JP2006255037A - ミシンの縫製枠駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】駆動する縫製枠を歪み難くし、被縫製物の縫い上がりの品質を改善する。
【解決手段】被縫製物を展張・保持する四角形縫製枠10の両短辺枠11の外側に、各短辺枠11a、11bに沿って延びる各駆動枠21a、21bを設置する。そして、各駆動枠21a、21bに、各短辺枠11a、11bをその長さ方向である辺長方向sへは相対移動可能に、且つ辺長方向sと直交する駆動方向dへは相対移動不能に連結した上で、両駆動枠21をタイミング及びストロークを同じくして同じ方向へ駆動させる。このとき、両駆動枠21は、動力伝達部材43を介し双方に連結した同一の駆動用モータ42によって駆動させる。
【選択図】 図1
【解決手段】被縫製物を展張・保持する四角形縫製枠10の両短辺枠11の外側に、各短辺枠11a、11bに沿って延びる各駆動枠21a、21bを設置する。そして、各駆動枠21a、21bに、各短辺枠11a、11bをその長さ方向である辺長方向sへは相対移動可能に、且つ辺長方向sと直交する駆動方向dへは相対移動不能に連結した上で、両駆動枠21をタイミング及びストロークを同じくして同じ方向へ駆動させる。このとき、両駆動枠21は、動力伝達部材43を介し双方に連結した同一の駆動用モータ42によって駆動させる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、被縫製物を展張・保持する縫製枠を駆動するための駆動装置に関する。
縫製枠駆動装置の中には、図4に示す従来例の縫製枠駆動装置95のように、四角形縫製枠90の一方の短辺枠91aの外側に沿って延びる駆動枠96を備えたものがある(特許文献1)。この駆動枠96は、該短辺枠91aをその長さ方向である辺長方向sへは相対移動可能に、且つ辺長方向sと直交する駆動方向dへは相対移動不能に連結している。そして、該駆動枠96を駆動方向dへ駆動することにより、該縫製枠駆動装置95は、辺長方向sへの相対移動を許容しつつ縫製枠90を駆動方向dへ駆動している。なお、縫製枠90の辺長方向sへの駆動は、縫製枠90の一方の長辺枠92aに、駆動枠を介さず直接連結された他の縫製枠駆動装置99によって行われている。
特開2002−212872公報
駆動枠96が縫製枠90を駆動方向d(図4において左右)へ駆動する際には、縫製枠90の一方の短辺枠91aにのみ連結された駆動枠96が、縫製枠90を該一方から押したり引っ張ったりするため、縫製枠90に歪が発生する。また、縫製枠90を辺長方向sへ駆動する際にも同様の原理で歪が発生する。これら歪の発生は、短辺枠91aにおいては駆動枠96に連結されているため防がれるが、その他の部分においては防がれない。そのため、短辺枠91a以外の各所で縫製枠90が歪み、被縫製物の縫い上がりの品質が低下するといった問題が発生する。
そこで、駆動する縫製枠を歪み難くし、被縫製物の縫い上がりの品質を改善することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のミシンの縫製枠駆動装置は、被縫製物を展張・保持する四角形縫製枠の辺枠の外側に沿って延びる駆動枠を備え、該駆動枠は、該辺枠を辺長方向へは相対移動可能に、且つ前記辺長方向と直交する駆動方向へは相対移動不能に連結し、前記縫製枠を前記駆動方向へ駆動するミシンの縫製枠駆動装置において、前記縫製枠の対向する2つの辺枠の各外側に、前記駆動枠を備えたことを特徴とする。但し、前記辺長方向とは、前記辺枠の長さ方向のことをいう。
前記縫製枠駆動装置は、特に限定されないが、前記対向する2つの辺枠の間隔が1m以上である縫製枠を駆動する場合に使用することが好ましい。該2つの辺枠の間隔が長いものほど、より歪み易いからである。よって、より具体的には、多頭ミシンの縫製枠をミシンヘッドの併設方向へ駆動するための機構として使用することが好ましい。
両駆動枠は、それぞれが別々の駆動用モータによって駆動してもよいが、動力伝達部材を介し双方に連結された同一の駆動用モータによって駆動することが好ましい。このように、両駆動枠を同一の駆動用モータで駆動することによって、両駆動枠の駆動のタイミング及びストロークを容易に揃えることができる。また、駆動用モータを一つにすることによりスペースを節約することもできる。
前記縫製枠と各駆動枠との連結方法は、特に限定されないが、該駆動枠に設けた前記辺長方向に延びる連結用レールの両側面を、前記縫製枠に設けた縫製枠側ローラと駆動枠側ローラとによって転動可能に挟み込むことが好ましい。
