JP2006260838A - 高周波同軸ケーブル - Google Patents

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Katsuhisa Matsuura
克久 松浦
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Abstract

【課題】外部の影響などにより屈曲の力が加わっても、複数の信号線対の配列が位置ずれせず、高周波領域での低損失な高周波同軸ケーブルを実現する。
【解決手段】高周波同軸ケーブル1は、ケーブル中心に配置した中心位置決め材3と、一対の信号線導体21を個別に絶縁層23で被覆した信号線25を平行に保持してなる信号線対5を複数、前記中心位置決め材3の外周に同心円上で互いに隣接するように配列してなる第1の信号線対の配列層7Aと、この第1の信号線対の配列層7Aの外周を同心円上で被せるように配置した第1の外側位置決め材9Aと、この第1の外側位置決め材9Aの外周に同心円上で互いに隣接するように配列した複数の信号線対5からなる第2の信号線対の配列層7Bと、この第2の信号線対の配列層7Bの外周を被覆した外側被覆層11と、で構成されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、高周波同軸ケーブルに関し、特に広域な周波数領域で、コンピュータサーバ間で大容量で瞬時に送信しても、受信及び送信が瞬時又は同時にスムーズに行う場合に使用される通信機能をもつ同軸ケーブルの分野における高周波同軸ケーブルに関する。
従来、広域な周波数領域で使用される通信機能をもつ同軸ケーブルの分野においては、コンピュータサーバ間の大容量化に伴い、通信速度の高速化と、メタル用ケーブル領域として光ケーブルに近づくために、高周波で、低損失で、長尺化とを可能な高速伝送ケーブルが要求されている。メタル用ケーブル領域における従来の技術では、1〜2GHz領域での高周波同軸ケーブルが市販されている。しかし、今後は、10GHz帯域の領域まで使用できる高周波同軸ケーブルが必要となってくる。
図5を参照するに、従来のこの種の技術では、コンピュータサーバ間に使用される高速で伝送される高周波同軸ケーブル101においては、複数の信号線対103(ツインナクスコア)を集合したケーブル構造がある。すなわち、シールド構造の信号線対103で製造された受信、発信の2本で対をなす信号線対103(同軸コア、ツインナクスコア)を多数集合した高周波同軸ケーブル101が使用される場合がある。
すなわち、従来の高周波同軸ケーブル101は、ケーブルを円形に保つためにケーブルのほぼ中心に設けた介在体105と、この介在体105の周りに配列した複数の信号線対103と、これらの信号線対103を平行にあるいは捩って束ねた状態で被覆する外側被覆層107と、で構成されている。
なお、前記外側被覆層107は、内側より順に、不織布109と、遮蔽用のAlテープ111と、編組シールド113と、樹脂でシースした外被115と、で構成されている。
また、図6を併せて参照するに、上記の信号線対103は、信号線である2本の太径の信号線導体117を個別に絶縁層119で被覆してなる2本の信号線121と、1本の細径のドレン線123と、これらを被覆する信号線対被覆層125と、で構成されている。
なお、前記信号線対被覆層125は、上記の2本の信号線121と1本の細径のドレン線123とを平行に束ねて全体を被覆するAlとPETとからなる信号線対用のAlペットテープで構成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−282211号公報
ところで、従来の高周波同軸ケーブル101においては、高周波帯域(1〜2GHz)では誘電率損失(減衰率)がケーブル長でも10m以内のものしかなく、今後の要求に対して、すなわち10GHz帯域の領域まで使用できる高周波同軸ケーブル101としてはほど遠いものであった。
