JP2006258297A - 緩衝装置、及びこれを用いた梱包装置、荷役用パレット、車両用の荷台、段ボール包装体、荷役用梱包装置 - Google Patents
緩衝装置、及びこれを用いた梱包装置、荷役用パレット、車両用の荷台、段ボール包装体、荷役用梱包装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006258297A JP2006258297A JP2006116259A JP2006116259A JP2006258297A JP 2006258297 A JP2006258297 A JP 2006258297A JP 2006116259 A JP2006116259 A JP 2006116259A JP 2006116259 A JP2006116259 A JP 2006116259A JP 2006258297 A JP2006258297 A JP 2006258297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shock absorber
- absorber according
- shock
- load
- buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Package Specialized In Special Use (AREA)
- Pallets (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
Description
いずれかの緩衝装置において、上記収納部が、収納した上記緩衝体を外部へ露出させ得る開放部位を有してなることを特徴とする。
衝装置を用いた荷役用梱包装置用のパレットの他の例を示す断面図である。本例のパレット40は、受板材41とデッキボードである上板材42の間に緩衝体であるペットボトル15を配置して構成したもので、ペットボトル15を装着する部位を、受板材41の桁部43と上板材42の桁部44との間としたものである。詳細には、受板材41の桁部43と上板材42の桁部44それぞれに収納部としての凹部45、46を設け、凹部45、46の間にペットボトル15を嵌着し、かつ桁部43、44の端面の間に隙間cができるように凹部45、46の凹み寸法を形成し、ペットボトル15の胴部17が一部外部へ露出するようにして構成したものである。桁部43、44の端面間の隙間cで、ペットボトル15の胴部17を変形可能にするとともに、上板材42を取り外せば、ペットボトル15を簡単に交換できるようになっている。
Claims (60)
- 被搭載体を載置する載置部材の載置面上側に緩衝体を複数設けて上記被搭載体の荷重を受け得るようにしてなる緩衝装置であって、上記緩衝体が、中空有底ボトル状で少なくとも一つの開口を有する胴部と、該胴部の開口に対して着脱自在で該開口を塞ぎ得る塞止体とからなり、これら緩衝体を相隣る他の緩衝体との間に間隔を空けて配設し、上記胴部により上記被搭載体の荷重を受けるようにしてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1の緩衝装置において、上記緩衝体を互いに平行に配設してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1の緩衝装置において、上記緩衝体を放射状に配設してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし3のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体として体長の異なる少なくとも2種類のものを混在させて配設してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし3のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体として体高の異なる少なくとも2種類のものを混在させて配設してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1の緩衝装置において、上記緩衝体を上記被搭載体により上記載置面に掛かる偏荷重に応じて配設してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項6の緩衝装置において、上記載置面に掛かる荷重が大きい部位に用いる上記緩衝体を、他の緩衝体よりも剛性が高いものまたは反発係数が大きいものとしてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1の緩衝装置において、上記被搭載体により上記載置面に掛かる荷重に応じて上記緩衝体の緩衝有効領域外に対向して荷重を緩衝する保護手段を配設してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし8のいずれかの緩衝装置において、上記載置部材の載置面上側に上記緩衝体の対向面に対して接触面積を多くしてなるように配設したことを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1の緩衝装置において、上記被搭載体により上記載置面に掛かる荷重に応じて上記緩衝体の緩衝有効領域に対向して荷重を受ける補助部を配設してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項10の緩衝装置において、上記補助部は、上記緩衝体の対向面に対する接触面積が多くなるように配設してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし11のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体に、胴部が丸型の外形を有するものを用いてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし11のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体に、胴部が角型の外形を有するものを用いてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし11のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体に、胴部が丸型の外形を有するものと角型の外形を有するものとを混用してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし11のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体に、胴部が丸型の外形部位と角型の外形部位とが混在しているものを用いてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし15のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体の間隔を、上記胴部が潰れて外形が大きくなる方向において、上記胴部が荷重により潰れても相隣る緩衝体と接触しない程度の間隔としてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし16のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体が上記載置面への結合手段を有してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし16のいずれかの緩衝装置において、上記載置面に上記緩衝体との結合手段を配してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項17または18の緩衝装置において、上記結合手段を、吸盤、粘着材、接着材、ベルクロ材等の固着手段としてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項18の緩衝装置において、上記結合手段を、上記緩衝体の一部を差し込んで固定可能なリブ等の凸状装着部や溝等の凹状の装着部としてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項20の緩衝装置において、上記塞止体を上記装着部に設けてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし21のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体を複数個接続可能に配設してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし21のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体が少なくとも1個、他の緩衝体と連結可能な連結部を有してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項23の緩衝装置において、上記緩衝体が、上記連結部を底部に備えてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項23の緩衝装置において、上記緩衝体が、上記連結部を上記胴部の側面に備えてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項23または24の緩衝装