JP2006260327A - ブレード型コンピュータ、ブレード管理装置、及びブレード管理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ブレード110がバックプレーン101から抜き取られると、抜去検出回路114によって、抜き取られたことが検出される。すると、電源切替回路115は、大容量キャパシタ112から供給される電源を、ブレード110内の回路に供給する。また、CPU動作周波数制御回路116は、CPU117の動作周波数を、最大値よりも低く設定する。これにより、CPU117は、大容量キャパシタ112に蓄えられている電気を消費しながら、最大周波数よりも低い周波数でデータ処理を実行する。
【選択図】 図1
Description
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態のブレードを示すブロック図である。ブレード110は、シャーシ内のバックプレーン101に接続されている。具体的には、バックプレーン101に設けられたコネクタ102に、ブレード110のコネクタ111が接続されている。これにより、それぞれのコネクタ102,111内に配置された端子によって、ブレード110とバックプレーン内に設けられたバスとが電気的に接続される。
図2は、抜去検出回路の内部構造を示す図である。抜去検出回路114には、ドライバ114aによって、所定電圧の信号が抜去検出信号出力回路114bに供給されている。また、ドライバ114aの出力とコネクタ111内の接続用のピン111aとを接続する配線114cが設けられている。
さらに、キャパシタ蓄電量監視回路113により大容量キャパシタ112の残電力をモニタすることで、抜去状態が継続し、大容量キャパシタ112に蓄えられた電気が完全に枯渇する前に、サスペンド状態とすることができる。その結果、大容量キャパシタ112の蓄電量の枯渇によるデータ消失を防ぐことができる。
次に第2の実施の形態について説明する。第2の実施の形態は、抜き取るべきではないブレードが抜き取られた場合には、警告音が出力されるものである。
第3の実施の形態は、ブレードに大容量キャパシタを搭載することで、ブレードサーバ全体の設定消費電力(ブレードサーバの電源で供給可能な消費電力)を低くしたものである。すなわち、ブレードに大容量キャパシタを搭載することで、システムの消費電力が瞬間的に設定消費電力を超えても、その電源負荷変動に耐えることができる。
[ステップS1]CPU134は、キャパシタ蓄電量監視回路133から送られるキャパシタ蓄電量(Pcur)をチェックする。
[ステップS4]CPU134は、キャパシタ蓄電量監視回路133から送られるキャパシタ蓄電量(Pcur)をチェックする。
[ステップS7]CPU134は、シャットダウン処理が行われていなければ、処理をステップS1に進める。シャットダウン処理が行われた場合、周波数制御処理を終了する。
以上のように、第3の実施の形態によれば、通常時には、大容量キャパシタ132に電力を保存し、電源消費ピーク時、設定消費電力を超えた電力は、大容量キャパシタ132の電力を使用することができる。このような処理は、補助電源として、バッテリではなく大容量キャパシタ132を用いたことで実現可能となっている。
第4の実施の形態は、抜去されたブレードで実行されている処理を、抜去後に無線通信を用いたノードマイグレーションにより、他のブレードに移行するものである。すなわち、第1〜第3の実施の形態に示したブレード110,120,130では、短時間での抜去に対しては、有効であるが、長時間にわたる抜去では、ユーザへのサービス提供が中断することになる。この問題を解決するために、第4の実施の形態では、ブレードに大容量キャパシタとUWB(超広帯域無線:Ultra Wide Band)等の無線LANモジュールを搭載し、抜去された状態でのノードマイグレーションを可能とする。
次に、管理ブレード240のCPU244が有する処理機能を機能ブロック図を用いて説明する。
ノードマイグレーション部244cは、ブレード状態管理部244aからの要求に応じて、抜去されたサーバブレードで実行されている機能を、ノードマイグレーションによってマイグレーションテンポラリスロット226に挿入されているサーバブレードに移行させる。
状態の欄には、該当するスロットに挿入されたサーバブレードの状態が設定される。状態には、「Mount」、「Pool」、「PullOut」、「Temp」、「UnMount」がある。「Mount」は、そのスロットにサーバブレードが実装され、そのサーバブレードが運用中であることを示している。「Pool」は、予備のサーバブレードが実装されていることを示している。「PullOut」は、実装されていたサーバブレードが抜去されたことを示している。「Temp」は、そのスロットに実装されているサーバブレードは、一時的にサービス提供を行っていることを示している。「UnMount」は、そのスロットに実装されるべきサーバブレードが設定されていないことを示している。
