JP2006239342A - 郵便、新聞、回覧板等の受け箱。 - Google Patents
郵便、新聞、回覧板等の受け箱。 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】 受け箱の大きさ(縦、横、高さ)を最大限利用し、投函物は出来るだけ大きく厚い物(回覧板、通販カタログ本、電話帳等)が投函出来るようにし、投函口に抜取り防止機能を取付けた受け箱の提供。
【解決手段】 投函口3の外側に函体上面全体を被う蓋1を取付け、投函物の取り出し扉2は函体の前面、裏面又は左右の側面いずれか一箇所取付け、投函口3には抜取り防止対策として忍び返しの刃の付いた板、又は先端が鋭く尖った棒を多数並べて一つ扉を構成しこれを左右対象に取付け内部に向かって両開きする扉又は一方を固定した板を取付け片開きにする扉を取付けます。
【選択図】 図1
【解決手段】 投函口3の外側に函体上面全体を被う蓋1を取付け、投函物の取り出し扉2は函体の前面、裏面又は左右の側面いずれか一箇所取付け、投函口3には抜取り防止対策として忍び返しの刃の付いた板、又は先端が鋭く尖った棒を多数並べて一つ扉を構成しこれを左右対象に取付け内部に向かって両開きする扉又は一方を固定した板を取付け片開きにする扉を取付けます。
【選択図】 図1
Description
(産業上の利用分野)
最近、郵便、新聞、回覧板等の受け箱への投函物が益々大きく厚く成ってきています又投函口から個人情報が記入された投函済みの物の抜き取り犯罪も多く発生しています、投函物が大きく厚くなればその分、投函口も大きくしなければなりません、投函口を大きくすればそれだけ抜き取り犯罪に遭う危険性が高まります、
本発明は、受け箱の大きさ(縦、横、高さ)を最大限利用し、投函物は出来るだけ大きく厚い物(回覧板、通販カタログ本、電話帳等)が投函出来るようにした受け箱で有り、又投函口に抜き取り防止機能付き扉を取付けた受け箱です。
最近、郵便、新聞、回覧板等の受け箱への投函物が益々大きく厚く成ってきています又投函口から個人情報が記入された投函済みの物の抜き取り犯罪も多く発生しています、投函物が大きく厚くなればその分、投函口も大きくしなければなりません、投函口を大きくすればそれだけ抜き取り犯罪に遭う危険性が高まります、
本発明は、受け箱の大きさ(縦、横、高さ)を最大限利用し、投函物は出来るだけ大きく厚い物(回覧板、通販カタログ本、電話帳等)が投函出来るようにした受け箱で有り、又投函口に抜き取り防止機能付き扉を取付けた受け箱です。
(従来の技術)
従来の受け箱は回覧板、通販カタログ本等大きく厚い物が投函できません、毎日の様に回ってくる回覧板、留守の時又風雨の時どこに置けば良いか迷います、又投函口扉は投函口の長さ全体が一枚板で有り、一枚の板で片開き又は二枚の板で両開きにさせ、板の自重又はスプリングの力で閉じる扉が取付けて有ります。
従来の受け箱は回覧板、通販カタログ本等大きく厚い物が投函できません、毎日の様に回ってくる回覧板、留守の時又風雨の時どこに置けば良いか迷います、又投函口扉は投函口の長さ全体が一枚板で有り、一枚の板で片開き又は二枚の板で両開きにさせ、板の自重又はスプリングの力で閉じる扉が取付けて有ります。
(発明が解決しようとする課題)
従来の受け箱の投函口と取り出し扉は直方体状函体の前面に有ります、投函する時、投函物を水平に入れその後投函物は自重で斜め下に落下しますこのため大きく厚い投函物を投函する時投函物の長さ分の奥行きと投函口から下の寸法が投函物の長さ分必要と成り非常に大きい直方体状函体となります、又取り出し扉が投函口と同じ前面にある為大きくすることができません。
