JP2005143559A - ブロック玩具及び、ブロック玩具セット - Google Patents

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Abstract

【課題】表現の自由度が高いブロック玩具を提供するとともに、使って遊ぶ幼児が安全に遊べるように考慮したブロック玩具及びブロック玩具セットを提供する。
【解決手段】多面体に形成されるとともに、該多面体の少なくとも一面に凹部を設けたブロックピース2と、該ブロックピース2に設けた凹部2aに嵌合するブロック連結具3と、でブロック玩具1を構成し、該ブロック玩具1を軟質弾性体で形成するとともに、前記ブロックピース2の角部に面取り加工を施した。
【選択図】図2

Description

本発明は、幼児用のブロック玩具に関するものであり、幼児がブロックを適宜選択して組み合わせることで、好きな形状にして遊戯するために使用されるものである。
従来、凹凸部を設けた各種ブロックから、好きなブロックを適宜選択して、選択したブロック同士を連結して好きな形状を自由に造ることができるブロック玩具は一般的に知られており、幼児の創造力の育成等、教育用としても使用されているものである。
このようなブロック玩具に関し、従来では多種多様の技術が公開されており、例えば、雌雄のホックを使用してブロック同士を連結するように構成することで、ブロックに組立用の凹凸がなく、組み立てた造形物の外観をすっきりさせるものが公開されている。(特許文献1参照。)また、幼児が安全に遊戯できるように材質が考慮されたものや、抗菌加工を施して幼児が口の中に入れたり、舐めたりしても衛生的であるものが公開されている。(例えば、特許文献2参照。)
特開2001−178973号公報 特開平8−71258号公報
従来のブロック玩具においては、ブロックに設けた凹凸を嵌合させてブロック同士を連結するようにしたものが一般的であり、このような凹凸を嵌合して連結するようにした形式のものでは、創造できる造形物の形状がある程度制限されるため、幼児の自由な発想を育成するという目的において少し物足りない部分があった。
そこで、本発明においては、ブロック同士を連結して完成した造形物の形状が、従来品に比べてより立体的且つ抽象的な表現となるブロック玩具を提供する。また、幼児の自由な発想を育成するという目的を満足するため、表現の自由度が高いブロック玩具を提供するものである。また、ブロック玩具を使って遊ぶ幼児が安全に遊べるように考慮するものである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、多面体に形成されるとともに、該多面体の少なくとも一面に凹部を設けたブロックピースと、該ブロックピースに設けた凹部に嵌合するブロック連結具と、から構成したものである。
請求項2においては、前記凹部を半球状に形成するとともに、前記ブロック連結具を球状に構成したものである。
請求項3においては、前記ブロックピース又は、前記ブロック連結具の少なくとも何れか一方を軟質弾性体で形成するとともに、前記ブロックピースの角を面取りしたものである。
請求項4においては、請求項3に記載のブロック玩具において、前記ブロック連結具に切り込みを設けるとともに、該切り込みに差し込み可能な厚さでプレート状に構成した複数種の付属ピースを具備したものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、ブロックピースとブロック連結具とが別体となっているため、組み立て可能な造形物の形状が多くなり、自由な発想の育成に寄与できるブロック玩具を提供することができる。また、ブロック連結具自体を造形物の一部を構成する一部品として利用することが可能となり、ブロック連結具の有効利用を図ることができる。
請求項2においては、ブロック連結具を球形としていることで、該ブロック連結具をブロックピースに設けた凹部に嵌め込んだ状態で回転することが可能となり、ブロックピース同士を連結して組みあがった造形物を変形することが可能となる。このため、表現の自由度を向上することができる。
請求項3においては、軟質弾性体として例えばコルクで構成することで、コルク特有の肌触りや温もりや弾力等を味わうことが可能となる。
請求項4においては、付属ピースにより造形物をより立体的に表現することが可能となるとともに、組み立てられる造形物の形状が多くなるため、幼児の自由な発想の育成に役立つのである。
