JP2006234131A - 蛇腹チューブ - Google Patents

蛇腹チューブ Download PDF

Info

Publication number
JP2006234131A
JP2006234131A JP2005052578A JP2005052578A JP2006234131A JP 2006234131 A JP2006234131 A JP 2006234131A JP 2005052578 A JP2005052578 A JP 2005052578A JP 2005052578 A JP2005052578 A JP 2005052578A JP 2006234131 A JP2006234131 A JP 2006234131A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bellows tube
bellows
fuel
parts
length direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005052578A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Mori
直樹 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP2005052578A priority Critical patent/JP2006234131A/ja
Priority to US11/358,092 priority patent/US20060191585A1/en
Publication of JP2006234131A publication Critical patent/JP2006234131A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L11/00Hoses, i.e. flexible pipes
    • F16L11/04Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics
    • F16L11/11Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with corrugated wall
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L11/00Hoses, i.e. flexible pipes
    • F16L11/04Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics
    • F16L2011/047Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with a diffusion barrier layer

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

【課題】 蛇腹チューブ30は、流体圧によって伸びにくく、しかも曲げ剛性が低く配策性に優れていること。
【解決手段】 蛇腹チューブ30は、複数の山部33aおよび谷部33bを連続して形成した蛇腹部33を有する。山部33aと谷部33bとの高さ方向の中間の位置に基準線BLを設定したときに、該基準線上における山部33aの長さ方向の幅Waと谷部33bの長さ方向の幅Wbとの比Wb/Waは、1.2〜2.0に設定されている。また、谷部33bの底は、蛇腹チューブ30の長さ方向にほぼ同じ外径に形成されたストレート部33cとなっている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、複数の山部および谷部を連続して形成した蛇腹部を有する樹脂製の蛇腹チューブに関する。
従来、この種の蛇腹チューブは、自動車の燃料供給用に使用される配管に使用されており(特許文献1)、耐燃料圧特性や衝撃吸収特性などの本来の機能の他に、自動車のエンジンルーム内における配策性の向上のために柔軟性を必要とする。しかし、蛇腹チューブの柔軟性を高めると、燃料圧によって蛇腹部が伸びて大きく曲がったり、蛇行したりして、周辺の部品に接触や干渉の問題を生じる。こうした問題を解決するために、蛇腹チューブの厚肉化を図って伸び剛性を高める手段をとった場合には、柔軟性が失われ曲げにくくなり配策性が低下する。このように蛇腹チューブでは、流体圧により伸び難い特性と配策性のための柔軟性とを両立させることが難しいという問題があった。
特開2000−2376号公報
本発明は、上記従来の技術の問題点を解決することを踏まえ、流体圧によって伸びにくく、しかも曲げ剛性が低く配策性に優れた蛇腹チューブを提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた本発明は、
複数の山部および谷部を連続して形成した蛇腹部を有する樹脂製の蛇腹チューブにおいて、
上記山部と上記谷部との高さ方向の中間の位置に基準線を設定したときに、該基準線上における上記山部の長さ方向の幅Waと上記谷部の長さ方向の幅Wbとの比Wb/Waは、1.2〜2.0に設定され、
上記谷部の底は、該蛇腹チューブの長さ方向に沿ってほぼ同じ外径に形成されたストレート部に形成されていること、
を特徴とする。
本発明にかかる蛇腹チューブの蛇腹部は、上記山部の幅Waと上記谷部の幅Wbとの比Wb/Waを1.2〜2.0に設定している。この蛇腹部の形状は、山部が谷部よりも長さ方向に曲率の大きい切り立った形状であり、山部の部分で曲げ剛性が低く曲げやすい柔軟性を有しているから、配策性に優れている。また、谷部が山部よりも長さ方向に長く、しかも曲率が小さいストレート部で形成されているから、この部分に流体圧が加わっても、配策した経路が大きく変わるように長さ方向へ伸び難く、他の部品に干渉することがない。
したがって、蛇腹チューブは、柔軟性に伴う配策性と、伸び難さに伴う他の部品との非干渉性とを両立することができる。
本発明の好適な態様として、蛇腹チューブは、燃料タンクから汲み上げた燃料をエンジンの燃料噴射弁に供給するための管体に適用することができる。この蛇腹チューブは、谷部の底が曲率の小さいストレート部であり燃料に接触する面積が小さくなるから、耐燃料透過性に優れている。ここで、ストレート部は、外径がほぼ同じ形状であるほか、山部の曲率より小さな曲率をもった形状であってもよい。
また、他の態様として、蛇腹部はほぼ同一の肉厚に形成される構成をとることができる。この態様により、部分的に肉厚を変更するより製造が簡単にできる。
以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施例について説明する。
