JP2006258832A - シャッター装置及びデジタルカメラ - Google Patents

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白木  学
Satoshi Asakawa
聡 浅川
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Abstract

【課題】 小型で且つ簡易な構成のシャッター装置を提供する。
【解決手段】 本発明のシャッター装置1は、ベースプレート3に軸着されたシャッター羽根5、5が軸13を中心として回動することによりカメラ開口9を開閉する。各シャッター羽根5、5には磁石23又は電磁コイル15のいずれか一方の部材がシャッター羽根5、5の回動方向に沿って設けてあり、ベースプレート3には磁石23又は電磁コイル15のいずれか一方の部材に対向して他方の部材が設けてあり、電磁コイル15へ通電することにより、シャッター羽根5、5が磁力により軸13の回りを回動してカメラ開口9を開閉する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、カメラの開口を開閉するシャッター装置及びそのシャッター装置を搭載したデジタルカメラに関する。
特許文献1には、シャッター羽根を軸着して回動自在に設けると共に、回転軸を有するモータ(以下「回転軸モータ」という)の回転軸とシャッター羽根とをリンク機構で連結して、シャッター羽根がカメラの開口(カメラ開口)を開閉することが開示されている。
特開2004−214847号公報
しかし、特許文献1の技術では、回転軸モータを用いているので、モータの設置スペースが必要になり、シャッター装置が大型になるという問題がある。
また、回転軸モータの軸の回転をシャッター羽根の回動運動に変換するリンク機構を設けているので、構成が複雑になるという問題がある。
一方、デジタルカメラや携帯電話に搭載される小型カメラでは、カメラの小型化が要求されていると共に、近年においては絞り機能を備えるシャッター装置の要求がある。
本発明は、前記事情に着目してなされたものであり、小型で且つ簡易な構成のシャッター装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、ベースプレートに軸着されたシャッター羽根が軸を中心として回動することによりカメラの開口を開閉するシャッター装置であって、シャッター羽根には磁石又は電磁コイルのいずれか一方の部材がシャッター羽根の回動方向に沿って設けてあり、ベースプレートには前記一方の部材に対向して他方の部材が設けてあり、電磁コイルへ通電することにより、シャッター羽根が磁力により軸回りを回動してカメラ開口を開閉することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、シャッター羽根は一端部側にカメラ開口を開閉する遮蔽部が設けてあり、他端部側に前記一方の部材が設けてあることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、シャッター羽根は対向して2つ設けてあり、カメラ開口の閉位置では2枚のシャッター羽根が重なる位置にあり、カメラ開口の閉位置における各シャッター羽根の遮蔽部と軸との間にはシャッター羽根の閉位置を規制する閉位置規制部材がシャッター羽根の移動軌跡上に設けてあり、各シャッター羽根には閉位置規制部材に係合する係合溝を軸回りに沿って形成してあることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、シャッター羽根の他端部側には、2枚のシャッター羽根がカメラ開口を絞る位置を規制する絞り位置規制部材が設けてあり、絞り位置規制部材はシャッター羽根の他端の回動軌跡上に出没自在に設けてあり、カメラ開口を絞るときには絞り位置規制部材がシャッター羽根の回動軌跡上に突出してシャッター羽根に当接することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載のシャッター装置を備えることを特徴とするデジタルカメラである。
