JP2006253838A - 投射型映像表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 この発明は、投影画像のサイズにかかわらず鮮明な画像を再現できる投射型映像表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 入力画像の輪郭を強調するための輪郭強調回路とズーム機構とを備えた投射型映像表示装置において、投影距離を測定するための測定手段、およびズーム状態と測定手段によって測定された投影距離とに基づいて、輪郭強調回路の輪郭強調の度合いを制御する手段を備えている。入力画像の輪郭を強調するための輪郭強調回路とズーム機構とを備えた投射型映像表示装置において、投影距離を設定するための設定手段、およびズーム状態と設定手段によって設定された投影距離とに基づいて、輪郭強調回路の輪郭強調の度合いを制御する手段を備えている。
【選択図】 図2

Description

この発明は、液晶プロジェクタ、DLPプロジェクタ等の投射型映像表示装置に関する。
パソコンから出力された映像やDVDプレイヤなどの映像再生装置から出力された映像を液晶プロジェクタによって表示する場合を想定する。一般的に液晶プロジェクタ、DLPプロジェクタ等の投射型映像表示装置は、リアプロジェクションテレビなどとは異なり、投影画像のサイズは、表示装置の設置場所とスクリーンとの距離(投影距離)および表示装置の投射レンズがズーム機能を備えている場合にはそのズーム状態(レンズ拡大率)によって変化する。つまり、表示装置の設置位置やズーム状態によって投影画像のサイズが異なる。
一方、投射型映像表示装置には、投影画像をより鮮明にするために、画像の輪郭部を抽出して強調をかけるための輪郭強調回路が内蔵されている。輪郭強調回路では、一般的に、入力された輝度信号を2次微分し、得られた2次微分信号に補正係数を乗算することにより輪郭部信号を生成し、得られた輪郭部信号を元の入力信号に重畳することにより、輪郭が強調された信号を生成している。
通常、補正係数は、設定画面上において、可変範囲内でユーザによって変化させることができるようになっている。ユーザは、投影画像を見ながら、設定画面上において補正係数を増減させて、鮮明感が得られる値を選択する。従来においては、補正係数の可変範囲は、投射映像のサイズに関わらず、一定であった。
このため、投影画像のサイズが比較的小さいとき、例えば、数十インチ程度の映像では最適な鮮明感を得ることができるが、投影画像のサイズが100インチを越えるような場合には補正係数を可変範囲内の最大値に設定しても鮮明感が得られないという問題があった。
特開平6−245105号公報
この発明は、投影画像のサイズにかかわらず鮮明な画像を再現できる投射型映像表示装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、入力画像の輪郭を強調するための輪郭強調回路とズーム機構とを備えた投射型映像表示装置において、投影距離を測定するための測定手段、およびズーム状態と測定手段によって測定された投影距離とに基づいて、輪郭強調回路の輪郭強調の度合いを制御する手段を備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、入力画像の輪郭を強調するための輪郭強調回路とズーム機構とを備えた投射型映像表示装置において、投影距離を設定するための設定手段、およびズーム状態と設定手段によって設定された投影距離とに基づいて、輪郭強調回路の輪郭強調の度合いを制御する手段を備えていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、入力画像の輪郭を強調するための輪郭強調回路を備え、レンズ拡大率が固定されている投射型映像表示装置において、投影距離を測定するための測定手段、および測定手段によって測定された投影距離に基づいて、輪郭強調回路の輪郭強調の度合いを制御する手段を備えていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、入力画像の輪郭を強調するための輪郭強調回路を備え、レンズ拡大率が固定されている投射型映像表示装置において、投影距離を設定するための設定手段、および設定手段によって設定された投影距離とに基づいて、輪郭強調回路の輪郭強調の度合いを制御する手段を備えていることを特徴とする。
請求項1または2に記載の発明によれば、入力画像の輪郭を強調するための輪郭強調回路とズーム機構とを備えた投射型映像表示装置において、投影画像のサイズにかかわらず鮮明な画像を再現できるようになる。
請求項3または4に記載の発明によれば、入力画像の輪郭を強調するための輪郭強調回路を備え、レンズ拡大率が固定されている投射型映像表示装置において、投影画像のサイズにかかわらず鮮明な画像を再現できるようになる。
