視する監視盤とを有する自動改札システムを検証する自動改札システムの検証システムに関する。
従来の自動改札システムにおける検証方法としては、実際に自動改札機により処理された内容を用いて検証を行うものであり(特許文献1参照)、実機と実媒体が用いられている。
この場合、既存の稼動ログデータを開発中の改札機プログラムに実行させて処理結果との照合を目的としており、入力データを作成については実現していない。また、実行するプログラムは監視盤を含めない改札機に限定しており、案内表示、動作状態、集計については検証の対象になっていない。
特開2004−30060号公報
この発明は、自動改札システムにおける自動改札機のアプリケーションプログラムと監視装置のアプリケーションプログラムを開発する際に、実際の機器、媒体を使用せず、しかも熟練を必要としないで、容易にアプリケーションプログラムの検証を行うことができる自動改札機の検証システムと自動改札システムの検証システムを提供することを目的とする。
この発明は、自動改札機用のアプリケーションプログラムの試験動作を実行する汎用機器を有するシステムにおいて、上記自動改札機の検証を行う際の各設定内容としての文字形式の券面項目を入力する入力手段と、この入力手段により入力された設定内容を16進形式のデータとしての処理データに変換する変換手段と、この変換手段による処理データに基づいて、上記汎用機器で上記アプリケーションプログラムを実行することにより、検証結果を出力する出力手段とを有するものである。
この発明は、自動改札機用のアプリケーションプログラムとこの自動改札機を監視する監視装置用のアプリケーションプログラムの試験動作を実行する汎用機器を有するシステムにおいて、上記自動改札機の検証を行う際の各設定内容としての文字形式の券面項目を入力し、上記監視装置の検証を行う際の各設定内容としての文字形式の動作環境パラメータを入力する入力手段と、この入力手段により入力された券面項目と動作環境パラメータとを16進形式のデータとしての処理データに変換する変換手段と、この変換手段による処理データに基づいて、上記汎用機器で上記自動改札機用のアプリケーションプログラムと上記監視装置用のアプリケーションプログラムを実行することにより、検証結果を出力する出力手段とを有するものである。
以上のように、この発明によれば、自動改札システムにおける自動改札機のアプリケーションプログラムと監視装置のアプリケーションプログラムを開発する際に、実際の機器、媒体を使用せず、しかも熟練を必要としないで、容易にアプリケーションプログラムの検証を行うことができる自動改札機の検証システムと自動改札システムの検証システムを提供できる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、この発明の実施の形態に係る自動改札機と監視装置(監視盤)とを有する自動改札システムの検証システムの概略構成を示すものである。
すなわち、検証システムは、自動改札機プログラムと監視盤プログラムの検証を行うものであり、券入力データ設定部1と、動作環境パラメータ設定部2と、検証部3と、出力部4により構成されている。この検証システムは、汎用パーソナルコンピュータにて実現可能となっており、制御部5、メモリ6、表示部7、操作部8によって構成されている。
券入力データ設定部1は、検証部3の券入力データを作成するものである。
すなわち、図2に示すように、券入力データ設定部1により、乗車券、定期券、SFカードの券情報となる有効期限、発駅−経路駅−着駅コード、運賃、大人/小児、券種コード等を券入力データとして設定すると、サイバネ規格のエンコードフォーマットに自動変換して電子ファイルを出力することができる。この電子ファイルは検証部3の券入力データとなる。
このような券入力データ設定部1を使用すると文字形式の券面項目を入力するだけで16進形式のサイバネ規格のエンコードフォーマットデータに変換することができる。
この場合、16進形式のエンコードフォーマットデータを直接入力していた従来の入力方法と比べると、16進変換を内部処理にしたため入力が大幅に簡単になり、誤りのないデータを作成することが実現可能である。
また、動作環境パラメータ設定部2は、日付、通路方向の設定、判定条件等を設定するものである。これにより、動作環境パラメータ設定部2は、その設定内容を16進形式のデータに自動変換して電子ファイルとして検証部3に出力するものである。
