JP2006227226A - スピーカ付き消音ピアノ - Google Patents

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Abstract

【課題】電気メトロノームやシンセサイザーの電子音を発音させながら、アコースティック音でのピアノ演奏を行うことが可能な消音ピアノを提供すること。
【解決手段】スピーカ付き消音ピアノ100は、消音モードを選択操作するためのモード切換スイッチ5と、このモード切換スイッチ5で消音モードが選択操作されたことに応答して、打弦機構30の打弦を抑止する打弦抑止機構6と、この消音モード中に押鍵操作が行われた場合、この押鍵操作に対応した電子音を発音するように電子音源9を制御する一方、消音モードが解除され非消音モードとなった場合、押鍵操作に対応する電子音以外の他の電子音を発音するように電子音源9を制御する制御部7と、この発音された電子音を放音するスピーカ11とを備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、押鍵操作に応じて打弦を行う打弦機構を備えたスピーカ付き消音ピアノに関する。
従来から、夜間等に演奏を行う際の周辺への騒音問題を防ぐために鍵盤を押鍵しても打弦が抑止され、通常の打弦でのアコースティック音を発生させずに押鍵に応じた電子音を発生させる消音ピアノにおいて、この消音ピアノにスピーカを取り付けて電子音をスピーカから出力させ、この出力される電子音の音量を小さく調節することにより、周辺への騒音問題を防ぎながら夜間等にヘッドフォンを使用しないで演奏を行えるようにしたものが提案されている。例えば、打弦を抑止したときに、鍵盤の押鍵に応じて各鍵毎に発光素子および受光素子によって押鍵や離鍵のタイミングや速度を検出し、この検出に従って電子音源を制御し、電子音源で生成された楽音をスピーカが放音するものが提案されていた(例えば、特許文献1参照。)。
実開平7−23396号公報(第6−11頁、第1図)
確かに、このような消音ピアノにあっては、アコースティック音を発生させずにスピーカから出力される電子音の音量を調節して、周辺への騒音の発生を防ぎながら夜間等に演奏を行うことが可能である。しかしながら、このような消音ピアノにおいては、打弦を抑止したときには電子音が発音されて上述のように鍵盤の押鍵によるアコースティック音が発生しない状態となり、打弦を抑止しないときには、鍵盤の押鍵によりアコースティック音が発生するが鍵盤の押鍵に応じた電子音だけでなく、消音ピアノ内部に設けられた電気メトロノームやシンセサイザー等の多種多様な電子音の全てが発音しない状態となっていた。
このため、例えば打弦を抑止しないときに、鍵盤を押鍵してアコースティック音で演奏しながら電気メトロノームの電子音を発音させて、この電気メトロノームの電子音に拍子を合わせたアコースティック音での演奏や、アコースティック音での演奏にシンセサイザー音の伴奏を付加すること等を行うことができないという問題があった。
本発明は、かかる従来の課題を解決するためになされたもので、電気メトロノームやシンセサイザーの電子音を発音させながら、アコースティック音でのピアノ演奏を行うことが可能な消音ピアノを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、押鍵操作に応じて打弦を行う打弦機構を備えたピアノにおいて、
消音モードを選択操作するための操作手段と、
この操作手段で消音モードが選択操作されたことに応答して、前記打弦機構の打弦を抑止する打弦抑止機構と、
この消音モード中に押鍵操作が行われた場合、この押鍵操作に対応した電子音を発音するように電子音源を制御する一方、
前記消音モードが解除された場合、前記押鍵操作に対応する電子音以外の他の電子音を発音するように前記電子音源を制御する制御手段と、
この発音された電子音を放音するスピーカと、を備えたスピーカ付き消音ピアノである。
この発明においては、操作手段で消音モードが選択操作されたことに応答して、打弦機構の打弦を抑止したときに消音モード中に押鍵操作が行われた場合、この押鍵操作対応した電子音を発音するように電子音源が制御される一方、消音モードが解除された場合、押鍵操作に対応する電子音以外の他の電子音を発音するように電子音源が制御され、この発音された電子音をスピーカが放音するので、消音モードが解除された際に、押鍵操作に対応する電子音以外の他の電子音を発音させながら、アコースティック音でのピアノ演奏を行い、多種多様な演奏を実現することができる。
