JP2006243732A - 2次元/3次元兼用の画像ディスプレイ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 2次元/3次元兼用の画像ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】 画像を生成するディスプレイ素子と、凸レンズセルからなる第1光学要素と、凸レンズセルと合致される凹レンズセルからなる第2光学要素と、第1光学要素及び第2光学要素のうち少なくとも何れか一つを光軸方向に移動させるための駆動部とを備え、第1光学要素と第2光学要素とが密着されて合致される時に2次元画像が形成され、第1光学要素と第2光学要素とが光軸方向に沿って所定間隔離隔されて配置される時に3次元画像が形成される。
【選択図】 図2B
【解決手段】 画像を生成するディスプレイ素子と、凸レンズセルからなる第1光学要素と、凸レンズセルと合致される凹レンズセルからなる第2光学要素と、第1光学要素及び第2光学要素のうち少なくとも何れか一つを光軸方向に移動させるための駆動部とを備え、第1光学要素と第2光学要素とが密着されて合致される時に2次元画像が形成され、第1光学要素と第2光学要素とが光軸方向に沿って所定間隔離隔されて配置される時に3次元画像が形成される。
【選択図】 図2B
Description
本発明は、2次元/3次元兼用の画像ディスプレイ装置に係り、さらに詳細には、2次元画像と3次元画像とを容易に転換できる画像ディスプレイ装置に関する。
一般的に、3次元画像は、両眼を通じたステレオ視覚の原理によってなるが、両眼が約65mmほど離れて存在するために現れる両眼視差が立体感の最も重要な要因といえる。3次元画像ディスプレイには、眼鏡を利用したディスプレイと無眼鏡方式のディスプレイがあり、無眼鏡方式のディスプレイは、眼鏡を使用せずに左右画像を分離して3次元画像を得る。無眼鏡方式には、例えば、パララックスバリア方式とレンチキュラ方式とがある。
パララックスバリア方式は、左右両眼がそれぞれ見なければならない画像を交互に縦紋に印刷または写真として印画して、これを極細の縦格子列、すなわち、バリアを利用して見る。これにより、左眼に入る縦紋画像と右眼に入る縦紋画像とがバリアによって配分されて、左眼及び右眼でそれぞれ異なる時点の画像が見えることによって立体画像として見られる。
レンチキュラ方式は、レンチキュラレンズの焦点面に左右眼に対応する画像を配置し、前記レンチキュラレンズを通じて観察すれば、レンズの指向特性によって左眼及び右眼に画像が分離されて立体形状に形成される。
しかし、3次元画像ディスプレイ装置で、2次元画像を鑑賞しようとする視聴者の要求を満足させるために、2次元/3次元兼用の画像ディスプレイ装置が開発されている。レンチキュラ方式を採用して3次元画像を作るディスプレイ装置において、2次元画像を共に見られるための従来のディスプレイ装置が、特許文献1に開示されている。
前記ディスプレイ装置は、図1A及び図1Bに示したように、複数の周期的な左眼ピクセル41及び右眼ピクセル42の構造からなるディスプレイ素子2と、前記ピクセルからの光を屈折させる周期的な第1光学ユニット31及び第2光学ユニット32を備える。
第1光学ユニット31と第2光学ユニット32とは、そのレンズ配列の周期が同じである。第1光学ユニット31を第2光学ユニット32に対して前記レンズ配列周期の半分ほど移動させる時に3次元画像が具現され、第1光学ユニット31を第2光学ユニット32とその周期が相互一致するように移動させれば、2次元画像が具現される。従来の技術では、2次元画像及び3次元画像を転換するために、第1光学ユニット31を光軸に対して垂直方向11に移動させる。しかし、第1光学ユニット31を移動させるとき、水平移動ではなく第2光学ユニット32のレンズ形状に沿って曲面運動をしなければならないので、移動メカニズムが複雑である。
