JP2006227730A - 操作マニュアル作成装置、方法、及びプログラム - Google Patents

操作マニュアル作成装置、方法、及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】
操作マニュアルを作成したいプログラムに対して、マニュアル作成者が、操作した内容と操作結果の表示を自動的に取得し、その取得した内容をもとに、操作マニュアルを自動的に作成できるようにすること。
【解決手段】
実行中のプログラムに対する操作の処理を監視し、前記処理ごとに操作に係るデータを取得し、取得した前記データを格納する工程(ステップA9、A10)と、格納された前記データを取得し、取得した前記データに基づいてマニュアルを作成する工程(ステップA12、A13)と、作成した前記マニュアルを格納する工程(ステップA14)と、を含む。
【選択図】
図2

Description

本発明は、プログラムの操作マニュアルを作成する操作マニュアル作成装置、方法、及びプログラムに関する。
従来の操作マニュアル作成装置は、実行中のプログラムから表示メッセージ、画面イメージを取得し、取得した表示メッセージや画面イメージを格納し、格納した表示メッセージや画面イメージを利用して、操作マニュアルを作成するように構成されている(特許文献1参照)。
例えば、特許文献1に記載の発明では、実行中のプログラムから、実行時間、メッセージ、表示画面の内容を取り込み、ロギングファイルに格納し、該実行プログラムの実行終了後、該ロギングファイルの内容を形式変換して、文書ファイルの所定の領域に書き込んで操作マニュアルを自動作成、更新するように構成する。又、該ロギングファイルの所定の内容を取り出し、形式変換して、文書ファイルの所定の領域に書き込み、機能仕様書を自動更新するように構成されている。
このような構成を有する従来の操作マニュアル作成装置によれば、実行中のプログラムから、自動的にメッセージや画面イメージを取得し、その内容を時系列に並べて、画面の遷移構成が理解できるマニュアルを作成することができる。
特開平6−67864号公報 特開平4−308928号公報 特開平6−242934号公報 特開平8−329271号公報 特開2004−252515号公報
しかしながら、従来の操作マニュアル作成装置では、表示メッセージや画面イメージを取得するが、操作内容が操作マニュアルに記載されないため、操作マニュアルの作成者が端末を操作した後で、マニュアル作成者がどの様な操作をしたのかを別途記載する必要があった。
また、従来の操作マニュアル作成装置では、画面イメージには操作内容の情報が含まれていないため、取得した画面イメージをそのまま用いていた。そのため、マニュアル利用者は、印刷したマニュアルの画面イメージの部分のうち操作しようとする項目に赤丸などをつけることによって、自分自身の理解を促していた。
本発明の課題は、操作マニュアルを作成したいプログラムに対して、マニュアル作成者が、操作した内容と操作結果の表示を自動的に取得し、その取得した内容をもとに、操作マニュアルを自動的に作成できるようにすることである。
本発明の第1の視点においては、操作マニュアル作成装置において、実行中のプログラムに対する操作の処理を監視し、前記処理ごとに操作に係るデータを取得するデータ取得処理部と、取得した前記データを記憶部に格納するデータ格納処理部と、前記記憶部に格納された前記データを取得し、取得した前記データに基づいてマニュアルを作成するマニュアル作成処理部と、作成した前記マニュアルを前記記憶部に格納するマニュアル格納処理部と、を備えることを特徴とする。
本発明の第2の視点においては、操作マニュアル作成方法において、実行中のプログラムに対する操作の処理を監視し、前記処理ごとに操作に係るデータを取得する工程と、取得した前記データを格納する工程と、格納された前記データを取得し、取得した前記データに基づいてマニュアルを作成する工程と、作成した前記マニュアルを格納する工程と、を含むことを特徴とする。
