JP2006261049A - 多点光源ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、少なくとも寿命の短い蛍光体または蛍光体ユニットのみの交換が可能となり経済的で、しかも、散板等を配置することなく、演色性を向上させることができ、簡単な駆動回路により発光色を容易に変化させることができることを課題とする。
【解決手段】発光素子3は、全て同じ発光波長のものが使用され、蛍光体4は異なる種類のものが使用され、各発光素子3は、それぞれ複数の発光波長の異なる照明光を外部に照射する。そして、少なくとも前記蛍光体4が基板部2に着脱自在に設けられている。
【選択図】 図1
【解決手段】発光素子3は、全て同じ発光波長のものが使用され、蛍光体4は異なる種類のものが使用され、各発光素子3は、それぞれ複数の発光波長の異なる照明光を外部に照射する。そして、少なくとも前記蛍光体4が基板部2に着脱自在に設けられている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、主として医療用照明器具、一般照明器具、液晶モニター、液晶TVのバックライト用光源に使用することができるLED等の発光素子を光源とした多点光源ユニットに関する。
近年、例えば発光ダイオード(LED)を光源とする照明装置は、各種の分野で使用されている。かかる照明装置として、紫外線を放射するLEDと、その紫外線を吸収して白色光を放出する蛍光体と有する光源ユニットを備えたものが公知である(例えば、特許文献1参照)。
また、他の照明装置として、R(赤)、G(緑)、B(青)にそれぞれ発光するLEDを複数個集積することより構成され、これらのLEDの混光による白色照明具としたものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−156526号公報
特開2003−100108号公報
前記特許文献1に記載の照明装置は、蛍光体が光源ユニットに一体的に構成されたものである。通常、蛍光体の寿命は、他の構成部品よりも短いのが一般的である。かかる照明装置は、蛍光体が不良となった場合に、光源ユニット全体を交換する必要があり、経済的ではない。
また、前記特許文献2に記載の光源ユニットは、R、G、Bそれぞれが急峻な3波長スペクトルであるため、R、G、Bそれぞれの光色が色相分離してしまい、そのままでは色が混ざり難く均一性が劣ると共に、演色性も劣る。この結果、この均一性を向上させるために、LEDの前方に拡散板等を配置する必要があった。また、R、G、BそれぞれのLEDの駆動電圧が異なるため、駆動回路が複雑になる問題がある。
本発明は、少なくとも寿命の短い蛍光体または蛍光体ユニットのみの交換が可能となり経済的で、しかも、散板等を配置することなく、均一性を向上させることができ、また、演色性も向上し、簡単な駆動回路により発光色を容易に変化させることができることを課題とする。
本発明の多点光源ユニットは、前記課題を解決するためになされたもので、複数の基板部と、各基板部に設けられたLED等の発光素子と、該発光素子の光が透過するように、各発光素子の前方に配置された蛍光体とを備え、前記発光素子は同一の発光波長を有し、前記蛍光体は、前記発光素子の光を所定発光波長に変換可能で、しかも、前記蛍光体は、基板部に着脱自在に設けられていることにある。
また、本発明の多点光源ユニットは、基板部と、該基板部に設けられたLED等の複数の発光素子と、該発光素子の光が透過するように、発光素子の前方に配置された複数の蛍光部を有する蛍光体ユニットとを備え、前記発光素子は同一発光波長を有し、前記蛍光体ユニットは、前記発光素子の光を複数の所定発光波長に変換可能で、しかも、前記蛍光体ユニットは、基板部に着脱自在に設けられていることにある。
しかも、前記発光素子は、前記基板部に着脱自在に設けられているのが好ましい。
また、前記発光素子は、紫外線を照射するLEDからなり、しかも、前記蛍光体または蛍光部は、照明光を白色化するように、異なる波長に変換する複数種類のものからなる。
本発明の多点光源ユニットの発光素子は全て同じ発光波長のものであり、簡単な駆動回路により複数の発光波長の異なる照明光を外部に照射することが可能である。また、前記蛍光体または蛍光体ユニットは、基板部に着脱自在に設けられていることから、少なくとも寿命の短い蛍光体等の交換が可能となり経済的である。
本発明は、不良品となった蛍光体または蛍光体ユニットのみの交換が可能となるため、経済的となる。しかも、散板等を配置することなく、均一性を向上させるころができ、また、演色性も向上し、簡単な駆動回路により発光色を容易に変化させることができる。
本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1および図2は、本発明に係る実施の形態1を示し、図1は、光源ユニットの全体分解斜視図図、図2光源の断面図である。
