JP2006242736A - 非接触式プリント基板検査システム - Google Patents

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晃也 杉山
Akira Shinoi
侃 篠井
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博一 杉山
Tomomi Akitani
智巳 秋谷
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Abstract

【課題】 検査治具やフィクスチャーへのケーブル接続が不要で、更にはパッチプログラムの移植も容易に行うことができる、非接触式プリント基板検査システムを得る。
【解決手段】 CPUを搭載したプリント基板に、通信用外部端子を設けたRFIDタグを実装し、CPUの通信ポートにRFIDタグの通信インターフェース回路の信号線を接続する。また、CPUのプログラムメモリに検査実行プログラム及びパッチ移植プログラムを内蔵し、組立・検査ラインに設置されたリーダー/ライターとRFIDタグ間で無線通信を行い、プリント基板単体時においては検査プログラムの受信及び不揮発性メモリへの書込みと、筐体へのプリント基板組込み時においては検査コマンドの受信及び当該検査コマンドに対応した検査プログラムの実行と、パッチ移植コマンドの受信時においてパッチプログラムの移植を実行する機能を持たせる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電気機器や電子機器等に内蔵されるプリント基板の検査装置に関し、特に検査治具やピンプローブ等を接続しなくとも各種検査を行うことができる、非接触式プリント基板検査システムに関するものである。
従来、エアコン・炊飯器等の電化製品やパソコン・プリンタ等の情報機器を始めとした各種電気機器や電子機器等には、当該電気機器や電子機器等の制御を行うためのCPUを搭載したプリント基板が内蔵されている。なお、CPUの代わりにFPGA等のASICやロジック回路等により制御を行うものもあるが、これらを使用したプリント基板も本願中において同類とする。
上記CPUを搭載したプリント基板を検査する場合、入出力コネクタに検査治具を接続すると共に電源コネクタより電源を供給し、手動又は自動で検査を行っている。また、ピンプローブをプリント基板の測定ポイントに多数配置して構成したフィクスチャーにプリント基板をセットし、検査装置により自動で検査を行っている。
上記従来検査の場合、入出力コネクタに検査治具を接続したりフィクスチャーに検査装置を接続する場合には、専用ケーブルの接続作業が必要であった。また、検査終了時には当該専用ケーブルの引抜き作業が必要であり、これらの作業のために検査効率が低下してしまうといった問題点があった。このため、特開2004−108895号公報ではフィクスチャーと検査装置間の信号接続を無線通信にて行うことにより検査効率の向上を図る方法が開示されている。
特開2004−108895
しかしながら、上記特開2004−108895号公報に記載されている方法は、フィクスチャーと検査装置間の信号接続を単に専用ケーブルから無線通信に替えただけであり、検査対象のプリント基板の仕様や形状が大きく変わった場合にはフィクスチャーの再製作が必要になるため時間や費用が掛かってしまうといった問題点が残っていた。
また、プリント基板の検査内容としてメモリチェックや入出力動作のフラグチェック等によるCPU及び周辺回路の機能チェックだけを行う場合、専用の検査治具やフィクスチャーを用いて検査を行うと、該検査治具の接続やフィクスチャーへのセットに手間が掛かり検査効率が低下してしまうといった問題点と、更には検査治具やフィクスチャーの製作に時間と費用が掛かり過ぎてしまうといった問題点があった。
また、検査中又は検査後においてCPU制御プログラムにバグ等が発見された場合には、当該プリント基板の通信ポートにプログラムローダーを接続してパッチプログラムを移植する必要があり、更に検査効率が低下してしまうという問題点があった。