さらに、従来の高周波同軸ケーブル101は、実際には複数の信号線対103が図5に示されているような配列とは異なり、きれいに並んでおらず、各信号線対103の向きが種々の方向に向いている。そのために、外側被覆層107の内部の空間内で外部からの影響により、高周波同軸ケーブル101に例えば屈曲などの外力(曲げ力)が与えられると、各信号線対103の長さが異なってくると共に、前記曲げ力のために充分な機能を果たさなくなり、特にインピーダンスが低下するなどのように電気特性に悪影響があるという問題点があった。
この発明は上述の課題を解決するためになされたものである。
この発明の高周波同軸ケーブルは、ケーブル中心に配置した中心位置決め材と、
一対の信号線導体を個別に絶縁層で被覆した信号線を平行に保持してなる信号線対を前記中心位置決め材の外周に同心円上で互いに隣接するように複数配列してなる信号線対の配列層と、
この信号線対の配列層の外周を同心円上で被せるように配置した外側位置決め材と、
この外側位置決め材の外周に同心円上で互いに隣接するように配列した複数の信号線対からなる信号線対の配列層と、
この信号線対の配列層の外周を被覆した外側被覆層と、
で構成されていることを特徴とするものである。
また、この発明の高周波同軸ケーブルは、前記高周波同軸ケーブルにおいて、前記中心位置決め材と外被との間には、複数の前記信号線対の配列層と、複数の前記外側位置決め材と、をケーブル中心側から外側へ向けて交互に配置することが好ましい。
また、この発明の高周波同軸ケーブルは、前記高周波同軸ケーブルにおいて、前記中心位置決め材及び外側位置決め材が、可撓性を有する樹脂からなることが好ましい。
また、この発明の高周波同軸ケーブルは、前記高周波同軸ケーブルにおいて、前記可撓性を有する樹脂が、発泡性樹脂からなるクッション材であることが好ましい。
また、この発明の高周波同軸ケーブルは、前記高周波同軸ケーブルにおいて、前記外側位置決め材が複数に分割されていることが好ましい。
以上のごとき課題を解決するための手段から理解されるように、この発明によれば、中心位置決め材及び外側位置決め材が、集合される複数の信号線対を整列するだけでなく、複数の信号線対と一体構造となっているので、ケーブル自体のテンションメンバーの役割も兼ねるため、強度的にも優れたケーブルにできる。
また、ケーブルに何らかの外力が加わって屈曲される時は、信号線対が中心位置決め材及び外側位置決め材との接触面でケーブルの軸方向に滑るので、各信号線対に対して無理な外力がかかりにくい良好なケーブル構造ができ、伝送ケーブルの引き回しに有利である。
また、複数の各信号線対が中心位置決め材及び外側位置決め材で常時保護されているので、電気的特性を劣化させないという効果を有している。また、外部の影響などにより屈曲の力が加わっても、複数の信号線対の配列が位置ずれしないために、電気的抵抗が少なく、さらに高周波、高電圧の伝送特性に優れる性質を持っており、高周波領域での低損失な高速伝送ケーブルを実現できる。
また、複数の各信号線対がきれいに配列されて撚られて、均一な構造でケーブル集合されているため、どの部分をとっても同様な電気特性を維持でき、他の伝送ケーブルに比べ長手方向に均一な特性をもつ点で優れるケーブル構造にできる。その結果、複数の各信号線対の位置決めが簡単にできるので、所望の信号線対を容易に選択して取り出し易いため作業性が良く、加えて伝送ケーブルの加工性が良好であるので製造コストを安価にできる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1を参照するに、この実施の形態に係る高周波同軸ケーブル1は、ケーブルをほぼ円形に保つためにケーブルのほぼ中心に設けて発泡材クッション構造とした中心位置決め材3と、この中心位置決め材3の外周に同心円上で互いに隣接するように配列した複数の信号線対5(ツインナクスコア)からなる信号線対の配列層7としての例えば第1の信号線対の配列層7Aと、この第1の信号線対の配列層7Aを平行にあるいは捩って束ねた状態で、その外周を同心円上で被せるように配置した外側位置決め材9としての例えば第1の外側位置決め材9Aと、この第1の外側位置決め材9Aの外周に同心円上で互いに隣接するように配列した複数の信号線対5からなる信号線対の配列層7としての例えば第2の信号線対の配列層7Bと、この第2の信号線対の配列層7Bの外周を被覆した外側被覆層11と、で構成されている。