以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明する。
図1は、液晶プロジェクタの外観を示している。
液晶プロジェクタ1の本体10の前面には投射レンズ11が設けられている。スクリーンS上には、投射レンズ11を介して画像Gが投影されている。液晶プロジェクタ1の本体10の側面には、液晶プロジェクタ1からスクリーンSまでの距離(投影距離)を測定するための空中超音波センサ12が設けられている。
図2は、液晶プロジェクタの輪郭強調に関係する部分の構成を示している。
PCやDVDプレーヤからの映像信号は、画像処理回路20に送られる。画像処理回路20に入力された輝度信号は、所定の画像処理が行われた後、輪郭強調回路21に送られる。輪郭補正回路21では、輝度信号に対して輪郭強調処理が行われる。画像処理回路20では、輪郭補正回路21によって得られた輪郭強調輝度信号と色信号とからRGB信号が生成され、液晶パネル30に書き込まれる。液晶パネル30に書き込まれた画像は、図示しない投射ランプによって投射レンズ11を介してスクリーンS上に投影される。画像処理回路20はマイクロコンピュータ40によって制御される。
投射レンズ11はポテンションメータ等とズーム機構とを組み合わせることにより、現在のズーム状態(レンズ拡大率)を表す信号を出力できる構成となっている。マイクロコンピュータ40は、投射レンズ11からのズーム状態を表す信号を読み込んで、レンズ拡大率e〔倍〕を検出する。
マイクロコンピュータ40は、空中超音波センサ12からスクリーンSに向かって超音波を出射させ、スクリーンSからの反射波が戻ってくるまでの時間を計測することにより、液晶プロジェクタ1からスクリーンSまでの距離(投影距離)d〔m〕を測定する。なお、一般的に音波の進む速度は温度によって変換するため、マイクロコンピュータ40は、図示しない温度計によって温度を検出し、検出した温度に基づいて距離を補正する機能を備えている。
なお、図示しないリモコンによって各種操作信号をマイクロコンピュータ40に入力できるようになっている。
図3を参照して、輪郭強調回路21による輪郭強調処理について説明する。
輪郭強調回路21では、まず、入力輝度信号Y1を2次微分して2次微分波形ΔYを生成する。次に、2次微分波形ΔYに補正係数kを乗算することにより、輪郭強調部信号(k・ΔY)を生成する。そして、入力輝度信号Y1に輪郭強調部信号(k・ΔY)を重畳することにより、輪郭強調輝度信号Y2を生成する。つまり、輪郭強調輝度信号Y2は、Y2=Y1+k・ΔYで表される。
この実施例では、補正係数kは、設定画面(メニュー画面)上において、リモコンを操作することにより、投影画像のサイズに応じた可変範囲内でユーザによって変化させることができるようになっている。ユーザは、投影画像を見ながら、設定画面上において補正係数を増減させて、鮮明感が得られる値を選択する。この例では、0.1単位で、現在の投影画像のサイズに応じた補正係数基準値koから減少方向に4段階、増加方向に4段階の計9段階の範囲で、補正係数を設定できるようになっている。
表1は、投影画像のサイズに対する基準補正係数値koおよび補正係数kの可変範囲を示している。投影画像サイズが大きいほど、基準補正係数値koが大きくなっている。
Figure 2006253838
図4(a)は、投影画像サイズが40インチ以下の場合の補正係数最小値に対する輪郭強調処理結果(左側の図)と、補正係数最大値に対する輪郭強調処理結果(右側の図)とを示している。図4(b)は、投影画像サイズが100インチ以上の場合の補正係数最小値に対する輪郭強調処理結果(左側の図)と補正係数最大値に対する輪郭強調処理結果(右側の図)とを示している。つまり、投影画像サイズが大きいほど輪郭強調の度合いが強くなる。
マイクロコンピュータ40は、電源オン時またはズーム状態(レンズ拡大率)が変化したときに、拡大率eと距離dとに基づいて、投影画像のサイズI〔インチ〕を算出し、その算出結果に基づいて、補正係数基準値koを求める。そして、輪郭強調回路21に、求めた補正係数基準値koを設定する。輪郭補強調回路21は、設定された補正係数基準値koを用いて、輪郭強調処理を行う。ユーザは、補正係数基準値koを中心として、0.1単位で減少方向に4段階、増加方向に4段階の計9段階の範囲で補正係数kを変更することができる。つまり、マイクロコンピュータ40は、投影画像のサイズに応じて補正係数の可変範囲を制御している。
画像のサイズIの算出方法について説明する。マイクロコンピュータ40は、拡大率eと距離dとを取得すると、次式(1)により、投影画像のサイズI〔インチ〕を算出する。
