JP2006237481A - ソーラーパネルの取付構造 - Google Patents

ソーラーパネルの取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】ソーラーパネルの水平角を容易に調整することができ、しかも、ソーラーパネルを安定した固定力で強固に保持する支持構造を提供する。
【解決手段】ソーラーパネル2を支持する支持パイプ21の端部に固着されたフランジ23と、そのフランジ23をソーラーパネル2側から押え付けるための押えプレート22とを設け、ポール1に配置した支持プレート11上にソーラーパネルのフランジ23を置いた状態で、押えプレート22を支持プレート11に固定手段(ボルト14・ナット24)を用いて固定することにより、フランジ23を押えプレート22と支持プレート11との間に挟み込んだ状態で固定する。このようにソーラーパネル2の取付部をフランジ構造とし、面接触による摩擦力でソーラーパネル2を固定することで、ソーラーパネル2を安定した力で強固に固定することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、街路灯などの照明装置の電源等に用いられるソーラーパネルの取付構造に関する。
街路灯や庭園灯などの照明装置は、道路わき、公園、庭園などに設置され、夜間になると点灯して周辺を照明する。街路灯などの照明装置の電源としては、一般に商用電源が適用されているが、例えば、電源を確保し難い場所などで使用する街路灯においては、ソーラーパネル(太陽電池パネル)を電源として用い、そのソーラーパネルで昼間等に発電した電力を蓄電池に蓄えておき、夜間に蓄電池から光源に電力を供給(放電)して照明を行っている(例えば、特許文献1参照)。
また、街路灯などの照明装置に用いられる光源としては、従来、白熱灯、蛍光灯、水銀灯などが用いられているが、最近では、消費電力の低減化や保守・管理に要する手間の削減等をはかることを目的として、LED(発光ダイオード)が光源として用いられている(例えば、特許文献2参照)。
ソーラーパネル式の街路灯等においては、例えば、ポール(支柱)の上部にLED等の光源が配置され、その光源の上方にソーラーパネルが取り付けられている。ここで、ソーラーパネルは南向きに設置する必要があることから、ソーラーパネルの水平角を調整することが可能な取付構造が採用されている。その取付構造としては、従来、例えば図9(A)及び(B)に示すように、ソーラーパネル202を支持する円形パイプ(例えば鋼管)203を、ポール(図示せず)の上端部に設けた回転支持軸(例えば鋼管)204に差し込んだ状態で回り止めねじ205によって固定するという構造がある。
特開平10−12017号公報 特開2002−270381号公報
ところで、図9に示すようなソーラーパネルの取付構造によれば、回り止めねじ205による固定を行う前、あるいは、回り止めねじ205による締付けを緩めた状態で、ソーラーパネル202の水平角調整を行うことは可能であるが、その水平角調整時において、作業者がソーラーパネル202を支えた状態でパネルの向きを調整する必要がある。しかも、回り止めねじ205による締付け力(回り止めねじ205の先端と回転支持軸204の表面との点摩擦による力)のみで、ソーラーパネル202の回転を固定しているので、ソーラーパネル202への風圧荷重に対する強度が弱く、強風などがソーラーパネル202に作用すると、ソーラーパネル202に回転方向の位置ずれが生じることがある。
本発明はそのような実情に鑑みてなされたもので、ソーラーパネルの水平角を容易に調整することができ、しかも、ソーラーパネルを安定した固定力で強固に保持することが可能なソーラーパネルの取付構造を提供することを目的とする。
