JP2006243378A - レンズ鏡筒 - Google Patents

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威彦 仙波
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Abstract

【課題】レンズ鏡筒の外側に付着した水滴や塵が内部に入るのを防止する。
【解決手段】外鏡筒12には、レンズ鏡筒を伸縮する際にレンズ鏡筒内の空気圧を調節する空気の吸入口28と排気口36が設けられている。外鏡筒12を内鏡筒14側へ押し込むと、レンズ鏡筒11内の容積が減少し、気圧が上がるから、吸入口28側の弁34が閉じられと同時に排気口36側の弁38が開き、レンズ鏡筒11内の空気が排気口36から内鏡筒14の外周面14aに向けて吐き出される。これにより、内鏡筒14の外周面14aに付着している水滴や塵が吹き飛ばされるから、撮影レンズ10の外鏡筒12の第1レンズ44が水滴で曇ることがない。また、フィルタ32により吸入口28から水滴がレンズ鏡筒11内に入り込むことが防止されるから、内鏡筒14内に組み込まれたCCD46等の電気部品に悪影響を及ぼすおそれもない。
【選択図】 図5

Description

本発明は、伸縮自在のレンズ鏡筒に関し、更に詳しくは水や塵が内部に入り込むのを防止するレンズ鏡筒に関するものである。
レンズ鏡筒の中にはズームレンズのように鏡筒部分が大きく伸縮するタイプのものが知られている。このようなレンズ鏡筒を伸縮する際には、レンズ鏡筒内の容積の変化により内部の気圧が変動するから、レンズ鏡筒の隙間からレンズ鏡筒内の空気が出し入れされるようになっている。
ところが、レンズ鏡筒に隙間があると、鏡筒内部に水や塵が入り込んでレンズが曇ったり、内部の電気部品が故障するおそれがある。これを防止するためには、レンズ鏡筒の密封性を高めればよいが、そうするとレンズ鏡筒内の空気の出し入れをスムースにできないため、ズーミング操作に支障を来す。このため、レンズ鏡筒とカメラ本体に防水通気孔を設け、この防水通気孔を通して空気がカメラ本体の内外に出し入れされるようにしたレンズ鏡筒とカメラ本体(カメラシステム)とが知られている(例えば特許文献1)。
特開平09−197527号公報
上記特許文献1では、レンズ鏡筒内に水滴が浸入することを防止することはできるが、レンズ鏡筒の外周面等に付着した水滴や塵はそのままである。このため、水滴がレンズ鏡筒の前端に露呈しているレンズ面に付着すれば、レンズが曇る。また、レンズ交換の際等に、水滴や塵がレンズ鏡筒内やカメラ本体内に入るおそれもある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、鏡筒の外側に付着した水滴や塵が内部に入るのを防止できるレンズ鏡筒を提供することを目的とする。
本発明のレンズ鏡筒は、一端側に開口を有する円筒状の外鏡筒と、前記開口から外鏡筒の内部に外鏡筒と相対的に光軸方向に進退自在に挿入される円筒状の内鏡筒とからなり、外鏡筒を内鏡筒側へ押し込んで長さを縮めた短縮状態と、外鏡筒を内鏡筒側から離す方向に引っ張って長さを長くした伸長状態との間で伸縮されるレンズ鏡筒において、前記外鏡筒の一部に空気の吸入口と排気口とを設け、前記短縮状態から伸長状態に移行する際に、前記吸入口から空気を吸入すると同時に排気口を閉じ、前記伸長状態から短縮状態に移行する際に、前記吸入口を閉じると同時に排気口から空気を排気することを特徴とする。
また、前記排気口は、前記外鏡筒の開口と内鏡筒の外周面との隙間であり、前記伸長状態から短縮状態に移行する際に、前記内鏡筒の外周面に向けて空気を吹き付けることを特徴とする。また、前記吸入口及び排気口には、空気の出し入れを制御する弁が設けられていることを特徴とする。また、前記吸入口には、水は通さずに空気を通す素材から形成したフィルタが取り付けられていることを特徴とする。前記内鏡筒の内部には、固体撮像素子が組み込まれていることを特徴とする。
本発明のレンズ鏡筒によれば、外鏡筒の一部に空気の吸入口と排気口とを設け、短縮状態から伸長状態に移行する際に吸入口から空気を吸入すると同時に排気口を閉じ、伸長状態から短縮状態に移行する際に吸入口を閉じると同時に排気口から空気を排気するので、空気の吸入口と排気口とを明確に分けることができ、吸入口から水や塵が入り込むのを防止することにより鏡筒の外側に付着した水滴や塵が内部に入るのを防止できる。
また、前記排気口は、外鏡筒の開口と内鏡筒の外周面との隙間であり、伸長状態から短縮状態に移行する際に、内鏡筒の外周面に向けて空気を吹き付けるので、自動的に鏡筒の外側に付着した水滴や塵を吹き飛ばすことができ、水滴や塵が内部に入るのを防止できる。また、鏡筒の外側に付着した水滴や塵が吹き飛ばされるので、レンズが曇ったり、塵がレンズ面に付着するのを防止できる。
また、前記吸入口及び排気口には、空気の出し入れを制御する弁が設けられているので、上述したような吸気と排気とを簡単確実に行うことができる。また、前記吸入口には、水は通さずに空気を通す素材から形成したフィルタを取り付けたので、水滴や塵が内部に入るのを確実に防止できる。また、前記内鏡筒の内部には、固体撮像素子が組み込まれているので、カメラ本体との接続が電気的なものだけでよく、レンズ交換時の防滴性や防塵性をより高めることができる。
本発明の実施形態であるレンズ鏡筒を採用した撮影レンズを示す図1において、撮影レンズ10は、カメラ本体(図示せず)に着脱自在に装着される交換用のズームレンズである。撮影レンズ10のレンズ鏡筒11は、円筒状の外鏡筒12と、この外鏡筒12の開口12a(図3参照)から内部に光軸方向に進退自在に挿入される円筒状の内鏡筒14とからなる。そして、レンズ鏡筒11は、外鏡筒12を内鏡筒14側へ押し込んでレンズ鏡筒11の長さをコンパクトに縮めた不使用時の短縮状態(A)と、外鏡筒12を内鏡筒14側から離す方向に引っ張ってレンズ鏡筒11の長さを長くした使用時の伸長状態(B)との間で伸縮自在になっている。
外鏡筒12の前側には、ピント合わせの際に回転されるフォーカスリング16が設けられ、後側には、ズーミングする際に回転されるズームリング18が設けられている。また、内鏡筒14の後端部には、絞りリング20が設けられている。フォーカスリング16,ズームリング18及び絞りリング20の各周面の一部には、それぞれの回転等を規制するロックボタン22,23,24がそれぞれ設けられている。