また、請求項1に記載の消音ピアノにおいて、前記他の電子音は、電気メトロノームの電子音とすることも可能である。
本発明によれば、電気メトロノームやシンセサイザーの電子音を発音させながら、アコースティック音でのピアノ演奏を行うことが可能になるという効果が得られる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面を参照しつつ説明する。
(構成)
図1、図2は本実施を実施するための最良の形態のスピーカ付き消音ピアノ100の構成を示す説明図である。本実施の形態のスピーカ付き消音ピアノ100は、図2に示すように、アコースティック音や電子音でのピアノ演奏を行うための鍵盤20と、鍵盤20の押鍵に応じて鍵盤20の各鍵に張られた弦をフェルトハンマーにより打弦する、図示しない打弦機構30とを備えている。また、スピーカ付き消音ピアノ100は、電子音を発音させるための構成として更に、押鍵検出部1、電気メトロノーム2、レコーダー3、MIDI入力I/F(インターフェース)4、モード切換スイッチ5、打弦抑止機構6、制御部7、ROM8、電子音源9、アンプ10、スピーカ11、RAM12、MIDI出力I/F(インターフェース)13を備えている。
押鍵検出部1は、鍵盤20の各鍵の内部に設けられたセンサ等であって、打弦抑止機構6を作動させて鍵盤20の押鍵に応じた打弦を抑止したときに、鍵盤20が押鍵されたことを検出して押鍵された各鍵に対応した信号を制御部7に対して送信する機能を有する。
電気メトロノーム2は、ピアノ演奏時の拍子に合わせた電子音を出力させるための装置であり、演奏者の操作に応じて操作されたことを示す信号を制御部7に対して送信する機能を有する。また、電気メトロノーム2は、図示しないスイッチを操作してテンポを設定すれば、この設定されたテンポで電子音を発音させることが可能となっており、電気メトロノーム2のみを操作して発音させることができるようになっている。
レコーダー3は、予めROM8に格納されている各種のシンセサイザー音を予め記録された演奏音のデータに基づいてシンセサイザー音を出力させるためのスイッチであり、演奏者の操作に応じて各種のシンセサイザー音に対応した信号を制御部7に対して送信する機能を有する。また、レコーダー3は、電気メトロノーム2が操作されているときには、所定のタイミング信号を電気メトロノーム2に送信し、電気メトロノーム2からこのタイミング信号に対応したタイミングで信号が制御部7に送信される。そして、電気メトロノーム2による電子音の拍子と同期してシンセサイザー音が出力されるようになっている。
MIDI入力I/F4は、MIDI規格のケーブルを介して外部の電子楽器と接続するための入力端子であり、MIDI入力I/F4に接続された外部の電子楽器からこの外部の電子楽器が操作されたことを示す信号が出力されると、この信号を制御部7に送信されるようになっている。
モード切換スイッチ5は、消音モードと非消音モードとを切り換えるためのスイッチであり、演奏者により消音モードまたは非消音モードが選択操作されると、消音モード情報または非消音モード情報を制御部7に送信する機能を有する。消音モードとは、ピアノ演奏で鍵盤20の押鍵に応じてアコースティック音を発生させずに電子音を発音させるモードであり、非消音モードとは、逆にピアノ演奏で鍵盤20の押鍵に応じて電子音を発音させずにアコースティック音を発生させるモードである。
なお、モード切換スイッチ5は、打弦抑止機構6を作動させるレバーと、ピアノ演奏で鍵盤20の押鍵に応じて電子音を発音させる制御を制御部7に行わせるか否かを選択するスイッチとを組み合わせたものであっても良い。
打弦抑止機構6は、モード切換スイッチ5で消音モードが選択操作されたことに応答して、打弦機構30の打弦を抑止する機能を有する。この打弦抑止機構6は、例えば棒部材がフェルトハンマーが弦に振り下ろされるその軌道上に配置されて、フェルトハンマーが振り下ろされたときに棒部材に衝突し、その動作を止めることにより打弦を抑止するようになっている。
