JP2006228075A - 携帯情報処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 修理等の手間を軽減し、水滴等の混入を防止して耐環境性を向上させ、さらに小型化を図った携帯情報処理装置を提供する。
【解決手段】 本体部と、本体部に着脱可能な操作部とからなる携帯情報処理装置であって、操作部と本体部はコイル通信を行う。本体部と操作部のコイルは、本体部の厚み方向の面に垂直に配置する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、本体に対してヒンジ等を介して開閉可能な開閉部材(例えば、操作パネル等)を有するPDA(Persnonal Digital Assistant)等の携帯情報処理装置に関するものである。
従来より、本体と、該本体に対してヒンジ等の回動軸を介して、例えば、180度開閉可能な蓋部材とを有し、本のような見開きタイプの携帯情報処理装置、例えば、PDAや、レストラン等で使用される注文入力装置等が知られている。
この種の携帯情報処理装置は、未使用時の際、本体に蓋部材を閉じて被せることができるので、小型化を図ることができると共に、本体に対して外部からの接触を防止できる等の利点がある。
特に、蓋部材を開けた際に、該蓋部材の表面に操作ボタン等を配して、該蓋部材自体を操作パネルとして利用することで、操作がし易くなると共にスペースを有効利用できるので、各種の携帯情報処理装置に使用されている。
例えば、その1つとして、レストラン等で、客からの注文を入力する注文データ管理装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この注文データ管理装置(携帯情報処理装置)は、情報表示部と情報入力操作部とを有すると共に内部に制御基板を備えた携帯情報処理装置本体と、情報入力手段或いは情報表示手段を有すると共に携帯情報処理装置本体に対して開閉可能な操作パネルとを備えている。
そして、接客担当者は、接客する際、操作パネルを開いた状態で、注文データ管理装置を左手に保持して右手で操作パネル等の操作を行い、また、接客終了後、操作パネルを閉じて注文データ管理装置をポケット等に収納している。
このように、未使用時には小型化が図れ、使用時には操作性の向上化を図ることができると共に外部との接触による操作パネルへの誤入力を防止できるので、特に外食店舗等においては一般的に使用されている。
特開2003−228768号公報
しかしながら、上記従来の方法では、以下の課題が残されている。
即ち、特許文献1等に記載されている注文データ管理装置(携帯情報処理装置)は、携帯情報処理装置本体と操作パネルとが、制御ケーブル等の各種のケーブルによって接続されているので、一体的に構成されるものであった。また、携帯情報処理装置本体に対して、回動軸を介して操作パネルが開閉可能に取り付けられているが、回動軸近傍は可動部であるがゆえに、複雑な構造とスペース的な制約とがあることからも、携帯情報処理装置本体と操作パネルとが分解不可能に組み立てられていた。
ここで、特に注文データ管理装置は、操作パネルの開閉を頻繁に行うので、回動軸に荷重等が加わり、該回動軸の機械的疲労が激しいものであった。そのため、長期間使用すると、回動軸が円滑に回転しない等の不具合が生じる恐れがあった。ところが、上述したように、携帯情報端末本体と操作パネルとは、一体的に組み立てられているので、注文データ管理装置全体を修理や交換等する必要がある。そのため、コストや手間がかかるという不都合があった。
また、携帯情報処理装置本体と操作パネルとを接続する上記各種のケーブルは、操作パネルの回動軸近傍の狭いスペースの中に敷設されている。そのため、操作パネルの開閉動作を行う毎に、各種ケーブルに曲げや捩れ等の負担がかかり、断線等の原因となっていた。よって、このことからも、修理や交換にコストや手間がかかるものであった。
また、注文データ管理装置等は、飲食等を行う店舗内で使用するため、何らかの原因により、水や飲み物等の水分がかかる恐れがある。ところが、特に、防水構造等がされていないので、水分に濡れないよう、その取り扱いに慎重を期する必要があった。