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明に係るブロック玩具の一実施形態を示す参考斜視図、図2はブロックピース及びブロック連結具の構成を示す斜視図、図3はブロックピースの形状例を示す斜視図、図4はブロック玩具の連結状態を示す断面図、図5はブロック玩具セットの部品の構成を示す斜視図、図6はブロック玩具セットの組立例を示す斜視図、図7はブロック玩具にて組み立てられた造形物の変形例を示す図、図8はブロック連結具の実施態様を示す斜視図、図9は同じく断面図、図10は図8(a)に示すブロック連結具の使用例を示す斜視図、図11は図8(b)に示すブロック連結具の使用例を示す斜視図、図12は一面に複数の凹部を設けたブロックピースの実施態様を示す斜視図、図13は本発明のブロック玩具の使用例を示す斜視図、図14はブロック玩具セットの組立例を示す斜視図である。
まず、本発明に係るブロック玩具の実施の形態を図面により説明する。
図1に示す本実施の形態のブロック玩具1は軟質弾性体の一例としてコルクで成形されており、多面体の少なくとも一面に半球状の凹部2aを有するブロックピース2と、該半球状の凹部2aに嵌合する球形状のブロック連結具3とから構成されている。
図2(a)に示す前記ブロックピース2は、サイコロ状の正六面体の各面に半球形状の凹部2aを設けており、図2(b)に示す球形状のブロック連結具3が、前記凹部2aに嵌め込まれて、ブロックピース2・2同士を連結して固定できるように構成している。前記球形状のブロック連結具3の半径r1は、前記半球形状に形成された凹部2aの半径r2より若干大きめに形成されており(即ち、r1>r2)、前記凹部2aにブロック連結具3を押し込むと、ブロック連結具3が収縮して凹部2aに嵌り込み、ブロック連結具3が有する弾性により凹部2a内面に密着し、外周面の摩擦抵抗により外れることなく固定される。
また、本実施例において、ブロックピース2の一辺は64mmに成形され、球形のブロック連結具3の径は40φに成形され、幼児の口の中に入らない大きさに設計されており、幼児が過って飲み込まないようにしている。また、ブロックピース2はコルクで成形されるとともに、正六面体の各角部は面取り加工が施されており、幼児が踏んだり、上に倒れたり、或いは投げつけた場合にも、怪我をしないように考慮されているものである。さらに、有害微生物等がブロック本体の表面に繁殖するのを防止するために、幼児に対して無害の抗菌物質を本発明のブロック玩具1に添加または塗布する等、衛生面に関しても考慮することが好ましい。
図3に示すように、前記ブロックピース2は、上記の正六面体以外に図3(a)に示す三角柱等の五面体、図3(b)(c)に示す台形柱形状の六面体、或いは図示しない円柱及び円錐等、様々な多面体形状に成形されるものである。図3に示す各多面体の各面には、それぞれ前記と同じ大きさの半球形状の凹部を設けているものである。
また、図12(a)に示すように、三角柱形状に形成したブロックピースの一面に凹部を一つ設けるとともに、他面に凹部を二つ設けたり、図12(b)に示すように、台形柱形状に形成したブロックピースの一面に凹部を二つ設け、他面に凹部を三つ設けたりすることも可能である。即ち、多面体に形成されるブロックピースの一面に設ける凹部の数は限定されるものではない。
例えば、図13に示すように、多数の凹部を設けた幅広のブロックピース2を形成し、該ブロックピース2をベースとして、そのベース上に複数のブロックピースや造形物を組み付けて、セット物としての造形物を作ることが可能である。具体的には、ベースとするブロックピース2に複数の「家」や「車」等の造形物を組み付けることでセット物として「街」の造形物等を創造することが可能である。また、ベースとするブロックピースを複数連結することも可能であり、セット物を更に拡大することも可能である。
以上のようなブロックピース2及びブロック連結具3の構成において、ブロックピース2同士を連結する場合には、図4に示すように、一方のブロックピース2に設けた凹部2aにブロック連結具3を嵌め込み、外部に突出したブロック連結具3の半球部を他方のブロックピース12に設けた凹部12aに嵌め込むことで連結するようにしている。また、ブロックピース2同士の連結を解除する際にも、容易に取り外しができるようになっているものである。
また、前記ブロック連結具3は大きめの球形状に成形していることから、該ブロック連結具3自体を組みあがった造形物の一部を構成する一部品として利用することが可能である。例えば、車の形状を作る際に、ブロック連結具3はタイヤ部分を形成することが可能であり、造形物の一部を構成するものである。