なお、第1の信号線対の配列層7Aには、例えば合計8つの信号線対5が配列されており、第2の信号線対の配列層7Bには、例えば合計16の信号線対5が配列されている。
なお、前記外側被覆層11は、内側より順に、不織布13と、遮蔽用のAlテープ15と、編組シールド17と、樹脂でシースした外被19と、で構成されている。
また、図2を併せて参照するに、上記の信号線対5は、受信、発信の信号線である2本で対をなす太径の信号線導体21を個別に絶縁層23で被覆してなる2本の信号線25と、1本の細径のドレン線27と、これらを被覆する信号線対被覆層29と、で構成されている。
なお、前記絶縁層23は、可撓性を有する樹脂、例えば空隙率である発泡度が50%前後である発泡性樹脂からなる発泡クッション材で構成されている。
また、前記信号線対被覆層29は、上記の2本の信号線25と1本の細径のドレン線27とを平行に束ねて全体を被覆するAlとPETとからなる信号線対用のAlペットテープで構成されている。
なお、前記中心位置決め材3及び第1の外側位置決め材9Aは、この実施の形態では、上述した各信号線対5の絶縁層23と同じ材質、すなわち可撓性を有する樹脂、例えば空隙率である発泡度が50%前後である発泡性樹脂からなる発泡クッション材で構成されており、各信号線対5といつも密着した状態で、各信号線対5の配列の位置が変わらないように保持している。
また、前記中心位置決め材3及び第1の外側位置決め材9Aと、各信号線対5との接触面は、互いが滑り合えるように中心位置決め材3及び第1の外側位置決め材9Aの表面の摩擦係数を小さくして滑らかな光沢状態となっている。これによって、各信号線対5にかかる外的要因による影響を緩和させる効果があるので、信号線対5自体に無理な歪み力が与えられないように保護される。なお、信号線対5に加わる歪み力は、電気特性を劣化させる要因となるものである。
なお、前記中心位置決め材3及び第1の外側位置決め材9Aは、上記の可撓性を有する樹脂に限定されず、一般的な樹脂のような比較的剛体であっても構わないが、各信号線対5にかかる外的要因による影響を緩和させる効果という点では、可撓性を有する樹脂とする方が良い。
また、前記第1の外側位置決め材9Aは、この実施の形態では例えば8個の複数に分割されて配列されているが、分割される数は限定されず、あるいは分割されずに一体構造であっても構わない。
また、上記のように例えば8個に分割された第1の外側位置決め材9Aは、この実施の形態では図1に示されているように、ケーブルの長手方向に直交する面においてケーブル中心側の面と外側の面が円弧状の平滑面であるが、他の形態としては、図3に示されているように、信号線対5が第1の外側位置決め材9Aと密着できるようにするために、信号線対5と接触する面に信号線対5の外周形状に合った凹み部31を設けることが望ましい。なお、図3では2つの信号線対5を当接できるように2つの凹み部31が設けられている。
また、複数の信号線対5を整配列するために集合撚りされる場合は、前記中心位置決め材3が、図4に示されているように、信号線対5が中心位置決め材3と密着できるようにするために、信号線対5と接触する面に信号線対5の外周形状に合った例えば8つの凹み部31を設け、この例えば8つの凹み部31が長手方向に向けて前記集合撚りピッチに合った螺旋形状に構成されても良い。さらに、図3に示される分割された第1の外側位置決め材9Aも、前記集合撚りピッチに合った螺旋形状に構成することができる。
また、前述した実施の形態では、前記中心位置決め材3と外被19との間には、第1及び第2の信号線対の配列層7A,7Bと、第1の外側位置決め材9Aが、交互に配置されているが、これに限定されず、複数の信号線対の配列層7と、複数の外側位置決め材9と、がケーブル中心側から外側へ向けて交互に配置されるように構成することができる。
例えば、中心位置決め材3から外側の外被19に向けて順に、第1の信号線対の配列層7Aと、第1の外側位置決め材9Aと、第2の信号線対の配列層7Bと、第2の外側位置決め材9Bと、第3の信号線対の配列層7Cと、・・・第(n−1)の外側位置決め材9と、第nの信号線対の配列層7と、が交互に配置されるように構成されても構わない。
