JP2006292986A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 液晶表示素子の駆動電圧を照明手段の駆動状況に対応して迅速に追従させることが可能であり、かつ液晶表示素子の最適な駆動電圧設定を簡単な構成で消費電力を増加させずに設定することが可能な液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 照明手段4は、照明手段制御回路12から入力された照明信号に基づいて点灯、消灯される。こうした照明手段制御回路12は、例えばMPU19等からの照明手段制御信号Lによってオン−オフ制御される。また、このMPU19等からの照明手段制御信号Lは、照明手段制御回路12に入力されるのと平行して、液晶表示素子ドライバ5に内蔵された駆動電圧調整手段51にもダイレクトに入力される。
【選択図】 図4

Description

本発明は、照明手段を利用して液晶表示素子の表示を行う液晶表示装置に関する。
近年、携帯電話、携帯テレビ、携帯ゲーム機等の小型携帯機器において、小型の液晶表示装置の利用が拡大している。小型携帯機器に組み込まれる液晶表示装置は、液晶表示素子の背面側に発光ダイオード(以下、LEDと略す)等からなる照明手段を有し、夜間など周辺が暗いときにはバックライトとして液晶表示素子を背面側から照明する。
こうしたLEDなどの照明手段をバックライトとして用いた際に、LEDを点灯させた時に生じる熱によって、液晶表示素子のコントラストに影響を及ぼすことがあった。即ち、液晶表示素子を駆動させる電圧は温度によって変わるため、夜間など照明手段を用いて液晶表示素子を照明した場合、LEDの点灯で生じる熱によって点灯開始直後と経時後で液晶表示素子へ印加される電圧が変動し、液晶表示素子のコントラストが変わってしまう。液晶表示素子のコントラストが変わると、視認性が低下したり、正しい色表示ができなくなるといった問題が生じる。
照明手段から発生した熱によって液晶表示素子へ印加される電圧が変化し、液晶表示素子のコントラストが変わってしまうという課題に対応するため、例えば、特許文献1では、温度変動による駆動電流の閾値電圧変化に対応した電圧設定値を、液晶表示装置の外部に設けたメモリに保存し、照明手段の駆動状況に応じて、こうしたメモリから最適な電圧設定値を読み出し、液晶表示素子の駆動電流の電圧を変化させる液晶表示装置が記載されている。
特開2001−343938号公報
しかしながら、上述したような液晶表示装置では、照明手段の駆動状況が変わるたびに液晶表示装置の外部に設けたメモリから最適な電圧設定値を読み出す必要があるので、信号の入出力に要するタイムラグが発生するとともに、メモリにアクセスする際の電力消費も生じるといった課題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、液晶表示素子の駆動電圧を照明手段の駆動状況に対応して迅速に追従させることが可能であり、かつ液晶表示素子の最適な駆動電圧設定を簡単な構成で消費電力を増加させずに設定することが可能な液晶表示装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明によれば、液晶層を挟んで対向する一対の基板を具備する液晶表示素子と、液晶表示素子の背面側に配置された照明手段と、前記照明手段を制御する照明手段制御回路および前記液晶表示素子を駆動する電圧をつくる昇圧回路および液晶表示素子に表示させる表示信号を送出する表示信号インターフェイスを有する主制御部と、前記液晶表示素子と前記主制御部との間に接続され、液晶表示素子の動作を制御する液晶表示素子ドライバとを備えた液晶表示装置であって、前記液晶表示素子ドライバには、前記照明手段制御回路に入力される前記照明手段の制御信号を参照して、前記液晶表示素子の駆動電圧を変化させる駆動電圧調整手段を備えたことを特徴とする液晶表示装置が提供される。
前記照明手段の制御信号は、オン−オフの2値信号であればよい。前記照明手段は発光部と導光板とからなり、前記発光部からの出射光が前記導光板に入射されて伝搬し、前記導光板の照明面から出射されるものであればよい。前記発光部はLEDであればよい。
本発明の液晶表示装置によれば、従来の温度変化補償付きの液晶表示装置のように、照明手段の駆動状況が変わるたびに液晶表示装置の外部に設けたメモリから最適な電圧設定値を読み出すという時間のかかる手順を経る必要がなく、照明手段の制御信号をダイレクトに入力して、液晶表示素子ドライバに内蔵した駆動電圧調整手段で液晶表示素子3の駆動電圧を変化させることができる。