又、従来の扉は投函口の長さ全体が一枚の板である為、投函口から投函済みの物を抜き取ろうとした時、投函口の一部に投函口の幅の木片等を差し込めば投函口全体が開き、受け箱の内部が丸見えと成り、そこから手又は道具を差し込む事が出来ます、又投函済みの物を受け箱の投函口から外部に抜き取る時、構造的にこれを防止する方法が取られていません。
従来の受け箱の投函口と取り出し扉は直方体状函体の前面に有ります、投函する時、投函物を水平に入れその後投函物は自重で斜め下に落下しますこのため大きく厚い投函物を投函する時投函物の長さ分の奥行きと投函口から下の寸法が投函物の長さ分必要と成り非常に大きい直方体状函体となります、又取り出し扉が投函口と同じ前面にある為大きくすることができません。
又、従来の扉は投函口の長さ全体が一枚の板である為、投函口から投函済みの物を抜き取ろうとした時、投函口の一部に投函口の幅の木片等を差し込めば投函口全体が開き、受け箱の内部が丸見えと成り、そこから手又は道具を差し込む事が出来ます、又投函済みの物を受け箱の投函口から外部に抜き取る時、構造的にこれを防止する方法が取られていません。
(課題を解決する為の手段)
1)投函口を直方体状函体の上面に設ける事で投函物を垂直に真上から投函でき函体の幅と高さを有効に利用できます。
2)投函口が函体の上面に設ける為風雨又は雪から函体内部を守る為上面全体を被う蓋を取付けます。
3)取り出し扉を投函口とは別の面に設けますので大きく出来ます
4)投函口に木片等を差し込まれても開くのはその幅だけとし、それ以外は開かなくするには扉を一枚板にせずピアノの鍵盤の様に多数の板、又は多数の棒を並べて一つの扉に構成させ、これを取付けます。
5)多数の板を並べた一枚づつの板には忍び返しの刃を付けて有り自重又はスプリングの力により一枚毎に閉じる事が出来ます、又多数の棒を並べる時一本づつの棒には先端が鋭く尖っており自重又はスプリングの力で一本毎に閉じる事が出来ます、投函口より手又は道具を入れ投函済みの物を外に抜き取ろうとした時、忍び返しの刃を付けた板又は先端が鋭く尖った棒に触れて手、道具、投函済み物に刃、又は棒が食い込んで抜けなくなります。
1)投函口を直方体状函体の上面に設ける事で投函物を垂直に真上から投函でき函体の幅と高さを有効に利用できます。
2)投函口が函体の上面に設ける為風雨又は雪から函体内部を守る為上面全体を被う蓋を取付けます。
3)取り出し扉を投函口とは別の面に設けますので大きく出来ます
4)投函口に木片等を差し込まれても開くのはその幅だけとし、それ以外は開かなくするには扉を一枚板にせずピアノの鍵盤の様に多数の板、又は多数の棒を並べて一つの扉に構成させ、これを取付けます。
5)多数の板を並べた一枚づつの板には忍び返しの刃を付けて有り自重又はスプリングの力により一枚毎に閉じる事が出来ます、又多数の棒を並べる時一本づつの棒には先端が鋭く尖っており自重又はスプリングの力で一本毎に閉じる事が出来ます、投函口より手又は道具を入れ投函済みの物を外に抜き取ろうとした時、忍び返しの刃を付けた板又は先端が鋭く尖った棒に触れて手、道具、投函済み物に刃、又は棒が食い込んで抜けなくなります。
(作用)
以上の構成なので大きく厚い投函物でも楽に投函及び取り出しができ直方体状函体の大きさ(縦、横、高さ)を最大限利用する事ができます又投函口扉の構造は、投函はスムーズに出来ますが逆に投函口からの投函済みの物の抜き取りは困難で有り抜き取り犯罪防止になります。
以上の構成なので大きく厚い投函物でも楽に投函及び取り出しができ直方体状函体の大きさ(縦、横、高さ)を最大限利用する事ができます又投函口扉の構造は、投函はスムーズに出来ますが逆に投函口からの投函済みの物の抜き取りは困難で有り抜き取り犯罪防止になります。
(実施例)
1)直方体状函体の上面に投函口▲3▼又は▲7▼を設けます、
2)函体の材質は金属、樹脂、木製、陶器いずれも良い、
3)投函口▲3▼、▲7▼の外側に函体上面全体を被う蓋▲1▼を蝶番等▲4▼で開閉出来るように取付け、風雨や雪から函体内部を守ります、
