JP2006236828A - 電池モジュール - Google Patents

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功 渡辺
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Abstract

【課題】 電池セルに不具合が生じた場合であっても、電池セルのシール部の端面間に大きな電圧差を発生させることなく、電池モジュールの小型化を実現させることが可能な構造を有する、電池モジュールを提供する。
【解決手段】 Y方向に2個配置されたリチウムイオン電池セル15間が順次、接続ラインL1により直列接続され、また、積層方向(X方向)に隣接するリチウムイオン電池セル15間が順次、接続ラインL1により直列接続されている。また、Y方向に隣接配置されるリチウムイオン電池セル15のシール部15eが重ね合わせて配置されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電気自動車等の車両に搭載される電池パックに用いられる電池モジュールの構造に関する。
近年、電動機を駆動源として用いる電気自動車や、駆動源としての電動機とその他の駆動源とを組み合わせた、いわゆるハイブリッド電気自動車が実用化されてきている。このような車両においては、電動機にエネルギーである電気を供給するための電池が搭載される。この電池としては、たとえば、繰り返し充放電が可能なニッケル−カドミウム電池やニッケル−水素電池、リチウムイオン電池などに代表される二次電池が用いられる。
二次電池は、電池セルを積層配列した電池モジュールにより構成されており、この電池モジュールが電池ケースの内部に収容された状態で自動車に搭載される。この電池ケースと、電池ケースの内部に収容された電池モジュールおよびその他の内部構成部品とを含めたものを電池パックと称する。
図3から図7は、背景技術におけるリチウムイオン電池を用いた電池パック100の概略構成を示す図である。図3は、電池パック100の分解斜視図であり、一部内部構造を理解するために破断している。また、図4は、電池パックの内部に収容される電池モジュール10の部分断面図であり、図5は、電池パックの内部に収容される電池モジュール10の部分分解斜視図である。また、図6は、電池モジュールを構成する各電池セルの電気的な接続配線形態を示す平面模式図であり、図7は、電池セルの内部構造を示す部分断面図である。
図3に示すように、電池モジュール10は、アッパーケース1とロワーケース2とを有する電池ケース内に収容されている。アッパーケース1とロワーケース2とは、ボルト(図示省略)等を用いて締結されている。電池モジュール10は、図4から図6に示すように、ラミネートフィルムにより覆われた複数のリチウムイオン電池セル15が、積層方向(X方向)に複数個、積層方向に交差する方向(Y方向)に2列配置された状態で収容されている。個々のリチウムイオン電池セル15は、リチウムイオン電池セル15のラミネートフィルムが溶着されたシール部15e(図4参照)を側面側から取囲む第1枠体12および第2枠体13を複数有している。
図4および図5に示すように、第1枠体12は、リチウムイオン電池セル15が接触して配置される領域を取囲むように配置され、第2枠体13は、隣接するリチウムイオン電池セル15を接触させず、リチウムイオン電池セル15からの熱を放熱させるための空間A1を規定するためのスリットバー13cを有している。積層配置されるリチウムイオン電池セル15の両端部には、終端枠体11が配置され、この終端枠体11にも、リチウムイオン電池セル15からの熱を放熱させるための空間A2が設けられている。
積層配置される複数の第1枠体12、第2枠体13、および、終端枠体11、は、拘束バンド14により挟持されることで、リチウムイオン電池セル15のシール部15eが第1枠体12、第2枠体13、および、終端枠体11により挟み込まれ、電池モジュール10の形態が維持されることとなる。
上記構成からなる電池モジュール10において、リチウムイオン電池セル15は、図6に示すように、Y方向に2個配置され、また、同一面内に端子電極15aが配置されている。このような配置において、リチウムイオン電池セル15同士の電気的な接続配置は、Y方向に2個配置されたリチウムイオン電池セル15の上段に積層配置されるリチウムイオン電池セル15の端子電極15aが接続ラインL1を用いて直列接続し、また、図6中の下段に積層配置されるリチウムイオン電池セル15も、接続ラインL1を用いて直列接続して、全体として直列接続が実現するように接続されており、全体として約300V程度の電圧を発生させる。ここで、接続ラインL1は全体としてみれば横向きのU字形状となり、プラス(+)総端子T1と、マイナス(−)総端子T2とは、電池パック100から見て同じ側に配置されることとなる。なお、図6中に示す矢印は電流の流れる方向を示すものである。