このような事情に考慮するために、操作パネルを操作した信号を携帯情報処理装置本体に送る手段として、コイルを使った電磁誘導などを使うことも考えられる。しかしコイルによる電磁誘導は、巻き方向に対して向かい合わせにコイルを並べる必要があり、注文データ管理装置全体を小型化したいとする主旨に相反していた。
そこで本発明は、修理や交換等にかかるコストや手間及びケーブルに係る負担を極力低減すると共に、水滴等の混入を防止して耐環境性を向上させ、さらに小型化を図った携帯情報処理装置を提供する。
前記課題を解決するため、本発明の携帯情報処理装置は、第1の情報入力手段を具備した操作部と、第2の情報入力手段および情報表示手段を有する本体部とからなる携帯情報処理装置であって、操作部と本体部は通信手段として互いにコイルを有し、そのコイルにより互いに送受信を行い、操作部は、本体部の厚み方向の面に接触可能な接続部と、第1の情報入力手段を有する操作部本体と、接続部と操作部本体を回動可能に接続する開閉機構とを有し、本体部は、接続部と接触する面である本体部の厚み方向の面に対しコイルを垂直に配置し、操作部は、接続部の、本体部と接触する面に対しコイルを垂直に配置することを特徴とする。
これにより、携帯情報処理装置は本体部と操作部が着脱可能であり、且つケーブルやコネクタ等による接続が無いため、修理交換を容易に行うことが出来る。また、本体と操作部が非接触通信を行うため、有効な防水効果が得られる。さらに、通信で用いるコイルが携帯情報処理装置本体の厚み方向の面に垂直に配されているので、従来(携帯情報処理装置本体に水平な方向に配置)と比較して非常に小型な携帯情報処理装置を提供することが出来る。
また本発明は、前記接続部に配置された前記コイルの上部に配され、前記本体部と接触する面を形成するカバーが、柔軟性および防水性を有するシート材であることを特徴とする携帯情報処理装置とする。
これにより、コイル通信に係る部分を信頼性高く、薄く、安価に作成でき、コイル間の距離も短くできる。つまり、コイルを携帯情報処理装置本体に対し垂直に配置する場合のリスクとなる携帯情報処理装置本体の幅方向の寸法が大きくなることを抑えることが可能となり、且つコイル間の距離が短いためにコイル間通信の効率も向上する。
本発明に係る携帯情報処理装置によれば、修理や交換等にかかるコストや手間を極力低減すると共に、水滴等の混入を防止して耐環境性の向上化を図ることができるだけでなく、携帯性向上のための小型化つまり薄型化が可能になるという効果がある。また、操作部と本体部との電気的接続にケーブルを用いる従来技術と比較して、断線の危惧がなくなるため、格段に信頼性が高くなる。
以下、本発明の携帯情報処理装置の実施形態を、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の携帯情報処理装置1の斜視図である。
この携帯情報処理装置1は、情報表示部11と、情報入力部12と、内部に本図面には図示されない回路基板13と、電源となる電池パック14からなる携帯情報処理装置本体10と、操作パネル20(操作部本体に対応する)とを有する。
操作パネル20は、携帯情報処理装置本体10に接続部30によって開閉自由に取り付けられ、なおかつ着脱も自由にできる構造となっている。また、操作パネル20には、情報入力部としてメンブレンスイッチ15が具備されている。
携帯情報処理装置本体10と操作パネル20とは、接続部30を介して着脱自由に取り付けられている。接続部30は、ヒンジベース31を主部材として構成されている。操作パネル20には、メンブレンスイッチ15図が取り付けられている。前記手段には制御基板18が接続されている。制御基板18には制御ケーブル19が接続され、操作パネル20の接続部30近傍には、回動軸16、回動軸17それぞれの一端が圧入固定されている。回動軸16、回動軸17それぞれの他端は、接続部30のヒンジベース31に対して回動自由に係合支持されている。(回動軸16、回動軸17が開閉機構に相当する。)
