JP2006230989A - 組み立て玩具 - Google Patents

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JP2006230989A JP2005084735A JP2005084735A JP2006230989A JP 2006230989 A JP2006230989 A JP 2006230989A JP 2005084735 A JP2005084735 A JP 2005084735A JP 2005084735 A JP2005084735 A JP 2005084735A JP 2006230989 A JP2006230989 A JP 2006230989A
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里佳 豊福
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Abstract

【課題】 第1軸、第2軸、第3軸の3種類の組み立て材を利用し、各種造形物の組み立て、分解が簡単で、安全にでき、造形も十分楽しめ、清潔で、手軽に持ち運べ、場所を問わずに使用できる、おしゃれな組み立て玩具を提供する。
【解決手段】柔らかい布又はビニール材もしくは軟質樹脂材にスポンジや綿などの軽く柔らかい素材を詰めた円柱状の支軸の両端に、オス、メスの留め具をつける。この留め具の付け方に種類を設け、3種類の支軸を作り、それぞれを多数設ける。これらを自由に使い、各々の留め具のオス片とメス片の凹凸を結合させることによって造形していくことを特徴とする組み立て玩具である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、布又はビニール材もしくは軟質樹脂材にスポンジや綿などの素材を詰めて作った軽量かつ柔軟な円柱状の軸の両端に留め具を設けた3種類の組み立て材に関するものである。これを複数使用し、その留め具を結合させたり分離させたりすることによって誰でも簡単にかつ安全に組み立てや造形、分解ができる。そして、これはどこにでも手軽に持ち運べ、狭い場所でも楽しむことができ、なおかつ清潔に使用できる組み立て玩具である。
組み立て玩具にはすでに色々なものが存在するが、従来、組み立て玩具は、硬い材質からなるものが多く、ブロック、積み木などの長方形、扁平、丸方形などの構成による組み立て玩具は、積み上げる作業が主なものだった。また棒状形の嵌め込み式の組み立て玩具は、軸部分と連結部分の主に2種類の部材による構成で、その部材の凹凸を系合して造形していくものなどがあった。
そのために、次のような問題点があった。
棒状形の嵌め込み式の組み立て玩具は他方向へ組み立てる際に連結部材を使用しなければならず、組み立てに手間取ることがあった。一方積み木などは並べたり積み上げたりして造形していくので組み立ては簡単だが個々のパーツが連結されないため形成できる形に限度があり、また形成物はあくまでもパーツの集合体となるため、作成途中にバランスが崩れ、形成物が倒れたり壊れたりすることがあった。またプラスチック製ブロックなどは連結させるためには連結させたい2つのパーツの上部にその2つのブロックの隣接部分を押さえるような形で更に別のパーツを組み立てなければならず、形成したいと思う形がうまく表現できなかったり、また形成物を形成するためにパーツが多くなったりするため、出来た形成物自体を移動させたり動かしたりして楽しむには限界があった。またそのようなことから積み木やブロックを楽しむにはまず、形成物のバランスを保てる平坦な場所や、パーツを多く使った形成物を支えるための土台を確保しなくてはならなかった。また積み木、ブロックなどは、それらを組み立てる途中にパーツを落としたりしてその硬い部分が手足などに当たったり、あるいは落とした衝撃でパーツ自体が破損したりすることで怪我などをする危険性があり、また落とした際音がして、例えばマンションのフローリングの部屋などで下の部屋に音が響くなど、使用する場所によっては思いきり楽しめなかったり、幼児などが使用する場合、舐めたりすることで汚れが付着し、清潔さに欠ける面もあった。
本発明は、以上の問題点をふまえ、組み立てが簡単で、安全で、造形も十分楽しめ、清潔で、どこででも使用できる、おしゃれな組み立て玩具を提供するものである。