請求項1に記載の発明によれば、シャッター羽根に磁石又は電磁コイルのいずれか一方の部材をシャッター羽根の回動方向に沿って設け、ベースプレートに他方の部材を対向配置して設けてあり、シャッター羽根の回動方向に沿っていわゆるリニアモータを構成しているので、電磁コイルへ通電すると、シャッター羽根は軸回りに回動して、カメラの開口を開閉する。
したがって、本発明によれば、回転軸モータを用いず、シャッター羽根とベースプレートとが直接リニアモータを構成しているので、従来のような回転軸モータの設置スペースを必要とせず、シャッター装置の小型化、特に薄肉化を図ることができる。
シャッター羽根とベースプレートとの間に磁石と電磁コイルとを対向配置するだけであり、運動を変換するためのリンク機構を必要としないので、構成が簡易であると共に製造コストを安価にできる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明と同様の作用効果を得ることができると共に、シャッター羽根には、軸を中心とした一方側に遮蔽部が設けてあり、他方側に磁石又は電磁コイルが設けてあるので、磁石や電磁コイルを一側に集約でき、コンパクトな構成にできる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の発明と同様の作用効果を得ることができると共に、シャッター羽根の位置規制を係合部材と係合溝とで行うことができ、複雑な制御機構を必要としないから、構成が簡易である。
また、2枚のシャッター羽根に対して、一つの閉位置規制部材を共通して用いることができ、更に構成が簡易である。
請求項4に記載の発明によれば、請求項3に記載の発明と同様の作用効果を得ることができると共に、シャッター羽根がカメラ開口を開閉するほか絞り機能も併せて持つことができる。
シャッター羽根の絞り位置は、シャッター羽根と絞り位置規制部材との当接により規制することができ、複雑な制御機構を必要としないから、構成が簡易である。
また、2枚のシャッター羽根に対して、一つの絞り位置規制部材を共通して用いることができ、更に構成が簡易である。
請求項5に記載の発明によれば、請求項1〜4のいずれか一項に記載の発明と同様の作用効果を得ることができるデジタルカメラを提供することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。図1は本発明の実施の形態にかかるシャッター装置であって、シャッター羽根が絞り位置にある状態において、カバー部材を外して示す平面図であり、図2は図1のシャッター装置をカバー部材が付いた状態で示すA―A断面図であり、図3は図1のシャッター装置をカバー部材が付いた状態でB―B方向から見た側面図であり、図4はベースプレートの平面図であり、図5はシャッター羽根の平面図であり、図6は図1に示すシャッター装置がカメラ開口を閉じた状態を示す平面図であり、図7は図1に示すシャッター装置がカメラ開口を開いた状態を示す平面図である。
本実施の形態にかかるシャッター装置1は、例えば、カメラ付き携帯電話に組み込まれるものであり、オートフォーカスカメラのシャッター装置として用いられている。
シャッター装置1は、ベースプレート3と、一組のシャッター羽根5、5と、カバープレート7とを備えており、ベースプレート3にはカメラ開口9が形成されている。
ベースプレート3は平面視略矩形であり、一つの角部には別部材としてのコーナープレート(コーナー部材)11が取り付けてられている。ベースプレート3にはシャッター羽根5、5を各々軸着した軸13が設けてあり、2つのシャッター羽根5、5を軸回りに回動するようになっている。即ち、シャッター羽根5、5はそれぞれ共通の軸13に挿通されて軸着してある。
シャッター装置1を構成するベースプレート3、カバープレート7、コーナープレート11は、それぞれ所定の間隔を持って、軸13、閉位置規制部材33、結合ピン34、36により締結されている。
コーナープレート11には、電磁コイル15、15が軸13の周囲に円弧状に配置しされている。各電磁コイル15は、複数個のコイルから構成されており、周方向の隣同士は磁極が逆で向かい合う羽根5の磁石23(後述する)に対面する電磁コイル15は対面する磁石23と同磁極に励磁されるようになっている。
シャッター羽根5、5は、一端側に遮蔽部17が設けてあり、他端側に作動部19が設けてあり、作動部19側に軸13が挿通される軸孔21が形成されている。軸孔21の周囲には、磁石23が円弧状に配置されている。磁石23は、表面(ベースプレート側面)と裏面(シャッター羽根側面)とにN極とS極としてあり、コーナープレート3に設けた電磁コイル15と対面して配置されている。