4)被う蓋▲1▼の形状は、投函口▲3▼、▲7▼から風雨や雪が函体内部に入らない形状であればどのような形でも良い、又蓋の上に色々な置物を飾りとして置いても良い、
5)被う蓋▲1▼に受け箱の夜間照明用及び蓋を開けたら鳴るチャイム等の電源として太陽電池を貼り付けても良い。
6)被う蓋▲1▼の材質は金属、樹脂、木製、陶器いずれも良い。
7)取り出し扉▲2▼は水切りの構造▲5▼で大きく作り施錠▲6▼可能とします。
8)取り出し扉▲2▼は函体の前面、裏面又は左右の側面のいずれか一箇所に取付けますが一番防犯対策になるのは裏面です。
9)投函口▲3▼、▲7▼に取付ける扉は忍び返しの刃が付いた板▲11▼又は先端を鋭くした棒▲14▼を投函口の内側に長さ一杯多数並べて一つの扉を構成しこれを左右対象に取付けた物を1組とした、内部に向かって両開きする扉です。
10)請求項2の巾の狭い投函口▲8▼に取付ける扉は忍び返しの刃が付いた板▲11▼又は先端を鋭く尖った棒▲14▼を投函口の内側に長さ一杯多数並べて一つの扉を構成しこれの対面に固定させた忍び返しの付いた板▲15▼又は先端が鋭く尖った棒を連ねた板▲16▼を取付け内部に向かって片開きする扉です。
11)忍び返しの刃が付いた板▲11▼又は先端が鋭く尖った棒▲14▼の厚さは薄ければ薄いほど数が多くなり、より防犯効果が大きくなります。
12)板▲11▼及び棒▲14▼は▲12▼の支点を中心に投函される物に押されて90度以上内部に向かって回転し開きます。又閉じる時は自重又はスプリング▲13▼によって外部に向かって回転し扉が閉じます。
13)板▲11▼及び棒▲14▼は金属、樹脂、いずれも良く忍び返しの刃が容易に破損しない物、棒は容易に折れない物で有れば良い。
14)請求項2の幅の狭い投函口▲8▼にはこれ専用に函体の内部(取り出し扉の内側)に収納箱▲9▼を取付け、狭い投函口▲8▼につながる収納箱の入り口▲10▼から収納されますのでより安全性の高い受け箱に成ります。
1)直方体状函体の上面に投函口▲3▼又は▲7▼を設けます、
2)函体の材質は金属、樹脂、木製、陶器いずれも良い、
3)投函口▲3▼、▲7▼の外側に函体上面全体を被う蓋▲1▼を蝶番等▲4▼で開閉出来るように取付け、風雨や雪から函体内部を守ります、
4)被う蓋▲1▼の形状は、投函口▲3▼、▲7▼から風雨や雪が函体内部に入らない形状であればどのような形でも良い、又蓋の上に色々な置物を飾りとして置いても良い、
5)被う蓋▲1▼に受け箱の夜間照明用及び蓋を開けたら鳴るチャイム等の電源として太陽電池を貼り付けても良い。
6)被う蓋▲1▼の材質は金属、樹脂、木製、陶器いずれも良い。
7)取り出し扉▲2▼は水切りの構造▲5▼で大きく作り施錠▲6▼可能とします。
8)取り出し扉▲2▼は函体の前面、裏面又は左右の側面のいずれか一箇所に取付けますが一番防犯対策になるのは裏面です。
9)投函口▲3▼、▲7▼に取付ける扉は忍び返しの刃が付いた板▲11▼又は先端を鋭くした棒▲14▼を投函口の内側に長さ一杯多数並べて一つの扉を構成しこれを左右対象に取付けた物を1組とした、内部に向かって両開きする扉です。
10)請求項2の巾の狭い投函口▲8▼に取付ける扉は忍び返しの刃が付いた板▲11▼又は先端を鋭く尖った棒▲14▼を投函口の内側に長さ一杯多数並べて一つの扉を構成しこれの対面に固定させた忍び返しの付いた板▲15▼又は先端が鋭く尖った棒を連ねた板▲16▼を取付け内部に向かって片開きする扉です。
11)忍び返しの刃が付いた板▲11▼又は先端が鋭く尖った棒▲14▼の厚さは薄ければ薄いほど数が多くなり、より防犯効果が大きくなります。
12)板▲11▼及び棒▲14▼は▲12▼の支点を中心に投函される物に押されて90度以上内部に向かって回転し開きます。又閉じる時は自重又はスプリング▲13▼によって外部に向かって回転し扉が閉じます。