制御部7は、押鍵検出部1、電気メトロノーム2、レコーダー3、MIDI入力I/F4から信号が送信されると、その信号に対応した電子音のデータをROM8から読み出し、電子音源9またはMIDI出力I/F13に送信する機能を有する。また、モード切換スイッチ5から消音モード情報または非消音モード情報が送信されるとRAM12に格納するようになっている。
ROM8には、鍵盤20の各鍵に対応した電子音のデータを含むキーボードデータ801、電気メトロノームの電子音を含むメトロノームデータ802、レコーダー3の操作に応じたシンセサイザー音や予め記録された演奏での電子音のデータを含むレコーダートラック1データおよびレコーダートラック2データ、MIDI入力I/F4に接続された各種の外部の電子楽器に対応した電子音のデータを含むMIDIチャンネル1データ、…MIDIチャンネル16データが格納されている。
電子音源9は、制御部7から送信された電子音のデータに基づいて電子音を発音する機能を有する。アンプ10は、電子音源9が発音した電子音をスピーカ11により放音させる機能を有する。RAM12には、消音モード情報または非消音モード情報が格納されるようになっている。MIDI出力I/F13は、制御部7から送信された、MIDI入力I/F4に接続された各種の外部の電子楽器に対応した電子音のデータを出力するための出力端子である。
(作用)
続いて、本実施の形態のスピーカ付き消音ピアノ100の作用について図3に示すフローチャート図を用いて詳細に説明する。まず、演奏者がモード切換スイッチ5を操作して消音モードまたは非消音モードを選択操作し、消音モード情報または非消音モード情報が送信されると、制御部7は、消音モード情報または非消音モード情報をRAM12に格納する。そして、制御部7は、信号が送信されるとこの信号が電気メトロノーム2から送信された信号であるか否かを判定する(ステップS301)。
次に、この信号が電気メトロノーム2からの信号である場合には(ステップS301のYES)、制御部7は電気メトロノーム2の電子音を発音させる処理を実行する。ROM8からメトロノームデータ802を読み出し、送信された信号と共に電子音源9に送信する。電子音源9は、送信されたメトロノームデータ802に基づいて電気メトロノーム2の電子音を発音し、信号で設定されたテンポに従ってアンプ10およびスピーカ11により放音させる。
次に、信号が電気メトロノーム2からの信号でない場合には(ステップS301のNO)、制御部7は、信号がMIDI入力I/F4から送信された信号であるか否かを判定する(ステップS303)。
次に、信号がMIDI入力I/F4からの信号である場合には(ステップS303のYES)、制御部7はMIDI入力I/F4に接続された外部の電子楽器の電子音を発音させる処理を実行する。ROM8から、MIDIチャンネル1データ805…MIDIチャンネル16データ820のうちMIDI入力I/F4に接続された外部の電子楽器に対応したものを読み出し、MIDI出力I/F13を介して当該外部の電子楽器に送信する。当該外部の電子楽器では、送信された電子音のデータに基づいて電子音が発音される。
次に、信号がMIDI入力I/F4からの信号でない場合には(ステップS303のNO)、制御部7は、信号がレコーダー3から送信された信号であるか否かを判定する(ステップS305)。
次に、この信号がレコーダー3からの信号である場合には(ステップS305のYES)、制御部7は電気メトロノーム2の電子音を発音させる処理を実行する。ROM8からレコーダートラック1データ803、レコーダートラック2データ804のうちレコーダー3で操作されたシンセサイザーの音に対応したものを読み出し電子音源9に送信する。電子音源9は、送信された電子音のデータに基づいてシンセサイザーの電子音を発音しアンプ10およびスピーカ11により放音させる。
次に、信号がレコーダー3からの信号でない場合には(ステップS305のNO)、制御部7は、信号が押鍵検出部1から送信された信号であるか否かを判定する(ステップS307)。