また、3次元画像を具現するとき、第1光学ユニット31を第2光学ユニット32のレンズセルピッチ間隔の半分ほど移動させることが容易でないだけでなく、3次元モードで最適の地点でのクロストークはほとんどないが、中間視域でのクロストークが大きく増加して画質及び輝度が低下する。したがって、クロストークなしに3次元画像を観察できる範囲が非常に狭いという短所がある。
米国特開2004/0041747 A1号明細書
本発明が解決しようとする課題は、2次元画像及び3次元画像の転換を容易にでき、視域分離の効果に優れた画像ディスプレイ装置を提供することである。
前記課題を達成するために本発明による2次元/3次元兼用の画像ディスプレイ装置は、画像を生成するディスプレイ素子と、凸レンズセルからなる第1光学要素と、前記凸レンズセルと合致される凹レンズセルからなる第2光学要素と、前記第1光学要素及び第2光学要素のうち少なくとも一つを光軸方向に移動させるための駆動部と、を備え、第1光学要素と第2光学要素とが密着されて合致される時に2次元画像が形成され、第1光学要素と第2光学要素とが光軸方向に所定間隔離隔されて配置される時に3次元画像が形成されることを特徴とする。
前記3次元画像の形成時、前記第1光学要素と第2光学要素とが第1及び第2光学要素の焦点距離ほど離隔されるということが望ましい。
前記第1光学要素は、凸型レンチキュラレンズであり、第2光学要素は、凹型レンチキュラレンズであることを特徴とする。
前記第1光学要素と第2光学要素とは、焦点距離が同じであり、符号が逆であることが望ましい。
前記凸レンズセルと凹レンズセルとのピッチ及び曲率が同じであることが望ましい。
前記課題を達成するために本発明による2次元/3次元兼用の画像ディスプレイ装置は、画像を生成するディスプレイ素子と、第1プリズムユニットからなる第1プリズム要素と、前記第1プリズムユニットと合致される形状を有する第2プリズムユニットからなる第2プリズム要素と、前記第1プリズム要素及び第2プリズム要素のうち少なくとも一つを光軸方向に移動させるための駆動部と、を備え、第1プリズム要素と第2プリズム要素とが密着されて合致される時に2次元画像が形成され、第1光学ユニットと第2光学ユニットとが光軸方向に所定間隔離隔されて配置される時に3次元画像が形成されることを特徴とする。
前記第1プリズムユニットと第2プリズムユニットとは、ピッチ及びプリズム角が同じであることが望ましい。
本発明による画像ディスプレイ装置は、逆の形状を有する一対を光学要素のうち少なくとも一つを光軸方向に移動させて2次元画像及び3次元画像を簡単かつ容易に転換させうる。また、既存の2次元画像ディスプレイ装置に反対形状を有する光学要素をもう一つ追加するだけで、簡単に2次元画像及び3次元画像を共に鑑賞できるので、非常に有効である。
本発明の望ましい実施形態による2次元/3次元兼用の画像ディスプレイ装置は、図2Aを参照するに、画像を生成するディスプレイ素子100と、前記画像を2次元画像及び3次元画像に転換するための第1光学要素110及び第2光学要素120を備える。
ディスプレイ素子100は、例えば、液晶ディスプレイ素子でありうる。第1及び第2光学要素110,120は、相互逆となる形状を有し、第1光学要素110及び第2光学要素120のうち少なくとも一つが駆動部130によって光軸C方向に移動可能になっている。図2Aでは、駆動部130が第2光学要素120のみを光軸方向に移動させる例を示した。第1光学要素110は、例えば、円柱凸レンズセル110aからなる第1レンチキュラレンズでありうる。また、第2レンチキュラレンズ120は、例えば、円柱凹レンズセル120aからなる第2レンチキュラレンズでありうる。第1光学要素110と第2光学要素120とは、円柱凸レンズセル110aと円柱凹レンズセル120aとが相互対向するように配置される。