柔らかい布又はビニール材もしくは軟質樹脂材にスポンジや綿などの軽く柔らかい素材をつめた円柱状の支軸の両端に、オス、メスの留め具を設ける。その留め具のつけ方にバリエーションをもたせることにより3種類の支軸を作り、これらを組み立て材とし、それぞれ多数設ける。これらの組み立て材を自由に使い、各々の留め具オス片とメス片の凹凸を連続して結合していくことによって各種各様の組み立てが自在にできることを特徴とする組み立て玩具である。
まず、本発明は、組み立て材自体は単調でありながら、複数の形を形成することができる。それは、支軸の両端に留め部を作ることにより留め具のつけ方に変化をつけることによって、連結部材などを設けなくても支軸のみで3次元方向への組み立てが可能となるからである。また留め具により組み立て材を結合させていくことで組み立ての途中で形成物が崩れたり倒れたりする心配がなくなるため、造形することに集中できより想像力を働かせながら組み立てを楽しむことができる。またもし偶然に途中で倒れるようなことや組み立て材を落とすようなことがあったとしても組み立て材自体が軽く柔らかいため、落下音もなく割れたりすることもないので安全である。また造形物は留め具によりしっかりと結合され1つの単体となるため、土台などがなくても空中で自由に組み立てできるので、遊ぶ場所に制限をもたない。また、この玩具自体の持ち運びも楽にできるため、例えば幼児を長時間の電車移動中に遊ばせたりするときなどにも活用できる。特に幼児などが遊ぶ場合は、「留め具を留める」という作業を行うことによって指先の刺激にもなる。また口に入れたり外で落としたりしたとしても、組み立て材を洗濯したり拭いたりすることによっていつでも清潔に使用することができる。もちろん、この玩具は幼児にとどまらず、被覆生地や支軸の大きさを変えることにより、支軸の印象も変わり、学校の教材や、お年寄りのリハビリなど、利用者の幅を広げることができる。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
(イ)第1軸(A)は、第2図に示すように、円柱状の支軸(1a)の一端の端面に留め具オス片(2a)を設け、他端の端面に留め具メス片(3a)を設ける。
(ロ)第2軸(B)は、第3図に示すように円柱状の支軸(1b)の両端をそれぞれつぶして扁平状にし、これを扁平部(4b)とし各々表面及び裏面とする。一端の扁平部(4b)の表面に留め具オス片(2b)、裏面にメス片(3b)を設ける。他端の扁平部(4b)にも同様に表面にオス片(2b)、裏面にメス片(3b)を設ける。つまり第2軸(B)はオス片2つ、メス片2つの合計4つの留め具がついていることになる。支軸(1b)の両端をつぶすことにより、両端に表裏面をつくりそれを扁平部(4b)とし、その扁平部(4b)には端ごとに1組ずつ留め具(オス片、メス片)がついているが、それは両端で表裏同様で、よって第2軸(B)は左右対称形である。
(ハ)第3軸(C)は、第5図に示すように、第2軸(B)と同様、両端に扁平部(4c)が設けてある。一端の扁平部(4c)の表面にオス片(2c)、裏面にメス片(3c)、他端の扁平部(4c)には一端の扁平部(4c)でつけた留め具とは逆に表面に留め具メス片(3c)、裏面に留め具オス片(2c)を設ける。つまり第3軸(C)にもオス片2つメス片2つの、合わせて4つの留め具がついている。各端の扁平部(4c)に設けた2組のオス、メスの留め具はお互い他端とは表裏で異なるものであり、第3軸(C)は左右非対称形である。
本発明は以上の構成よりなっている。第1軸(A)、第2軸(B)、第3軸(C)の全ては、第6図に示すように内部の芯(6)は綿やスポンジなど柔らかく軽い素材からなり、その表面を布やビニール材もしくは軟質樹脂材の被覆生地(5)で覆うものとする。また支軸(1)の太さや長さ、留め具の大きさやデザインなどはこだわらないものとする。また、表面を覆う被覆生地も色々な色や柄、材質があってもよい。