検証部3は、自動改札機システムの改札機プログラムと監視盤プログラムを検証部3内に移植している。検証部3の構成は、改札機プログラム、監視盤プログラム、券入力データ処理、出力編集処理等に、全体を制御する処理メイン制御プログラムを付加した構成になっている。
券入力データと動作環境パラメータを入力として検証部3を実行させると、自動改札機の出力である(1)判定結果データ、(2)SF精算運賃データ、(3)案内表示データ、(4)改札機動作状態データを作成し、また監視盤の出力である(5)精算集計データを作成する。
検証部3は実際の自動改札機や監視盤がなくても、券入力データと動作環境パラメータを与え、検証部3内の改札機プログラムと監視盤プログラムにて処理させ、各種出力結果を得、出力部4で出力することが可能である。
検証部3の各種出力結果としては下記の項目が得られる。
(1)の判定結果データとしては、乗車券、定期券、SFカードを1枚/組合せ条件にて入場処理した場合、または出場した場合の判定結果(通過OK、通過NG)、エンコード書換データ等を画面表示と電子ファイルにて出力することができる。
(2)のSF精算運賃データとしては、SFカードを1枚/組合せ条件にて精算処理した場合の精算運賃データ、精算起点駅、経路別データ、エンコード書換データ等を画面表示と電子ファイルにて出力することができる。
(3)の案内表示データとしては、乗車券、定期券、SFカードを1枚/組合せ条件にて入場処理した場合、または出場した場合の判定結果により自動改札機では案内画面、ポール表示に表示しているが、検証部3でも画面表示と電子ファイルにて出力することができる。
(4)の動作の状態表示としては、乗車券、定期券、SFカードを1枚/組合せ条件にて入場処理した場合、または出場した場合の判定結果により自動改札機ではドア開閉にて通行制御、通行案内表示、ブザー鳴動、音声案内、監視盤異常表示等に出力しているが、検証部3でも画面表示と電子ファイルにて出力することができる。
(5)の集計データとしては、乗車券、定期券、SFカードを1枚/組合せ条件にて入場処理した場合、または出場した場合に通過データ、ODデータ、SF精算データ等の各種集計データが発生するが、検証部3でも画面表示と電子ファイルにて1件ずつ出力することができる。
上記したように、検証部は実際の自動改札機、監視盤を準備しなくても試験が可能であることが大きな特徴である。小さなスペースに検証部を設置することができ、複数のユーザに切替えることも可能である。
また、出力情報は電子ファイルで得られるため、他の機種で処理した出力結果との突合、バージョンアップ時の新旧出力結果の突合を容易に実施することが可能である。
従来、チェックリストと結果を照合していたが、出力結果同士の突合にて短時間に大量のテストデータを処理できる特徴を持っている。
上記集計データは実際の自動改札機、監視盤では合計値を出力しているが、検証部3では1件ずつの結果を出力することができるため、開発段階のソフトデバッグと試験では特定パターン不具合の摘出が容易にできる特徴を持っている。
次に、自動改札システムの検証方法について、図3に示すフローチャートを参照しつつ説明する。
すなわち、自動改札システムの検証モードにおいて、券入力データ設定部1により、乗車券、定期券、SFカードの券情報となる有効期限、発駅−経路駅−着駅コード、運賃、大人/小児、券種コード等の券入力データを各券面項目の入力により設定する(ST1)。これにより、券入力データ設定部1は、その設定内容をサイバネ規格のエンコードフォーマットと16進形式のデータに自動変換して電子ファイルとして検証部3に出力する(ST2)。
また、動作環境パラメータ設定部2により、日付、通路方向の設定、判定条件等を設定する(ST3)。これにより、動作環境パラメータ設定部2は、その設定内容を16進形式のデータに自動変換して電子ファイルとして検証部3に出力する(ST4)。
この結果、検証部3は券入力データ設定部1からの券入力データと動作環境パラメータ設定部2からの動作環境パラメータとにより検証を実行し(ST5)、自動改札機の出力である(1)判定結果データ、(2)SF精算運賃データ、(3)案内表示データ、(4)改札機動作状態データを作成し、また監視盤の出力である(5)精算集計データを作成する(ST6)。