円柱凸レンズセル110aと円柱凹レンズセル120aとは、焦点距離が同一であり、レンズセルのピッチP及び曲率が同じであり、その形状が逆になっており、図2Aに示したように、第1光学要素110と第2光学要素120とを密着させた時に相互合致される。第1光学要素110の焦点距離が‘f’であるとき、第2光学要素120の焦点距離は‘−f’である。第2光学要素120を光軸Cに沿って移動させて、第1光学要素110と第2光学要素120との間隔dを調節することによって、2次元モードと3次元モードとをスイッチングできる。第1及び第2光学要素110,120による2次元画像及び3次元画像の具現原理について説明すると、次の通りである。
焦点長さがf1及びf2である二つの光学要素が距離dほど離隔されているとき、合成焦点長さf12は、次のように求められる。
一方、図2Bに示したように、第1光学要素110と第2光学要素120とを所定距離dほど離隔させることによって、式(1)による合成焦点距離f12を有する等価の光学要素として作用させうる。例えば、第1光学要素110と第2光学要素120との間の距離dを焦点距離fほど離隔させれば、ディスプレイ素子100から形成された画像が視域分離されて3次元画像が具現される。式(1)を利用して第1及び第2光学要素110,120の離隔距離dによる合成焦点距離f12を求めると、次の通りである。
3次元画像の具現時にディスプレイ素子100の画素ごとに左眼画像信号Ln(nは、自然数)と右眼画像信号Rn(nは、自然数)とが入力され、この左眼画像信号及び右眼画像信号による左眼画像及び右眼画像が第1及び第2光学要素110,120によって視域分離されて、それぞれ左眼及び右眼に結像されることによって3次元画像を視聴できる。
図3Aは、第1及び第2光学要素110,120が密着されて合致されているとき、2次元画像が具現されることをシミュレーションした結果を示す図であり、図3Bは、第1及び第2光学要素110,120が焦点距離fほど離れているとき、左眼画像と右眼画像とが視域分離されてそれぞれ左眼及び右眼に結像されることによって3次元画像が具現されることを示す図である。
一方、第1及び第2光学要素110,120は、円柱レンズセル110a,120aが、図5Aに示したように縦方向に配列されるか、図5Bに示したように横方向に配列されるか、図5Cに示したように所定角度θに傾いて配列されて構成されうる。
次いで、本発明の第2実施形態による2次元/3次元兼用の画像ディスプレイ装置について説明する。
図5Aを参照するに、第2実施形態による画像ディスプレイ装置は、画像を形成するディスプレイ素子200と、2次元画像と3次元画像とをスイッチングするための第1プリズム要素210及び第2プリズム要素220を備える。
ディスプレイ素子200は、例えば、液晶ディスプレイ素子でありうる。第1プリズム要素210は、第1プリズムユニット210aで構成され、第2プリズム要素220は、第2プリズムユニット220aで構成される。第1プリズムユニット210a及び第2プリズムユニット220aは、同じピッチpと同じプリズム角αとを有し、相互反対形状を有する。そして、第1プリズムユニット210aと第2プリズムユニット220aとが対向して配置され、第1プリズム要素210及び第2プリズム要素220は、屈折率が同じ材質からなることが望ましい。
第1プリズム要素210及び第2プリズム要素220のうち少なくとも何れか一つが駆動部230によって、光軸cに沿って移動可能になっている。図5A及び図5Bでは、第2プリズム要素220が光軸に沿って移動可能になった例を示した。第1プリズム要素210と第2プリズム要素220とは相互反対となる形状を有しているので、相互密着されるまで接近させうる。
図5Aのように、第1プリズム要素210と第2プリズム要素220とが密着されている時には、二つの要素が屈折率が同じであるので、一つのプレートのように作用してディスプレイ素子200で形成された画像がそのまま通過されて、左眼及び右眼にそれぞれ同一画像が結像されることによって2次元画像が具現される。