本発明は、ソーラーパネルの支柱(例えばポール)への取付構造であって、前記ソーラーパネルを支持する支持部材(例えば支持パイプ)の端部に固着されたフランジと、そのフランジを前記ソーラーパネル側から押え付けるための押えプレートとを備え、前記支柱に設けた支持面(例えば支持プレートの上面)上に前記ソーラーパネルのフランジを置いた状態で、前記押えプレートを前記支柱に固定手段(例えばボルト・ナット)を用いて固定することにより、前記ソーラーパネルのフランジが前記押えプレートと前記支持面との間に挟み込まれた状態で固定されていることを特徴としている。
本発明によれば、ソーラーパネルの支持部材端部のフランジを、支柱の支持面上に配置し、その支持面と押えプレートとの間にフランジを挟み込んだ状態で、押えプレートをボルト・ナット等の固定手段により支柱に仮止めすることにより、ソーラーパネル(フランジ)を支柱に対し回転(水平方向の回転)可能な状態で設置することができる。しかも、そのような仮止め状態において、ソーラーパネルのフランジが押えプレートと支柱の支持面との間に挟み込まれており、それら押えプレートと支持面によってソーラーパネルの全体が保持されるので、ソーラーパネルの水平角調整を行う際に、ソーラーパネルを作業者が支える必要がなくなり、高所での水平角調整作業を簡単に行うことができる。しかも、押えプレートを本締め(ボルト・ナット等の本締め)した状態で、ソーラーパネルのフランジが、押えプレートの下面と支持面(例えば支持プレートの上面)に面接触するので、図9に示した取付構造よりも固定力が大きくなり、ソーラーパネルを安定した力で強固に固定することができる。
本発明によれば、ソーラーパネルの取付部をフランジ構造とし、面接触による摩擦力でソーラーパネルを固定しているので、ソーラーパネルを安定した力で強固に固定することができ、ソーラーパネルへの風圧荷重に対する強度を高めることができる。これにより、強風などがソーラーパネルに作用しても、ソーラーパネルに回転方向の位置ずれが生じることがなくなる。しかも、ソーラーパネル取付時及びメンテナンス時において水平角調整を行う際に、ソーラーパネルを作業者が支える必要がないので、水平角調整の作業性が向上する。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
まず、本発明を適用する照明装置の一例を図1〜図6を参照しながら説明する。
この例の照明装置Lは、道路わき、公園、庭園などに設置される街路灯であって、ソーラーパネル(太陽電池パネル)2、複数個(5個)の蓄電池5・・5、コントローラ6、及び、ポール(支柱)1などを備えており、ポール1の上端部にソーラーパネル2が取り付けられている(取付構造の詳細は後述する)。なお、ソーラーパネル2には、鳥よけ金具2a・・2aが設けられている。
ポール1は、中空の四角柱(例えばアルミニウムパイプ)の上部を湾曲状に曲げ加工したもので、その曲げ部分に主照明灯3が設けられている。また、ポール1の下端から所定高さ位置(例えば1150mm)に足元灯4が設けられている。ポール1の下端にはベースプレート10が溶接等により固着されており、このベースプレート10を利用して、ポール1を道路わきや公園などに設置することができる。なお、主照明灯3及び足元灯4の前面側はそれぞれ透明カバー3a,4aによって覆われている。
主照明灯3及び足元灯4にはそれぞれ複数の電球形LEDランプ101・・101が配置されている。各電球形LEDランプ101は、例えば図6に示すように、高輝度白色LED102・・102を基板103上に幾何学的(例えば円形・多角形など)に配列し、それらLED102・・102の全体をガラス球体104で覆うとともに、そのガラス球体104の根元部に電気接続用の口金105を設けたものである。
ポール1の内部には、ソーラーパネル2で発電された電力を蓄電する蓄電池5・・5と、コントローラ6とが内蔵されている。
コントローラ6は、昼間等においてソーラーパネル2で発電した電力を蓄電池5・・5に充電し、日没(夜間)になると蓄電池5・・5から主照明灯3及び足元灯4に電力を供給(放電)して主照明灯3及び足元灯4の各電球形LEDランプ101・・101を点灯する点灯制御を行う。また、コントローラ6は、蓄電池5・・5を過充電/過放電から保護する制御も実行する。なお、上記点灯制御において、日没を認識する方法としては、例えば、明るさ(照度)を検出する照度センサをポール1に配置して周囲の明るさを検出する方法、あるいは、タイマーを用いて日没となる時刻を計時する方法などが挙げられる。
