JP2006232743A - 1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸ジメチルの製造方法 - Google Patents

1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸ジメチルの製造方法 Download PDF

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将司 広田
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Abstract

【課題】1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸とメタノールから、操作性良く、良好な収率で、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸ジメチルを製造しうる方法を提供する。
【解決手段】1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸を、クロロベンゼンからなる溶媒中で、硫酸の存在下にメタノールと反応させることにより、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸ジメチルを製造する。
【選択図】なし

Description

本発明は、ビオチンの中間体等として有用な1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸ジメチルを製造する方法に関する。
1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸ジメチルを製造する方法の1つとして、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸を、硫酸の存在下にメタノールと反応させる方法が知られている〔下記反応式(1)参照〕。
Figure 2006232743
例えば、ジャーナル・オブ・ザ・アメリカン・ケミカル・ソサイエティ(Journal of the American Chemical Society)、(米国)、1978年、第100巻、p.1558−1563(非特許文献1)には、1,2−ジクロロエタン溶媒中で上記反応を行うことが開示されている。また、特開昭60−152469号公報(特許文献1)には、メタノールを反応剤兼反応溶媒として大過剰に用いて、上記反応を行うことが開示されている。また、特開2003−246766号公報(特許文献2)には、トルエン溶媒中で上記反応を行うことが開示されている。
特開昭60−152469号広報 特開2003−246766号広報 ジャーナル・オブ・ザ・アメリカン・ケミカル・ソサイエティ、 1978年、第100巻、p.1558−1563
非特許文献1のように、1,2−ジクロロエタンの如きハロアルカン溶媒を使用すると、環境面での配慮が特に必要となり、操作の負担増を招く。また、特許文献1のように、メタノールの如き水と混和性の溶媒を使用すると、反応の後処理ないし溶媒の分離回収の際、油水分離ないし水洗浄という常法が採用し難いため、操作に手間がかかる。また、特許文献2のように、トルエンの如き炭化水素溶媒を使用すると、特に原料の1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸の純度が低い場合に、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸ジメチルが満足のいく収率で得られないことがある。
そこで、本発明の目的は、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸とメタノールから、操作性良く、良好な収率で、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸ジメチルを製造しうる方法を提供することにある。
本発明者らは鋭意研究を行った結果、クロロベンゼンを反応溶媒に用いて上記反応を行うことにより、上記目的を達成できることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸を、クロロベンゼンからなる溶媒中で、硫酸の存在下にメタノールと反応させることにより、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸ジメチルを製造する方法を提供するものである。
本発明によれば、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸とメタノールから、操作性良く、良好な収率で、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸ジメチルを製造することができる。
本発明で原料に用いる1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸は、例えば、特許文献1や非特許文献1に記載の如く、2,3−ビス(ベンジルアミノ)コハク酸をホスゲンと反応させることにより、調製することができる〔下記反応式(2)参照〕。
Figure 2006232743
具体的には、特許文献1や非特許文献1に記載の如く、2,3−ビス(ベンジルアミノ)コハク酸を塩基性水溶液中でホスゲンと反応させた後、酸を加えて酸性条件下に1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸を析出させ、次いで濾過等により取り出せばよい。
また、2,3−ビス(ベンジルアミノ)コハク酸は、例えば、非特許文献1に記載の如く、2,3−ジブロモコハク酸をベンジルアミンと反応させることにより、調製することができる〔下記反応式(3)参照〕。
Figure 2006232743
具体的には、非特許文献1に記載の如く、2,3−ジブロモコハク酸をエタノール溶媒中でベンジルアミンと反応させた後、酸及び水を加えて酸性条件下に2,3−ビス(ベンジルアミノ)コハク酸を析出させ、次いで濾過等により取り出せばよい。また、4−メチル−2−ペンタノンの如き水と分液可能な溶媒中で、2,3−ジブロモコハク酸をベンジルアミンと反応させた後、塩基性水溶液により2,3−ビス(ベンジルアミノ)コハク酸を抽出するという処方を採用することもできる。この処方によれば、晶析操作が省略できると共に、得られた2,3−ビス(ベンジルアミノ)コハク酸の塩基性水溶液は、続く1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸を調製するためのホスゲンとの反応にそのまま付すことができて、有利である。なお、この処方を経由して調製される1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸は、比較的純度の低いものになり易いが、本発明によれば、かかる低純度の1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸を原料に使用しても、良好な収率で1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸ジメチルを製造することができる。