なお、本発明の前記操作マニュアル作成方法は、コンピュータ(操作マニュアル作成装置)上でプログラム(操作マニュアル作成プログラム)を実行することで実現される。
本発明(請求項1−9)によれば、マニュアル作成者が操作した内容を自動的に取得して操作マニュアルを作成するため、操作マニュアルを容易に作成することができる。
本発明(請求項1−9)によれば、マニュアル作成者が操作した内容が自動的にマニュアルになるので、タイプミスのような人為的ミスがなくなるため、操作マニュアルの記述ミスをなくすことができる。
本発明(請求項3、6、9)によれば、必要であればマニュアル作成者が補足説明を追加することにより、マニュアル利用者に理解しやすいマニュアルを作成することができる。
(実施形態1)
本発明の実施形態1に係る操作マニュアル作成装置について図面を用いて説明する。図1は、本発明の実施形態1に係る操作マニュアル作成装置の構成を模式的に示したブロック図である。
操作マニュアル作成装置1は、操作マニュアルを作成するためのコンピュータであり、制御部10と、記憶部20と、操作部30と、表示部40と、を有する。
制御部10は、各構成部20、30、40を制御する。制御部10は、記憶部20に格納されたプログラムを実行することで、所定の処理を行う。制御部10は、データ取得処理部11と、データ格納処理部12と、マニュアル作成処理部13と、マニュアル格納処理部14と、マニュアル修正処理部15と、を有する。
データ取得処理部11は、マニュアルを作成したいプログラムの操作状態を監視し、入力項目や表示画面イメージを自動取得する。データ取得処理部11は、マニュアル作成者の操作によってプログラムを起動した後に、マニュアル作成者と、マニュアルを作成したいプログラムとの間で対話的に処理される操作内容から、入力項目や画面の名前、遷移する表示画面イメージを自動的に取得する。データ格納処理部12は、入力項目や画面の名前、遷移する表示画面イメージ等のデータを処理ごとにデータ格納エリア21に格納する。マニュアル作成処理部13は、データ格納エリア21に記録されたデータを取得し、取得したデータに基づいてマニュアルを自動作成する。マニュアル格納処理部14は、マニュアル作成処理部13によって作成されたマニュアル、又はマニュアル修正処理部15によって修正されたマニュアルを、マニュアル格納エリア22に格納する。マニュアル修正処理部15は、マニュアル作成者の操作に基づいて、マニュアル格納エリア22に格納されたマニュアルの修正や補足説明の追加を行う。
記憶部20は、データ格納エリア21と、マニュアル格納エリア22と、プログラム格納エリア23と、を有する。データ格納エリア21は、データ取得処理部11で取得した入力項目や画面の名前、遷移する表示画面イメージ等のデータを処理ごとに格納するエリアである。マニュアル格納エリア22は、マニュアル作成処理部13によって作成されたマニュアル、又はマニュアル修正処理部15によって修正されたマニュアルを格納するエリアである。プログラム格納エリア23は、操作マニュアル作成プログラム、マニュアルを作成したいプログラム、その他のプログラムを格納するエリアである。
操作部30は、マニュアル作成者が入力操作する部分であり、例えば、キーボード、マウス等で構成される。表示部40は、文字、画像などの各種情報を表示する部分であり、例えば、LCD、有機ELなどの表示装置で構成される。
次に、実施形態1に係る操作マニュアル作成装置の動作について図面を用いて説明する。図2は、本発明の実施形態1に係る操作マニュアル作成装置の動作を模式的に示したフローチャート図である。図3は、本発明の実施形態1に係る操作マニュアル作成装置のデータ取得処理部の動作を説明するためのイメージ図である。図4は、本発明の実施形態1に係る操作マニュアル作成装置のマニュアル作成処理部の動作を模式的に示したイメージ図である。図5は、本発明の実施形態1に係る操作マニュアル作成装置のマニュアル自動作成時の表示画面を模式的に示したイメージ図である。図6は、本発明の実施形態1に係る操作マニュアル作成装置のマニュアル修正時の表示画面を模式的に示したイメージ図である。図7は、本発明の実施形態1に係る操作マニュアル作成装置のマニュアル修正処理部の動作を模式的に示したイメージ図である。なお、図2において、「実行プログラム」は操作マニュアルを作成したいプログラムである。
