JP2006263507A - ポータブル気泡発生ユニット - Google Patents
ポータブル気泡発生ユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006263507A JP2006263507A JP2005081859A JP2005081859A JP2006263507A JP 2006263507 A JP2006263507 A JP 2006263507A JP 2005081859 A JP2005081859 A JP 2005081859A JP 2005081859 A JP2005081859 A JP 2005081859A JP 2006263507 A JP2006263507 A JP 2006263507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bubble generating
- gas
- filter
- cleaning
- generating means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 73
- 239000012717 electrostatic precipitator Substances 0.000 claims description 39
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims description 21
- 239000010949 copper Substances 0.000 claims description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 15
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- 239000011269 tar Substances 0.000 description 3
- 241000208125 Nicotiana Species 0.000 description 2
- 235000002637 Nicotiana tabacum Nutrition 0.000 description 2
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 230000002378 acidificating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
【課題】現場ごとに選択された洗浄容器を用いて、フィルタ又は電気集塵器を現場ごとに、汎用的に、かつ効率的に洗浄することが可能なポータブル気泡発生ユニットを提供する。
【解決手段】ポータブル気泡発生ユニット10は、フィルタ又は電気集塵器70を洗浄溶液60に浸漬させる洗浄容器90と組み合わせて使用し、複数の気泡発生用孔31を有する気泡発生手段30と、加圧気体の発生源40と、気泡発生手段30と加圧気体の供給源40とを着脱可能に接続し、気泡発生手段30と加圧気体の供給源40との接続を外すことで、気泡発生手段30、加圧気体の供給源40、及び気体用通路50とを搬送可能に分離する、可撓性を有する気体用通路50とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】ポータブル気泡発生ユニット10は、フィルタ又は電気集塵器70を洗浄溶液60に浸漬させる洗浄容器90と組み合わせて使用し、複数の気泡発生用孔31を有する気泡発生手段30と、加圧気体の発生源40と、気泡発生手段30と加圧気体の供給源40とを着脱可能に接続し、気泡発生手段30と加圧気体の供給源40との接続を外すことで、気泡発生手段30、加圧気体の供給源40、及び気体用通路50とを搬送可能に分離する、可撓性を有する気体用通路50とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、ポータブル気泡発生ユニットに係り、詳しくは、フィルタ又は電気集塵器を現場ごとに、汎用的に、かつ効率的に洗浄するポータブル気泡発生ユニットに関する。