遮蔽部17にはシャッター羽根5、5が互いに向き合う側に凹部25が形成されており、凹部25を形成することにより、遮蔽部17、17が互いに一部重なったときにカメラ開口9を部分的に閉じて絞りを成すようになっている。凹部25は略三角形状にすることに限らず、円弧形状であってもよい。
ベースプレート3には、カメラ開口9の中心と、軸13との間に閉位置規制部材29が設けてあり、閉位置規制部材29は、ベースプレート3に立設したピンである。
シャッター羽根5、5の各々には、閉位置規制部材9が係合する係合溝31が形成されており、係合溝31はシャッター羽根5、5の回動方向に沿って設けてある。この閉位置規制部材9により、シャッター羽根5、5の遮蔽部17が重なって閉じる位置が規制されている。
更に、ベースプレート3には、シャッター羽根5、5が開位置にあるときにシャッター羽根5、5の遮蔽部17の外縁に当接する開位置規制部材33、33が設けてある。
また、シャッター羽根5、5の作動部19の端部側には、シャッター羽根の絞り位置を規制する絞り位置規制部材35が配置されており、絞り位置規制部材35は作動部19の移動軌跡上に出没自在に設けてある。
絞り位置規制部材35は、本実施の形態では、コーナープレート11に配置されており、絞りを行うときに、アクチュエータの駆動により作動部19の移動規制上に出没するようになっている。絞り位置規制部材35は閉位置規制部材29と軸13とを結ぶ直線上に位置しており、各シャッター羽根5、5が絞り位置にあるときには、各シャッター羽根5、5の作動部19が挟持するようにして当接するものである。
尚、カメラ開口9において、シャッター羽根5、5の裏側には、撮像素子が設けられており、カメラ開口9を通して撮像する物体の反射光を受けるようになっている。
次に、本実施の形態における作用、効果について説明する。本実施の形態によれば、図7に示すように、シャッター羽根5、5がカメラ開口9の開位置にあるとき、各シャッター羽根5、5の外縁が開位置規制部材33に当接した位置にあり、カメラ開口9の左右に各シャッター羽根5、5の遮蔽部17、17が位置する。
シャッター羽根5、5が開位置にあるときに、撮影を開始するが、オートフォーカスレンズを作動させて撮影しようとしたときに、カメラでは、絞りが必要である場合には絞りを伴なう撮影を開始する。
そして、撮影時には、図6に示すように、開口9を一度閉じる。このとき、電磁コイル15に通電されることにより、各シャッター羽根5の作動部19に設けられた磁石23と電磁コイル15との間における磁力によりシャッター羽根5、5が軸13周りに回動し、閉位置規制部材29が係合溝31に沿って相対移動することになり、シャッター羽根5、5が閉位置に到達すると、閉位置規制部材29が係合溝31の溝底31aに当接する。
同時に、絞り位置規制部材35が、各シャッター羽根5、5の作動部19が移動する軌跡上に突出する。
次に、電磁コイル15、15に閉じ動作のときと反対の電流が印加されると、各シャッター羽根5、5は開位置に向けて回動する。そして、作動部19の端が絞り位置規制部材35に当接した位置でシャッター羽根5、5が停止し、図1に示す絞り位置に位置する。この絞り位置では、遮蔽部17、17に設けた凹部25により、開口9が半開き状態になり、開口が絞られる。
そして、シャッターが押されて撮影された後、シャッター羽根5、5は、図6に示す閉じ位置に一度移動した後、絞り位置規制部材35が作動部19の移動軌跡上からコーナープレート11側に没して移動軌跡上から除かれた後、電磁コイル15、15に電流が印加されて、シャッター羽根5、5は開き方向に移動し、開き位置規制部材33、33に当接して、図7に示す開位置に保持される。
本実施の形態によれば、シャッター羽根5に磁石23を設け、ベースプレート3に電磁コイル15を設ける構成だけであり、従来技術のような回転軸モータを用いていないので、装置の小型化、特に薄肉化を図ることができる。
シャッター羽根5とベースプレート3との間に磁石23と電磁コイル15とを対向配置するだけであり、リンク機構を必要としないので、構成が簡易であると共に製造コストを安価にできる。