まず、マニュアル作成者は、操作部(図1の30)の操作により、操作マニュアル作成プログラムの起動操作を行う(図2のステップA1)。これにより、操作マニュアル作成プログラムが起動する(図2のステップA2)。
次に、マニュアル作成者は、操作部(図1の30)の操作により、操作マニュアルを作成したいプログラム(実行プログラム)の起動操作を行う(図2のステップA3)。これにより、実行プログラムが起動する(図2のステップA4)。
その後、マニュアル作成者は、操作部(図1の30)の操作により、実行プログラムに対して対話的な操作を行う(図2のステップA5)。これにより、実行プログラム(を読み取った制御部)は、マニュアル作成者の操作に従って、処理を実行させる(図2のステップA6)。この対話的な操作および処理は、何回も繰り返すのが一般的であり、実行プログラムの終了処理が行われるまで、マニュアル作成者は操作を行う。
次に、マニュアル作成者は、終了操作をしたか否かを確認する(図2のステップA7)。終了操作をしていない場合(ステップA7のNO)、ステップA5に戻る。終了操作をした場合(ステップA7のYES)、ステップA11に進む。一方、実行プログラム(を読み取った制御部)は、終了処理が実行されたか否かを確認する(図2のステップA8)。実行されていない場合(ステップA8のNO)、ステップA6に戻る。実行された場合(ステップA8のYES)、実行プログラムの実行を終了する。
ステップA3〜A8のとき、操作マニュアル作成プログラム(を読み取った制御部)は、マニュアル作成者と実行プログラムの間で操作及び処理されている操作内容を監視し、マニュアル作成者の操作によって入力された「入力項目」、「入力ボタン」、その時の「画面の名前」、遷移する「画面イメージ」を含むデータを自動的に取得し、当該データをデータ格納エリアに格納する処理を行う(図2のステップA9)。これより、順次、データ格納エリアにて取得したデータが格納される(図2のステップA10)。
ここで、データ取得処理(データ取得処理部の動作)について、一例を挙げる。実行プログラムを操作してゆく過程で、図3のような「プログラムフォルダの選択」画面が表示されたときに、マニュアル作成者が「プログラムフォルダ」の欄で「MIFES for Windows Ver.6」を選択して「次へ」のボタンをクリックすると、以下のようにして、データを取得する。「画面イメージ」については、図3のとおりの画面イメージを取得する。「画面の名前」については、図3の左上にある「プログラムフォルダの選択」の文字データを取得する。「入力項目」については、図3の中央付近にある「プログラムフォルダ」及び「MIFES for Windows Ver.6」を取得する。「入力ボタン」については、図3の下側にある「次へ」を取得する。
実行プログラムを終了させた後、マニュアル作成者は、操作マニュアル作成プログラムの監視を終了するよう操作する(図2のステップA11)。このとき、操作マニュアル作成プログラム(を読み取った制御部)は、監視を終了し、マニュアルの自動作成処理を行う(図2のステップA12)。マニュアルの自動作成処理では、データ格納エリアから処理ごとのデータを取得し(図2のステップA13)、取得したデータに基づいてマニュアルを作成し、作成したマニュアルをマニュアル格納エリアに格納する(図2のステップA14)動作が行われる。
マニュアルの自動作成処理(マニュアル作成処理部の動作)について詳細に説明すると、図4に示すとおり、データ格納エリアに格納された各処理ごとの操作内容を、1ページずつマニュアルに変換し、当該マニュアルをマニュアル格納エリアに格納する。ここで、各マニュアルは、テキストエリアとイメージエリアで構成されており、テキストエリアには、データ格納エリアに格納された「画面の名前」、「入力項目」、「入力ボタン」をテキストに変換して格納される(図4のB1参照)。イメージエリアには、データ格納エリアに格納された「画面イメージ」を視覚的に明示するよう編集して格納される(図4のB2参照)。