前記両駆動枠は、特に限定されないが、前記縫製枠と3箇所以上で連結されていることが好ましい。駆動枠との連結が強固になると、縫製枠はより歪み難くなるからである。また更に、前記駆動枠は、特に限定されないが、前記辺枠の両端又はその付近で少なくとも前記縫製枠と連結され、前記駆動枠と前記連結用レールとは、前記辺枠より前記相対移動のストローク分だけ長く形成されていることが好ましい。このように、連結個所を辺枠の両端又はその付近にすることによっても、駆動枠と縫製枠との連結をより強固にすることができる。そして、連結用レールを該辺枠よりストローク分だけ長く形成すれば、縫製枠が辺長方向へ相対移動しても連結個所が連結用レールからはみ出すことはない。
本発明によれば、対向する2つの辺枠にそれぞれ駆動枠が連結されるため、両側の辺枠が歪み難くなる。そのため、縫製枠は安定し、全体的に歪み難くなる。また、特に、駆動方向へ縫製枠を駆動する際には、一方の駆動枠が縫製枠を押すと同時に、他方の駆動枠が該縫製枠を引っ張ることとなるため、縫製枠は駆動方向へ押し縮められたり引き伸ばされたりし難くなり、更に歪み難くなる。
本発明のミシンの縫製枠駆動装置20は、被縫製物を展張・保持する四角形縫製枠10の各短辺枠11a、11bの外側に沿って延びる各駆動枠21a、21bを備えている。両駆動枠21は、両短辺枠11をその長さ方向である辺長方向sへは相対移動可能に、且つ辺長方向sと直交する駆動方向dへは相対移動不能に連結し、縫製枠10を駆動方向dへ駆動する構造となっている。このとき、両駆動枠21は、動力伝達部材43を介し双方に連結された同一の駆動用モータ42によって駆動する。
本発明の図1、図2に示す本発明の実施例1の縫製枠駆動装置20は、多頭ミシンの縫製台7に取り付けられている。この縫製台7は、ミシンヘッド(図示略)及びベッド6の並設方向であるx方向に相対的に長く、該x方向に直交するy方向に相対的に短く広がる長方形のテーブル9と、該テーブル9を下方から支えるフレーム8とを含み構成されている。該縫製台7には、被縫製物を展張・保持するための縫製枠10と、該縫製枠10をx方向へ駆動するx方向駆動機構としての本発明の縫製枠駆動装置20とが取り付けられている他、縫製枠10をy方向へ駆動するy方向駆動機構としての縫製枠駆動装置50と、縫製枠10を縫製台7にx及びy方向へスライド可能に連結し支持する支持機構60とが取り付けられている。
縫製枠10は、両短辺枠11と両長辺枠12とからなる長方形枠であって、各短辺枠11a、11bにはx方向駆動機構としての縫製枠駆動装置20が連結されており、一方の長辺枠12aには、y方向駆動機構としての縫製枠駆動装置50が連結されている。また、縫製枠駆動装置50が連結されていない側の長辺枠12bには、支持機構60が連結されている。
両縫製枠駆動装置20、50は、共通する構造が多いため、まずx方向駆動機構について説明し、次にy方向駆動機構についてx方向駆動機構との違いを中心に説明する。
x方向駆動機構としての縫製枠駆動装置20は、連結する短辺枠11の長さ方向である辺長方向s(y方向)への相対移動を縫製枠10に許容しつつ、該縫製枠10を、辺長方向sと直交する駆動方向d(x方向)へ駆動するための装置である。この縫製枠駆動装置20は、両短辺枠11の外側に沿って延びる両駆動枠21と、両駆動枠21に縫製枠10の両短辺枠11を連結する連結部材26と、駆動枠21を駆動方向d(x方向)へ駆動するコンベア31と、該コンベア31の動力源となるコンベア駆動機構41とを含み構成されている。
各駆動枠21a、21bは、それぞれ一方及び他方の短辺枠11a、11bに沿ってy方向へ延びる棒状の枠であって、複数箇所にコンベア31が連結されている他、縫製枠10側の側端から該縫製枠10側方向へ突出した天板部22と、該天板部22の先端の下面に設置された連結用レール23とを備えている。該連結用レール23は、各駆動枠21に各短辺枠11を連結部材26を介して辺長方向s(y方向)へスライド可能に連結するための下方へ突出した凸状のレールであって、辺長方向sへ向けて形成されている。これら駆動枠21と連結用レール23とは、縫製枠10が辺長方向s(y方向)へ相対移動しても、短辺枠11の両端又はその付近に連結された連結部材26が連結用レール23からはみ出すことがないように、縫製枠10の辺長方向sへのストローク分だけ短辺枠11より長く形成されている。
連結部材26は、各短辺枠11を各駆動枠21の連結用レール23に、辺長方向sへスライド可能に連結するためのものであり、各短辺枠11に複数個ずつ取り付けられている。各連結部材26は、短辺枠11の外側の端に取り付けられた縫製枠側ローラ27と、同じく該外側の端から連結用レール23の下方を越えて天板部22の下側へ延出する延出部材28と、該延出部材28の延出側の端部に設けられた駆動枠側ローラ29とを含み構成されている。そして、これら縫製枠側ローラ27と駆動枠側ローラ29とが連結用レール23の両側面を転動可能に挟み込むことにより、短辺枠11を駆動枠21に、辺長方向sへ相対移動可能に連結している。これら各短辺枠11a、11bに取り付けられた連結部材26の中の2個ずつは、駆動枠21と縫製枠10とがより安定に連結されるように、短辺枠11の両端又はその付近に取り付けられている。