なお、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸は、2位と3位の立体化学に関し、メソ体であってもよいし、(2R,3R)体であってもよいし、(2S,3S)体であってもよいし、これらのうちの2種又は3種の混合物であってもよい。
本発明では、上記の如く調製される1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸を、硫酸の存在下にメタノールと反応させることにより、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸ジメチルを製造するが、その際、反応溶媒としてクロロベンゼンを使用する。このように所定の溶媒を用いて反応を行うことにより、操作性良く、良好な収率で、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸ジメチルを製造することができる。
硫酸は触媒量でよく、通常、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸に対し0.05〜2モル倍程度、使用される。メタノールは理論上、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸に対し2モル倍必要で、通常、2〜10モル倍程度、使用される。
また、クロロベンゼンの使用量は、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸に対し、通常3〜50重量倍程度である。なお、必要により、クロロベンゼン以外の溶媒を併用することもできるが、その使用量は通常、クロロベンゼンの0.1重量倍までである。
反応温度は、通常50〜100℃程度である。反応の経過は、ガスクロマトグラフィー、高速液体クロマトグラフィー、薄層クロマトグラフィー、核磁気共鳴スペクトル等で追跡することができる。なお、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸とメタノールから、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸と水が生成する反応〔前記反応式(1)参照〕は、平衡反応であることから、水分を反応系内から連続的又は断続的に留去しながら、必要によりメタノールないし硫酸を追加することにより、反応を行うのが有利である。
反応後の後処理操作は適宜選択されるが、通常、硫酸と1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸ジメチルのクロロベンゼン溶液とが二相分離しているので、両者を分離後、このクロロベンゼン溶液を、濃縮や晶析等の操作に付して、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸ジメチルを取り出せばよい。また、取り出された1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸ジメチルは、さらに洗浄や晶析等により精製してもよい。
以下、本発明の実施例を示すが、本発明はこれによって限定されるものではない。例中、濃度を表す%は、特記ないかぎり重量基準である。
参考例1
(2,3−ビス(ベンジルアミノ)コハク酸の調製)
2Lフラスコに、2,3−ジブロモコハク酸196gと4−メチル−2−ペンタノン400gを入れて攪拌した。この中に、ベンジルアミン519gを40℃にて1時間かけて滴下した後、80℃で2時間、次いで100℃で2時間、保持した。得られた反応混合物に49%水酸化カリウム水溶液360gと水155gを加えて混合後、油層と水層とに分離した。水層を4−メチル−2−ペンタノン200gで2回洗浄し、2,3−ビス(ベンジルアミノ)コハク酸を19.2%、及びベンジルアミンを3.4%含む水溶液1017gを得た。
参考例2
(1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸の調製)
参考例1で得られた2,3−ビス(ベンジルアミノ)コハク酸を含む水溶液833gとトルエン440gを、2Lフラスコに入れて32℃に保持した。この中にホスゲン162gを7時間かけて吹き込んだ後、32℃で0.5時間、保持した。また、この吹き込みと保持の間、反応液のpHが10.8に保たれるように、49%水酸化カリウム水溶液593gを加えた。得られた反応混合物を濾過して固体を除去した後、濾液を油層と水層とに分離して、水層として1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸を11.0%含む水溶液1223gを得た。次いで、この水溶液を2Lフラスコに入れて攪拌し、この中に25℃で20%塩酸を滴下して、pHを3.5にした。析出した固体を濾取し、純度41%の1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸296gを得た。
実施例1
300mLフラスコに、参考例2で得られた純度41%の1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸35g、クロロベンゼン91g、硫酸3.9g、及びメタノール10gを入れ、85℃で3時間、加熱保持した。次いで、50℃で90Torr(12kPa)の減圧下に水分を留去し、一緒に留去したクロロベンゼンは戻し、メタノール10gと硫酸3.9gを加えて、85℃で3時間、加熱保持した。得られた反応混合物を液体クロマトグラフィーで分析した結果、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸ジメチルの含有量は14g(収率88%)であった。
比較例1
500mLフラスコに、参考例2で得られた純度41%の1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸90g、トルエン315g、硫酸5.5g、及びメタノール13gを入れ、85℃で3時間、加熱保持した。次いで、50℃で90Torr(12kPa)の減圧下に水分を留去し、一緒に留去したトルエンは戻し、メタノール13gと硫酸5.5gとを加えて、85℃で3時間、加熱保持した。その後、かかる水分留去から加熱保持までの操作を、さらに3回繰り返した。得られた反応混合物を液体クロマトグラフィーで分析した結果、1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸ジメチルの含有量は32g(収率80%)であった。

Claims (1)

  1. 1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸を、クロロベンゼンからなる溶媒中で、硫酸の存在下にメタノールと反応させることを特徴とする1,3−ジベンジル−2−オキソイミダゾリジン−4,5−ジカルボン酸ジメチルの製造方法。
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