テキストに変換してテキストエリアに格納する場合(図4のB1、B3)、例えば、図5の左上の”画面の名前”という部分を抽出し、画面の名前をテキスト化してマニュアルページのテキストエリアに格納する。同様に、図5の”テキストボックス”という名前を抽出し、同時にマニュアル作成者が、テキストボックスに入力した値もテキスト化して、マニュアルページのテキストエリアに格納する。このとき、テキストボックスに特に入力が無ければこの格納を行わない。また、マニュアル作成者が、図5の”プルダウンメニュー”、”チェックボックス1〜3”、”ラジオボタン1〜3”、”OK”および”キャンセル”ボタンに対して行った操作も、同様にテキストにして、マニュアルページのテキストエリアに格納する。
画面イメージを視覚的に明示するよう編集して格納する場合(図4のB2、B4)、例えば、マニュアル作成者が、図5のチェックボックス1をチェックして、OKボタンを押す処理を行った場合、図5の画面イメージをイメージデータに編集し、図6のように、チェックボックス1のチェックとOKボタンを赤丸等で囲み、視覚的に処理した内容が分かるように修正した上で、マニュアルページのイメージエリアに格納する。
マニュアルの自動作成処理の後、自動的に作成したテキストエリアの内容に不備があったり、よりマニュアル利用者にわかりやすくするために、必要と思われる補足説明があった場合、マニュアル作成者は、操作部(図1の30)の操作により、修正操作や補足説明の追加操作を行う(図2のステップA15)。このとき、操作マニュアル作成プログラム(を読み取った制御部)は、マニュアルの修正処理を行う(図2のステップA16)。マニュアルの修正処理では、マニュアル格納エリアからマニュアル作成者の修正操作や追加操作に対応するマニュアルを取得し(図2のステップA17)、取得したマニュアルをマニュアル作成者の修正操作や追加操作に従ってマニュアルを修正し、修正したマニュアルをマニュアル格納エリアに格納する(図2のステップA18)動作が行われる。
このとき、図7のように、画面の名前、入力項目、入力ボタンは既にテキスト化してあるので、これらのデータは、一般的なワープロや、テキストエディタで修正を行う(図7の修正1参照)。また、補足説明を追加する場合、テキストエリアの中に、新たに補足説明用のエリアを設け、同様にワープロや、テキストエディタで、補足説明を追加する(図7の修正2参照)。さらに、画面イメージを修正する場合は、一般的な画像編集ソフトを利用して、修正を行う(図7の修正3参照)。
実施形態1によれば、プログラムの操作方法を説明するマニュアルを作成する用途に利用できる。また、特定のユーザ向けの細かな設定内容を記載したマニュアルを、別途作成する場合に利用できる。
本発明の実施形態1に係る操作マニュアル作成装置の構成を模式的に示したブロック図である。 本発明の実施形態1に係る操作マニュアル作成装置の動作を模式的に示したフローチャート図である。 本発明の実施形態1に係る操作マニュアル作成装置のデータ取得処理部の動作を説明するためのイメージ図である。 本発明の実施形態1に係る操作マニュアル作成装置のマニュアル作成処理部の動作を模式的に示したイメージ図である。 本発明の実施形態1に係る操作マニュアル作成装置のマニュアル自動作成時の表示画面を模式的に示したイメージ図である。 本発明の実施形態1に係る操作マニュアル作成装置のマニュアル修正時の表示画面を模式的に示したイメージ図である。 本発明の実施形態1に係る操作マニュアル作成装置のマニュアル修正処理部の動作を模式的に示したイメージ図である。
符号の説明
1 操作マニュアル作成装置
10 制御部
11 自動取得処理部
12 データ格納処理部
13 マニュアル作成処理部
14 マニュアル格納処理部
15 マニュアル修正処理部
20 記憶部
21 データ格納エリア
22 マニュアル格納エリア
23 プログラム格納エリア
30 操作部
40 表示部

Claims (9)

  1. 実行中のプログラムに対する操作の処理を監視し、前記処理ごとに操作に係るデータを取得するデータ取得処理部と、