本発明は、上記問題点を解決するために成されたものであり、プリント基板単体のメモリチェックや入出力動作のフラグチェック等によるCPU及び周辺回路の機能チェック又は筐体に組込んだプリント基板の動作チェックを行う場合において、検査治具とプリント基板間のケーブル接続が不要であると共にフィクスチャーへのセットも必要がなく、更にはパッチプログラムの移植も容易に行うことができる、非接触式プリント基板検査システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の非接触式プリント基板検査システムにおいては、CPUを搭載したプリント基板に、通信用外部端子を設けたRFID(Radio Frequency Identification)タグを実装し、CPUの通信ポートにRFIDタグの通信インターフェース回路の信号線を接続する。また、CPUのプログラムメモリに検査実行プログラム及びパッチ移植プログラムを内蔵し、組立・検査ラインに設置されたリーダー/ライターとRFIDタグ間で無線通信を行い、プリント基板単体時においては検査プログラムの受信及び不揮発性メモリへの書込みと、筐体へのプリント基板組込み時においては検査コマンドの受信及び当該検査コマンドに対応した検査プログラムの実行と、パッチ移植コマンドの受信時においてパッチプログラムの移植を実行する機能を持たせる。
本発明の非接触式プリント基板検査システムを用いて電気機器や電子機器等に内蔵されるプリント基板の検査を行うようにすれば、プリント基板単体のメモリチェックや入出力動作のフラグチェック等によるCPU及び周辺回路の機能チェック又は筐体に組込んだプリント基板の動作チェックを行う場合において、検査治具とプリント基板間のケーブル接続が不要であると共にフィクスチャーへのセットも必要がなくなるため、検査効率が格段に向上するという効果を奏する。また、CPU制御プログラムにバグ等が発見された場合でも、プログラムローダーを接続する必要もなくRFIDタグとリーダー/ライター間の無線通信によりパッチプログラムの移植も容易に行うことができるため、更に検査効率が向上するという効果を奏する。
本発明を実施するための最良の形態を図を用いて説明する。
図2は本発明の非接触式プリント基板検査システムにおけるプリント基板の実装図例である。該プリント基板1には、CPU2と、RFIDタグ3と、図示しないメモリやICなど多数の電子部品と、電源コネクタ10,入力コネクタ11及び出力コネクタ12等のコネクタ類が実装されている。
RFIDタグ3は、組立・検査ラインに設置されたリーダー/ライターと無線通信を行うためのアンテナ13及びRFIDチップ14により構成し、該RFIDタグ3内の通信インターフェース回路の信号線15をCPU2の通信ポートに接続する。該信号線15は、例えばクロック(CLK)信号線とシリアル入出力(SIO)信号線の2線式シリアルインターフェースが好適であり、RFIDタグ3に設けた通信用外部端子を介して配線する。
図1は本発明の非接触式プリント基板検査システムのシステム構成図例である。組立・検査ラインのコンベア5の搬送開始部にはプリント基板1が載置され、図中矢印方向に搬送される。該コンベア5の移動中において各種部品の組立てが行われ、最終段階で筐体4内に前記プリント基板1等を組込んだ完成品又は半完成品となる。また、コンベア5の搬送開始部近傍にアンテナ7aを有したリーダー/ライター6aを設置し、完成品又は半完成品の搬送部近傍にアンテナ7bを有したリーダー/ライター6bを設置する。また、該リーダー/ライター6a,6bのオンライン制御や検査結果データの一元管理を行う場合には、リーダー/ライター6a,6bにLAN8を中継して管理サーバー9を接続する。
図3は本発明の非接触式プリント基板検査システムにおけるRFIDタグのブロック図である。アンテナ13は、組立・検査ラインの近傍に設置したリーダー/ライター6a,6bのアンテナ7a,7bと電磁界又は電磁波により通信を行うため同調キャパシタ(図示せず)から成る同調回路16に接続して共振回路を構成する。該アンテナ13は一般的にはループアンテナであり、該ループアンテナの導線には相互インダクタンスが大きく取れる高効率なアンテナ素材を使用するのが好適である。キャリア周波数は、通信距離が1m以下の場合は13.56MHzが好適であり、1m以上の場合は2.45GHz等のUHF帯が好適である。なお、通信感度を向上させるため筐体4が金属製の場合にはプリント基板1の前面のカバーを取り外しておくのが好適である。
上記同調回路16の後段には、リーダー/ライター6a,6bから出力された電磁界又は電磁波がアンテナ13を通過した時に発生する誘導起電力の電圧波形を検波したり、該誘導起電力を半波又は全波整流して直流電圧を取り出すための整流回路17を接続する。該整流回路17で使用するダイオード(図示せず)は順方向電圧降下の低いもの、例えばショットキバリアダイオードが好適である。