図11は、運用中のブレードサーバを示す図である。図11に示すように、管理ブレード240と他のサーバブレード230,・・・,230nとが管理ネットワーク209を介して接続されている。この例では、ブレードサーバ200に16個のスロットが設けられており、1番目〜15番目のスロットがユーザ用スロットであり、16番目のスロットがテンポラリ用スロットである。
[ステップS13]ブレード状態管理部244aは、ブレードサーバ200のスロットを、スロット番号が小さい順に1つずつ選択する。
[ステップS17]ブレード状態管理部244aは、ステップS13で選択したスロットが最終スロットか否かを判断する。最終スロットでなければ、処理がステップS13に進められる。最終スロットであれば、初期化処理が終了する。
[ステップS22]ブレード状態管理部244aは、再挿入までの時間を計測するためタイマ244bを起動し、時間の計測を開始させる。
[ステップS32]ブレード状態管理部244aは、再挿入されたサーバブレードのブレードIDを読み出す。
[ステップS37]ブレード状態管理部244aは、ブレード状態管理テーブル244dにアクセスし、状態を更新する。具体的には、ブレード状態管理部244aは、新規にサーバブレードが挿入されたと判断すると、そのサーバブレードが挿入されたスロットの状態を「Mount」に変更し、そのスロットに挿入されたサーバブレードのブレードIDを登録する。その後、処理が終了する。
以上説明した実施の形態の主な技術的特徴は、以下の付記の通りである。
前記バックプレーンを介して供給される電源ラインに接続されたキャパシタと、
前記電源ラインと前記キャパシタとの少なくとも一方から電源供給を受けて動作するCPUと、
を有することを特徴とするブレード型コンピュータ。
前記抜去検出回路から前記抜去検出信号が出力されると前記CPUの動作周波数を低下させる動作周波数制御回路と、
をさらに有することを特徴とする付記1記載のブレード型コンピュータ。
前記CPUは、前記キャパシタ蓄電量監視回路から前記サスペンド信号が出力されると、メモリ内のデータを不揮発性の記録媒体に待避させるサスペンド処理を実行することを特徴とする付記1記載のブレード型コンピュータ。
前記抜去検出回路から前記抜去検出信号が出力されると、前記CPUへの電源供給元を、前記電源ラインから前記キャパシタに切り替える電源切替回路と、
をさらに有することを特徴とする付記1記載のブレード型コンピュータ。
前記CPUは、前記抜去検出回路から前記抜去検出信号が出力された場合、オペレーティングシステムが動作中か否かを判断し、前記オペレーティングシステムが動作中であれば警告音をスピーカから出力させることを特徴とする付記1記載のブレード型コンピュータ。
前記CPUは、前記キャパシタ蓄電量監視回路から通知された前記電気量が所定の値以下になった場合、動作周波数を低下させることを特徴とする付記1記載のブレード型コンピュータ。
前記CPUは、前記無線通信回路を介した無線通信により接続されたブレード管理装置からの要求に従い、無線通信によるノードマイグレーション処理を実行することを特徴とする付記1記載のブレード型コンピュータ。
無線によって前記ブレード型コンピュータと通信を行う無線通信回路と、
前記バックプレーンの前記スロットから前記ブレード型コンピュータが抜き取られたことを検出し、割り込み信号を出力するインサート信号検出回路と、
前記インサート信号検出回路から前記割り込み信号が出力されると時間計測を開始し、前記ブレード型コンピュータが再挿入される前に、計測された時間が所定の再挿入タイムアウト時間を超えると、前記無線通信回路を介して前記ブレード型コンピュータと無線通信を行い、前記ブレード型コンピュータで実行されている処理を、前記バックプレーンに接続されたテンポラリ用ブレード型コンピュータに移行するノードマイグレーション処理を実行するCPUと、
を有することを特徴とするブレード管理装置。
コンピュータを、
前記バックプレーンの前記スロットから前記ブレード型コンピュータが抜き取られたことを検出すると、時間計測を開始するタイマ、
前記ブレード型コンピュータが再挿入される前に、前記タイマで計測された時間が所定の再挿入タイムアウト時間を超えたか否かを判断するブレード状態管理手段、
前記ブレード状態管理手段において前記タイマの値が前記再挿入タイムアウト時間を超えたと判断された場合、前記ブレード型コンピュータと無線通信を行い、前記ブレード型コンピュータで実行されている処理を、前記バックプレーンに接続されたテンポラリ用ブレード型コンピュータに移行するノードマイグレーション処理を実行するノードマイグレーション手段、
として機能させることを特徴とするブレード管理プログラム。
111 コネクタ