また回動軸16側のヒンジベース31の内部には、制御ケーブル19を敷設するための空間が設けられている。回動軸16の内部はパイプ状の中空構造となっていて、制御基板18からの制御ケーブル19は、回動軸16の内部を通過し、ヒンジベース31の空間を通って携帯情報処理装置本体10との接続部30のコイルの取り付け基板23に接続されている。ヒンジベース31の内部に敷設された制御ケーブル19は、回動軸16の両端部分をゴム等の弾性を有した密封部材21で封止固定されている。
図2は、携帯情報処理装置本体と分離した際の操作パネル側の斜視図である。22は、携帯情報処理装置本体と接合した際に通信するための、操作パネル側のコイル22であり、ヒンジベース31への固定と制御ケーブル19との接続のためにコイルの取り付け基板23に実装されている。
図3は、本発明の携帯情報処理装置1のコイル配置の接続部の詳細横断面図である。制御基板18に接続された制御ケーブル19は、ヒンジベース31の空間を通って接続部30に導かれ、コイルの取り付け基板23に接続されている。このコイルの取り付け基板にコイル22は実装されており、前記コイル取り付け基板23のパターンを通じて接続されている。このコイル取り付け基板23は、ヒンジベース31のくぼみ32の中に取り付けられていて、表面は、薄く、柔軟性があり、水分の透過のない材質としてPET(ポリエチレンテレフタレート)製のシート33を貼り付けることにより、防水可能な構造になっている。このシート33の材質であるが、本発明で使用したPET製に限ったことではなく、射出成形した薄い樹脂製のもの(ABS、PC、PC/ABS、PP、ポリアセタール、アクリルなど)でも可能である。また、シート状の材料でポリイミド、PP(ポリプロピレン)、PC(ポリカーボネイト)でも可能である。
また、信号を受ける携帯情報処理装置本体側の構造は、下ケース37に取り付けたシート34に前記のコイル22と同じ仕様のコイル35が密着して、コイル35も前記の操作パネル側での説明同様に、コイル取り付け基板36に実装されている。このコイル取り付け基板36は、前記の操作パネル側のコイル取り付け基板23と同仕様である。つまり部品の兼用化もこの部分では、実施している。また、下ケース37にシート34を貼り付けることで、防水機能も確保している。また、操作パネル側のコイル22と携帯情報処理装置本体側のコイル35の間は、コイルを封しする手段にプラスチックの部品でなく、シートを採用することで、格段に薄くでき、コイル間の距離も短くできる。つまり、本発明のようにコイルを携帯情報処理装置本体に対し垂直に配置する場合のリスクとなる前記携帯情報処理装置本体の幅方向の寸法が大きくなることを抑えることが可能となる。また、コイル間の距離が短くできるため、コイル間通信の効率も向上する。
上述したように、本実施形態の携帯情報処理装置1によれば、操作パネル20が携帯情報処理装置本体10と着脱自由に構成されているので、操作パネル20の組立てや修理の際に携帯情報処理装置本体10とは別工程にして、それぞれの作業を独立して進める事ができる。
また、携帯情報処理装置本体10と操作パネル20を接続する制御ケーブル19を、パイプ状断面をした回動軸16の中に敷設する事によって、操作パネル20の開閉動作に伴う制御ケーブル19へのストレスは、単純な捻り力だけが作用し、狭いスペースの中で無理に曲げられたりする現象が少なくなる事により、機械的疲労が著しく低減されるので、断線等による故障をなくすことができる。
さらに、携帯情報処理装置本体10と操作パネル20の接続部30は防水構造を備えているため、操作パネル20が装着されない仕様の携帯情報処理装置の製品提供も可能である。
以上のような機能だけでなく、本来の使い勝手という観点からみても携帯情報処理装置というように小型化を実現している。
また、図示しないが、コイル通信を行える装置であれば、携帯情報処理装置本体10と操作パネル20の場合と同様に接続することが可能である。さらに、非接触ICチップやRFIDなど通信可能な情報記憶媒体を搭載したカードなどから、情報記憶媒体の情報を読み取る装置であって、コイル通信により情報を読み取る、書き込む、もしくはコイルにより電力を供給する装置であれば、携帯情報処理装置本体10と操作パネル20の場合と同様に接続することが可能である。