−ソーラーパネルの取付構造−
次に、ソーラーパネル2の取付構造について図1〜図6を参照しながら説明する。
ソーラーパネル2は、ポール1の上端部に水平方向に対して45°傾けた状態で取り付けられる。ソーラーパネル2の背面中央には、支持パイプ(例えば円形の鋼管)21が、ソーラーパネル2の前面(受光面)に対して45°傾けた状態で固着されている。支持パイプ21には、正方形の押えプレート22が嵌め込まれているとともに、下端に正方形のフランジ23が固着されている。
押えプレート22はフランジ23よりも大きな面積を有している。また、押えプレート22中央の円形の貫通穴22aの内径は支持パイプ21の外径よりも僅かに大きい。従って、押えプレート22は、支持パイプ21に対して回転・スライド自在であり、支持パイプ21下端のフランジ23の全体をソーラーパネル2側(上方側)から押え付けることができる。
押えプレート22の4角には、ボルト貫通穴22b・・22bが設けられている。これらボルト貫通穴22b・・22bは、その各貫通穴22bに通したボルト14がフランジ23と干渉しない位置に設けられており、押えプレート22に対してフランジ23を回転(支持パイプ21を中心とする回転)してもフランジ23がボルト14に接触することはない。
なお、支持パイプ21内には、ソーラーパネル2からの2本の接続ケーブル(図示せず)が通されており、その各接続ケーブルの先端に設けられたコネクタ8a,8bがフランジ23の下方に臨んでいる。
一方、ポール1の上端部には、四角形の支持プレート11が固着されている。支持プレート11の上面11aは水平方向に沿っている。支持プレート11の中央部には円形の貫通穴13と、その貫通穴13の周縁から上方に突出する円形ボス12が設けられている。円形ボス12の外径は支持パイプ21の内径よりも僅かに小さくなっており、図5に示すように、円形ボス12を支持パイプ21の下端部に差し込むことができる。
また、支持プレート11には、円形ボス12の中心に対して回転対称となる4箇所にボルト(植え込みボルト)14・・14が固定されている。各ボルト14・・14は、支持プレート11の上面11aに対して垂直に設けられている。さらに、ボルト14・・14は、ソーラーパネル2側の押えプレート22のボルト貫通穴22b・・22bと対応する位置関係で配置されている。
なお、円形ボス12内にはコントローラ6からの2本の接続ケーブル7,7が通されており、その各接続ケーブル7,7の先端に設けられたコネクタ7a,7bが円形ボス12の上方に臨んでいる。
次に、ソーラーパネル2の取付手順を図3〜図5を参照しながら説明する。
(1)ソーラーパネル2の支持パイプ21の下端から出ているコネクタ8a,8bと、ポール1の円形ボス12から出ているコネクタ7a,7bとをそれぞれ接続する。
(2)ソーラーパネル2側のコネクタ8a,8bとポール1側のコネクタ7a,7bとの接続部分を、支持パイプ21の内部及びポール1の内部の双方、もしくは、いずれか一方側に押し込みながら、支持パイプ21の下端を支持プレート11の円形ボス12に嵌め込むとともに、支持パイプ21下端のフランジ23を支持プレート11上に配置する。
次に、押えプレート22の各ボルト貫通穴22bをそれぞれ支持プレート11のボルト14に合わせるとともに、押えプレート22を下方に移動させてフランジ23上に置く。この状態で、押えプレート22の上方に突出する各ボルト14の端部にそれぞれ平座金25及びばね座金26を順に通すとともに、各ボルト14の端部にそれぞれナット24をねじ込む。このとき、ナット24による押えプレート22の固定は仮止めとし、ソーラーパネル2(フランジ23)がポール1に対して回転(鉛直軸を中心する回転)できるようにしておく。