図1は本発明の一実施の形態にかかる蛇腹チューブを使用している自動車の燃料供給系を示す概略構成図である。図1において、自動車の燃料タンク11には、燃料ポンプ(図示省略)を介して金属製の燃料配管13が接続されている。この燃料配管13は、エンジンルームの後部のダッシュパネル14に固定されたフィルタ15に接続されている。フィルタ15の出口側には、クイックコネクタ16を介して蛇腹チューブ30が接続されている。蛇腹チューブ30は、エンジンルーム内を引き回されて、デリバリパイプ17の口金19に接続されることによりエンジン20の燃料噴射弁21に接続されている。上記燃料供給系では、燃料ポンプにより燃料タンク11から燃料が汲み出されると、燃料配管13、フィルタ15を介して蛇腹チューブ30に燃料が圧送され、燃料噴射弁21の開閉によりエンジン20に燃料が噴射される。したがって、蛇腹チューブ30は、燃料噴射に伴って圧力変動を受けた燃料を流す。
図2は蛇腹チューブ30の要部を示す外観図、図3は蛇腹チューブ30の要部を示す断面図である。蛇腹チューブ30は、樹脂材料により単層または多層に形成されており、円筒状の一般部31と、一般部31の間に一体形成された蛇腹部33とにより構成されている。蛇腹チューブ30の材料として、ポリアミド系、フッ素系、ポリエステル系、ポリケトン系、ポリスルフィド系の樹脂、熱可塑性エラストマ、エチレン・ビニルアルコール共重合体などを用いることができる。また、蛇腹チューブ30自体の可撓性を増加するために、可塑剤として、ポリアミド系樹脂の場合にはN−n−ブチルスルホンアミドを2〜20重量%添加し、また、熱可塑性エラストマの場合にはパラフィン系やナフテン系オイルを1〜30重量%添加したものを用いることができる。
また、蛇腹部33は、山部33aと谷部33bとを連続した構成であり、長さ方向および曲げ方向に可撓性を有している。蛇腹チューブ30は、耐圧性、流量などを満足するように樹脂材料の種類や硬さが定められるとともに、伸び量や曲げ剛性の要件を満たすために、蛇腹形状が定められている。すなわち、山部33aと谷部33bのピッチは、それぞれ異なって設定されている。図4は蛇腹部33を拡大して示す説明図である。図4において、山部33aと谷部33bとの高さhの方向の中間の位置に基準線BLを設定し、該基準線BLにおける山部33aの長さ方向の幅をWaとし、谷部33bの長さ方向の幅をWbとすると、その比Wb/Waは、1.2〜2.0に設定されている。また、谷部33bの底は、該蛇腹チューブ30の長さ方向にほぼ同じ外径に形成されたストレート部33cになっている。
このような比および形状に設定したのは、以下の理由による。山部33aが谷部33bよりも長さ方向に曲率の大きい切り立った形状とすると、山部33aの部分の曲げ剛性が低くなり、蛇腹チューブ30の柔軟性を高めることができ、配策性を高めることができる。ここで、比Wb/Waをこの範囲に設定したのは、1.2未満であると、上述の伸び量や曲げ剛性の効果が得られないからであり、一方、2.0を越えると、谷部33bが長くなり、つまりストレートチューブに近くなり、曲げ剛性が高くなり、曲げにくくなるからである。このような効果を高めるために、比Wb/Waは、特に好ましくは1.3〜1.5である。
また、谷部33bは、山部33aよりも長さ方向に長く、しかも曲率が小さいストレート部33cで形成されているから、この部分に流体圧が加わっても、配策した経路が大きく変わるように長さ方向への伸び難くする作用が大きく、よって蛇腹チューブ30が他の部品への干渉するのを抑制する。
したがって、蛇腹チューブ30は、優れた柔軟性に伴う配策性と、伸び難さに伴う他の部品との非干渉性とを両立することができる。
なお、蛇腹チューブ30の製造方法は、通常の蛇腹部33を形成できる方法であればよく、例えば、射出成形によるコルゲート方法、連続押出ブロー成形法、単品ブロー成形法などの各種の製造方法を用いることができ、コストアップの要因にならない。
このような蛇腹部33を有する蛇腹チューブ30の伸び量および曲げ剛性を調べるための実験を行なった。図5は蛇腹部の長さに対する蛇腹部の伸び量との関係を示すグラフである。図6は蛇腹部の長さに対する蛇腹部の剛性との関係を示すグラフである。ここで、実施例は、上述した蛇腹チューブ30であり、Wa=2.51mm、Wb=3.32mm、Wb/Wa=1.32であり、また、山部33aのピッチP=4.19mmである。比較例1〜比較例3は、図7に示すように蛇腹部の形状の異なった構成を有するものであり、比較例1は図7(A)に相当し、Wa=2.67mm、Wb=2.83mm、Wb/Wa=1.06、P=4.19mmである。比較例2は図7(B)に相当し、Wa=2.5mm、Wb=2.68mm、Wb/Wa=1.07、P=3.56mmであり、狭いピッチPで、ほぼ同じ形状で山部の数を多くしたものである。比較例3は図7(C)に相当し、Wa=3.2mm、Wb=2.69mm、Wb/Wa=0.86、P=4.19mmであり、実施例と山部と谷部の形状を逆にした構成である。
なお、実施例および比較例1〜3は、全長が310mm、肉厚0.6mm、ナイロン(PA11)に、14重量%の可塑剤(N−n−ブチルスルホンアミド)を添加した材料を用いた。
図5から分かるように、実施例は、比較例2,3に対して蛇腹部の伸び量を低減することができ、非干渉性を高めることができた。これは、実施例が比較例2,3よりも、蛇腹部の谷部の形状を、ストレートとすることにより伸び量を抑制することができたからである。また、実施例は、比較例1より蛇腹部の伸び量が大きいが、図6から分かるように曲げ剛性を低めて、配策性を高めている。これは、蛇腹部を曲げていくと、一般的に弾性率は指数関数的に増大するが、本実施例は、比較例1と比べて山部の幅Waが狭くしかつ曲率の大きい形状、つまり弾性率の小さい値となる形状とすることで低い曲げ剛性を得ることができたからである。
また、実施例は、比較例1〜3と比べて表面積を低減することができる。このことは、蛇腹チューブ30を流れる燃料との接触面積を低減することを意味するので、耐燃料透過性を向上させることができる。
なお、この発明は上記実施例に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上記実施例における谷部は、ほぼ同じ直径のストレート形状としたが、僅かな曲率をもった形状であっても、上述した作用を損なわない限り適用することができる。
本発明の一実施例にかかる蛇腹チューブを使用している自動車の燃料供給系を示す概略構成図である。 蛇腹チューブの要部を示す外観図である。 蛇腹チューブの要部を示す断面図である。 蛇腹部を拡大して示す説明図である。 蛇腹部の長さと蛇腹部の伸び量との関係を示すグラフである。 蛇腹部の長さと蛇腹部の曲げ剛性との関係を示すグラフである。 比較例を説明する説明図である。
符号の説明
11...燃料タンク
13...燃料配管
14...ダッシュパネル
15...フィルタ
16...クイックコネクタ
17...デリバリパイプ
19...口金
20...エンジン
21...燃料噴射弁
30...蛇腹チューブ
31...一般部
33...蛇腹部
33a...山部
33b...谷部
33c...ストレート部