このように本発明の携帯情報処理装置は、他の装置や情報記憶媒体との接続や通信に対して柔軟に対応しながらも、小型化を達成するものである。
本発明に係る携帯情報処理装置の第1実施形態を示す図であって、携帯情報処理装置の斜視図である。 図1に示す携帯情報処理装置の操作パネル側の斜視図である。 図1に示す携帯情報処理装置のコイル配置の接続部詳細図である。
符号の説明
1 携帯情報処理装置
10 携帯情報処理装置本体
11 情報表示部
12 情報入力部
13 回路基板
14 電池パック
15 メンブレンスッチ
16 回転軸
17 回転軸
18 制御基板
19 制御ケーブル
20 操作パネル
21 密封部材
22 コイル
23 コイル取り付け基板
30 接続部
31 ヒンジベース
32 くぼみ
33 シート
34 シート
35 コイル
36 コイル取り付け基板
37 下ケース

Claims (8)

  1. 第1の情報入力手段を具備した操作部と、第2の情報入力手段および情報表示手段を具備した本体部とが着脱可能な携帯情報処理装置において、
    前記操作部と前記本体部は、通信手段として互いにコイルを有し、前記コイルにより互いに送受信を行い、
    前記操作部は、前記本体部の厚み方向の面に接触可能な接続部と、前記第1の情報入力手段を有する操作部本体と、前記接続部と前記操作部本体を回動可能に接続する開閉機構とを有し、
    前記本体部は、前記接続部と接触する面である前記本体部の厚み方向の面に対し、前記コイルを垂直に配置し、
    前記操作部は、前記接続部の、前記本体部と接触する面に対し、前記コイルを垂直に配置することを特徴とする携帯情報処理装置。
  2. 請求項1記載の携帯情報処理装置において、
    前記接続部に配置された前記コイルの上部に配され、前記本体部と接触する面を形成するカバーが、柔軟性および防水性を有するシート材であることを特徴とする携帯情報処理装置。
  3. 請求項1に記載の携帯情報処理装置において、
    前記本体部に配置された前記コイルの上部に配され、前記接続部と接触する面を形成するカバーが、柔軟性および防水性を有するシート材であることを特徴とする携帯情報処理装置。
  4. 外部にある装置と通信可能な携帯情報処理装置であって、
    前記携帯情報処理装置と前記外部にある装置は、通信手段として互いにコイルを有し、前記コイルにより互いに送受信を行い、
    前記携帯情報処理装置は、前記外部にある装置と接触し通信をする面に対し、垂直に前記コイルを配することを特徴とする携帯情報処理装置。
  5. 請求項4に記載の携帯情報処理装置において、
    前記携帯情報処理装置に配置された前記コイルの上部に配され、前記外部にある装置と接触する面を形成するカバーが、柔軟性および防水性を有するシート材であることを特徴とする携帯情報処理装置。
  6. 外部にある情報記憶媒体の情報を読み取り可能な携帯情報処理装置であって、
    前記携帯情報処理装置と前記外部にある情報記憶媒体は、通信手段として互いにコイルを有し、
    前記携帯情報処理装置は、前記外部にある情報記憶媒体と近接して通信をする面である前記携帯情報処理装置の厚み方向の面に対し、垂直に前記コイルを配することを特徴とする携帯情報処理装置。
  7. 請求項6に記載の携帯情報処理装置において、
    前記携帯情報処理装置が有する通信手段は、前記外部にある情報記憶媒体に対し、
    電力を伝達する電力伝達機能をさらに有し、
    前記外部にある情報記憶媒体は、前記電力を受信し、該電力を用いて自身に記憶している情報を前記携帯情報処理装置へ送信することを特徴とする携帯情報処理装置。
  8. 請求項6および7に記載の携帯情報処理装置において、
    前記携帯情報処理装置に配置された前記コイルの上部に配され、前記外部にある情報記憶媒体と近接する面を形成するカバーが、防水性及び柔軟性を有するシート材であることを特徴とする携帯情報処理装置。
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