ここで、リチウムイオン電池セル15は、図7に示すように、電極15dが電解液15bとともにラミネートフィルム15cにより覆われ、周囲にシール部15eが形成されている。また、ラミネートフィルム15cには、アルミシート151を両側から樹脂フィルム152で挟み込んだフィルムが用いられ、周囲において内側の樹脂フィルム152同士を熱溶着することで、電極15dおよび電解液15bを封止し、シール部15eが設けられる。
しかし、内側の樹脂フィルム152にピンホール等の欠陥部分があった場合には、アルミシート151に電流がリークすることとなる。また、アルミシート151のシール部15eの端面は、外気に露出した状態となっている。その結果、図6に示すように、リチウムイオン電池セル15を直列接続した場合には、プラス(+)総端子T1を有するリチウムイオン電池セル15のシール部15eの端面(X1で囲まれる領域)と、マイナス(−)総端子T2を有するリチウムイオン電池セル15のシール部15eの端面(X2で囲まれる領域)との間において、アルミシート151に電流がリークした場合には、大きな電圧差(略300Vに近い電圧差)が生じることになる。
そこで、このような自体が生じた場合であっても、電池モジュール10に損傷が発生しないようにするため、プラス(+)総端子T1を有するリチウムイオン電池セル15のシール部15eの端面X1と、マイナス(−)総端子T2を有するリチウムイオン電池セル15のシール部15eの端面X2との間には、所定の間隔(S)を設けることが必要となる。しかし、このことは、電池モジュール10の小型化を実現させることができない要因となっている。なお、下記特許文献1には、ラミネートフィルムのシール部を重ねる技術が開示されているが、電池セルの接続形式は、図6と同様の形態が採用されている。
特開2004−111098号公報
この発明が解決しようとする課題は、電池セルに不具合が生じた場合のことを考慮すれば、電池セルの積層方向に交差する方向の間隔を小さくすることができない点にある。したがって、この発明は、電池セルに不具合が生じた場合であっても、電池セルのシール部の端面間に大きな電圧差を発生させることなく、電池モジュールの小型化を実現させることが可能な構造を有する、電池モジュールを提供することにある。
本発明の電池モジュールにおいては、電池パックを構成する電池ケース内に収容される、電池セルが複数積層状態で保持された電池モジュールであって、上記電池セルは、電極がラミネートフィルムで覆われ、周囲にシール部が形成されるとともに、一辺のシール部から2つの端子電極が外方に露出し、上記電池セルは、積層方向に複数個、積層方向に交差する方向に複数個配置されるとともに、同一面内に上記端子電極が配置され、上記電池セル間の電気的接続において、積層方向に交差する方向に配置された上記電池セルの間を順次直列接続して、全ての上記電池セルを直列接続とし、積層方向に交差する方向に隣接配置される上記電池セルの上記シール部が重ね合わされて配置されている。
この発明に基づいた電池モジュールによれば、積層方向に配置された電池セルの間を順次直列接続して、全ての上記電池セルを直列接続とすることで、電池セルに不具合が発生した場合においても、隣接する電池セル間において、大きな電位差を発生させる箇所をなくすことができる。これにより、積層方向に交差する方向に隣接配置される電池セルのシール部を重ね合わせて配置させることが可能となる。その結果、電池セルの積層方向に交差する方向の間隔を小さくすることが可能となり、電池モジュールの小型化を実現させることが可能となる。
以下、本発明に基づいた電池モジュールの実施の形態について、図を参照しながら説明する。なお、上記背景技術で説明した電池モジュールと同一または相当部分に関しては同一の参照番号を付して、図3〜図7を適宜参照することとし、重複する説明は繰り返さないこととする。また、本発明の特徴は、電池モジュールを構成する電池セル間の接続形態および電池セルの配置に特徴を有することから、以下の実施の形態においては、電池セル間の接続形態および電池セルの配置についてのみ詳細に説明する。また、二次電池の一例として、ラミネートフィルムで覆われた封止パック形状のリチウムイオン電池セル15を用いるものとする。