ベースプレート3のコーナープレート11及びコーナープレート11に対応したシャッター羽根5の作動部19に、磁石23又は電磁コイル15が設けてあるので、磁石23や電磁コイル15を一側に集約でき、コンパクトな構成にできる。
シャッター羽根5の閉位置規制を閉位置規制部材29と係合溝31とで行うことができ、複雑な制御機構を必要としないから、構成が簡易である。
2枚のシャッター羽根5、5に対して、一つの閉位置規制部材29を共通して用いることができ、更に構成が簡易である。
更に、本実施の形態によれば、シャッター羽根5、5がカメラ開口9を開閉するほか絞り機能も併せて持つことができると共に、シャッター羽根5、5の絞り位置はシャッター羽根5、5と絞り位置規制部材35との当接により規制しているので、構成が簡易である。
また、2枚のシャッター羽根5、5に対して、一つの絞り位置規制部材35を共通して用いることができ、更に構成が簡易である。
絞り位置規制部材35は、シャッター羽根5、5の作動部19の移動軌跡上に出没するだけであり、構成が簡易であると共に制御が容易である。
本発明は上述した実施の形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
絞り位置規制部材35は、コーナープレート11側から作動部19の移動軌跡上に出没する構成に限らず、カバープレート7側から出没したり、作動部19の移動軌跡の側方から移動軌跡上に出没するものであってもよい。
シャッター羽根5、5に電磁コイル15を配置し、ベースプレート3に磁石を配置するものであってもよい。
本実施の形態にかかるシャッター装置1は、カメラ付き携帯電話に限らず、デジタルカメラ単体に搭載するものであってもよい。
本発明の実施の形態にかかるシャッター装置であって、シャッター羽根が絞り位置にある状態において、カバー部材を外して示す平面図である。 図1のシャッター装置をカバー部材が付いた状態で示すA―A断面図である。 図1のシャッター装置をカバー部材が付いた状態でB―B方向から見た側面図でである。 ベースプレートの平面図である。 シャッター羽根の平面図である。 図1に示すシャッター装置がカメラ開口を閉じた状態を示す平面図である。 図1に示すシャッター装置がカメラ開口を開いた状態を示す平面図である。
符号の説明
1 シャッター装置
3 ベースプレート
5 シャッター羽根
9 カメラ開口
13 軸
15 電磁コイル
17 遮蔽部
19 作動部
23 磁石
29 閉位置規制部材
31 係合溝
33 開位置規制部材
35 絞り位置規制部材


Claims (5)

  1. ベースプレートに軸着されたシャッター羽根が軸を中心として回動することによりカメラの開口を開閉するシャッター装置であって、シャッター羽根には磁石又は電磁コイルのいずれか一方の部材がシャッター羽根の回動方向に沿って設けてあり、ベースプレートには前記一方の部材に対向して他方の部材が設けてあり、電磁コイルへ通電することにより、シャッター羽根が磁力により軸回りを回動してカメラ開口を開閉することを特徴とするシャッター装置。
  2. シャッター羽根は一端部側にカメラ開口を開閉する遮蔽部が設けてあり、他端部側に前記一方の部材が設けてあることを特徴とする請求項1に記載のシャッター装置。
  3. シャッター羽根は対向して2つ設けてあり、カメラ開口の閉位置では2枚のシャッター羽根が重なる位置にあり、カメラ開口の閉位置における各シャッター羽根の遮蔽部と軸との間にはシャッター羽根の閉位置を規制する閉位置規制部材がシャッター羽根の移動軌跡上に設けてあり、各シャッター羽根には閉位置規制部材に係合する係合溝を軸回り沿って形成してあることを特徴とする請求項2に記載のシャッター装置。
  4. シャッター羽根の他端部側には、2枚のシャッター羽根がカメラ開口を絞る位置を規制する絞り位置規制部材が設けてあり、絞り位置規制部材はシャッター羽根の他端の回動軌跡上に出没自在に設けてあり、カメラ開口を絞るときには絞り位置規制部材がシャッター羽根の回動軌跡上に突出してシャッター羽根に当接することを特徴とする請求項3に記載のシャッター装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載のシャッター装置を備えることを特徴とするデジタルカメラ。


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