JP2006285579A5 - - Google Patents

Claims (12)

1. 出力プリンタを選択する選択手段と、
   出力プリンタがコンテンツデータをファイルに変換する仮想プリンタである場合、コンテンツデータの出力を禁止する禁止手段とを備えることを特徴とするプリント制御装置。
2. 前記禁止手段は、出力プリンタがコンテンツデータをファイルに変換する仮想プリンタでない場合、スプールされたデータの保存ができないように、スプールされたデータの保存を可能にする設定を解除することを特徴とする請求項１記載のプリント制御装置。
3. 出力プリンタを選択し、
   出力プリンタがコンテンツデータをファイルに変換する仮想プリンタである場合、コンテンツデータの出力を禁止することを特徴とするプリント制御方法。
4. 前記禁止ステップは、出力プリンタがコンテンツデータをファイルに変換する仮想プリンタでない場合、スプールされたデータの保存ができないように、スプールされたデータの保存を可能にする設定を解除するステップをさらに有することを特徴とする請求項３記載のプリント制御方法。
5. プリント制御方法をコンピュータに実行させるプリント制御プログラムであって、前記プリント制御方法は、
   出力プリンタを選択し、
   出力プリンタがコンテンツデータをファイルに変換する仮想プリンタである場合、コンテンツデータの出力を禁止することを特徴とするプリント制御プログラム。
6. 前記禁止ステップは、出力プリンタがコンテンツデータをファイルに変換する仮想プリンタでない場合、スプールされたデータの保存ができないように、スプールされたデータの保存を可能にする設定を解除することを特徴とする請求項５記載のプリント制御プログラム。
7. 出力プリンタを選択する選択手段と、
   出力プリンタのプリンタドライバのパラメータが、出力プリンタがコンテンツデータをファイルに変換する仮想プリンタであることを示すキーワードを含む場合、コンテンツデータの出力を禁止する禁止手段とを備えることを特徴とするプリント制御装置。
8. 前記禁止手段は、前記パラメータが前記キーワードを含まない場合、スプールされたデータの保存ができないように、スプールされたデータの保存を可能にする設定を解除することを特徴とする請求項７記載のプリント制御装置。
9. 出力プリンタを選択し、
   出力プリンタのプリンタドライバのパラメータが、出力プリンタがコンテンツデータをファイルに変換する仮想プリンタであることを示すキーワードを含む場合、コンテンツデータの出力を禁止することを特徴とするプリント制御方法。
10. 前記禁止ステップは、前記パラメータが前記キーワードを含まない場合、スプールされたデータの保存ができないように、スプールされたデータの保存を可能にする設定を設定することを特徴とする請求項９記載のプリント制御方法。
11. プリント制御方法をコンピュータに実行させるプリント制御プログラムであって、前記プリント制御方法は、
    出力プリンタを選択し、
    出力プリンタのプリンタドライバのパラメータが、出力プリンタがコンテンツデータをファイルに変換する仮想プリンタであることを示すキーワードを含む場合、コンテンツデータの出力を禁止することを特徴とするプリント制御プログラム。
12. 前記禁止ステップは、前記パラメータが前記キーワードを含まない場合、スプールされたデータの保存ができないように、スプールされたデータの保存を可能にする設定を解除することを特徴とする請求項１１記載のプリント制御プログラム。