以上のように、半球状の凹部2aを設けたブロックピース2と、前記凹部2aの半径より若干大きい半径に形成される球形のブロック連結具3からブロック玩具1を構成したので、ブロックピース2同士を連結して組み上げることができ、摩擦抵抗により結合されているだけなので、結合状態のまま回転させることが可能であり、ブロックピース2同士を組み付けた状態で捻ったりして、造形物を変形することが可能となる。こうして、表現の自由度の高いブロック玩具にすることができる。また、ブロック連結具自体を造形物の一部を構成する一部品として利用することが可能となり、ブロック連結具の有効利用を図ることができる。
さらに、少数のブロックピースで抽象的な造形物を組み上げることができるため、完成した造形物の形態から幼児は様々なものを想像することができ、自由な発想の育成に効果的なブロック玩具を提供できるのである。また、図2、図3に示すブロックピース2・2・・・をブロック連結具3を介して複数連結することにより、直線状や折れ曲がり状や曲線状や箱状等いろいろな形を形成することができるのである。
さらに、図5(a)に示すように、前記ブロック連結具3に切り込み3a・3a・・・を設けるとともに、図5(b)に示すような、前記切り込み3a・3a・・・に差し込んで固定する付属ピース4をセットとして、ブロック玩具セットを構成することができる。
前記切り込み3a・3a・・・はブロック連結具3の表面上から内部方向に設けられており、本実施例では120度毎に半径の略半分程度の切り込み3aを設けている。前記付属ピース4は該切り込み3a・3a・・・の幅に合わせた厚みに成形された板状(プレート状)の差込部4aを設けている。そして、該差込部4aをブロック連結具3に設けた切り込み3aに差し込んで固定することで、造形物をより立体的に表現することが可能となる。
このように、切り込み3a・3a・・・を設けたブロック連結具3と、該切り込みに差し込んで固定する付属ピース4をセットとしてブロック玩具セットを構成することで、例えば、図6に示すような、動物の造形物5等を造ることが可能となる。
また、図6に示すブロック玩具セットにて形成される造形物5において、ブロック連結具3をブロックピース2の凹部2a内で回転させることが可能であるため、付属ピース4をブロック連結具3の周方向に移動することが可能である。このため、羽根形状に成形された付属ピース4の位置を自由に変更することができ、ブロック連結具3が関節であるかのように造形物の形を変更することができるようになる。
例えば、図7(a)に示す付属ピース4を上方に向けた状態からブロック連結具3を回転させると、図7(b)に示す付属ピース4を下方に向けた状態に変更することができ、組みあがった造形物を様々な状態に変化させることができるのである。
また、図14に示すように、ブロックピース2に付属ピース4を組み付けられる構成としてもよい。即ち、ブロックピース2に付属ピース4を組み付けるための凹部2bを設けており、該凹部2bに付属ピース4を嵌合できるようにしている。このように、ブロック連結具3だけでなく、ブロックピース2に付属ピース4を組み付けられる構成とすることで、組み立てられる造形物の幅が更に広がるのである。なお、図14に示す造形物は「車」であるが、これは一例であり、付属ピース4の種類を増やすことで、組み立てられる造形物の幅を広げることができる。
以上のように、球形状のブロック連結具3に切り込み3aを設けるとともに、該切り込み3aに差し込まれる差込部4aを有する複数種の付属ピース4を具備してブロック玩具セットとすることで、造形物をより立体的に表現することが可能となるとともに、組み立てられる造形物の幅が広がるため、幼児の自由な発想の育成に役立つのである。また、組みあがった造形物を変形することができるため、ブロック玩具セットを使用する幼児はブロックピースを組み上げた後も、完成した造形物で遊ぶことができるのである。
なお、前記ブロック連結具3に設けた切り込み3aの数や配設位置等は限定されるものではなく、セットとする付属ピース4の数や形状等に合わせて設けてもよい。
また、付属ピース4の形状も本実施例のものに限定されるものではなく、その他、多様な形状の付属ピースを形成することで、多種多様な造形物を組み立てることが可能となり、本ブロック玩具を使って遊ぶ幼児の創造力の育成に効果的なものとなるのである。また、付属ピース4は厚紙等を切り抜いても構成できるため、幼児自ら付属ピースを造り、オリジナルの造形物を構成することも可能であり、工夫次第では更に創造力を向上させることもできるのである。