オフィスビルや工場などにおいては、室内の快適な環境を確保するため、空調機器や空気清浄機等により、室内に浮遊する塵埃の除去やタバコの煙等により汚染された空気の浄化が行われている。この塵埃等の除去や空気の浄化の方法としては、大別して、フィルタにより塵埃等を捕集するフィルタ方式と、電気集塵器(コレクタ)により静電気の力で塵埃等を集塵電極に吸着捕集する電気集塵方式と、がある。これらのいずれの方式においても、フィルタ又は電気集塵器は、その性能を維持するため、捕集され付着した塵埃、煙草のタール、あるいは油系固形物等を定期的に洗浄しなければならない。
従来、オフィスビル等の空調機器等のフィルタ又は電気集塵器の洗浄は、オフィスビル等の現場においてフィルタ又は電気集塵器を取り外して洗い場に持ち込み、洗剤を含んだ水をかけながら、ブラシでこすって汚れを落とすのが一般的に行われていた。
一方、例えば、特許文献1には、フィルタ類の洗浄装置が、特許文献2には、タービン等の駆動装置内に設置されたフィルタの洗浄装置及び洗浄方法が開示されている。また、特許文献3には、集塵電極の洗浄装置及び洗浄方法として、泡沫状洗浄溶液を電気集塵器の集塵電極に噴射させる方法が開示されている。
特許文献1に開示されているフィルタ類の洗浄装置の概要を図5に示す。ここで、15は洗浄槽、25はフィルタを保持するホルダ、35は整流プレート、Wはフィルタ、Bは気泡、Dは汚れを示す。ここでは、貯排水可能な洗浄槽の底部には複数のエア噴出孔を有するエア通路を設ける。複数のフィルタ類をホルダに起立保持して洗浄槽内に浸漬し、底部から多数の気泡を噴出させて洗浄槽内の水を強攪拌させ、気泡を起立状態の複数の各フィルタ類の表面及び裏面に繰り返し衝突させて微小振動を与えつつ、表面及び裏面に沿って上昇させ、フィルタ類の表面及び/又は裏面の汚れとその内部の汚れとを削ぎ取る(図中の矢印A1,A2,A3,A4参照)。
従来の手作業によるフィルタ又は電気集塵器の洗浄方法は、現場ごとに洗浄可能ではあるものの、すべて手作業で汚れを落とすことから、洗浄作業時間がかかり効率的ではない。また、洗剤が水とともに流されてしまうため、洗剤の使用量が多くなり不経済である。
一方、特許文献1,2,及び3に示されるような洗浄装置は、装置自体が大掛かりで重量も重いため、現場ごとに装置を搬送して洗浄作業をするのは困難である。さらに、上記洗浄装置は、洗浄槽自体に、気泡発生のための配管やドレイン排出のための排出口を加工して設けるため、洗浄するフィルタ又は電気集塵器のサイズが限定され、汎用的に使用できない。
上記のように、従来の手作業では効率が悪く、また従来技術である洗浄装置は、特定のフィルタ又は電気集塵器への常設を前提としているため、現場ごとに、汎用的に洗浄することは困難である。
本願の目的は、かかる課題を解決し、現場ごとに選択された洗浄容器を用いて、フィルタ又は電気集塵器を現場ごとに、汎用的に、かつ効率的に洗浄することを可能とするポータブル気泡発生ユニットを提供することである。
上記目的を達成するため、本発明に係るポータブル気泡発生ユニットは、フィルタ又は電気集塵器の少なくとも1つを洗浄溶液に浸漬させる洗浄容器と組み合わせて用いられるフィルタ又は電気集塵器の少なくとも1つの洗浄用ポータブル気泡発生ユニットであって、気体導入口と複数の気泡発生用孔とを有する気泡発生手段と、気体供給口を有する加圧気体の供給源と、気泡発生手段の気体導入口と供給源の気体供給口とを着脱可能に接続し、気泡発生手段の気体導入口及び供給源の気体供給口との接続を外すことにより、気泡発生手段と供給源、及び気体用通路とを搬送可能に分離する、可撓性を有する気体用通路と、を備えることを特徴とする。
また、ポータブル気泡発生ユニットの気泡発生手段は、洗浄容器の形状に合わせ変形可能な可撓性材料で構成されることが好ましい。
また、ポータブル気泡発生ユニットの気泡発生手段は、フィルタ又は電気集塵器の少なくとも1つの形状に合わせ変形可能な可撓性材料で構成されることが好ましい。
更に、ポータブル気泡発生ユニットの気体発生手段は、銅配管で構成されることが好ましい。
また、ポータブル気泡発生ユニットは、気泡発生手段の気体導入口から気体用通路を外すことで、加圧気体の供給源に接続された気体用通路により、フィルタ又は電気集塵器の少なくとも1つの乾燥用ブロアを備えることが好ましい。
上記構成により、ポータブル気泡発生ユニットは、洗浄容器と分離され、加圧気体の供給源、気体用通路、気泡発生手段のみで構成されるため現場ごとの洗浄作業が可能となる。また、加圧気体の供給源と気泡発生手段は、着脱可能な気体用通路により接続されているため、現場への分離した搬送及び現場での組立てが容易となる。
