JP2006274922A - 電動ポンプ - Google Patents
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Abstract
【課題】 コンパクトで低コストな構造の電動ポンプを提供する。
【解決手段】 ポンプハウジング13に接続されるモータケース4の端部近傍に接続片4aを形成し、モータケース4を、ポンプハウジング13及びポンププレート16と組み合わせた状態で、接続片4aをかしめることにより当該接続片4aをポンププレート16に係止させる。こうして、モータケース4、ポンプハウジング13及びポンププレート16が接続片4aのかしめによって相互に固定され、それによってシール部材が押しつぶされ、シール性能が確保される。従って、ボルト締結用の鍔部が不要となり、ボルト締結のための厚さも不要である。
【選択図】 図2
【解決手段】 ポンプハウジング13に接続されるモータケース4の端部近傍に接続片4aを形成し、モータケース4を、ポンプハウジング13及びポンププレート16と組み合わせた状態で、接続片4aをかしめることにより当該接続片4aをポンププレート16に係止させる。こうして、モータケース4、ポンプハウジング13及びポンププレート16が接続片4aのかしめによって相互に固定され、それによってシール部材が押しつぶされ、シール性能が確保される。従って、ボルト締結用の鍔部が不要となり、ボルト締結のための厚さも不要である。
【選択図】 図2
Description
本発明は、例えば自動車の油圧ポンプとして使用される電動ポンプに関する。
近年、自動車の油圧源として電動ポンプを使用し、その出力制御や運転・停止の制御をきめ細かく行うことにより、省エネルギーを実現することが考えられている。また、電動ポンプの搭載により、アイドルストップによりエンジンが停止しているときも、トランスミッション等の駆動系への油圧供給を確保することができる。このような電動ポンプに対してはコンパクト化の要請があり、そのため、モータとポンプとを一体化した電動ポンプが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。この電動ポンプにおいては、モータに隣接して設けられたポンプハウジングの軸端側が、ポンププレートによって覆われている。ポンプハウジングとのボルト締結のために、ポンププレートには鍔状の部分が必要となり、そのため、ポンプハウジング及びポンププレートは、モータケースよりも径方向外方へ大きく拡がった形状となる。また、ポンププレートにはタップ加工や、ボルト頭を隠すための座ぐりが必要であるため、相応の厚さが必要となる。従って、厚肉なアルミニウムダイキャスト品が使用されている。
上記のような従来の電動ポンプでは、径方向外方へ大きく拡がったポンププレートがトランスミッションへの取付時に、邪魔になる場合がある。また、厚肉なアルミニウムダイキャスト品は製造コストも高い。
上記のような従来の問題点に鑑み、本発明は、コンパクトで低コストな構造の電動ポンプを提供することを目的とする。
上記のような従来の問題点に鑑み、本発明は、コンパクトで低コストな構造の電動ポンプを提供することを目的とする。
本発明は、ポンプに隣接して、これを回転駆動するモータが設けられた電動ポンプにおいて、ポンプハウジングと、前記ポンプハウジングの一端側を覆うポンププレートと、前記ポンプハウジングとポンププレートとの間に装着されたシール部材と、前記ポンプハウジングの他端側に接続される端部近傍に接続片を有し、前記ポンプハウジング及びポンププレートと組み合わせた状態でかしめられた当該接続片を前記ポンププレートに係止させることによって前記ポンプハウジング及びポンププレートと固定されるモータケースとを備えたものである。
このような電動ポンプでは、モータケース、ポンプハウジング及びポンププレートが、接続片のかしめによって相互に固定され、それによってシール部材が押しつぶされ、シール性能が確保される。従って、ポンププレートにはボルト締結用の鍔部が不要であり、また、ボルト締結のための厚さも不要である。
このような電動ポンプでは、モータケース、ポンプハウジング及びポンププレートが、接続片のかしめによって相互に固定され、それによってシール部材が押しつぶされ、シール性能が確保される。従って、ポンププレートにはボルト締結用の鍔部が不要であり、また、ボルト締結のための厚さも不要である。
また、上記電動ポンプにおいて、ポンププレート及びモータケースは、プレス成型品であることが好ましい。
この場合、プレス成型品はアルミニウムダイキャスト品と比較すると同じ板厚でも外力に対する変形量が小さいので、アルミニウムダイキャスト品と比べると薄い板厚とすることができる。また、圧延鋼のプレス成型品は、アルミニウムダイキャスト品に比べて製造コストが安価である。
この場合、プレス成型品はアルミニウムダイキャスト品と比較すると同じ板厚でも外力に対する変形量が小さいので、アルミニウムダイキャスト品と比べると薄い板厚とすることができる。また、圧延鋼のプレス成型品は、アルミニウムダイキャスト品に比べて製造コストが安価である。
本発明の電動ポンプによれば、モータケース、ポンプハウジング及びポンププレートが、接続片のかしめによって相互に固定され、シール性能が確保されるので、ポンププレートにはボルト締結用の鍔部が不要であり、また、ボルト締結のための厚さも不要である。従って、その分、ポンププレートをコンパクトな形状にすることができ、締結用のボルトも不要となる。また、これにより、低コストな構造の電動ポンプを提供することができる。
図1は、本発明の第1の実施形態による電動ポンプの断面図である。図において、当該電動ポンプは、ポンプ1と、当該ポンプ1に対してその中心軸A方向に隣接して設けられ、ポンプ1を回転駆動するモータ2と、中心軸A方向にモータ2に隣接して設けられたモータ駆動用のコントローラ3とを備えている。中心軸Aは、モータ2の回転中心軸でもある。