112 大容量キャパシタ
113 キャパシタ蓄電量監視回路
114 抜去検出回路
115 電源切替回路
116 CPU動作周波数制御回路
117 CPU
Claims (10)
- 複数のスロットが設けられたバックプレーンの前記スロットに接続して使用されるブレード型コンピュータにおいて、
前記バックプレーンを介して供給される電源ラインに接続されたキャパシタと、
前記電源ラインと前記キャパシタとの少なくとも一方から電源供給を受けて動作するCPUと、
を有することを特徴とするブレード型コンピュータ。 - 前記バックプレーンから抜き取られたことを検出し、抜去検出信号を出力する抜去検出回路と、
前記抜去検出回路から前記抜去検出信号が出力されると前記CPUの動作周波数を低下させる動作周波数制御回路と、
をさらに有することを特徴とする請求項1記載のブレード型コンピュータ。 - 前記キャパシタに蓄えられている電気量を監視し、前記電気量が所定の閾値未満になるとサスペンド信号を出力するキャパシタ蓄電量監視回路をさらに有し、
前記CPUは、前記キャパシタ蓄電量監視回路から前記サスペンド信号が出力されると、メモリ内のデータを不揮発性の記録媒体に待避させるサスペンド処理を実行することを特徴とする請求項1記載のブレード型コンピュータ。 - 前記バックプレーンから抜き取られたことを検出し、抜去検出信号を出力する抜去検出回路と、
前記抜去検出回路から前記抜去検出信号が出力されると、前記CPUへの電源供給元を、前記電源ラインから前記キャパシタに切り替える電源切替回路と、
をさらに有することを特徴とする請求項1記載のブレード型コンピュータ。 - 前記バックプレーンから抜き取られたことを検出し、抜去検出信号を出力する抜去検出回路をさらに有し、
前記CPUは、前記抜去検出回路から前記抜去検出信号が出力された場合、オペレーティングシステムが動作中か否かを判断し、前記オペレーティングシステムが動作中であれば警告音をスピーカから出力させることを特徴とする請求項1記載のブレード型コンピュータ。 - 前記CPUは、消費電力が前記電源ラインから供給される電力を超えたとき、前記電源ラインと前記キャパシタとから電源供給を受けることを特徴とする請求項1記載のブレード型コンピュータ。
- 前記キャパシタに蓄えられている電気量を監視し、前記電気量を前記CPUに通知するキャパシタ蓄電量監視回路をさらに有し、
前記CPUは、前記キャパシタ蓄電量監視回路から通知された前記電気量が所定の値以下になった場合、動作周波数を低下させることを特徴とする請求項1記載のブレード型コンピュータ。 - 無線でデータ通信を行う無線通信回路をさらに有し、
前記CPUは、前記無線通信回路を介した無線通信により接続されたブレード管理装置からの要求に従い、無線通信によるノードマイグレーション処理を実行することを特徴とする請求項1記載のブレード型コンピュータ。 - 複数のスロットが設けられたバックプレーンの前記スロットに接続して使用されるブレード型コンピュータを管理するためのブレード管理装置において、
無線によって前記ブレード型コンピュータと通信を行う無線通信回路と、
前記バックプレーンの前記スロットから前記ブレード型コンピュータが抜き取られたことを検出し、割り込み信号を出力するインサート信号検出回路と、
前記インサート信号検出回路から前記割り込み信号が出力されると時間計測を開始し、前記ブレード型コンピュータが再挿入される前に、計測された時間が所定の再挿入タイムアウト時間を超えると、前記無線通信回路を介して前記ブレード型コンピュータと無線通信を行い、前記ブレード型コンピュータで実行されている処理を、前記バックプレーンに接続されたテンポラリ用ブレード型コンピュータに移行するノードマイグレーション処理を実行するCPUと、
を有することを特徴とするブレード管理装置。 - 複数のスロットが設けられたバックプレーンの前記スロットに接続して使用されるブレード型コンピュータを管理するためのブレード管理プログラムにおいて、
コンピュータを、
前記バックプレーンの前記スロットから前記ブレード型コンピュータが抜き取られたことを検出すると、時間計測を開始するタイマ、
前記ブレード型コンピュータが再挿入される前に、前記タイマで計測された時間が所定の再挿入タイムアウト時間を超えたか否かを判断するブレード状態管理手段、
前記ブレード状態管理手段において前記タイマの値が前記再挿入タイムアウト時間を超えたと判断された場合、前記ブレード型コンピュータと無線通信を行い、前記ブレード型コンピュータで実行されている処理を、前記バックプレーンに接続されたテンポラリ用ブレード型コンピュータに移行するノードマイグレーション処理を実行するノードマイグレーション手段、
として機能させることを特徴とするブレード管理プログラム。
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