I=h×e×d …(1)
上記式(1)において、hはインチ換算係数であり、予め設定されている。例えば、距離が2m(d=2)でレンズ拡大率が1倍(e=1)である場合に、50インチの投影画像が得られるレンズを使用している場合には、インチ換算係数hはI/(d・e)によって25となる。
h=25である場合には、d=2でかつe=2であれば、画像サイズは100インチとなる。また、d=4でかつe=1であれば、画像サイズは100インチとなる。つまり、画像サイズは、距離dおよび拡大率eに比例する。
投影画像のサイズIから補正係数基準値koを求める方法について説明する。マイクロコンピュータ40内の不揮発性メモリ(図示略)には、画像サイズと補正係数基準値koとの関係を示すテーブル(サイズ−補正係数テーブル)が記憶されている。マイクロコンピュータ40は、撮像画像のサイズIを算出すると、上記サイズ−補正係数テーブルに基づいて、撮像画像のサイズIに対応した補正係数基準値koを求める。
図5は、電源オン時またはズーム状態(レンズ拡大率)が変化したときに、マイクロコンピュータ40によって実行される補正係数制御処理手順を示している。
電源オン時またはズーム状態(レンズ拡大率)が変化すると、投射レンズ11からの信号に基づいてレンズ拡大率eを算出する(ステップS1)。また、空中超音波センサ12から超音波を出射させ、スクリーンからの反射波が戻ってくるまでの時間を計測することにより、投影距離dを算出する(ステップS2)。
ステップS1で得られたレンズ拡大率eとステップS2で得られた投影距離dとに基づいて、上記式(1)を用いて、投影画像のサイズIを算出する(ステップS3)。算出した投影画像のサイズIとサイズ−補正係数テーブルとに基づいて、算出した投影画像のサイズIに対応した補正係数基準値koを求めて、輪郭強調回路21に設定する(ステップS4)。
上記実施例では、空中超音波センサ12を用いて投影距離dを測定しているが、ユーザが投影距離dを入力するようにしてもよい。また、ズーム機構がなくレンズ拡大率が固定されているような液晶プロジェクタにおいては、投影距離dのみを測定し、測定した投影距離dに基づいて、補正係数基準値を求めるようにしてもよい。
液晶プロジェクタの外観を示す斜視図である。 液晶プロジェクタの輪郭強調に関係する部分の構成を示すブロック図である。 輪郭強調回路21による輪郭強調処理を説明するための説明図である。 投影画像サイズが40インチ以下の場合の補正係数最小値に対する輪郭強調処理結果および補正係数最大値に対する輪郭強調処理結果と、投影画像サイズが100インチ以上の場合の補正係数最小値に対する輪郭強調処理結果および補正係数最大値に対する輪郭強調処理結果とを示す波形図である。 電源オン時またはズーム状態(レンズ拡大率)が変化したときに、マイクロコンピュータ40によって実行される補正係数制御処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 液晶プロジェクタ
11 投射レンズ
12 空中超音波センサ
20 画像処理回路
21 輪郭強調回路
30 液晶パネル
40 マイクロコンピュータ

Claims (4)

  1. 入力画像の輪郭を強調するための輪郭強調回路とズーム機構とを備えた投射型映像表示装置において、
    投影距離を測定するための測定手段、および
    ズーム状態と測定手段によって測定された投影距離とに基づいて、輪郭強調回路の輪郭強調の度合いを制御する手段、
    を備えていることを特徴とする投射型映像表示装置。
  2. 入力画像の輪郭を強調するための輪郭強調回路とズーム機構とを備えた投射型映像表示装置において、
    投影距離を設定するための設定手段、および
    ズーム状態と設定手段によって設定された投影距離とに基づいて、輪郭強調回路の輪郭強調の度合いを制御する手段、
    を備えていることを特徴とする投射型映像表示装置。
  3. 入力画像の輪郭を強調するための輪郭強調回路を備え、レンズ拡大率が固定されている投射型映像表示装置において、
    投影距離を測定するための測定手段、および
    測定手段によって測定された投影距離に基づいて、輪郭強調回路の輪郭強調の度合いを制御する手段、
    を備えていることを特徴とする投射型映像表示装置。
  4. 入力画像の輪郭を強調するための輪郭強調回路を備え、レンズ拡大率が固定されている投射型映像表示装置において、
    投影距離を設定するための設定手段、および
    設定手段によって設定された投影距離とに基づいて、輪郭強調回路の輪郭強調の度合いを制御する手段、
    を備えていることを特徴とする投射型映像表示装置。
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