従って、メモリの読み出しに関わる時間や、メモリにアクセスする際の電力消費も無くなり、照明手段のオン−オフに迅速に追従して駆動電圧を制御し、液晶表示素子の輝度を常に基準値に保つことが可能になる。従って、輝度ムラやコントラストの低下等を防止でき、高い表示品位で動作することが可能となる。また、照明手段の駆動状況に応じてメモリにアクセスすることもないので、ノイズの発生も抑えられ、照明手段のオン−オフに関わらず、低消費電力で適正な輝度を表示を行うことが可能になる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を交えて説明する。図1及び図2は、本発明の液晶表示装置の実施形態の一例を示すものである。液晶表示装置1は、大別して表示部10と主制御部11とから構成される。表示部10は、液晶層31を挟んで対向する一対の基板32、33を具備する液晶表示素子3と、液晶表示素子3の背面側に配置された照明手段4と、液晶表示素子ドライバ5を有し、液晶表示素子3及び照明手段4が接続されるフレキシブル配線基板6と、フレキシブル配線基板6に接続された放熱手段7とで概略構成される。表示部10には、上述の構成が組み込まれて支持される枠体であるモールドケース8が備えられていればよい。モールドケース8の背面側には反射板82が取り付けられている。
液晶表示素子3は、図3に示すように、2枚の透明の基板32、33の間に液晶層31を挟みこむとともに、基板32、33の周囲部分がシールで封止され、この基板32、33同士の対向する面には、図示しないITO等からなるコモン線とセグメント線等の配線が互いに直交する状態に設けられており、これらコモン線とセグメント線等の配線は、液晶表示素子3の背面側に取り付けられて液晶表示素子3を制御する液晶表示素子ドライバ5に接続されている。
この液晶表示素子3の一端(図3の上端)にはフレキシブル配線基板6が接続され、このフレキシブル配線基板6とともに、液晶表示装置3は、モールドケース8によって支持されている。液晶表示素子3は、背面側からの照明によって、表示領域34に表示される内容が基板32の外側から視認することが出来るものであり、本実施形態においては基板32の前面側、及び基板33の背面側に偏光板36が装着されている。
照明手段4は、発光部41と、該発光部41から出射された光を液晶表示素子4の背面側へ導く導光板42とから構成される。図2に示すように、これら発光部41及び導光板42は、フレキシブル配線基板6の表面61側に取り付けられる。フレキシブル配線基板6の一端にはモールドケース8の外部にL字型に突出するように外部接続部65が形成されている。この外部接続部65の一端には、後述する主制御部11と表示部10とを電気的に接続するコネクタ66が取り付けられている。
発光部41は、LED等の発光素子からなり、導光板42に設けられた入射部42aに向けて光を出射する。導光板42は、発光部41から光が入射される入射面42aと、液晶表示素子3に対して該液晶表示素子3の背面側から照明する照明面42bとを有しており、導光板42内を伝搬した光が照明面42bから液晶表示素子3の背面へ向けて出射するようになっている。なお、本実施形態においては、発光部41を構成する光源としてLEDを用いて説明しているが、光源については限定されず、例えば蛍光管等を用いても良い。
液晶表示素子ドライバ5は、液晶表示素子3の表示領域34外方の、額縁部35の領域の背面に取り付けられる。この液晶表示素子ドライバ5には、後述する主制御部11に実装された照明手段制御回路12に入力される照明手段4の制御信号を参照して液晶表示素子3の駆動電圧を変化させる駆動電圧調整手段51が内蔵されている。
再び図1を参照して、液晶表示装置1の主制御部11には、照明手段制御回路12と、定電圧回路13および表示信号インターフェイス14とが設けられている。定電圧回路13は、液晶表示素子3を駆動するための一定電圧の駆動電流を供給する。表示信号インターフェイス14は、液晶表示素子3に表示させる表示信号を表示部10に向けて送出する。
主制御部11の一端には、表示部1のコネクタ66と結合して、主制御部11に実装された各回路と表示部10とを電気的に接続するコネクタ16が形成されている。また、液晶表示装置1を駆動させる電源装置やMPUに接続するためのコネクタ17が形成されている。
以上のような構成の本発明の液晶表示装置の作用を説明する。図4は、本発明の液晶表示装置1の電気的な構成の概略を示したブロック図である。液晶表示装置1は、電源装置18から供給された電力を定電圧回路13で液晶表示素子3を駆動するための一定の電圧に変換して、液晶表示装置1に供給される。液晶表示装置1には、表示信号インターフェイス14から入力された文字や画像等の表示信号に基づいて液晶表示素子ドライバ5から制御信号が入力され、文字や画像を表示する。
照明手段4は、照明手段制御回路12から入力された照明信号に基づいて点灯、消灯される。こうした照明手段制御回路12は、例えばMPU19等からの照明手段制御信号Lによってオン−オフ制御される。また、このMPU19等からの照明手段制御信号Lは、照明手段制御回路12に入力されるのと平行して、液晶表示素子ドライバ5に内蔵された駆動電圧調整手段51にもダイレクトに入力される。
駆動電圧調整手段51は、MPU19等からの照明手段制御信号Lが直接入力されると、液晶表示素子3への供給電圧を増減させて液晶表示素子3の輝度を調節する。例えば、MPU19から照明手段4をオンにさせる制御信号が入力された際には、照明手段4の点灯による熱の発生によって液晶表示素子3の温度が上昇するので、液晶表示素子3への供給電圧を基準電圧よりも低減する。これにより、温度の上昇で液晶表示素子3の輝度が基準よりも高くなることを防止し、基準の輝度を保つ。