光源ユニット1は、複数個の光源から構成されており、本実施の形態では、例えば4個の光源1A〜1Dから構成されている。各光源1A〜1Dは、光源基板部2と、発光素子としての例えば紫外線を照射するUV−LEDからなる発光ダイオード(以下、LEDという。)3と、LED3の前方に配置される蛍光体4と、レンズ5とから構成されている。LED3は、全て同一の発光波長のものが採用されている。同一の発光波長とは、発光素子が紫外線を照射するUV−LEDの場合に、紫外線領域の発光波長をいう。
光源基板部2は、前面視において矩形状を呈しており、その前面には、LED3および蛍光体4を着脱自在に収容するための凹部21が形成されている。この凹部21は、LED3を収容する小凹部21aと、蛍光体4を収容する大凹部21bとからなる。なお、22は、光源基板部2から突設されると共に、LED3に接続される電極である。
各蛍光体4は、図2に示すように透明の合成樹脂からなる基板41と、この基板41に蛍光体塗料を塗布してなる蛍光部42からなるものである。蛍光体4は、各LED3に対応して4種類のものが設けられている。例えば、第1蛍光体4Aは、LED3から紫外線が照射されるとO(橙)の波長に変換して照射光を照射する蛍光部42を備える。第2蛍光体4Bは、LED3から紫外線が照射されるとY(黄)の波長に変換して照射光を照射する蛍光部42を備える。第3蛍光体4Cは、LED3から紫外線が照射されるとG(緑)の波長に変換して照射光を照射する蛍光部42を備える。第4蛍光体4Cは、LED3から紫外線が照射されるとB(青)の波長に変換して照射光を照射する蛍光部42を備える。
各レンズ5は、透明の合成樹脂材料等から成形され、その背面部には、蛍光体4と光源基板部2を収納する収容部51が形成されている。この収容部51により蛍光体4と光源基板部2の前面および周面が被覆されている。また、この収容部51の周縁には、光源基板部2の後部に着脱自在に嵌合する係合部53が径内方向に突設されている。従って、各レンズ5は、この係合部53を弾性力に抗して変形させることにより、光源基板部2との係合を解除し光源基板部2から取り外しできるようになっている。このように任意の光源1A〜1Dのレンズ5を取り外すことにより、光源基板部2に収容された蛍光体4およびLED3を交換することができる。
以上の構成からなる多点光源ユニット1は、図示省略のコントロール部から各光源1A〜1DのLED3に電流が供給されると、各LED3が点灯する。光源1AのLED3による照射光は、第1蛍光体4Aを励起透過し、Oの波長に変換される。光源1BのLED3による照明光は、第2蛍光体4Bを励起透過し、Yの波長に変換される。光源1CのLED3による照明光は、第3蛍光体4Cを励起透過し、Gの波長に変換される。光源1DのLED3による照明光は、第4蛍光体4Dを励起透過し、Bの波長に変換される。このよに、四波長の照射光を外部に照射することで、全体の照射光を白色化できる。
図3〜図5に本発明の実施の形態2を示す。本実施の形態2の多点光源ユニット1は、全て同一の発光波長の複数個(本実施の形態では4個)のLED3が着脱自在に取り付けられた光源基板部2Aと、蛍光体ユニット40と、単体のレンズユニット(レンズ)5Aとから構成されている。
光源基板部2Aの前面には、単数の大凹部21cが形成され、さらにこの大凹部21cの底面には、LED3に対応する個数の複数の小凹部21dが形成されている。そして、各小凹部21dには、LED3が着脱自在に収容され、大凹部21cには、蛍光体ユニット40が着脱自在に収容されている。
蛍光体ユニット40は、透明の合成樹脂からなる基板41と、この基板41の前面に塗布された複数の蛍光部42A〜42Dから構成されている。なお、蛍光部42A〜42Dは、前記第1実施の形態と同様に、4種類の蛍光塗料が塗布されたものである。第1蛍光部42Aは、LED3から紫外線が照射されるとOの波長に変換する。第2蛍光部42Bは、紫外線が照射されるとYの波長に変換する。第3蛍光部42Cは、紫外線が照射されるとGの波長に変換する。第4蛍光部42Dは、紫外線が照射されるとBの波長に変換する。
前記レンズユニット5Aは、前記レンズ5と同様に収容部51および係合部53を有し、蛍光体ユニット40を被覆するよに、係合部53が光源基板部2Aに着脱自在に嵌合されている。
かかる多点光源ユニット1は図5に示すように、ケーブル7を介してコントロール部8に接続されている。このコントロール部8は、例えば各光源の色を固定して点灯させる場合(図6(a)に示すように、各LED3を直列に接続したり、図6(b)に示すように、並列に接続したりする場合)には、DC−DCコンバータである。そして、コントロール部8から、各光源のLED3に電流が供給されると各LED3が点灯する。
LED3からの照明光(紫外線)は、第1蛍光部42Aを励起透過し、Oの波長に変換される。LED3からの照明光は、第2蛍光部42Bを励起透過し、Yの波長に変換される。LED3からの照明光は、第3蛍光部42Cを励起透過し、Gの波長に変換される。LED3からの照明光は、第4蛍光部42Dを励起透過し、Bの波長に変換される。このよに、四波長の照射光を外部に照射することで、全体の照射光を白色化することができる。