また、気泡発生手段は、例えば、細い銅配管を用いることで、現場において人力等により形状を変化させ易く、洗浄容器のサイズによらず汎用的な洗浄作業が可能となる。特に、より小型の洗浄容器を使用することで、より少量の洗浄溶液により効率的な洗浄が可能となる。さらに、気泡発生手段は、フィルタ又は電気集塵器の形状に合わせて任意の形状に変形させて使用することも可能で、この点からも汎用的な洗浄作業が可能となる。
また、ポータブル気泡発生ユニットは、洗浄容器と分離されて使用され、気泡発生手段の取り付けのために洗浄容器を加工する必要がないため、現場ごとの適切な洗浄容器の選択が可能となる。
また、ポータブル気泡発生ユニットは、気泡発生手段の気体導入口から気体用通路との接続を外すことにより、加圧気体の供給源に接続された気体用通路によりフィルタ又は電気集塵器の乾燥用ブロアとして使用することで、効率的な現場作業が可能となる。
以上のように、本発明に係るポータブル気泡発生ユニットによれば、フィルタ又は電気集塵器を現場ごとに、汎用的に、かつ効率的に洗浄することが可能となる。
以下に、図面を用いて本発明に係る実施の形態につき、詳細に説明する。
図1にポータブル気泡発生ユニット10の構成を示す。図2にポータブル気泡発生ユニット10を含む洗浄装置20の全体構成を示す。ポータブル気泡発生ユニット10は、気泡発生手段30と、加圧気体の供給源40と、気体用通路50と、から構成される。
ここで、洗浄装置20とは、現場ごとに選択された洗浄容器90と上記ポータブル気泡発生ユニット10とを組み合わせてフィルタ又は電気集塵器70の洗浄を行う装置全体を総称する。
気泡発生手段30は、図1に示すように、複数の気泡発生用孔31を有する略直線状の筒状部分に、その筒状部分のほぼ中央部に筒状の気体導入口32を気体が伝達可能なように接続する。また気体導入口32は、気体用通路50から気体が伝達可能な仕口である。以下では、気泡発生手段30は、銅配管として説明し、細長い銅製の配管を加工して製作することが望ましいが、現場において人力等で曲げられる材料、例えばアルミニウム製でもよい。銅配管30は、直径は、ほぼ10mm乃至15mm、長さは、ほぼ500mm乃至600mmの中空管であるのが好ましい。銅配管30の略直線部には、気泡発生用孔31を複数個明ける。気泡発生用孔31は、間隔は、ほぼ10mm乃至20mm、直径は、ほぼ0.5mm乃至1.0mmであるのが好ましい。
加圧気体の供給源40は、図1に示すように、気体用通路50の一端が接続可能な気体供給口41を有する。以下では、加圧気体の供給源40は、エアコンプレッサとして説明するが、加圧された気体を発生する機能を有する機器、例えばボンベやエアーガン等でもよい。エアコンプレッサ40は、現場ごとに動力源に接続して気体を発生する。
気体用通路50は、図1に示すように、その両端にエアコンプレッサ40と銅配管30を接続し、エアコンプレッサ40により発生した気体を銅配管30に輸送する。気体用通路50は、以下では、ホースとして説明し、市販のゴムホースを用いるのが望ましいが、エアコンプレッサ40から発生した気体を輸送可能な可撓性材料、例えばビニールホース等でもよい。
洗浄容器90は、市販のプラスチック製の容器を用いるのが適しているが、フィルタ又は電気集塵器70を洗浄溶液60に浸漬可能な幅と深さを有するものであれば、プラスチック製に限られない。また、洗浄容器90は、フィルタ又は電気集塵器70のサイズに合わせた種類の選択が可能である。フィルタ又は電気集塵器70が小型である場合には、より小さな洗浄容器90を用いて洗浄溶液60を必要最小限とすることが望ましいが、この場合、洗浄容器90の幅が銅配管30の略直線状の筒状部分の長さよりも小さい場合でも、後述するように、銅配管30の形状を調節することで使用可能となる。この洗浄容器90には、フィルタ又は電気集塵器70を縦置きする位置決めのための保持台91を取り付ける。
洗浄容器90と、洗浄容器90の底部に配置したポータブル気泡発生ユニット10とにより、現場においてフィルタ又は電気集塵器70を洗浄する状態を図2に示す。
ポータブル気泡発生ユニット10は、銅配管30と、ホース50と、エアコンプレッサ40とに分離して現場に持ち込むことが可能である。洗浄容器90は、ポータブル気泡発生ユニット10と分離して現場に持ち込むか、現場で入手可能な洗浄容器90を使用してもよい。
洗浄されるフィルタ又は電気集塵器70は、洗浄容器90の内面に取り付けられたフィルタ又は電気集塵器用の保持台91により位置決めされ、縦置きされる。保持台91は、気泡80がフィルタ又は電気集塵器70全体にかかるように下部に銅配管30のスペースを確保する役割を有する。洗浄容器90には、フィルタ又は電気集塵器70が浸漬されるまで洗浄溶液90が貯留される。この洗浄溶液90は、水道水に酸性の洗剤を加えたものが望ましい。