Claims (3)

  1. 複数の山部および谷部を連続して形成した蛇腹部を有する樹脂製の蛇腹チューブにおいて、
    上記山部と上記谷部との高さ方向の中間の位置に基準線を設定したときに、該基準線上における上記山部の長さ方向の幅Waと上記谷部の長さ方向の幅Wbとの比Wb/Waは、1.2〜2.0に設定され、
    上記谷部の底は、該蛇腹チューブの長さ方向に沿ってほぼ同じ外径に形成されたストレート部に形成されていること、
    を特徴とする蛇腹チューブ。
  2. 請求項1に記載の蛇腹チューブにおいて、
    上記蛇腹チューブは、燃料タンクから汲み上げた燃料をエンジンの燃料噴射弁に供給するために使用され、耐燃料性の樹脂材料から形成されている蛇腹チューブ。
  3. 請求項1または請求項2に記載の蛇腹チューブにおいて、
    上記蛇腹部は、ほぼ同一の肉厚に形成されている蛇腹チューブ。
JP2005052578A 2005-02-28 2005-02-28 蛇腹チューブ Pending JP2006234131A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005052578A JP2006234131A (ja) 2005-02-28 2005-02-28 蛇腹チューブ
US11/358,092 US20060191585A1 (en) 2005-02-28 2006-02-22 Resin tube

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005052578A JP2006234131A (ja) 2005-02-28 2005-02-28 蛇腹チューブ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006234131A true JP2006234131A (ja) 2006-09-07

Family

ID=36930956

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005052578A Pending JP2006234131A (ja) 2005-02-28 2005-02-28 蛇腹チューブ