上記モータ2は3相巻線を有するDCブラシレスセンサレスモータであり、モータケース4内に、ステータ5と、一対の玉軸受6,7によって回転自在に支持されたロータ8とを備えている。ステータ5は、コア9にインシュレータ(樹脂絶縁層)10を介装してコイル11を巻回したものである。インシュレータ10は、モータ2の駆動端子となる3本のバスバー12と一体にモールドされている。各バスバー12は、インシュレータ10の右端部から中心軸Aに平行に延びている。コイル11の端部は、バスバー12と電気的に接続されている。
上記ポンプ1は、トロコイドギヤポンプであり、ポンプハウジング13と、このポンプハウジング13内に回転自在に収容されたアウタギヤ14と、このアウタギヤ14と噛み合うインナギヤ15と、ポンプハウジング13の軸端面を覆うポンププレート16と、ポンプハウジング13とポンププレート16との間に装着されたシール部材としてのOリング24とを備えている。インナギヤ15はロータ8からその軸方向に延伸されたシャフト8aの端部に取り付けられており、ロータ8と一体に回転する。シャフト8aの周りにはシール17が設けられており、ポンプ1内の油がモータ2側に漏れ出るのを防止している。コントローラ3は、コントローラケース18と、これを端部から覆う蓋19と、コントローラケース18の内部に取り付けられる基板20と、この基板20上に実装されている電子部品21(大きな電子部品のみ図示している。)とを備えている。コントローラケース18の側面にはコネクタシェル22が設けられ、その内部のコネクタピン23が基板20上の回路と接続されている。
図2は、上記の電動ポンプにおけるケースの組立状態を示す斜視図であり、ケース等の外側部分のみを示し、内部構造は省略している。図において、ポンププレート16、ポンプハウジング13、モータケース4、コントローラケース18及び蓋19は、中心軸Aの方向に相互に組み合わせられて、電動ポンプを構成する。ポンププレート16は中心軸A方向におけるポンプハウジング13の一端側を覆い、ポンプハウジング13の他端側にはモータケース4が接続される。ポンプハウジング13に接続されるモータケース4の端部近傍の外周には、複数(本例では5つ)の接続片4aが外方へ突出して形成されている。ポンププレート16には、各接続片4aと対向する位置に、接続片4aの幅や厚みに合わせた凹部16a及び、内側に段付きの通し孔16bが形成されている。また、ポンププレート16の三隅には、電動ポンプ全体を車両に取り付けるための孔16cが形成されている。
上記モータケース4及びコントローラケース18は、圧延鋼から別々に作られたプレス成型品であって、図2におけるモータケース4の右端外径が、コントローラケース18の左端内径にほぼ等しい。これらのケース4,18が互いに接続されることにより全体として1つのケースが構成される。接続は、圧入、焼きばめ、接着又は溶接により行われる。
また、上記ポンププレート16も、圧延鋼をプレス成型したものである。プレス成型品はアルミニウムダイキャスト品と比較すると同じ板厚でも外力に対する変形量が小さいので、アルミニウムダイキャスト品と比べると薄い板厚とすることができる。具体的には、アルミニウムダイキャスト品の引っ張り強さが295N/mm2であるのに対して、圧延鋼の引っ張り強さは340〜980N/mm2であり、非常に強い。また、圧延鋼のプレス成型品は、アルミニウムダイキャスト品に比べて製造コストが安価である。さらに、アルミニウムダイキャスト品は、内部のいわゆる「巣」による油漏れがあるが、圧延鋼のプレス成型品には内部欠損は無く、油漏れを生じない。
また、上記ポンププレート16も、圧延鋼をプレス成型したものである。プレス成型品はアルミニウムダイキャスト品と比較すると同じ板厚でも外力に対する変形量が小さいので、アルミニウムダイキャスト品と比べると薄い板厚とすることができる。具体的には、アルミニウムダイキャスト品の引っ張り強さが295N/mm2であるのに対して、圧延鋼の引っ張り強さは340〜980N/mm2であり、非常に強い。また、圧延鋼のプレス成型品は、アルミニウムダイキャスト品に比べて製造コストが安価である。さらに、アルミニウムダイキャスト品は、内部のいわゆる「巣」による油漏れがあるが、圧延鋼のプレス成型品には内部欠損は無く、油漏れを生じない。
一方、コントローラケース18の右端部から外側へ突出して、ボルト締め用のボルト通し孔を有する4個の接続部18aが形成されている。また、蓋19には、コントローラケース18の接続部18aと対向した位置に、タップ加工されたねじ孔を有する4個の接続部19aが、外側に突出して形成されている。なお、蓋19は、アルミニウムダイキャスト品である。
上記のように構成された電動ポンプを組み立てるには、接続片4aのうち左右の2つの接続片4aをポンププレート16側に折り曲げて中心軸Aに平行となるようにした後、ポンプ1を収容したポンプハウジング13及びポンププレート16を、モータ2を収容したモータケース4に組み合わせる。この状態で、上部及び下部の接続片4aが、ポンププレート16の凹部16aに沿ってかしめられる。また、左右の接続片4aは、通し孔16bに嵌め込むようにかしめられる。これにより、各接続片4aはポンププレート16に係止され、モータケース4は、ポンプハウジング13及びポンププレート16と固定される。また、これにより、Oリング24(図1)が押しつぶされ、その弾発力によりシール性能が確保される。
一方、モータケース4と、コントローラ3を収容するコントローラケース18とは、互いに前述の圧入等により接続される。さらに、図示しないボルトを接続部18aに通して接続部19aに螺着することにより、蓋19がコントローラケース18に固定される。
図3は、このようにして組立完成した電動ポンプを示す斜視図である。なお、ポンププレート16の凹部16a(図2)及び通し孔16b(図2)は、接続片4aを折り曲げてかしめた状態において、その接続片4aがポンププレート16から突出しないような形状となっている。