まず、図1および図2を参照して、本実施の形態における電池モジュールについて説明する。なお、図1は、本実施の形態における電池モジュールを構成するリチウムイオン電池セル15の接続配線形態を示す平面模式図であり、図2は、リチウムイオン電池セル15の接続形態および配置を示す平面模式図である。
図1に示すように、ラミネートフィルムにより覆われた複数のリチウムイオン電池セル15が、積層方向(X方向)に複数個、積層方向に交差する方向(Y方向)に2列配置されている。また、同一面内に端子電極15aが配置されている。このような配置において、リチウムイオン電池セル15同士の電気的な接続形態は、Y方向に2個配置されたリチウムイオン電池セル15間が順次、接続ラインL1により直列接続され、また、積層方向(X方向)に隣接するリチウムイオン電池セル15間が順次、接続ラインL1により直列接続されている。これにより、接続ラインL1は平面的に見てジグザグ状に配線されることとなり、プラス(+)総端子T1を有するリチウムイオン電池セル15と、マイナス(−)総端子T2を有するリチウムイオン電池セル15とは、積層方向(X方向)において、最も離れた位置関係となる。
また、リチウムイオン電池セル15において電流がリークするような不具合が生じた場合に、隣接するリチウムイオン電池セル15において、最大の電圧差が生じる箇所は、図1に示す、X1で囲まれるシール部15eの端面と、X2で囲まれるシール部15eの端面との間となるが、この間の電圧差は、2個のリチウムイオン電池セル15の電圧を合わせた電圧差程度であるため、何ら問題にはならない。
その結果、図2に示すように、積層方向に交差する方向であるY方向に隣接配置されるリチウムイオン電池セル15のシール部15eを重ね合わせて配置させることができる(図中X3で囲まれる領域)。これにより、リチウムイオン電池セル15のY方向の間隔(W1)を小さくすることが可能となり、電池モジュールのY方向の小型化を実現させることが可能となる。
なお、上記実施の形態においては、二次電池の一例としてリチウムイオン電池セル15を用いた場合について説明したが、同様のパック形態を備える二次電池であれば、どのような形態の電池に対しても本発明を適用することが可能である。
また、上記実施の形態においては、積層方向に交差する方向であるY方向にリチウムイオン電池セル15を2個配置する場合について説明したが、複数個配置し、このリチウムイオン電池セル15の間を順次直列接続し、全てのリチウムイオン電池セル15を直列接続とすることも可能である。
したがって、今回開示した上記各実施の形態はすべての点で例示であって、制限的なものではない。本発明の技術的範囲は特許請求の範囲によって画定され、また特許請求の範囲の記載と均等の意味および範囲内でのすべての変更を含むものである。
本発明に基づいた実施の形態における電池モジュールを構成するリチウムイオン電池セルの接続配線形態を示す平面模式図である。 本発明に基づいた実施の形態におけるリチウムイオン電池セルの接続形態および配置を示す平面模式図である。 電池パックの分解斜視図である。 電池パックの内部に収容される電池モジュールの部分断面図である。 電池パックの内部に収容される電池モジュールの部分分解斜視図である。 電池モジュールを構成する各電池セルの電気的な接続配線形態を示す平面模式図である。 電池セルの内部構造を示す部分断面図である。
符号の説明
1 アッパーケース、2 ロワーケース、10 電池モジュール、12 第1枠体、11 終端枠体、13 第2枠体、13c スリットバー、14 拘束バンド、15 リチウムイオン電池セル、15a 端子電極、15b 電解液、15c ラミネートフィルム、15d 電極、15e シール部、100 電池パック、151 アルミシート、152 樹脂フィルム、L1 接続ライン、T1 プラス(+)総端子、T2 マイナス(−)総端子、A1,A2 空間。

Claims (1)

  1. 電池パックを構成する電池ケース内に収容される、電池セルが複数積層状態で保持された電池モジュールであって、
    前記電池セルは、電極がラミネートフィルムで覆われ、周囲にシール部が形成されるとともに、一辺のシール部から2つの端子電極が外方に露出し、
    前記電池セルは、積層方向に複数個、積層方向に交差する方向に複数個配置されるとともに、同一面内に前記端子電極が配置され、
    前記電池セル間の電気的接続において、積層方向に交差する方向に配置された前記電池セルの間を順次直列接続して、全ての前記電池セルを直列接続とし、積層方向に交差する方向に隣接配置される前記電池セルの前記シール部が重ね合わされて配置される、電池モジュール。
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