13)板▲11▼及び棒▲14▼は金属、樹脂、いずれも良く忍び返しの刃が容易に破損しない物、棒は容易に折れない物で有れば良い。
14)請求項2の幅の狭い投函口▲8▼にはこれ専用に函体の内部(取り出し扉の内側)に収納箱▲9▼を取付け、狭い投函口▲8▼につながる収納箱の入り口▲10▼から収納されますのでより安全性の高い受け箱に成ります。
(発明の効果)
1)受け箱の大きさ(縦、横、高さ)を最大限利用し投函物は出来るだけ大きく厚みの有る物が投函出来ます。
2)投函口から手又は道具を使用して投函済みの物を抜き取ろうとしても投函口扉が多数の板又は棒で構成されている為全体が開きません。
3)投函口は投函物の幅しか開かず受け箱の中が見えずらい。
4)▲11▼の板には忍び返しの刃が付いており投函済みの物を抜き取ろうとした時、刃が食い込んでくるので投函済みの物を外に取り出す事が困難で有り抜き取り犯罪の防犯対策になります。
5)▲14▼の棒の先端を鋭く尖らせて有り投函済みの物を抜き取ろうとした時、棒の先端が食い込んでくるので投函済みの物を外に取り出す事が困難で有り抜き取り犯罪の防犯対策になります。
6)風雨、雪等の対策が施して有り屋外に設置出来ます、敷地の入り口に設置する事で配達人が敷地の奥まで入る事が無くプライバシーの保護と防犯対策となります。
1)受け箱の大きさ(縦、横、高さ)を最大限利用し投函物は出来るだけ大きく厚みの有る物が投函出来ます。
2)投函口から手又は道具を使用して投函済みの物を抜き取ろうとしても投函口扉が多数の板又は棒で構成されている為全体が開きません。
3)投函口は投函物の幅しか開かず受け箱の中が見えずらい。
4)▲11▼の板には忍び返しの刃が付いており投函済みの物を抜き取ろうとした時、刃が食い込んでくるので投函済みの物を外に取り出す事が困難で有り抜き取り犯罪の防犯対策になります。
5)▲14▼の棒の先端を鋭く尖らせて有り投函済みの物を抜き取ろうとした時、棒の先端が食い込んでくるので投函済みの物を外に取り出す事が困難で有り抜き取り犯罪の防犯対策になります。
6)風雨、雪等の対策が施して有り屋外に設置出来ます、敷地の入り口に設置する事で配達人が敷地の奥まで入る事が無くプライバシーの保護と防犯対策となります。
▲1▼ 上面全体を被う蓋
▲2▼ 取り出し扉
▲3▼び▲7▼ 投函口
▲4▼ 蝶番等
▲5▼ 水切りの構造
▲6▼ 施錠
▲8▼ 狭い投函口
▲9▼ 収納箱
▲10▼ 収納箱の入り口
▲11▼ 忍び返しの刃が付いた板
▲12▼ 支点
▲13▼ スプリング
▲14▼ 先端が鋭く尖った棒
▲15▼ 忍び返しの付いた板
▲16▼ 先端が鋭く尖った棒を連ねた板
▲2▼ 取り出し扉
▲3▼び▲7▼ 投函口
▲4▼ 蝶番等
▲5▼ 水切りの構造
▲6▼ 施錠
▲8▼ 狭い投函口
▲9▼ 収納箱
▲10▼ 収納箱の入り口
▲11▼ 忍び返しの刃が付いた板
▲12▼ 支点
▲13▼ スプリング
▲14▼ 先端が鋭く尖った棒
▲15▼ 忍び返しの付いた板
▲16▼ 先端が鋭く尖った棒を連ねた板
Claims (2)
- 郵便、新聞、回覧板等の受け箱で
1)投函口が直方体状函体の上面に有り、
2)投函口に取付ける抜き取り防止機能付き扉は、忍び返しの刃が付いた板又は先端を鋭く尖らした棒を投函口の内側に長さ一杯多数並べて一つの扉を構成したものを取付けます、
3)投函口の外側に函体上面全体を被う蓋を取付けます、
4)投函物の取り出し扉は函体の前面、裏面又は左右の側面いずれか一箇所に取付けます。
以上1)から4)で構成する受け箱。 - 郵便、新聞、回覧板等の受け箱で
1)投函口が直方体状函体の上面に幅が広い物と狭い物の二箇所設けます、
2)巾が狭い投函口専用の収納箱を函体の内部(取り出し扉の内側)に取付けます、
3)巾が広い物と狭い物二箇所の投函口の外側に函体上面全体を被う蓋を取付けます、