置において、上記連結部を複数備えてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし26のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体が上記被搭載体の被載置部位の形状に対応する形状を有してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし26のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体が上記被搭載体の被載置部位の隅部や周縁部を搭載するためのコーナーブロック形状を有してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし28のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体が上記開口を複数有し、上記塞止体を複数の開口に対応させて有してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし29のいずれかの緩衝装置において、上記塞止体が逆止弁を備えてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし30のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体内に液体を収容してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項31の緩衝装置において、上記液体の量を調整可能としてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項31または32のいずれかの緩衝装置において、上記液体を水等の不燃性のものとしてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし30のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体内に化学反応試薬を収容してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし30のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体内に、液体と化学反応試薬を分離して収容する分離手段を配して液体と化学反応試薬を収容し、上記分離手段が、上記胴部が一定以上の角度傾くと収容した液体と化学反応試薬とを反応させ得るものとしてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし35のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体内にスポンジ材やウレタン材等の緩衝素材を収容してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項36の緩衝装置において、上記緩衝素材を小片材としてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし37のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体が、糖分を使用していない素材からなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし38のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体の外周に、虫よけ成分を含む外装フィルムを装着してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし39のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体が、不透明または半透明素材からなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし40のいずれかの緩衝装置において、上記緩衝体がペットボトルであることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項41の緩衝装置において、上記塞止体が、上記緩衝体であるペットボトルの口部に装着するキャップであることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項42の緩衝装置において、上記キャップを上記載置部材側に取り付けてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項41の緩衝装置において、上記塞止体が、上記緩衝体であるペットボトルの口部に装着するシール材であることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項44の緩衝装置において、上記シール材を上記載置部材側に取り付けてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし45のいずれかの緩衝装置において、上記載置部材上の上方から上記緩衝体を覆うとともに上記被搭載体を直接載置可能な天板体を含んでなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項46の緩衝装置において、上記天板体が、上記緩衝体の胴部の少なくとも一部を内蔵可能な収納部を有してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項47の緩衝装置において、上記収納部を上記天板体をなす桁材に設けてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項47の緩衝装置において、上記収納部を上記天板体をなす天板材下面側に設けてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項47ないし49のいずれかの緩衝装置において、上記収納部が、収納した上記緩衝体を外部へ露出させ得る開放部位を有してなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項50の緩衝装置において、上記収納部の開放部位を上記天板体の側面側に設けてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項50の緩衝装置において、上記収納部の開放部位を上記天板体の下面側に設けてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項46ないし52のいずれかの緩衝装置において、上記天板体を上記載置部材に対して着脱可能としてなることを特徴とする緩衝装置。
- 請求項1ないし53のいずれかの緩衝装置を用いてなることを特徴とする梱包装置。
- 請求項1ないし53のいずれかの緩衝装置を用いてなることを特徴とする荷役用パレット。
- 請求項1ないし53のいずれかの緩衝装置を用いてなることを特徴とする車両用の荷台。
- 請求項1ないし53のいずれかの緩衝装置を用いてなることを特徴とする段ボール包装体。
- 請求項57の段ボール包装体において、上記載置部材が外装段ボール材の底面部をなすことを特徴とする段ボール包装体。
- 請求項1ないし53のいずれかの緩衝装置と、複数の支柱を組み合わせてなることを特徴とする荷役用梱包装置。
- 請求項59の荷役用梱包装置において、上記複数の支柱の頂部に天蓋部材を取り付けてなることを特徴とする荷役用梱包装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006116259A JP2006258297A (ja) | 2003-07-22 | 2006-04-20 | 緩衝装置、及びこれを用いた梱包装置、荷役用パレット、車両用の荷台、段ボール包装体、荷役用梱包装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003199791 | 2003-07-22 | ||
JP2006116259A JP2006258297A (ja) | 2003-07-22 | 2006-04-20 | 緩衝装置、及びこれを用いた梱包装置、荷役用パレット、車両用の荷台、段ボール包装体、荷役用梱包装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003339581A Division JP3839430B2 (ja) | 2003-07-22 | 2003-09-30 | 緩衝装置、及びこれを用いた梱包装置、荷役用パレット、車両用の荷台、段ボール包装体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006258297A true JP2006258297A (ja) | 2006-09-28 |
JP2006258297A5 JP2006258297A5 (ja) | 2006-11-09 |
Family