この発明に係わる組み立て材は次のようにして組み立てることができる。上記の第1軸(A)、第2軸(B)、第3軸(C)を自由に組み立て、各支軸(1)の留め具のオス片(2)、メス片(3)の凹凸を併せ結合させていく。その際、支軸(1)自体が柔らかいため、場合によってはひねったり折り曲げたりしながら自由に連結させればいいのだが、支軸(1)の特徴に合わせた使い方として次の3通りの方法がある。まず第7図に示すように、第1軸(A)同士の留め具オス片(2a)、メス片(3a)を結合させることにより、長手方向へ連結させていくことができる。また第8図に示すように、第2軸(B)同士の留め具オス片(2b)、メス片(3b)を結合させると、この場合、平面上においてどの方向にでも連結させることができる。それは、結合部分を支点とした2本の第2軸(B)はお互い時計の長針と短針のように360度回転することができるからである。支軸(1b)自体が柔らかいため、2本ならば、第2軸(B)同士を重ね合わせることもできる。よって2次元においてはすべての方向に連結可能ということになる。また支点となった2本の第2軸(B)の結合部分にさらに別の第2軸(B)を結合させ、扇の芯のように第2軸(B)をどんどん増やしていくこともできる。またこれは、第3軸(C)同士の結合、第2軸(B)と第3軸(C)の結合の場合も同様である。次に第9図に示すように、第1軸(A)と第2軸(B)、第1軸(A)と第3軸(C)を結合させる。これにより3次元方向への連結が可能となる。ただし、これは基本形であり、あくまでも個人が自由自在に組み立てることができる。
第1図に示すような立方体を作る場合は、まず第2軸(B)4本を使いそれぞれの留め具オス片(2b)とメス片(3b)を結合させ正方形を作り、これを立方体の底面とする。次に、底面とする正方形の4つの直角部分にあるそれぞれの留め具に第1軸(A)を系合させる。これにより正方形の四隅に第1軸(A)が1本ずつ立っている格好となる。最後に再び第2軸(B)4本を使い、その留め具オス片(2b)とメス片(3b)を結合させ正方形を作り、今度はその直角部分にある4つの留め具を立方体の上面となるよう4本の第1軸(A)と結合させる。これにより立方体が形成できる。この場合、使用した第2軸(B)8本は第3軸(C)8本としても同様のものができる。
第10図に示すような三角柱を作る場合は、まず第2軸(B)3本を使って、それぞれの留め具オス片(2b)、メス片(3b)を結合させ、底面とする三角形を作る。次に第1軸(A)を3本使い、その留め具を先に作った三角形の頂点部分にある3つの留め具とそれぞれ結合させ、第1軸(A)を立たせていく。最後に再び第2軸(B)を3本使用しその留め具オス片(2b)とメス片(3b)を結合させ三角形を作り、今度はその頂点部分にある3つの留め具を三角形の上面となるよう、3本の第1軸(A)の留め具と結合させれば三角柱となる。この場合、三角柱の底面、上面となる三角形は、それぞれ第2軸(B)1本と第3軸(C)2本としてもよい。第2軸(B)2本と第3軸(C)1本、あるいは第3軸(C)3本では、1つの角で留め具の凹凸が合わなくなり、支軸(1c)を1本ねじって使用しなければならなくなり、きれいな三角形とならない。
また第11図に示したものは第3軸(C)を4本使って組み立てた「魚」である。これを作るにはまず、1本目の第3軸(C)をU字型に折り曲げ、内側となった両端の留め具オス片(2c)とメス片(3c)を結合させ、これを「魚」の頭部とする。次にこの1本目のU字型に折り曲げた第3軸(C)の外側にある留め具オス片(2c)、メス片(3c)に、それぞれ2本目、3本目の第3軸(C)の一端の留め具メス片(3c)、留め具オス片(2c)を系合させ、更にこれらで1本目のU字型の第3軸(C)をはさみ込むようにし、他端のそれぞれ内側にある留め具オス片(2c)、メス片(3c)を結合させる。これを「魚」の胴体部分とする。最後に4本目の第3軸(C)をU字状に折り曲げ、その内側にある留め具オス片(2c)、メス片(3c)と「魚」胴体後方部分にあたる2本目、3本目の第3軸(C)の結合部分にある留め具メス片(3c)、オス片(2c)をそれぞれ結合させる。これを尾ひれとし、「魚」の完成である。支軸(1)が柔らかいため、支軸(1)の形状を変えることが自在にできる。
また第13図に示すようにこの組み立て材は留め具を支軸両端の留め部(4)のみならず、支軸中央部にも複数設ける(第4軸(D)とする)ことにより、更に色々な造形物を作成することが可能となる。また第14図に示すように支軸(1)の中心に針金を入れる(第5軸(E)とする)ことにより、曲げたり、ひねったりさせた形が保たれるようになるため、より多彩な造形物を作ることができる。