また、本玩具はコルクで構成して、コルク特有の肌触りや温もりや弾力等が味わえるようにしているが、ウレタン系樹脂、スチレン系樹脂、ポリエチレン系樹脂等の合成樹脂で細菌が繁殖しにくい材質で構成してもよく、また、松脂等の天然樹脂や、合成ゴム、天然ゴム等のゴム状弾性体や、木の屑、籾殻、藁屑の粉砕物等を固めて軟質弾性体に構成することも可能であり、ブロックピースに設けた凹部にブロック連結具を嵌合して固定できれば材質は特に限定されるものではない。なお、弾力を有し表面に適当な摩擦面を有する材質であれば、ブロックピースに設けた凹部にブロック連結具を嵌合して固定することが可能である。
また、ブロックピース2又はブロック連結具3の何れか一方もしくは両方を上記のような軟質弾性体で構成したり、ブロック玩具の表面のみを軟質弾性体で構成して、内部の材質は木製又は硬質プラスチック等で構成することも可能である。この際、内部の材質は軽量なものが好適である。
また、前記ブロック連結具3は図8(a)及び図9(a)に示すような円筒形の端面を半球形に形成した形状や、或いは図8(b)及び図9(b)に示すようなT字形状にしてもよく、ブロックピース同士を連結できるとともに、造形物の一部として利用可能であれば、形状は限定されるものではない。例えば、図10では、円筒形のブロック連結具3の使用例を示しており、立方体形状のブロックピースと球形状のブロックピースとを連結した状態を示している。図11では、T字形状のブロック連結具3の使用例を示しており、各端部にブロックピースを嵌合した状態を示すものである。図10、図11で示したように、ブロックピースは球体に形成してもよく、ブロック連結具を嵌合する凹部を有していればブロックピースの形状も限定されるものではない。
以上のように、ブロック連結具3を、ブロックピース同士を連結する連結具として使用するとともに、造形物の一部を構成できるような形状とすることで、組み立てられる造形物の形状の幅を広くすることができ、幼児の自由な発想の育成に効果的なブロック玩具を提供することができるのである。また、以上の説明の如く、ブロックピースとブロック連結具とを別体に設けることで、組み立てることができる造形物の形状が多くなるのである。
本発明は、幼児の教育用又は玩具用としてのブロック玩具であり、幼児の創造力育成に寄与できるものである。
本発明に係るブロック玩具の一実施形態を示す参考斜視図。 ブロックピース及びブロック連結具の構成を示す斜視図。 ブロックピースの形状例を示す斜視図。 ブロック玩具の連結状態を示す断面図。 ブロック玩具セットの部品の構成を示す斜視図。 ブロック玩具セットの組立例を示す斜視図。 ブロック玩具にて組み立てられた造形物の変形例を示す図。 ブロック連結具の実施態様を示す斜視図。 同じく断面図。 図8(a)に示すブロック連結具の使用例を示す斜視図。 図8(b)に示すブロック連結具の使用例を示す斜視図。 一面に複数の凹部を設けたブロックピースの実施態様を示す斜視図。 本発明のブロック玩具の使用例を示す斜視図。 ブロック玩具セットの組立例を示す斜視図。
符号の説明
1 ブロック玩具
2 ブロックピース
2a 凹部
3 ブロック連結具
3a 切り込み
4 付属ピース
4a 差込部

Claims (4)

  1. 多面体に形成されるとともに、該多面体の少なくとも一面に凹部を設けたブロックピースと、該ブロックピースに設けた凹部に嵌合するブロック連結具と、から構成されるブロック玩具。
  2. 前記凹部を半球状に形成するとともに、前記ブロック連結具を球状に構成したことを特徴とする請求項1に記載のブロック玩具。
  3. 前記ブロックピース又は、前記ブロック連結具の少なくとも何れか一方を軟質弾性体で形成するとともに、前記ブロックピースの角を面取りしたことを特徴とする請求項1又は、請求項2に記載のブロック玩具。
  4. 請求項3に記載のブロック玩具において、前記ブロック連結具に切り込みを設けるとともに、該切り込みに差し込み可能な厚さでプレート状に構成した複数種の付属ピースを具備したブロック玩具セット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009285075A (ja) * 2008-05-28 2009-12-10 Uchiyama Manufacturing Corp コルク被覆大型遊具
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