    取得した前記データを記憶部に格納するデータ格納処理部と、
    前記記憶部に格納された前記データを取得し、取得した前記データに基づいてマニュアルを作成するマニュアル作成処理部と、
    作成した前記マニュアルを前記記憶部に格納するマニュアル格納処理部と、
    を備えることを特徴とする操作マニュアル作成装置。
  2. 前記データは、画面イメージ、画面の名前、入力項目および入力ボタンのいずれか又は全てを含み、
    前記マニュアルは、前記画面イメージ、前記画面の名前、前記入力項目および前記入力ボタンのいずれか又は全てよりなり、
    前記マニュアル格納処理部は、作成した前記マニュアルのうち前記画面の名前、前記入力項目および前記入力ボタンをテキスト化して前記記憶部に格納するとともに、前記マニュアルのうち前記画面イメージをイメージデータに編集して前記記憶部に格納することを特徴とする請求項1記載の操作マニュアル作成装置。
  3. 操作部での修正操作又は追加操作があった場合に、前記修正操作又は前記追加操作に従って、前記記憶部に格納された前記マニュアルの修正又は補足説明の追加を行うマニュアル修正処理部を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の操作マニュアル作成装置。
  4. 実行中のプログラムに対する操作の処理を監視し、前記処理ごとに操作に係るデータを取得する工程と、
    取得した前記データを格納する工程と、
    格納された前記データを取得し、取得した前記データに基づいてマニュアルを作成する工程と、
    作成した前記マニュアルを格納する工程と、
    を含むことを特徴とする操作マニュアル作成方法。
  5. 前記データは、画面イメージ、画面の名前、入力項目および入力ボタンのいずれか又は全てを含み、
    前記マニュアルは、前記画面イメージ、前記画面の名前、前記入力項目および前記入力ボタンのいずれか又は全てよりなり、
    前記マニュアルを格納する工程において、作成した前記マニュアルのうち前記画面の名前、前記入力項目および前記入力ボタンをテキスト化して格納するとともに、前記マニュアルのうち前記画面イメージをイメージデータに編集して格納することを特徴とする請求項4記載の操作マニュアル作成方法。
  6. 修正操作又は追加操作があった場合に、前記修正操作又は前記追加操作に従って、格納された前記マニュアルの修正又は補足説明の追加を行う工程を含むことを特徴とする請求項4又は5記載の操作マニュアル作成方法。
  7. 実行中のプログラムに対する操作の処理を監視し、前記処理ごとに操作に係るデータを取得するステップと、
    取得した前記データを記憶部に格納するステップと、
    前記記憶部に格納された前記データを取得し、取得した前記データに基づいてマニュアルを作成するステップと、
    作成した前記マニュアルを前記記憶部に格納するステップと、
    を実行させることを特徴とする操作マニュアル作成プログラム。
  8. 前記データは、画面イメージ、画面の名前、入力項目および入力ボタンのいずれか又は全てを含み、
    前記マニュアルは、前記画面イメージ、前記画面の名前、前記入力項目および前記入力ボタンのいずれか又は全てよりなり、
    前記マニュアルを前記記憶部に格納するステップにおいて、作成した前記マニュアルのうち前記画面の名前、前記入力項目および前記入力ボタンをテキスト化して前記記憶部に格納するとともに、前記マニュアルのうち前記画面イメージをイメージデータに編集して前記記憶部に格納することを特徴とする請求項7記載の操作マニュアル作成プログラム。
  9. 操作部での修正操作又は追加操作があった場合に、前記修正操作又は前記追加操作に従って、前記記憶部に格納された前記マニュアルの修正又は補足説明の追加を行うステップを実行させることを特徴とする請求項7又は8記載の操作マニュアル作成プログラム。
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