JP2006263051A - ベッド形運動器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来リハビリ運動、運動不足解消のために用いられている機器は、いずれも苛酷に過ぎ、快適に使用できるものではなかった。また列車や旅客機に長時間座位を続ける形で乗車・搭乗していると、旅行者血栓症となる恐れがあった。
【解決手段】 ベッド本体上面の一端側に、仰向けになった状態で両足を交互に上下させる一対の下肢運動用足載せ台が配置されているベッドであって、該ベッド本体は該足載せ台を含む一部が別体構造となっており、該別体となった部分は、残る部分に対して昇降又は回動可能に設置されている。これを列車などの座席とすることも可能であるので、旅行者血栓症の予防ができるし、使用者本人が力をいれることによって筋肉を伸縮させるものではないので、従来の運動器具の多くがそうであったような「辛さ」をほとんど感じなくて済む。

【選択図】 図1

Description

本発明は、仰向けに寝ころび所定の一対の台のそれぞれに足を載せるとこの台が動き、それによって下肢運動が開始されるという機能を具備するベッド形運動器具の構造に関するものである。
長期入院患者等寝たきり状態の長い人は、脚付近を中心に筋肉の衰えがほぼ確実に起こる。また、寝たきり状態は下肢部位への血行が悪くなりがちであり、それが新たな病症を引き起こし最悪の場合寝たきり状態が回復できないということもあり得る。こうしたことから、筋力維持に関しては様々な対策が講じられている。
即ち、病気や怪我がある程度回復するのを待って、歩行訓練機を始めとする筋力回復用理学療法機器を適用し対処する。いわゆるリハビリテーションである。しかし現実問題としては、リハビリ運動の開始時期はしばしば遅れがち(即ち、機能回復の容易な時期を過ぎても痛みを訴える等によりリハビリ運動を開始できないことが多い)であるし、元々足腰の弱い高齢者等には機器使用が苛酷である場合も多い。
一方、椅子などに長時間腰掛けていると、屈曲したままの股関節や膝関節、或いは圧迫されたままの大腿部位、下腿部位等に血栓が生じる「旅行者血栓症」を引き起こすことがある。生じた血栓が血流に流され身体内を駆けめぐり、重篤な障害、場合によっては死、を招くことがある。具体的には、長距離航路を行く飛行機や寝台の備えられていない自動車に寝泊まりした場合に発症例が多いが、例えばデスクワークに携わる人、自動車の運転を業務とする人に発症することも充分あり得るので、対策を講じるべき人の数は相当なものとなることは想像に難くない。
こうした背景から、療養器具、健康器具と称して様々な機器が市販されているが、長期継続して使用される例は少なく、その大きな原因として、負荷を感じつつ自主的に筋肉を動かし続けることの「辛さ」が挙げられる。
従来の器具が、筋力の回復や健康増進に貢献できず所期の目的が果たせないことが多かったのは、自力で筋肉を伸縮させるものであるためいずれも苛酷に過ぎ、快適に使用できるものではなかったために頓挫してしまうからである、と本発明者は判断した。そして本発明者は、寝ころぶだけで腰を揺動させ、同時に両足を交互に上下動させる機構が配置されたベッド状の運動器具を開発した。これを用いると、内蔵された駆動源の力によって運動ができるので例えば傷病回復の後にリハビリ用として使用しても充分な効果を発揮するし、一般生活は送ってはいるが運動不足には悩まされている人々がその解消のために用いても、長距離航路を航行する航空機内や長距離バス内、長距離列車内等に配置しておけば「旅行者血栓症(エコノミークラス症候群)」の予防に用いても確実且つ絶大な効果をもたらすこととなる。
特開2003−284749
ところが、更に実験を重ねた結果この運動器具(以下、旧器具という)は、使用者(患者)の状態などに応じたきめ細かな調整が簡単或いは充分にはできないことが判明した。例えば傷病快復後のリハビリ運動用として用いる場合を述べると、病症の種類、回復の度合い、患者の体型、等々を総合的に判断して最適な運動の形態を決定し、それを動作の形態に反映させる必要がある。にもかかわらず、旧器具は振幅と周期とを変更することしかできず、頻繁ではないものの使用困難な患者が出現する事態となった。
以上のような現状に鑑み、本発明者は更に研究を重ねた結果遂に本発明ベッドを成したものであり、その特徴とするところは、ベッド本体上面の一端側に、仰向けになった状態で両足を交互に上下させる一対の下肢運動用足載せ台が配置されているベッドであって、該ベッド本体は該足載せ台を含む一部が別体構造となっており、該別体となった部分が残る部分に対して昇降又は回動可能に設置されている、或いは、該別体となった部分以外の部分が該別体となった部分に対して昇降可能である点にある。
即ち本発明は、上下動部分がベッド本体から切り離されておりこれを回動又は上下動させた適宜位置で固定し、運動器具として使用させるものである。これによって、単に振幅や周期を変更するといっただけではできない微妙で複雑な動きを再現することが出来るようになり、傷病の種類や程度、回復の度合い、患者の体格差等にきめ細かく対応できる理想的な運動器具となる。
本発明において「両足が交互に上下運動する」ための機構を有していることは必須である。この上下運動には、単に足を上下させる運動以外に、自転車のペダル踏みのような回転を伴う運動もその概念に含むものとする。
また本発明において両足は、モーター等の動力によって「動かされる」こととなる。即ち本発明は何らかの駆動源を有している。これは通常は電気モーターであるが他の機構を採用しても構わないものとする。また電気モーターの場合の電源は、家庭用或いは電車架線からの交流電気を採用しても良いし、自動車用バッテリーなどからの直流電気を採用しても良い。