次に、銅配管30の気体導入口32と一端を接続したホース50の他端をエアコンプレッサ40の気体供給口41に接続した後、エアコンプレッサ40のスイッチをONにする。これにより、エアコンプレッサ40の気体供給口41からホース50を介して銅配管30の気体導入口32に気体が輸送され、銅配管30の略直線状の筒状部分に配置された気泡発生用孔31から多数の気泡80が発生する。
発生した気泡80は、洗浄容器内の洗浄溶液60を攪拌し、フィルタ又は電気集塵器70に付着した塵埃、タバコのタール、油系固形物等による汚れに衝突し、汚れを削り落とす。
洗浄後は、フィルタ又は電気集塵器70を水洗いする。その後、銅配管30の気体導入口32に接続されたホース50を外し、このホース50の端部をブロアの噴出口とする。すなわち、エアコンプレッサ40の気体供給口41から発生する気体が、エアコンプレッサ40の気体供給口41に接続されたホース50を伝達し、接続されていないホース50の端部から噴射する。これにより、水洗い後のフィルタ又は電気集塵器70を短時間で乾燥させることができる。
上記において、洗浄するフィルタ又は電気集塵器70は縦置きとしたが、洗浄するフィルタ又は電気集塵器70を洗浄容器内で略水平に横置きして洗浄する状態を図3に示す。この場合には、発生する気泡80が付着した塵埃、タバコのタール、油系固形物等による汚れに直接衝突するように、フィルタ又は電気集塵器70の洗浄すべき面を銅配管30に向けるのが望ましい。
なお、フィルタ又は電気集塵器70が小型の場合は、より小さな洗浄容器90を用いて洗浄溶液60を必要最小限とすることが望ましいが、この場合、市販の洗浄容器90は幅が限定されているため、銅配管30の略直線状の筒状部分の長さよりも小さい幅の洗浄容器90を使用することもあり得る。その場合であっても、図4に示すように、銅配管30を現場にて人力等で曲げ、例えば、上部から見てS字形とすることで、洗浄容器90に挿入することが可能となる。
10 ポータブル気泡発生ユニット、20 洗浄装置、30 気泡発生手段、31 気泡発生用孔、32 気体導入口、40 加圧気体の供給源、41 気体供給口、50 気体用通路、60 洗浄溶液、70 フィルタ又は電気集塵器、80 気泡、90 洗浄容器、91 保持台。
Claims (5)
- フィルタ又は電気集塵器の少なくとも1つを洗浄溶液に浸漬させる洗浄容器と組み合わせて用いられるフィルタ又は電気集塵器の少なくとも1つの洗浄用ポータブル気泡発生ユニットであって、
気体導入口と複数の気泡発生用孔とを有する気泡発生手段と、
気体供給口を有する加圧気体の供給源と、
気泡発生手段の気体導入口と供給源の気体供給口とを着脱可能に接続し、気泡発生手段の気体導入口及び供給源の気体供給口との接続を外すことにより、気泡発生手段と供給源、及び気体用通路とを搬送可能に分離する、可撓性を有する気体用通路と、
を備えることを特徴とするポータブル気泡発生ユニット。 - 請求項1に記載のポータブル気泡発生ユニットにおいて、
気泡発生手段は、洗浄容器の形状に合わせ変形可能な可撓性材料で構成されることを特徴とするポータブル気泡発生ユニット。 - 請求項1に記載のポータブル気泡発生ユニットにおいて、
気泡発生手段は、フィルタ又は電気集塵器の少なくとも1つの形状に合わせ変形可能な可撓性材料で構成されることを特徴とするポータブル気泡発生ユニット。 - 請求項2ないし3のいずれか1つに記載のポータブル気泡発生ユニットにおいて、
気体発生手段は、銅配管で構成されることを特徴とするポータブル気泡発生ユニット。 - 請求項1、2、3、4のいずれか1つに記載のポータブル気泡発生ユニットであって、
気泡発生手段の気体導入口から気体用通路を外すことで、加圧気体の供給源に接続された気体用通路により、フィルタ又は電気集塵器の少なくとも1つの乾燥用ブロアを備えることを特徴とするポータブル気泡発生ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005081859A JP2006263507A (ja) | 2005-03-22 | 2005-03-22 | ポータブル気泡発生ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005081859A JP2006263507A (ja) | 2005-03-22 | 2005-03-22 | ポータブル気泡発生ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006263507A true JP2006263507A (ja) | 2006-10-05 |