また、照明手段4の点灯状態において、MPU19から照明手段4をオフにさせる制御信号が入力された際には、照明手段4の消灯によって熱の発生がなくなり、液晶表示素子3の温度が下降するので、液晶表示素子3への供給電圧を基準電圧まで上昇させる。これにより、照明手段4の点灯時よりも温度が低下した液晶表示素子3の輝度が、基準よりも低くなることを防止し、基準の輝度を保つ。
このように、照明手段制御回路12に入力される照明手段4の制御信号を直接入力して、照明手段4のオン−オフに対応してダイレクトに液晶表示素子3の駆動電圧を変化させる駆動電圧調整手段51を液晶表示素子ドライバ5に内蔵することによって、液晶表示素子3の駆動電圧を照明手段4の点灯状況に対応して迅速に追従させることが可能になった。
即ち、従来の温度変化補償付きの液晶表示装置のように、照明手段の駆動状況が変わるたびに液晶表示装置の外部に設けたメモリから最適な電圧設定値を読み出すという時間のかかる手順を経る必要がなく、照明手段4の制御信号をダイレクトに入力して、液晶表示素子ドライバ5に内蔵した駆動電圧調整手段51で液晶表示素子3の駆動電圧を変化させることができる。
従って、メモリの読み出しに関わる時間や、メモリにアクセスする際の電力消費も無くなり、照明手段4のオン−オフに迅速に追従して駆動電圧を制御し、液晶表示素子3の輝度を常に基準値に保つことが可能になった。従って、輝度ムラやコントラストの低下等を防止でき、高い表示品位で動作することが可能となる。また、照明手段の駆動状況に応じてメモリにアクセスすることもないので、ノイズの発生も抑えられ、照明手段のオン−オフに関わらず、低消費電力で適正な輝度を表示を行うことが可能になった。
なお、本実施形態では、照明手段をオン−オフの2つの状態で説明したが、周囲の明るさに応じて段階的に光量を調節できる照明手段に適用しても良い。その場合、駆動電圧調整手段には、照明手段の光量に応じて発生する熱による液晶表示素子の輝度変化に対応した、それぞれの駆動電圧の設定値を記憶させておけばよい。
本出願人は、本発明の効果を検証した。検証にあたっては、図1及び図2に示した本発明に係る液晶表示装置1を作製し、照明手段をオフ状態からオン状態に変化させ、時間の経過に伴う液晶表示素子のコントラスト変化を測定した。また、比較例として、本発明のような駆動電圧調整手段を持たない従来の液晶表示装置を用意して、本発明例と同様に、照明手段をオフ状態からオン状態に変化させ、時間の経過に伴う液晶表示素子のコントラスト変化を測定した。こうした検証結果を図5に示す。
図5に示す結果によれば、本発明の液晶表示装置では、照明手段の点灯開始から4分が経過しても、駆動電圧調整手段によって温度上昇に応じた駆動電圧の制御が迅速に追従して行われているため、コントラストは一定に保たれている。一方、こうした駆動電圧調整手段を持たない従来の液晶表示装置では、照明手段の点灯開始直後から徐々に輝度の低下が始まり、4分経過後には基準のコントラストよりも約20%もコントラストが低下してしまった。これにより、本発明の効果が確認された。
図1は、本発明の液晶表示装置を示す平面図である。 図2は、本発明の液晶表示装置を示す側面図である。 図3は、図1に示す液晶表示装置の表示部を示す要部断面図である。 図4は、本発明の液晶表示装置の構成を示すブロック図である。 図5は、検証結果を示すグラフである。
符号の説明
1 液晶表示装置
3 液晶表示素子
4 照明手段
5 液晶表示素子ドライバ
10 表示部
11 主制御部
12 照明手段制御回路
13 定電圧回路
14 表示信号インターフェイス
31 液晶層
32,33 基板
41 発光部
42 導光板
51 駆動電圧調整手段

Claims (4)

  1. 液晶層を挟んで対向する一対の基板を具備する液晶表示素子と、液晶表示素子の背面側に配置された照明手段と、前記照明手段を制御する照明手段制御回路および前記液晶表示素子を駆動する駆動電流の電圧制御を行う定電圧回路および液晶表示素子に表示させる表示信号を送出する表示信号インターフェイスを有する主制御部と、前記液晶表示素子と前記主制御部との間に接続され、液晶表示素子の動作を制御する液晶表示素子ドライバとを備えた液晶表示装置であって、
    前記液晶表示素子ドライバには、前記照明手段制御回路に入力される前記照明手段の制御信号を参照して、前記液晶表示素子の駆動電圧を変化させる駆動電圧調整手段を備えたことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記照明手段の制御信号は、オン−オフの2値信号であることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記照明手段は発光部と導光板とからなり、前記発光部からの出射光が前記導光板に入射されて伝搬し、前記導光板の照明面から出射されるものであることを特徴とする請求項1または2に記載の液晶表示装置。
  4. 前記発光部はLEDであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100875640B1 (ko) 2007-07-25 2008-12-26 충북대학교 산학협력단 액정 표시 장치

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