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20060191585A1 (ja)
JP (1) JP2006234131A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011194656A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Tokai Rubber Ind Ltd 自動車燃料用インタンクチューブおよびその製法
JP2013032720A (ja) * 2011-08-01 2013-02-14 Toyota Motor Corp 燃料供給装置

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4922785B2 (ja) * 2006-03-24 2012-04-25 東海ゴム工業株式会社 燃料輸送ホース
DE102009012311A1 (de) * 2009-03-09 2010-09-16 Veritas Ag Kraftstoffleitung
US8925591B2 (en) * 2010-05-12 2015-01-06 Crushproof Tubing Co. Axially compressible flexible tubing and method for making same
DE102011015388A1 (de) 2011-03-29 2012-10-04 Norma Germany Gmbh Richtungsgebundene Fluidleitung
JP6119066B2 (ja) * 2012-04-26 2017-04-26 矢崎総業株式会社 ワイヤハーネス
JP5999426B2 (ja) * 2012-10-31 2016-09-28 矢崎総業株式会社 ワイヤハーネス

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US720418A (en) * 1902-04-23 1903-02-10 Ernest Gearing Steam-boiler furnace and flue.
CH376258A (de) * 1958-08-16 1964-03-31 Pforzheim Metallschlauch Hüllrohr
US3731711A (en) * 1968-12-17 1973-05-08 W Bauer Corrugated conduit
US3838713A (en) * 1972-10-10 1974-10-01 Tu Co Inc Trailer tube and connection
US3858615A (en) * 1972-12-11 1975-01-07 Puritan Bennett Corp Flexible hose construction
DE3127812C2 (de) * 1981-07-14 1986-07-03 Bochumer Eisenhütte Heintzmann GmbH & Co KG, 4630 Bochum Ausbauelement für den untertägigen Streckenausbau
KR930009932B1 (ko) * 1987-12-09 1993-10-13 후지 꾸라 덴센 가부시끼가이샤 히트파이프 및 그의 제조방법
IT219178Z2 (it) * 1989-12-20 1992-12-17 F.I.S.T. S.P.A. Condotto flessibile per circuiti di circolazione del liquido di raffreddamento del motore di un veicolo.
US5324557A (en) * 1991-06-06 1994-06-28 Lupke Manfred Arno Alfred Multi-skin annularly ribbed tube
US6192940B1 (en) * 1997-08-20 2001-02-27 Tigers Polymer Corporation Hoses for electric cleaner
JP2000240889A (ja) * 1999-02-22 2000-09-08 Totaku Kogyo Kk 断熱ホース
US20040226623A1 (en) * 1999-10-12 2004-11-18 Oem/Miller, A Division Of Holm Industries Dual wall co-extruded corrugated tubing
US20040007278A1 (en) * 2002-06-06 2004-01-15 Williams Robert M. Flexible conduit and method for forming the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011194656A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Tokai Rubber Ind Ltd 自動車燃料用インタンクチューブおよびその製法
JP2013032720A (ja) * 2011-08-01 2013-02-14 Toyota Motor Corp 燃料供給装置

Also Published As

Publication number Publication date
US20060191585A1 (en) 2006-08-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006234131A (ja) 蛇腹チューブ
US6523576B2 (en) Fuel hose and method for manufacturing fuel hose
US7562679B2 (en) Resin pipe and resin molded component
US8590576B2 (en) Corrugated pipe of a fuel line
US7493892B1 (en) Self-damping fuel rail
EP1195545A2 (en) Spiral bellows structure
JP4922785B2 (ja) 燃料輸送ホース
US20070278325A1 (en) Headlamp cleaner
US7198078B2 (en) Filler pipe
JP2011169467A (ja) 燃料輸送用の配管部材
EA006588B1 (ru) Шланг, имеющий окружную поверхность, которая состоит из некоторого количества металлических проводов или трубок
KR20010063979A (ko) 유체용 고압 호스
JP2005225254A (ja) 燃料タンクの燃料蒸気配管構造
US6840270B2 (en) Low deviation pressure relief valve for fuel pumps
US20110147393A1 (en) Fluid line
JP4584790B2 (ja) 揺動三輪車の燃料供給構造
US7861746B2 (en) Motor vehicle hose
JP2014173694A (ja) コルゲートチューブ
JP4384652B2 (ja) 燃料タンク
US20050092383A1 (en) Pipe for transporting automobile fluids, comprising a smooth inner tube and an annellated outer tube
JP2000002376A (ja) 燃料ホース
CN112178307B (zh) 管构件
US8844582B2 (en) Delivery pipe
JP2005139953A (ja) 燃料圧力制御弁
US20100227099A1 (en) Fuel line