また、コントロール部8は、図6(C)に示すように、各LED3に流す電流値をそれぞれ制御して、RGBの混光比を変化することにより、発光色を変化させるコントロラーとすることも可能である。また、コントロラーにより、各LED3に流す電流のパルス幅を制御して、RGBの混光比を変化することにより、発光色を変化させるようにすることも可能である。
前記蛍光体ユニット40およびLED3を交換する場合には、レンズユニット5Aを取り外す。そして、破損や寿命等で不良となった蛍光体ユニット40およびLED3を光源基板部2Aから取り外し、新しい蛍光体ユニット40等を光源基板部2Aに収容し、端子を接続する。さらにレンズユニット5Aを嵌合させることにより、蛍光体ユニット40等の交換を容易且つ迅速に行え、交換に必要な部品だけを交換できるので、コストも安くなる。
図7は、本実施の形態2の変形例を示す。具体的には、レンズユニット5Aの一側に出入開口55が形成され、この出入開口55から前記蛍光体ユニット40をレンズユニット5Aと光源基板部2Aとの間に出し入れ自在に構成されている。
本実施の形態では、RをOとYとに分け、OYGBの4波長の混色を採用しているが、単体の光源によりRを照射することも可能である。かかる場合には、3個のLEDで光源ユニットが構成されることになる。
本発明の多点光源ユニットは、レンズ(レンズユニット)により集光性も良好となり、LEDによる蛍光体励起のため、従来の複数個のLEDを集積してなるものに比し、レンズを備えているにもかかわらず、色相分離が起こり難く混光が容易であり、その結果、拡散板が不要となる。また、UV−LEDによる蛍光体励起は、スペクトルが広範囲な発光をするため、演色性が良好である。
さらに、同一種類のLEDを複数個駆動するため、駆動回路も簡易となり発光色の制御を簡単にできる。また、複数のLEDを別個に制御することにより、白色の色温度可変や、フルカラー可変が容易である。
本発明の多点光源ユニットは、医療用照明器具として採用できる。特に、実施の形態2は光源をユニット化しているので、小型化が可能となる。本発明の多点光源ユニットを内視鏡用光源として使用した場合には、人体の内臓中の赤色の差異や、腫瘍などがはっきり見える。また、外科手術用光源として使用した場合には、前記効果に加え血管の動脈、静脈の違いがはっきり見える。さらに、前記多点光源ユニットを色温度可変器具に使用した場合には、使用者の精神状態に応じて、昼光色、昼白色、温白色などの切り換えができる。
その他、本発明の多点光源ユニットは、演色性・色再現性を求められる一般照明用光源、色を変化させる演出用照明用光源、液晶モニター、色の再現性が良い液晶TVのバックライト用光源(色の再現性が良い)に最適である。
なお、前記蛍光体11は上記実施形態のものに限定されず、塗設したものではなく板状のもの等を用いてもよい、板状のものと塗設したものの組み合わせ等であってもよい。また、発光素子は、UV−LED以外にも、紫LEDや青LED等、蛍光体を励起させることができるものであっても良い。
また、本発明の多点光源ユニットは、レンズ(レンズユニット)は必ずしも備える必要はなく、レンズに換えて透明の保護カバーを着脱自在に設けたものであってもよい。
2、2A 光源基板部(基板部)
3 UV−LED(発光素子)
4 蛍光体
5 レンズ
5A レンズユニット
40 蛍光体ユニット
3 UV−LED(発光素子)
4 蛍光体
5 レンズ
5A レンズユニット
40 蛍光体ユニット
Claims (4)
- 複数の基板部と、各基板部に設けられたLED等の発光素子と、該発光素子の光が透過するように、各発光素子の前方に配置された蛍光体とを備え、前記発光素子は同一の発光波長を有し、前記蛍光体は、前記発光素子の光を所定発光波長に変換可能で、しかも、前記蛍光体は、基板部に着脱自在に設けられていることを特徴とする多点光源ユニット。
- 基板部と、該基板部に設けられたLED等の複数の発光素子と、該発光素子の光が透過するように、発光素子の前方に配置された複数の蛍光部を有する蛍光体ユニットとを備え、前記発光素子は同一発光波長を有し、前記蛍光体ユニットは、前記発光素子の光を複数の所定発光波長に変換可能で、しかも、前記蛍光体ユニットは、基板部に着脱自在に設けられていることを特徴とする多点光源ユニット。
- 前記発光素子は、前記基板部に着脱自在に設けられている請求項1または2に記載の多点光源ユニット。
- 前記発光素子は、紫外線を照射するLEDからなり、しかも、前記蛍光体または前記蛍光部は、照明光を白色化するように、異なる波長に変換する複数種類のものからなる請求項1〜3の何れかに記載の多点光源ユニット。
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