レンズ鏡筒11が短縮状態では、外鏡筒12と内鏡筒14とは引き伸ばしできないようにロックされている。この状態からズームリング18のロックボタン23を押すと、ズームリング18の回転操作が許容されるから、ズームリング18を反時計方向へ僅かに回転してから、外鏡筒12を内鏡筒14側から引っ張る。外鏡筒12を停止するまで一杯に引き出してから、ロックボタン23の押圧を止めると、外鏡筒12が内鏡筒14に対して固定され、レンズ鏡筒11が伸長状態になる。
前記フォーカスリング16は、通常はオートフォーカス(AF)が行われるために手動で回転されることはなく、AFセット位置にロックされている。フォーカスリング16を手動で回転するには、ロックボタン22を押し込みながら回転してフォーカスリング16をマニュアル域(図示せず)に移動させる。ここでロックボタン22の押圧を止めると、フォーカスリング16はマニュアル域のみで回動可能になる。逆にAFにセットするには、ロックボタン22を押し込みながらフォーカスリング16を回転してマニュアル域から出し、AFセット位置にロックする。
前記絞りリング20は、前記フォーカスリング16と同様に、通常はオート絞りが行われるために手動で回転されることはなく、オート絞りセット位置にロックされている。絞りリング20を手動で回転するには、ロックボタン24を押し込みながら回転して絞りリング20をマニュアル域(図示せず)に移動させる。ここでロックボタン24の押圧を止めると、絞りリング20はマニュアル域のみで回動可能になる。逆にオート絞りにセットするには、ロックボタン24を押し込みながら絞りリング20を回転してマニュアル域から出し、オート絞りセット位置にロックする。
前記外鏡筒12には、レンズ鏡筒11を伸縮する際にレンズ鏡筒11内の空気圧を調節する空気の吸入口と排気口とが設けられ、この排気口は内鏡筒14の外周面14aに付着した水滴や塵を吹き飛ばす機能を有する。空気の吸入口28は、フォーカスリング16とズームリング18との間にスペーサーとして露呈された基部26の一部に複数個、例えば8個が形成されている。
前記吸入口28は、図2に示すように、孔29を介して外鏡筒12の内側に通じており、この外鏡筒12の内側の口30には、これを塞ぐように、空気は通すが水は遮断する素材から形成したフィルタ32が取り付けられている。このフィルタ32の素材としては、例えばゴアテックス(ジャパンゴアテックス株式会社の登録商標)が使用される。
前記フィルタ32の外側には、吸入口28からの空気の流入を制御する厚みが薄いゴム製の弁34が設けられている。この弁34は、空気がレンズ鏡筒11内に入ってくる時には吸入口28を開き、空気がレンズ鏡筒11から出て行こうとする時には吸入口28を閉じる。
空気の排気口36は、図3に示すように、外鏡筒12の開口12aの縁と内鏡筒14の外周面14aとで構成された隙間である。そして、排気口36の背後には、破線で示すように、リング状をした弁38が設けられている。この弁38は、図4に示すように、厚みの薄いゴム製であり、この背後には、リング状の突条40が外鏡筒12の内壁に形成されている。この突条40には、多数の通気孔40aが形成されており、レンズ鏡筒11を短縮状態から伸長状態に移行する際に、弁38が通気孔40aを閉じる。
次に、上記実施形態の作用について説明する。撮影レンズ10を使用しない時には、図1(A)及び図5に示すように、レンズ鏡筒11がコンパクトな短縮状態で外鏡筒12が内鏡筒14にロックされている。ロックボタン23を押し込みながらズームリング18を反時計方向へ僅かに回した後、外鏡筒12を内鏡筒14から離すように引っ張ると、図6に示すように、レンズ鏡筒11内の容積が増加し、気圧が下がるから、排気口36側の弁38が閉じると同時に弁34が開き、吸入口28から外の空気がレンズ鏡筒11内に吸い込まれる。
こうしてレンズ鏡筒11が短縮状態から伸長状態に移行し、ロックボタン23の押圧操作を止めると、レンズ鏡筒11は伸長状態でロックされる。撮影レンズ10の使用が終了したら、ロックボタン23を押し込みながら外鏡筒12を内鏡筒14側へ押し込む。これにより、図5に示すように、レンズ鏡筒11内の容積が減少し、気圧が上がるから、吸入口28側の弁34が閉じられと同時に排気口36側の弁38が開き、レンズ鏡筒11内の空気が排気口36から内鏡筒14の外周面14aに向けて吐き出される。これにより、内鏡筒14の外周面14aに付着している水滴や塵が吹き飛ばされるから、撮影レンズ10の外鏡筒12の第1レンズ44が水滴で曇ることがない。
また、フィルタ32の作用により吸入口28から水滴がレンズ鏡筒11内に入り込むことが防止されるから、内鏡筒14内に組み込まれたCCD46等の電気部品に悪影響を及ぼすおそれもない。また、内鏡筒14の内部にCCD46を組み込んであるので、カメラ 本体との接続が電気的なものだけでよくなり、レンズ交換時の防滴性や防塵性をより高めることができる。なお、図示していないカメラ本体には、前記CCD46から出力された画像信号をメモリカード等の記憶メディアに記憶する機構が内蔵されており、撮影レンズ10とカメラ本体との組み合わせによって静止画像を撮影するデジタルカメラが構成される。
以上説明した実施形態では、吸入口を複数個設けたが、本発明はこれに限定されることなく、1個でもよい。また、排気口の弁をリング状としたが、小さな弁を外鏡筒の開口近傍に複数個設けるようにしてもよい。また、排気口を外鏡筒の開口と内鏡筒の外周面との隙間としたが、本発明はこれに限定されることなく、外鏡筒の開口近傍の端部に複数個の開口を設け、この背後にそれぞれ弁を設けるようにしてもよい。また、上記実施形態は、静止画像を撮影するデジタルカメラ用の撮影レンズに適用した例であったが、動画を撮影するムービーカメラ用の撮影レンズに適用してもよい。
本発明の実施形態を示す斜視図である。 吸入口と弁の関係を示す断面図である。 排気口と弁の関係を示す斜視図である。 排気口と弁の関係を示す断面図である。 短縮状態のレンズ鏡筒を示す断面図である。 伸長状態のレンズ鏡筒を示す断面図である。
符号の説明
10 撮影レンズ
11 レンズ鏡筒
12 外鏡筒
14 内鏡筒
14a 外周面
28 吸入口
32 フィルタ
34,38 弁
36 排気口