(3)照明装置(街路灯)Lを設置した場所において、ソーラーパネル2の前面(受光面)が南向きとなるように、ソーラーパネル2を回転させて向きを調整する(水平角調整)。そして、ソーラーパネル2の向きを南向きに設定した状態で、各ナット24の締付け(本締め)を行い、ソーラーパネル2をポール1に固定するとともに、ソーラーパネル2の水平角を固定する(図5)。
以上の取付構造によれば、上記した(2)の仮止め状態において、ソーラーパネル2のフランジ23が押えプレート22と支持プレート11との間に挟み込まれており、それら押えプレート22と支持プレート11によってソーラーパネル2の全体が保持されているので、ソーラーパネル2の水平角調整を行う際に、作業者がソーラーパネル2を支える必要がなく、高所での水平角調整作業を簡単に行うことができる。
しかも、押えプレート22を本締め(ナット24の本締め)した状態で、図5に示すように、ソーラーパネル2のフランジ23が、押えプレート22の下面22cと支持プレート11の上面11a(支持面)に面接触するので、図9に示した取付構造よりも固定力が大きくなり、ソーラーパネル2の安定した力で強固に固定することができる。これにより押えプレート22の本締め後に、強風などがソーラーパネル2に作用しても、ソーラーパネル2に回転方向の位置ずれが生じることがなくなる。
さらに、ソーラーパネル2の回転中心(支持パイプ21の回転中心)に対して互いに対称となる4箇所に固定用のボルト14・ナット24を配置しているので、フランジ23を面で固定することが可能となり、ソーラーパネル2に対し、どの方向からの力が作用しても、ソーラーパネル2を安定した姿勢で確実に支持することができる。
なお、押えプレート22を固定するボルト・ナットの本数は、フランジ23を面で固定することができるのであれば特に限定されず、3本もしくは5本以上の任意の本数としてもよい。
また、ソーラーパネル2の支持パイプ21下端に固着するフランジの形状は正方形に限られることなく、円形等の他の任意の形状であってもよい。
さらに、押えプレート22の貫通穴(支持パイプ21を通す貫通穴)の形状は円形に限られることなく、四角形等の他の任意の形状であってもよい。また、このような貫通穴を有する押えプレートに替えて、図7及び図8に示すように、支持パイプ21に嵌め込むことが可能なU字状の切欠き122aを有する押えプレート122を用いてもよい。なお、切欠きの形状についても、U字状に限られることなく、四角形等の他の任意の形状であってもよい。
本発明のソーラーパネルの取付構造を適用する照明装置の一例を示す斜視図である。 図1の照明装置の正面図(A)、側面図(B)及び背面図(C)を併記して示す図である。 本発明のソーラーパネルの取付構造の一例を示す分解斜視図である。 図4の取付構造の要部拡大図である。 図4の取付構造の要部断面図である。 図1の照明装置に用いる電球形LEDランプの側面図である。 本発明のソーラーパネルの取付構造の他の例を示す分解斜視図である。 図7の取付構造に用いる押えプレートの平面である。 従来のソーラーパネルの取付構造の一例を示す図である。
符号の説明
L 照明装置(街路灯)
1 ポール(支柱)
10 ベースプレート
11 支持プレート
11a 支持プレートの上面(支持面)
14 ボルト(植え込みボルト)
2 ソーラーパネル
21 支持パイプ
22 押えプレート
22a 貫通穴
22b ボルト貫通穴
22c 押えプレートの下面
23 フランジ
24 ナット
3 主照明灯
4 足元灯
5 蓄電池
6 コントローラ

Claims (1)

  1. ソーラーパネルの支柱への取付構造であって、前記ソーラーパネルを支持する支持部材の端部に固着されたフランジと、そのフランジを前記ソーラーパネル側から押え付けるための押えプレートとを備え、前記支柱に設けた支持面上に前記ソーラーパネルのフランジを置いた状態で、前記押えプレートを前記支柱に固定手段を用いて固定することにより、前記ソーラーパネルのフランジが前記押えプレートと前記支持面との間に挟み込まれた状態で固定されていることを特徴とするソーラーパネルの取付構造。

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