コンベア31は、各駆動枠21に対し複数本設置されている。各コンベア31は、フレーム8に設置された駆動方向d(x方向)へ延びる駆動用レール32と、該駆動用レール32にスライド可能に取り付けられたスライドベース33と、コンベア駆動機構41に連結され回転駆動可能な第一プーリ35と、該第一プーリ35に追従して回転する第二プーリ36と、両プーリ35、36の間に架けられ、スライドベース33を連結した駆動用ベルト37とを含み構成されている。スライドベース33は、上部に駆動枠21が連結されている他、下部には駆動用レール32に沿ってx方向へスライドするための駆動用ローラ34が取り付けられている。この駆動用ローラ34は、駆動用レール32を両側から挟み込む形で2つ存在し、スライドベース33の下面から下方に突出した2本のシャフト33aにそれぞれベアリングを介して取り付けられている。
コンベア駆動機構41は、全てのコンベア31の動力源となる駆動用モータ42と、動力を伝達する動力伝達部材43とからなり、該動力伝達部材43は、動力を回転運動として伝える伝達シャフト44と、該回転運動の伝達方向を変換するための変換ギア45とを含み構成されている。
y方向駆動機構としての縫製枠駆動装置50は、縫製枠10を駆動させる駆動方向をy方向に備え、縫製枠10に相対移動を許容する辺長方向をx方向に備えている。よって、以上に示したx方向駆動機構としての縫製枠駆動装置20とx方向とy方向とを入れ替えて共通する部分が多く、該装置と同様に、駆動枠51と、連結部材52と、コンベア53とコンベア駆動機構54とを含み構成されている。そして、駆動枠51はx方向へ延びる連結用レール51aを備え、コンベア駆動機構54は、全てのコンベア53の動力源となる駆動用モータ54aを備えている。
但し、y方向駆動機構は、以下の点においてx方向駆動機構と相違する。すなわち、駆動枠51を両長辺枠12にではなく一方の長辺枠12aにのみ沿って備え、該駆動枠51は、x方向駆動機構の駆動枠21と接触しないように、駆動枠21のx方向へのストローク分だけ、長辺枠12より短く形成されている。また、連結部材52のうち両端に位置するものは、縫製枠10がx方向へ駆動する際に、該連結部材52が連結用レール51aからはみ出すことがないように、同じくx方向へのストローク分だけ該連結用レール51aの両端より手前側に設置されている。
上記の両縫製枠駆動装置20、50において、両装置の駆動用モータ42、54aは、該装置全体のx方向への延びができるだけ小さくなるように、双方とも縫製枠10のx方向側にではなく、y方向側に設置されている。なお、図1においては、両駆動用モータ42、54aが、互いにy方向へずらし設置されているが、このようにy方向へずらさなくとも、上下にずらし重ねて設置されていてもよい。
支持機構60は、長辺枠12bの複数箇所に設けられた被支持部61と、フレーム8に設置されたy方向へ延びる支持用レール63と、該支持用レール63にy方向へスライド可能に取り付けられると同時に被支持部61をx方向へ相対移動可能に支持する支持部材62とを含み構成されている。
以上に示した多頭ミシンにおける、x方向駆動機構としての本発明の縫製枠駆動装置20の機能を以下に説明する。該縫製枠駆動装置20が縫製枠10を駆動方向d(x方向)へ駆動する際には、駆動用モータ42が回転し、その回転力を動力伝達部材43を介し各コンベア31に伝え、各コンベア31を駆動する。これによって、コンベア31に連結された両駆動枠21が相互間隔wを一定に保ったまま、タイミング及びストロークを同じくして同じ方向へ縫製枠10を駆動する。
本発明によれば、両短辺枠11にそれぞれ駆動枠21が連結されるため、両短辺枠11が歪み難くなる。そのため、縫製枠10は安定し、全体的に歪み難くなる。また、特に、駆動方向dへ縫製枠10を駆動する際には、両駆動枠21が、両短辺枠11を支持した上で相互間隔wを一定に保ち、縫製枠10を駆動するため、該縫製枠10は、駆動方向dへ押し縮められたり引き伸ばされたりし難くなり、更に歪み難くなる。そして、これらの効果によって、被縫製物の縫い上がりの品質を改善することができる
なお、本発明では上記の効果に加えて、以下に示す課題も解決することができる。すなわち、縫製枠10は、4辺枠11a、11b、12a、12bに分割された組立式の枠である場合が多いが、従来までは、各枠ずつ縫製台7に取り付け、最終的に縫製台7上にて縫製枠10を完成させることは困難であった。各辺枠を隣り合う辺枠と精度よく直角に合わせることは困難だったからである。そこで、従来までは予め組み立てた完成品を駆動枠に取り付けることが一般的であった。