図3は、このようにして組立完成した電動ポンプを示す斜視図である。なお、ポンププレート16の凹部16a(図2)及び通し孔16b(図2)は、接続片4aを折り曲げてかしめた状態において、その接続片4aがポンププレート16から突出しないような形状となっている。
このようにしてモータケース4、ポンプハウジング13及びポンププレート16が接続片4aのかしめによって相互に固定され、シール性能が確保されるので、ポンププレート16にはボルト締結用の鍔部が不要である。従って、その分、ポンププレート16をコンパクトな形状にすることができ、締結用のボルトも不要となる。また、これにより、低コストな構造の電動ポンプを提供することができる。なお、ポンププレート16には、電動ポンプ全体を車両に取り付けるための孔16cを有する鍔部が拡がっているが、「ボルト締結用」の上記鍔部が必要な場合には全体的にさらに一回り大きく拡がることになる。すなわち図示しているのは、モータケース4、ポンプハウジング13及びポンププレート16を相互にボルト締結するための鍔部が不要となった結果の、よりコンパクトなポンププレート16の形態の一例に他ならない。特に、図1,図2の上下方向におけるポンププレート16の寸法は、モータケース4の同方向寸法より僅かに大きい程度のコンパクトさである。
図4は、第2の実施形態による電動ポンプを蓋19側から見た斜視図である。第1の実施形態と異なるのは、コントローラケース18及び蓋19の形状であり、その他は同様である。また、図5は、相互に固定される前のコントローラケース18及び蓋19の一部を示す斜視図である。図4,図5において、コントローラケース18の端部には4つの接続片18bがモータケース4の中心軸A方向に突出して形成されている。また、蓋19には接続片18bに対応する位置に凹部19bが形成されている。蓋19の外面には複数の放熱フィン19cが形成されている。上記凹部19bに接続片18bを差し込んで、図4に示すように内方へかしめることにより、コントローラケース18と蓋19とを相互に固定することができる。このような構造によれば、ボルト不要となり、コントローラケース18及び蓋19を、よりコンパクトにすることができる。また、第1の実施形態のような接続部18a,19a(図2)が不要となり、構造が簡素化するため、低コストでの製造が可能となる。
1 ポンプ
2 モータ
4 モータケース
4a 接続片
13 ポンプハウジング
16 ポンププレート
18 コントローラケース
24 Oリング(シール部材)
2 モータ
4 モータケース
4a 接続片
13 ポンプハウジング
16 ポンププレート
18 コントローラケース
24 Oリング(シール部材)
Claims (2)
- ポンプに隣接して、これを回転駆動するモータが設けられた電動ポンプにおいて、
ポンプハウジングと、
前記ポンプハウジングの一端側を覆うポンププレートと、
前記ポンプハウジングとポンププレートとの間に装着されたシール部材と、
前記ポンプハウジングの他端側に接続される端部近傍に接続片を有し、前記ポンプハウジング及びポンププレートと組み合わせた状態でかしめられた当該接続片を前記ポンププレートに係止させることによって前記ポンプハウジング及びポンププレートと固定されるモータケースと
を備えたことを特徴とする電動ポンプ。 - 前記ポンププレート及びモータケースは、プレス成型品である請求項1記載の電動ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005094866A JP2006274922A (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | 電動ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005094866A JP2006274922A (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | 電動ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006274922A true JP2006274922A (ja) | 2006-10-12 |
Family
ID=37209920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005094866A Pending JP2006274922A (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | 電動ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006274922A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008228508A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Jtekt Corp | 電動モータおよび電動ポンプ |
JP2011094553A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Nidec Tosok Corp | 電動ポンプ |
US10077781B2 (en) | 2012-01-17 | 2018-09-18 | Denso Corporation | Electric pump having plastic circuit housing |
-
2005
- 2005-03-29 JP JP2005094866A patent/JP2006274922A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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