上記したように、自動改札機システムの検証は、試験環境を改札機、監視盤を使用した実際の製品ではなく、汎用パソコンを使用した検証部にてプログラムを実行させることが可能となり、試験時間の大幅な短縮、及び自改判定結果以外に監視盤精算集計を含めた総合的な検証が可能になる。
また、検証部の入出力が電子データであるため、出力結果を編集してあらかじめ準備したデータとの自動照合システム、入力データを再利用した繰り返しテスト等への応用が可能になる。
汎用パソコンを使用した検証部は、自動改札機及び監視盤のプログラムを実行させることができる。本検証部に券情報を入力することにより、改札機及び監視盤の処理結果を電子データとして出力させることができる。
検証部は、券の種類、有効期限、経路情報等の項目を指定することにより、サイバネ規格で定められたエンコードフォーマットデータに自動変換する入力装置を有している。
検証部は、券の判定結果、精算運賃計算結果、改札機の案内表示及び動作状態、監視盤から出力する精算集計データ等、自動改札機システムの処理結果をすべて電子データとして出力、保存する機能を有している。
この発明の実施形態を説明するための自動改札システムの検証システムの概略構成を示す図。 カード処理部の内部の概略構成を示す断面図。 自動改札システムの検証処理を説明するためのフローチャート。
符号の説明
1…券入力データ設定部、2…動作環境パラメータ設定部、3…検証部、4…出力部。

Claims (5)

  1. 自動改札機用のアプリケーションプログラムの試験動作を実行する汎用機器を有するシステムにおいて、
    上記自動改札機の検証を行う際の各設定内容としての文字形式の券面項目を入力する入力手段と、
    この入力手段により入力された設定内容を16進形式のデータとしての処理データに変換する変換手段と、
    この変換手段による処理データに基づいて、上記汎用機器で上記アプリケーションプログラムを実行することにより、検証結果を出力する出力手段と、
    を具備したことを特徴とする自動改札機の検証システム。
  2. 自動改札機用のアプリケーションプログラムとこの自動改札機を監視する監視装置用のアプリケーションプログラムの試験動作を実行する汎用機器を有するシステムにおいて、
    上記自動改札機の検証を行う際の各設定内容としての文字形式の券面項目を入力し、上記監視装置の検証を行う際の各設定内容としての文字形式の動作環境パラメータとを入力する入力手段と、
    この入力手段により入力された券面項目と動作環境パラメータとを16進形式のデータとしての処理データに変換する変換手段と、
    この変換手段による処理データに基づいて、上記自動改札機用のアプリケーションプログラムと上記監視装置用のアプリケーションプログラムを実行することにより、検証結果を出力する出力手段と、
    を具備したことを特徴とする自動改札システムの検証システム。
  3. 上記券面項目が、普通乗車券、定期乗車券、ストアードフェア(SF)カードの券情報となる有効期限、発駅−経路駅−着駅コード、運賃、大人/小児、券種コード等であり、上記動作環境パラメータが、日付、通路方向の設定、判定条件等であることを特徴とする請求項2に記載の自動改札システムの検証システム。
  4. 自動改札機用のアプリケーションプログラムとこの自動改札機を監視する監視装置用のアプリケーションプログラムの試験動作を実行する汎用機器を有するシステムにおいて、
    上記自動改札機の検証を行う際の各設定内容としての文字形式の券面項目を入力し、上記監視装置の検証を行う際の各設定内容としての文字形式の動作環境パラメータを入力する入力工程と、
    この入力工程により入力された設定内容を16進形式のデータとしての処理データに変換する変換工程と、
    この変換工程による処理データに基づいて、上記汎用機器で上記自動改札機用のアプリケーションプログラムと上記監視装置用のアプリケーションプログラムを実行することにより、検証結果を出力する出力工程と、
    を有することを特徴とする自動改札システムの検証方法。
  5. 上記券面項目が、普通乗車券、定期乗車券、ストアードフェア(SF)カードの券情報となる有効期限、発駅−経路駅−着駅コード、運賃、大人/小児、券種コード等であり、上記動作環境パラメータが、日付、通路方向の設定、判定条件等であることを特徴とする請求項4に記載の自動改札システムの検証方法。
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