しかし、本実施例1では、縫製枠10の4辺枠のうち、3辺枠11a、11b、12aがそれぞれ駆動枠21a、21b、52に連結されるため、組み立てる際に、まず、3辺枠11a、11b、12aをそれぞれの駆動枠21a、21b、52に取り付けるだけで、該3辺枠を、簡単に隣り合う辺枠と直角に合わせることができる。そのため、そのまま該3辺枠11a、11b、12aを繋ぎ合わせた後、所定個所に残りの辺枠12bを取り付けることにより、簡単に縫製枠10を縫製台7上にて精度よく組み立てることができる。
実施例2は、実施例1と略同様であるが、縫製枠駆動装置50と支持機構60との代わりに、y方向駆動機構として、駆動枠71を2つ備えた縫製枠駆動装置70を使用している点で相違する。該縫製枠駆動装置70は、x方向駆動機構としての縫製枠駆動装置20と機能的に略同様であり、両長辺枠12の各外側に沿って延びる両駆動枠71を備えている他、連結部材72と、コンベア73と、コンベア駆動機構74とを含み構成されている。
このように、駆動枠を2つ備えた本発明の縫製枠駆動装置20、70を、x方向、及びy方向の両駆動機構に使用することにより、縫製枠10を更に歪にくくすることができる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
10 縫製枠
11 辺枠(短辺枠)
20 縫製枠駆動装置
21 両駆動枠
42 駆動用モータ
43 動力伝達部材
d 駆動方向
s 辺長方向
11 辺枠(短辺枠)
20 縫製枠駆動装置
21 両駆動枠
42 駆動用モータ
43 動力伝達部材
d 駆動方向
s 辺長方向
Claims (2)
- 被縫製物を展張・保持する四角形縫製枠の辺枠の外側に沿って延びる駆動枠を備え、該駆動枠は、該辺枠を辺長方向へは相対移動可能に、且つ前記辺長方向と直交する駆動方向へは相対移動不能に連結し、前記縫製枠を前記駆動方向へ駆動するミシンの縫製枠駆動装置において、
前記縫製枠の対向する2つの辺枠の各外側に、前記駆動枠を備えたことを特徴とするミシンの縫製枠駆動装置。 - 両駆動枠は、動力伝達部材を介し双方に連結された同一の駆動用モータによって駆動する請求項1記載のミシンの縫製枠駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005074128A JP2006255037A (ja) | 2005-03-15 | 2005-03-15 | ミシンの縫製枠駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005074128A JP2006255037A (ja) | 2005-03-15 | 2005-03-15 | ミシンの縫製枠駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006255037A true JP2006255037A (ja) | 2006-09-28 |
Family
ID=37094879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005074128A Pending JP2006255037A (ja) | 2005-03-15 | 2005-03-15 | ミシンの縫製枠駆動装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2006255037A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011033969A1 (ja) * | 2009-09-17 | 2011-03-24 | エヌエスディ株式会社 | ミシン用縫製枠駆動装置 |
KR20130031803A (ko) * | 2011-09-21 | 2013-03-29 | 레써 아크티엔게젤샤프트 | 직물 인장 장치를 구비한 자수기 |
-
2005
- 2005-03-15 JP JP2005074128A patent/JP2006255037A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2011033969A1 (ja) * | 2009-09-17 | 2011-03-24 | エヌエスディ株式会社 | ミシン用縫製枠駆動装置 |
JP5628183B2 (ja) * | 2009-09-17 | 2014-11-19 | エヌエスディ株式会社 | ミシン用縫製枠駆動装置 |
EP2479333A4 (en) * | 2009-09-17 | 2016-01-13 | Nsd Corp | DRIVE DEVICE FOR THE STICKING OF A SEWING MACHINE |
KR20130031803A (ko) * | 2011-09-21 | 2013-03-29 | 레써 아크티엔게젤샤프트 | 직물 인장 장치를 구비한 자수기 |
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