4)この二つの投函口に取付ける抜き取り防止機能付き扉は、忍び返しの刃が付いた板又は先端を鋭く尖らした棒を投函口の内側に長さ一杯多数並べて一つの扉を構成したものを取付けます、
5)投函物の取り出し扉は函体の前面、裏面又は左右の側面いずれか一箇所に取付けます。
以上1)から5)で構成する受け箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005096004A JP2006239342A (ja) | 2005-03-01 | 2005-03-01 | 郵便、新聞、回覧板等の受け箱。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005096004A JP2006239342A (ja) | 2005-03-01 | 2005-03-01 | 郵便、新聞、回覧板等の受け箱。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006239342A true JP2006239342A (ja) | 2006-09-14 |
Family
ID=37046309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005096004A Pending JP2006239342A (ja) | 2005-03-01 | 2005-03-01 | 郵便、新聞、回覧板等の受け箱。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006239342A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017055887A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 株式会社ナスタ | ポスト |
JP2017127446A (ja) * | 2016-01-19 | 2017-07-27 | 株式会社Lixil | ポスト |
JP2017209254A (ja) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | 株式会社ダイケン | 配達物受け箱 |
JP2020069322A (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | 三協立山株式会社 | ポスト |
-
2005
- 2005-03-01 JP JP2005096004A patent/JP2006239342A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017055887A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 株式会社ナスタ | ポスト |
JP2017127446A (ja) * | 2016-01-19 | 2017-07-27 | 株式会社Lixil | ポスト |
JP2017209254A (ja) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | 株式会社ダイケン | 配達物受け箱 |
JP2020069322A (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | 三協立山株式会社 | ポスト |
JP7217131B2 (ja) | 2018-11-02 | 2023-02-02 | 三協立山株式会社 | ポスト |
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