例えば、第12図に示した「自動車」は、車の前方、上方、後方の輪郭部分に第5軸(E)を使い、底面を表す部分には第4軸(D)を使用している。組み立てには初めに第2軸(B)4本を使って4つのタイヤ部分を作る。まず4本の第2軸(B)を円形にし、一端の表面にある留め具と他端の裏面にある留め具を結合させ、輪を作りこれを4本のタイヤ部分とする。次に車体にあたる部分を作るが、それにはまず第2軸(B)2本と第4軸(D)2本を使い、それらの留め具を交互に結合させながら車体の底面となる長方形を作る。その際、第4軸(D)においては複数の留め具が表裏どちらにも一直線上に並んでいるが、その中で両端部分のものを使用する。つぎに車の前方、上方、後方にあたる輪郭部分だが、それには第5軸(E)を4本使用する。まず第5軸(E)2本を連結させ、長い軸とし、それをちょうど車の片側の輪郭となるよう折り曲げていく。同じものを残りの第5軸(E)2本を使って作る。できた2組の輪郭部分を表す第5軸(E)を先程の車体の底面にあたる長方形と合体させる。その際、2組の第5軸(E)が長方形の長辺の上部に位置するような形でその両端にある留め具を長方形の直角部分にある4つの留め具とそれぞれ結合させる。次に車体部分となった2組の第5軸(E)の形状を安定させるため、平行に並んだ2組の第5軸(E)に対してそれらをつなぐような形で垂直方向に第2軸(B)を結合させる。その際、車体上部に位置する2組の第5軸(E)同士の連結部分の留め具を利用し、そこに第2軸(B)の両端の留め具を結合させる。最後に、最初に作った4つのタイヤ部分を示す第2軸(B)4本の留め具をそれぞれ車体底面を示す第4軸(D)の裏面にある留め具に結合していけば、「車」の完成である。この場合、車体部分に使用した3本の第2軸(B)は、他軸より短いもので、またそれらは互いに同じ長さのものとする。
また第4軸(D)はそれらを支軸中央部の留め具で連結させていくことにより、棒状体から面を作り出せるようになるため、より各自好みの造形物を作成することが可能となり、組み立ての幅も広がるというものだろう。
本発明の使用状態を示す斜視図 本発明の第1軸(A)の側面図 本発明の第2軸(B)の側面図 本発明の第2軸(B)の上面図 本発明の第3軸(C)の側面図 本発明の第1軸(A)の断面図 本発明の第1軸(A)同士の結合を示した側面図 本発明の第2軸(B)同士の結合を示した側面図 本発明の第1軸(A)と第2軸(B)の結合を示した側面図 本発明の使用状態を示す斜視図 本発明の使用状態を示す斜視図 本発明の使用状態を示す斜視図 本発明の他の実施例を示す側面図 本発明の他の実施例を示す断面図
符号の説明
1 支軸
2 留め具オス片
3 留め具メス片
4 扁平部
5 被覆生地
6 芯
7 針金
A 第1軸
B 第2軸
C 第3軸
D 第4軸
E 第5軸

Claims (3)

  1. (イ)第1軸は、布又はビニール材もしくは軟質樹脂材に軽量かつ柔軟な素材を詰めた円柱状の支軸の一端の端面に留め具オス片を、他端の端面に留め具メス片を設ける。
    (ロ)第2軸は、布又はビニール材もしくは軟質樹脂材に軽量かつ柔軟な素材を詰めた円柱状の支軸の両端を扁平状とし、該扁平部の表面に留め具オス片を、裏面に留め具メス片を設ける。
    (ハ)第3軸は、布又はビニール材もしくは軟質樹脂材に軽量かつ柔軟な素材を詰めた円柱状の支軸の両端を扁平状とし、該扁平部の一端の表面に留め具オス片、裏面に留め具メス片、他端の扁平部の表面に留め具メス片、裏面に留め具オス片を設ける。
    以上の構成よりなる第1軸と第2軸と第3軸を自在に系合し、各種の造形物を作ることを特徴とする組み立て玩具。
  2. 支軸の表面に直線状に複数の留め具オス片を設け、裏面に直線状に複数の留め具メス片を設けた軸である請求項1の組み立て玩具。
  3. 支軸に支軸の縦長方向に針金を挿入した請求項1、または請求項2の組み立て玩具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5019403B1 (ja) * 2011-11-14 2012-09-05 里佳 豊福 組み立て玩具
WO2017082495A1 (ko) * 2015-11-13 2017-05-18 (주)휘플 블록 조립체

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