更に本発明器具は、下肢運動以外の運動をさせるという機能を備えていても良い。旧器具においては、仰向けとなり頭と足部を固定した状態で体躯を左右にスイング(水平運動)させることで腰を左右に振る運動をさせる機能を有していたが、体躯中心線を軸にねじるような動きの方が好ましい場合が特にリハビリ運動においては効果的であることがその後判明した。そこで、足載せ台を含まない部分(即ち仰向けとなったとき頭から腰部分が載る部分)の上側面である寝台部が、該ベッド本体長手方向を軸にスイング運動するようベッド基台に可回動に取設されていると、このような運動が可能となる。足は交互に上下運動することになるので、上体を左右にスイングさせる運動と組み合わされることで、筋肉の収縮と関節の屈伸とねじり運動が複雑に連結された動きとなる。
また更にこのねじり運動の形態を、上体と腰部とで逆になるようにするとより好適なものとなる。そのための構造として、ベッド本体の上面部分である寝台部(マットレス部)がベッド本体長手方向に沿って二分割され、スイング運動の位相を約1/2周期ずらしてやると、両肩が右側を向いた時には腰は左側を向くが、頭と足は真上を向いている、という運動が可能になる。
なお、試作実験を重ねている段階で上記構造の本発明運動器具を、7年前に脳梗塞によって右半身が麻痺しそれ以来自力歩行が全く不可能な状態が続いているという67才の男性に使用してもらったところ、約30分の使用で、杖は必要であるものの自力で数歩の自力歩行が可能となり、その後次第にその歩数が伸びているという結果が得られた。その機能回復のメカニズム(医学的な理論)は現在不明ではあるが、従来のリハビリ器具では想像もできない効果をもたらす能力を備えている可能性がある。
本発明に係るベッド形運動器具 は、以下述べる如き効果を有する。
(1) 仰向けになって寝るだけで、脚の筋肉伸縮運動がなされるので、長期入院患者等寝たきり状態の長い人にとって、筋肉の拘縮や練縮を緩和することとなり、軽度のリハビリテーション運動となる。
(2) 自らが力を入れて筋肉を伸縮させるものではないので、運動不足を嘆く人達がこれを解消すべく運動を行う場合に長期継続させてゆく際しばしば障害となる「辛さ」を感じずに続けることができる。従って結局は長期継続が容易となり、苛酷な運動を短期で終わらせる従来の運動よりも大きな効果が得られる。
(3) 両足の上下運動を起こさせる部分がベッド本体から分離しておりこれがベッド本体に対して回動或いは上下動するものであるため、求められる運動の形態が個々異なる患者それぞれに対して、最適な運動を再現する器具調整が可能となる。
(4) 旅客機や列車等に配置し旅客に適宜用いてもらえば、長時間座姿勢を続けることを主たる原因とする「旅行者血栓症」の予防が簡単確実にできる。
以下図面に基づいて本発明をより詳細に説明する。
図1は、本発明に係るベッド形運動器具1(以下「本発明器具1」という)の一例を示すものである。図より明らかなように本例の本発明器具1は、全体形状がベッド形のものである。使用者はこの上に仰向けになり、ベッドの一端にある足載せ台2に両足を載せた状態で、操作パネル3に配置されている駆動スイッチ(採番せず)を入れる。すると足載せ台2はそれぞれ上下動する。動作は、位相が1/2ずれた同周期上下動であって、水泳のバタ足のような動きを与えることになる。そしてこの足載せ台2及びその駆動体であるモーター(図示せず)が設けられて部材である別体部4は、他の部分であるベッド本体部5から分離された構造となっている。換言すると本発明器具1は、ベッド本体部5と別体部4とにより形成される運動器具である。
更にベッド本体部5は、マットレスである寝台部51とこれを支持するベッド基台52とにより構成されている。そして寝台部51とベッド基台52は、図1では見えないスイング機構によって連結されており、寝台部51のみがその長手方向を回転軸とするスイング運動(図中太矢印で示す運動)のできる構造となっている。また本例ではベッド本体部5の一端側には枕部材53が配置されている。この枕部材53は、寝台部51のスイング運動の際に頭部が共動してスイングしないようベッド基台52に一端が固定された支柱54上に設けられており、寝台部51にはこの支柱54を通過させ且つ寝台部51のスイング運動に干渉しない長孔55が設けられている。これによって、スイング運動の際に頸部(即ち頭部と肩の間)で「ねじり運動」をさせることが可能となる。但し本発明は、このような枕部材の存在を必須としていないので、他の構造や機構、或いは何ら付属物としての枕を有していないもの、であっても良い。なおこのスイング運動は、本発明器具1が具備していて好ましい機能であるが、本発明に不可欠のものではない。
別体部4は、ベッド本体部5に対して回動或いは上下動する。図2(a)(b)はその例を示すものである。同図(a)では、別体部4とベッド本体部5の上端陵同士を可回動に連結しそれによって別体部4が回動するように構成されている。回動の適宜位置で固定できるように何らかの係止機能を備えていることが望ましいが、本図ではその描出を省略している。
同図(b)は、ベッド本体部5に概ね接した状態で別体部4が上下方向に伸縮し高さが変わるという構造のものである。伸縮の機構は、油圧シリンダーを伴うテレスコピック構造等既成の技術を以て適宜採用し得るものであるので詳細を述べず描出も省略する。なお別体部4が上下動する場合この別体部4の内部には、足載せ台2を上下動させるための機構と別体部4自体を上下動させる機構とが備わっていなければならず、製造やメンテナンスが困難であることも予想される。そこで、ベッド本体部5側が昇降するようにしても良い(図示略)。
図3は寝台部51に関する更に他の例を示すものであり、ベッドの長手方向に沿って二分割されており、個々のスイング運動の位相が約1/2周期ずれているものである。使用者は、二分割された寝台部51の片方に両肩が、他方に腰が載るように仰向けに横たわると、頭部は枕に載り、両足は足載せ台2に載っていることから、全身の様々な部位でねじれ運動がなされることになる。
本発明に係るベッド形運動器具の一例を示す概略斜視図である。 (a)(b)はそれぞれ、本発明に係るベッド形運動器具の別体部の動きを示すそれぞれ概略側面図である。 本発明に係るベッド形運動器具の寝台部の他の例を示す概略斜視図である。
符号の説明
1 本発明に係るベッド形運動器具
2 足載せ台
3 操作パネル
4 別体部
5 ベッド本体部
51 寝台部
52 ベッド基台
53 枕部材
54 支柱
55 長孔