次に、上記整流回路17の後段には、検波したキャリアを分周してシステムクロックを生成するためのクロック生成回路18と、信号受信時においてキャリアから信号を取り出す復調動作を行ったり信号送信時においてスイッチング素子(図示せず)により変調動作を行うための変復調回路19と、上記直流電圧を安定化して回路電源を供給したり、充電用コンデンサ21に充電電圧を供給するための電源回路20を接続する。該充電用コンデンサ21はセラミックコンデンサが好適であるが、特に限定するものではない。また、電源回路20からの回路電源線に外部の電源スイッチ25を中継して回路電源をON/OFFできるようにすれば、検査時以外は回路電源をOFFにすることによりCPU2への影響が無くなり、安全性が保証される。なお、電源スイッチ25の取付け位置は、回路電源線とシリーズ接続又は回路電源線とグランド間のシャント接続のどちらでも構わない。
次に、上記変復調回路19の後段には、該変復調回路19の制御や強誘電体メモリであるFRAM(Ferroelectric R A M:米国Ramtron社の登録商標)23に製品のシリアル番号や検査プログラム及び検査結果データ等の書込み又は読出し制御を行うためのロジック回路22と、プリント基板1に実装されたCPU2の通信ポートと通信を行うための通信インターフェース回路24を接続する。該通信インターフェース回路24とCPU2の通信ポートを接続する信号線15は、クロック(CLK)信号線とシリアル入出力(SIO)信号線の2線式シリアルインターフェースが好適であるが、特に限定するものではない。
上記FRAM23は不揮発性メモリであり、回路電源がOFFになっても上記製品のシリアル番号や検査プログラム及び検査結果データ等は消失することはない。また、データの書込み電圧は、EEPROMやフラッシュメモリのように高圧に昇圧する必要がないため、昇圧回路が簡略化される。また、書込み又は読出し速度はDRAMと同等であり、EEPROMやフラッシュメモリよりはるかに高速であるという特徴を持つものである。
本発明の実施例を図を用いて説明する。
まず、図1に示したように組立・検査ラインのコンベア5の搬送開始部にプリント基板1を載置して一定速度で搬送する。また、コンベア5の搬送開始部近傍にアンテナ7aを有したリーダー/ライター6aを設置し、定周期にて無線通信を行う。
次に、コンベア5の搬送によりプリント基板1がリーダー/ライター6aに接近し、該リーダー/ライター6aとプリント基板1に実装されたRFIDタグ3との無線通信が可能状態になると、該リーダー/ライター6aは検査プログラムの受信実行コマンドを送信することにより検査プログラムの転送が開始される。
図4は本発明の非接触式プリント基板検査システムにおける検査プログラム転送プロトコル例である。まず、リーダー/ライター6aはRFIDタグ3に受信実行コマンドを送信する。RFIDタグ3は、該コマンドを受信してコマンド解析を行う。ここで、受信実行コマンドと判断した場合には、ACKを送信する。リーダー/ライター6aは、該ACKを受信した後当該プリント基板1を組込む製品に対応した検査プログラムを送信する。RFIDタグ3は、該検査プログラムのパリティチェック等を行った後、不揮発性メモリであるFRAM23に検査プログラムを書込むと共に、リーダー/ライター6aに当該検査プログラムを送信し、又はACKを送信する。リーダー/ライター6aは、該検査プログラムを受信して送信した内容と一致しているかの確認又はACKを受信することによる正常転送を確認する。なお、受信コマンドや検査プログラムが正しく受信できなかった場合には、図示しないNAKの送信や再送処理等を行う。以上のようなプロトコルにより、検査プログラムの転送が実行されることになる。
次に、コンベア5の移動中において各種部品の組立てが行われ、最終段階で筐体4内にプリント基板1等を組込んだ完成品又は半完成品となり、コンベア5の搬送により筐体4がリーダー/ライター6bに接近し、該リーダー/ライター6bと筐体4内のプリント基板1に実装されたRFIDタグ3との無線通信が可能状態になると、該リーダー/ライター6bは検査コマンドを送信することにより検査プログラムが実行される。なお、該検査段階では電源コネクタ10より電源を供給して検査を行うものとする。
図5は本発明の非接触式プリント基板検査システムにおける検査フローチャート例である。まず、プリント基板1に実装されたRFIDタグ3は、リーダー/ライター6bから送信される検査コマンドを受信する(ステップS1)。次に、RFIDタグ3は、受信した検査コマンドを解析し(ステップS2)、該検査コマンドに対応した検査プログラムを実行するように通信インターフェース回路24の信号線15を介してCPU2にコマンドを送信する。