図5Bは、第1プリズム要素220が光軸に沿って所定距離d1ほど移動した状態を示した図であって、左眼画像と右眼画像とが視域分離されることによって3次元画像が具現されることを示す。
本発明では、相互反対形状を有する一対の光学要素のうち少なくとも何れか一つを光軸方向に移動させて2次元モード及び3次元モードを容易に転換できる。また、3次元画像を具現するために、光学要素を除去せずに2次元画像及び3次元画像の両側に一対の光学要素が何れも使われる。
前記実施形態は、例示的なものに過ぎず、当業者ならば、これから多様な変形及び均等な他の実施形態が可能である。したがって、本発明の真の技術的保護範囲は、特許請求の範囲に記載された発明の技術的思想によって決定されねばならない。
本発明は、画像ディスプレイ装置関連の技術分野に適用可能である。
100、200 ディスプレイ素子
110、120 第1及び第2光学要素
110a 円柱凸レンズセル
120a 円柱凹レンズセル
130、230 駆動部
210、220 第1及びプリズム要素
210a、220a 第1及び第2プリズムユニット
110、120 第1及び第2光学要素
110a 円柱凸レンズセル
120a 円柱凹レンズセル
130、230 駆動部
210、220 第1及びプリズム要素
210a、220a 第1及び第2プリズムユニット
Claims (8)
- 画像を生成するディスプレイ素子と、
凸レンズセルからなる第1光学要素と、
前記凸レンズセルと合致される凹レンズセルからなる第2光学要素と、
前記第1光学要素及び第2光学要素のうち少なくとも一つを光軸方向に移動させるための駆動部と、を備え、第1光学要素と第2光学要素とが密着されて合致される時に2次元画像が形成され、第1光学要素と第2光学要素とが光軸方向に所定間隔離隔されて配置される時に3次元画像が形成されることを特徴とする2次元/3次元兼用の画像ディスプレイ装置。 - 前記3次元画像形成時、前記第1光学要素と第2光学要素とが第1及び第2光学要素の焦点距離ほど離隔されることを特徴とする請求項1に記載の2次元/3次元兼用の画像ディスプレイ装置。
- 前記第1光学要素と第2光学要素とは、円柱レンズセルが縦方向または横方向に配列されるか、所定角度で傾いて配列されていることを特徴とする請求項1または2に記載の2次元/3次元兼用の画像ディスプレイ装置。
- 前記第1光学要素は、凸型レンチキュラレンズであり、第2光学要素は、凹型レンチキュラレンズであることを特徴とする請求項1または2に記載の2次元/3次元兼用の画像ディスプレイ装置。
- 前記第1光学要素と第2光学要素とは、焦点距離が同じであり、符号が逆であることを特徴とする請求項1または2に記載の2次元/3次元兼用の画像ディスプレイ装置。
- 前記凸レンズセルと凹レンズセルとのピッチ及び曲率が同じであることを特徴とする請求項1または2に記載の2次元/3次元兼用の画像ディスプレイ装置。
- 画像を生成するディスプレイ素子と、
第1プリズムユニットからなる第1プリズム要素と、
前記第1プリズムユニットと合致される形状を有する第2プリズムユニットからなる第2プリズム要素と、
前記第1プリズム要素及び第2プリズム要素のうち少なくとも一つを光軸方向に移動させるための駆動部と、を備え、第1プリズム要素と第2プリズム要素とが密着されて合致される時に2次元画像が形成され、第1光学ユニットと第2光学ユニットとが光軸方向に所定間隔離隔されて配置される時に3次元画像が形成されることを特徴とする2次元/3次元兼用の画像ディスプレイ装置。 - 前記第1プリズムユニットと第2プリズムユニットとは、ピッチ及びプリズム角が同じであることを特徴とする請求項7に記載の2次元/3次元兼用の画像ディスプレイ装置。
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