Claims (6)

  1. ベッド本体上面の一端側に、仰向けになった状態で両足を交互に上下させる一対の下肢運動用足載せ台が配置されているベッドであって、該ベッド本体は該足載せ台を含む一部が別体構造となっており、該別体となった部分は、残る部分に対して昇降又は回動可能に設置されているものであることを特徴とするベッド形運動器具。
  2. 該残る部分の寝台部は、該ベッド本体長手方向を軸にスイング運動するようベッド基台に可回動に取設されているものである請求項1記載のベッド形運動器具。
  3. 該残る部分の寝台部は、更に該ベッド本体長手方向に沿って二分割されており、スイング運動の位相が約1/2周期ずれているものである請求項2記載のベッド形運動器具。
  4. ベッド本体上面の一端側に、仰向けになった状態で両足を交互に上下させる一対の下肢運動用足載せ台が配置されているベッドであって、該ベッド本体は該足載せ台を含む一部が別体構造となっており、該別体となった部分以外の部分は、該別体となった部分に対して昇降可能であることを特徴とするベッド形運動器具。
  5. 該別体となった部分以外の部分の寝台部は、該ベッド本体長手方向を軸にスイング運動するようベッド基台に可回動に取設されているものである請求項4記載のベッド形運動器具。
  6. 該別体となった部分以外の部分の寝台部は、更に該ベッド本体長手方向に沿って二分割されており、スイング運動の位相が約1/2周期ずれているものである請求項5記載のベッド形運動器具。
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