ID=37097758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006116259A Pending JP2006258297A (ja) | 2003-07-22 | 2006-04-20 | 緩衝装置、及びこれを用いた梱包装置、荷役用パレット、車両用の荷台、段ボール包装体、荷役用梱包装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006258297A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009067450A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Ricoh Elemex Corp | 製品梱包装置 |
CN107830319A (zh) * | 2017-11-17 | 2018-03-23 | 长江大学 | 纺织机械用减震报警设备 |
KR102018463B1 (ko) * | 2018-10-31 | 2019-09-04 | 김경조 | 물품 적재용 파렛트 |
CN112664613A (zh) * | 2020-12-25 | 2021-04-16 | 常德纺织机械有限公司 | 基于多级减震经编机底部固定机构 |
CN113944716A (zh) * | 2021-10-18 | 2022-01-18 | 邹怀琴 | 一种耐高温自灭火减震器 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0544825U (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-15 | 川崎炉材株式会社 | 防振パレツト |
JPH07267249A (ja) * | 1994-03-30 | 1995-10-17 | Fujiura Kogyo Kk | フォ−クリフト用パレット |
JPH09121981A (ja) * | 1995-11-02 | 1997-05-13 | Mitsuhiro Fujiwara | 災害安全装置 |
JPH10218182A (ja) * | 1997-02-05 | 1998-08-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 防振パレット及びその段積み装置 |
JPH10292326A (ja) * | 1997-04-11 | 1998-11-04 | Isao Shirayanagi | 路壁の緩衝バリヤ |
JP2001314286A (ja) * | 2000-05-08 | 2001-11-13 | Fujiyama:Kk | シートベルト装着用クッション |
JP2001335024A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-04 | Kenwood Corp | 梱包用緩衝材 |
JP2004169490A (ja) * | 2002-11-22 | 2004-06-17 | Keeper Co Ltd | 衝撃吸収体 |
JP2004244092A (ja) * | 2003-02-17 | 2004-09-02 | Kingo Nishimura | 緩衝中空容器およびその収容体 |
-
2006
- 2006-04-20 JP JP2006116259A patent/JP2006258297A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0544825U (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-15 | 川崎炉材株式会社 | 防振パレツト |
JPH07267249A (ja) * | 1994-03-30 | 1995-10-17 | Fujiura Kogyo Kk | フォ−クリフト用パレット |
JPH09121981A (ja) * | 1995-11-02 | 1997-05-13 | Mitsuhiro Fujiwara | 災害安全装置 |
JPH10218182A (ja) * | 1997-02-05 | 1998-08-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 防振パレット及びその段積み装置 |
JPH10292326A (ja) * | 1997-04-11 | 1998-11-04 | Isao Shirayanagi | 路壁の緩衝バリヤ |
JP2001314286A (ja) * | 2000-05-08 | 2001-11-13 | Fujiyama:Kk | シートベルト装着用クッション |
JP2001335024A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-04 | Kenwood Corp | 梱包用緩衝材 |
JP2004169490A (ja) * | 2002-11-22 | 2004-06-17 | Keeper Co Ltd | 衝撃吸収体 |
JP2004244092A (ja) * | 2003-02-17 | 2004-09-02 | Kingo Nishimura | 緩衝中空容器およびその収容体 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009067450A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Ricoh Elemex Corp | 製品梱包装置 |
CN107830319A (zh) * | 2017-11-17 | 2018-03-23 | 长江大学 | 纺织机械用减震报警设备 |
KR102018463B1 (ko) * | 2018-10-31 | 2019-09-04 | 김경조 | 물품 적재용 파렛트 |
CN112664613A (zh) * | 2020-12-25 | 2021-04-16 | 常德纺织机械有限公司 | 基于多级减震经编机底部固定机构 |
CN112664613B (zh) * | 2020-12-25 | 2022-08-09 | 常德纺织机械有限公司 | 基于多级减震经编机底部固定机构 |
CN113944716A (zh) * | 2021-10-18 | 2022-01-18 | 邹怀琴 | 一种耐高温自灭火减震器 |
CN113944716B (zh) * | 2021-10-18 | 2023-08-22 | 湖南闽湘消防设备有限公司 | 一种耐高温自灭火减震器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20110024318A1 (en) | Bottle shipping system | |
US8887916B2 (en) | Bottle shipping system | |
CN101583545B (zh) | 捆包用缓冲体和包装体 | |
JP2006258297A (ja) | 緩衝装置、及びこれを用いた梱包装置、荷役用パレット、車両用の荷台、段ボール包装体、荷役用梱包装置 | |
ATE143332T1 (de) | Palettenbehälter | |
US20170050757A1 (en) | Bottle shipping system with top and bottom inserts | |
KR101910850B1 (ko) | 펠리클용 곤포 상자 | |
KR20080035436A (ko) | 펠리클 곤포용 완충체 및 곤포 방법 | |
JP2007039128A (ja) | 梱包装置及び緩衝体 | |
JP4519777B2 (ja) | 梱包用緩衝体および包装体 | |
JP3839430B2 (ja) | 緩衝装置、及びこれを用いた梱包装置、荷役用パレット、車両用の荷台、段ボール包装体 | |
US7798352B2 (en) | Packaging device and buffer | |
JP3755580B2 (ja) | 容器の梱包体及び容器の緩衝体 | |
JP2004168324A (ja) | ウェーハ容器緩衝体 | |
JP2005054978A5 (ja) | ||
JP4916864B2 (ja) | 梱包用緩衝体および包装体 | |
CA3222742A1 (en) | Shipping container and packaging cushion assembly | |
JP4711707B2 (ja) | 梱包装置 | |
JP4785517B2 (ja) | 梱包装置 | |
JP2007055673A (ja) | 梱包装置 | |
JP2010064780A (ja) | ペリクル収納容器の梱包体 | |
KR200316741Y1 (ko) | 병 운반용 팔레트 | |
JP2006256675A (ja) | 梱包装置 | |
CN219770650U (zh) | 水果包装盒 | |
KR200334606Y1 (ko) | 포장용기의 내부에 설치되어 제품을 지지하기 위한 모듈블록 조립체 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060926 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060926 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090727 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090918 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100317 |