CPU2は、上記コマンドを受信することにより、対応する検査プログラムを実行して各種検査、例えばメモリチェックや入出力動作チェックを行う(ステップS3)。ここで、プリント基板1の単体検査の場合の入出力動作チェックは、内部レジスタのフラグチェックにより行う。また、プリント基板1が筐体4に実装され、入力コネクタ11に実際の入力装置が接続され、出力コネクタ12に出実際の出力装置が接続されている場合には、該入出力装置を用いて実際の入出力動作チェックを行う。
次に、結果判定を行い(ステップS4)、検査結果がOKの場合にはリーダー/ライター6bに対してOKデータの送信を行い(ステップS5)、検査結果がNGの場合にはリーダー/ライター6bに対してNGデータの送信を行う(ステップS6)。ここで、検査項目が一項目の場合には検査終了となるが、複数項目ある場合には上述のステップS1からステップS5又はステップS6までを検査コマンドを変えながら繰り返し実行する。
また、リーダー/ライター6bがLAN8を中継して管理サーバー9に接続されている場合には、筐体4のシリアル番号と共に上記OKデータやNGデータ等の検査結果データを管理サーバー9に送信することにより、複数の組立・検査ラインにおける多数の検査情報を一元管理することができる。
また、CPU制御プログラムにバグ等が発見された場合、パッチ移植コマンドを実行させることにより、プログラムローダーを接続する必要もなくRFIDタグ3とリーダー/ライター6a又はリーダー/ライター6b間の無線通信によりパッチプログラムの移植が容易に行える。
上述のパッチプログラムの移植に関し、製品出荷後においてバグ等が発見されたりプログラムのバージョンアップを行う場合、対応パッチプログラムを内蔵したパッチ移植用の小型リーダー/ライター(図示せず)により容易にパッチプログラムを移植することができる。従って、該小型リーダー/ライターをユーザーに送り、ユーザー自身にて作業を行ってもらうことにより調整員が現地に出向くこともなく迅速な対応ができるため、サービスの向上が図られることになる。
本発明の非接触式プリント基板検査システムのシステム構成図例である。 本発明の非接触式プリント基板検査システムにおけるプリント基板の実装図例である。 本発明の非接触式プリント基板検査システムにおけるRFIDタグのブロック図である。 本発明の非接触式プリント基板検査システムにおける検査プログラム転送プロトコル例である。 本発明の非接触式プリント基板検査システムにおける検査フローチャート例である。
符号の説明
1 プリント基板
2 CPU
3 RFIDタグ
4 筐体
5 コンベア
6a,6b リーダー/ライター
7a,7b アンテナ
8 LAN
9 管理サーバー
10 電源コネクタ
11 入力コネクタ
12 出力コネクタ
13 アンテナ
14 RFIDチップ
15 信号線
16 同調回路
17 整流回路
18 クロック生成回路
19 変復調回路
20 電源回路
21 充電用コンデンサ
22 ロジック回路
23 FRAM
24 通信インターフェース回路
25 電源スイッチ

Claims (3)

  1. CPUを搭載したプリント基板に、通信用外部端子を設けたRFIDタグを実装し、CPUの通信ポートにRFIDタグの通信インターフェース回路の信号線を接続すると共に、CPUのプログラムメモリに検査実行プログラム及びパッチ移植プログラムを内蔵し、組立・検査ラインに設置されたリーダー/ライターとRFIDタグ間で無線通信を行い、プリント基板単体時においては検査プログラムの受信及び不揮発性メモリへの書込みと、筐体へのプリント基板組込み時においては検査コマンドの受信及び当該検査コマンドに対応した検査プログラムの実行と、パッチ移植コマンドの受信時においてパッチプログラムの移植を実行する機能を持たせたことを特徴とする、非接触式プリント基板検査システム。
  2. リーダー/ライターにLANを中継して管理サーバーを接続し、オンライン制御や検査結果データの一元管理を行うことを特徴とした、請求項1に記載の非接触式プリント基板検査システム。
  3. 機器出荷後においてバグ等が発見されたりプログラムのバージョンアップを行う場合、対応パッチプログラムを内蔵したパッチ移植用の小型リーダー/ライターによりユーザー自身でパッチプログラムを移植することができることを特徴とした、請求項1に記載の非接触式プリント基板検査システム。
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