Family
ID=37200035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005081859A Pending JP2006263507A (ja) | 2005-03-22 | 2005-03-22 | ポータブル気泡発生ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006263507A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102864504A (zh) * | 2012-10-15 | 2013-01-09 | 苏州大学 | 一种多孔气泡静电纺丝装置 |
JP2015077572A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | 株式会社大丸テクノ | フィルタの洗浄装置および洗浄方法 |
CN111921711A (zh) * | 2020-09-09 | 2020-11-13 | 李帅 | 一种低风阻防回风湿式静电除尘器控制方法 |
-
2005
- 2005-03-22 JP JP2005081859A patent/JP2006263507A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102864504A (zh) * | 2012-10-15 | 2013-01-09 | 苏州大学 | 一种多孔气泡静电纺丝装置 |
JP2015077572A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | 株式会社大丸テクノ | フィルタの洗浄装置および洗浄方法 |
CN111921711A (zh) * | 2020-09-09 | 2020-11-13 | 李帅 | 一种低风阻防回风湿式静电除尘器控制方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3979430B2 (ja) | 空気調和装置 | |
CN108704871B (zh) | 一种pcb电路板生产加工用板面清洁系统及其清洁方法 | |
JP6402146B2 (ja) | 配管洗浄用器具および配管洗浄方法 | |
CN105477944A (zh) | 一种可方便处理积尘的空气净化装置 | |
JP2006263507A (ja) | ポータブル気泡発生ユニット | |
CN210613184U (zh) | 一种带有清粉机构的工业除尘器 | |
CN112427418A (zh) | 一种水利工程管道用除渣装置及其使用方法 | |
CN213855082U (zh) | 一种工业烟气静电除尘装置 | |
KR20110008430A (ko) | 운전중에도 필터의 클리닝이 가능한 구조를 갖는 집진기 | |
KR200470785Y1 (ko) | 공기세정기 | |
CN209900162U (zh) | 一种新型超声科探头消毒箱 | |
JP2006095514A (ja) | ミスト除去装置及びミスト除去方法 | |
CN209810851U (zh) | 一种便携式医疗试管清洗装置 | |
KR200442816Y1 (ko) | 집진장치 | |
JP2020015022A (ja) | 油煙浄化装置 | |
JP2019155306A (ja) | 空気調和機の洗浄装置及び洗浄方法 | |
CN105798019A (zh) | 内存槽清理装置 | |
CN113070306A (zh) | 一种容器清洗装置及其清洗方法 | |
KR20100010553A (ko) | 공기정화기 | |
CN218012055U (zh) | 一种垃圾焚烧用烟气脱硫脱硝环保设备 | |
CN110743296A (zh) | 一种除尘环保设备 | |
CN211388220U (zh) | 一种管道外表面的除锈装置 | |
KR100846421B1 (ko) | 덕트 내부의 청소장치 | |
CN213316680U (zh) | 一种环保的生物用试管清洗装置 | |
CN217247494U (zh) | 除尘器 |