上記構成により、この実施の形態の高周波同軸ケーブル1は、中心位置決め材3及び第1の外側位置決め材9Aが、上述したように集合される複数の信号線対5を整列するだけでなく、集合された複数の信号線対5と一体構造となっているので、高周波同軸ケーブル1自体のテンションメンバー(抗張力体)の役割も兼用することになるので、強度的にも優れたケーブル構造である。
しかも、高周波同軸ケーブル1に何らかの外力が加わって高周波同軸ケーブル1が屈曲される時には、中心位置決め材3及び第1の外側位置決め材9Aが可撓性を有しており、さらに接触面が滑らかとなっているために信号線対5が中心位置決め材3及び第1の外側位置決め材9Aとの接触面でケーブルの軸方向に滑るので、各信号線対5に対して無理な外力がかかりにくい可撓性の良好なケーブル構造ができる。したがって、高周波同軸ケーブル1の引き回しに有利である。
また、この実施の形態の高周波同軸ケーブル1は、複数の各信号線対5が中心位置決め材3及び第1の外側位置決め材9Aで常時保護されているので、電気的特性を劣化させないという効果を有している。また、外部の影響などにより屈曲の力が加わっても、複数の信号線対5の配列が位置ずれしないために、電気的抵抗が少なく、さらに高周波、高電圧の伝送特性に優れる性質を持っており、高周波領域での低損失な高速の高周波同軸ケーブル1を実現することができる。
また、複数の各信号線対5がきれいに配列されて撚られて、均一な構造でケーブル集合されているため、どの部分をとっても同様な電気特性を維持でき、この種の他の高周波同軸ケーブルに比べ長手方向に均一な特性をもつ点で優れているケーブル構造となる。その結果、複数の各信号線対5の位置決めが簡単にできるので、所望の信号線対5を選択できるので取り出しやすく、作業性が良好であり、それに加えて高周波同軸ケーブル1の加工性が良好であり、製造コストが安価である。
この発明の実施の形態の高周波同軸ケーブルの断面図である。 図1で用いられている信号線対の拡大断面図である。 この発明の他の実施の形態における分割された外側位置決め材の部分的な斜視図である。 この発明の実施の形態における分割された中心位置決め材の部分的な斜視図である。 従来の高周波同軸ケーブルの断面図である。 図5で用いられている信号線対の拡大断面図である。
符号の説明
1 同軸ケーブル
3 中心位置決め材
5 信号線対
7 信号線対の配列層
7A 第1の信号線対の配列層
7B 第2の信号線対の配列層
7C 第3の信号線対の配列層
9 外側位置決め材
9A 第1の外側位置決め材
9B 第2の外側位置決め材
11 外側被覆層
13 不織布
15 Alテープ
17 編組シールド
19 外被
21 信号線導体
23 絶縁層
25 信号線
27 ドレン線
29 信号線対被覆層
31 凹み部

Claims (5)

  1. ケーブル中心に配置した中心位置決め材と、
    一対の信号線導体を個別に絶縁層で被覆した信号線を平行に保持してなる信号線対を前記中心位置決め材の外周に同心円上で互いに隣接するように複数配列してなる信号線対の配列層と、
    この信号線対の配列層の外周を同心円上で被せるように配置した外側位置決め材と、
    この外側位置決め材の外周に同心円上で互いに隣接するように配列した複数の信号線対からなる信号線対の配列層と、
    この信号線対の配列層の外周を被覆した外側被覆層と、
    で構成されていることを特徴とする高周波同軸ケーブル。
  2. 前記中心位置決め材と外被との間には、複数の前記信号線対の配列層と、複数の前記外側位置決め材と、をケーブル中心側から外側へ向けて交互に配置することを特徴とする請求項1記載の高周波同軸ケーブル。
  3. 前記中心位置決め材及び外側位置決め材が、可撓性を有する樹脂からなることを特徴とする請求項1又は2記載の高周波同軸ケーブル。
  4. 前記可撓性を有する樹脂が、発泡性樹脂からなるクッション材であることを特徴とする請求項3記載の高周波同軸ケーブル。
  5. 前記外側位置決め材が複数に分割されていることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の高周波同軸ケーブル。
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