Claims (5)

  1. 一端側に開口を有する円筒状の外鏡筒と、前記開口から外鏡筒の内部に外鏡筒と相対的に光軸方向に進退自在に挿入される円筒状の内鏡筒とからなり、外鏡筒を内鏡筒側へ押し込んで長さを縮めた短縮状態と、外鏡筒を内鏡筒側から離す方向に引っ張って長さを長くした伸長状態との間で伸縮されるレンズ鏡筒において、
    前記外鏡筒の一部に空気の吸入口と排気口とを設け、
    前記短縮状態から伸長状態に移行する際に、前記吸入口から空気を吸入すると同時に排気口を閉じ、
    前記伸長状態から短縮状態に移行する際に、前記吸入口を閉じると同時に排気口から空気を排気することを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 前記排気口は、前記外鏡筒の開口と内鏡筒の外周面との隙間であり、前記伸長状態から短縮状態に移行する際に、前記内鏡筒の外周面に向けて空気を吹き付けることを特徴とする請求項1記載のレンズ鏡筒。
  3. 前記吸入口及び排気口には、空気の出し入れを制御する弁が設けられていることを特徴とする請求項1または2記載のレンズ鏡筒。
  4. 前記吸入口には、水は通さずに空気を通す素材から形成したフィルタが取り付けられていることを特徴とする請求項1ないし3いずれか記載のレンズ鏡筒。
  5. 前記内鏡筒の内部には、固体撮像素子が組み込まれていることを特徴とする請求項1ないし4いずれか記載のレンズ鏡筒。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102129153A (zh) * 2007-06-28 2011-07-20 奥林巴斯映像株式会社 电子照相机

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