次に、この信号が押鍵検出部1からの信号である場合には(ステップS307のYES)、制御部7は現在スピーカ付き消音ピアノ100に設定されているモードが消音モードであるか否かを判定する処理を行う(ステップS308)。RAM12に格納された情報を読み出し、この情報が消音モード情報であるか否かを判定する。
次に、この情報が消音モード情報である場合には現在消音モードに設定されていると判定し(ステップS308のYES)、制御部7は鍵盤20の押鍵に応じた電子音を発音させる処理を実行する。押鍵検出部1からの信号に対応した鍵盤20の鍵の電子音のデータを、ROM8に格納されたキーボードデータ801から読み出し、電子音源9に送信する。電子音源9は、送信された鍵盤20の鍵の電子音のデータに基づいてその鍵の電子音を発音しアンプ10およびスピーカ11により放音させる。また、この情報が非消音モード情報である場合には現在非消音モードに設定されていると判定し(ステップS308のNO)、制御部7は処理を終了する。
このように、スピーカ付き消音ピアノ100は、消音モードを選択操作するためのモード切換スイッチ5と、このモード切換スイッチ5で消音モードが選択操作されたことに応答して、打弦機構30の打弦を抑止する打弦抑止機構6と、この消音モード中に押鍵操作が行われた場合、この押鍵操作に対応した電子音を発音するように電子音源9を制御する一方、消音モードが解除され非消音モードとなった場合、押鍵操作に対応する電子音以外の他の電子音を発音するように電子音源9を制御する制御部7と、この発音された電子音を放音するスピーカ11とを備えている。そして、制御部7は、信号が送信されるとこの信号が電気メトロノーム2等から送信された信号であるか否かを判定し、電気メトロノーム2等の電子音を電子音源9から発音させる処理を行う。また、信号が押鍵検出部1から送信された信号である場合には、消音モードに設定されているか否かを判定し消音モードである場合には鍵盤20の押鍵された鍵に対応した電子音を電子音源9から発音させる処理を行い、非消音モードである場合には鍵盤20の押鍵された鍵に対応した電子音を発音させずにそのまま処理を終了する。
このため、消音モードのときには、スピーカ付き消音ピアノ100は、電気メトロノーム2等の電子音を発音させながら鍵盤20の押鍵に対応した電子音を発音させてスピーカ11から放音するので、例えばスピーカ11の音量を調節して、夜間等の演奏を行うことを可能とすることができる。そして、消音モードが解除され非消音モードとされたときには、鍵盤20の押鍵された鍵に対応した電子音を発音させずに、鍵盤20の押鍵された鍵に対応した電子音以外の電気メトロノーム2等の電子音を発音させてスピーカ11から放音するので、電気メトロノーム2やシンセサイザー等の電子音を発音させながらアコースティック音でのピアノ演奏を行うことが可能となる。即ち、電気メトロノームの電子音により拍子を合わせながら、または、シンセサイザー音での伴奏を付加してアコースティック音でのピアノ演奏を行うことが可能である。
なお、以上本発明を実施するための最良の形態について説明したが、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で上記実施形態に種々の変形や変更を施すことも可能である。
本発明は、押鍵操作に応じて打弦を行う打弦機構を備えたスピーカ付き消音ピアノにおいて利用することが可能である。
スピーカ付き消音ピアノ100の構成を示す説明図である。 スピーカ付き消音ピアノ100の外観構成を示す構成図である。 制御部7の処理を示すフローチャート図である。
符号の説明
1 押鍵検出部
2 電気メトロノーム
3 レコーダー
4 MIDI入力I/F
5 モード切換スイッチ
6 打弦抑止機構
7 制御部
8 ROM
9 電子音源
10 アンプ
11 スピーカー
12 RAM
13 MIDI出力I/F
20 鍵盤
30 打弦機構
100 スピーカ付き消音ピアノ

Claims (2)

  1. 押鍵操作に応じて打弦を行う打弦機構を備えたピアノにおいて、
    消音モードを選択操作するための操作手段と、
    この操作手段で消音モードが選択操作されたことに応答して、前記打弦機構の打弦を抑止する打弦抑止機構と、
    この消音モード中に押鍵操作が行われた場合、この押鍵操作に対応した電子音を発音するように電子音源を制御する一方、
    前記消音モードが解除された場合、前記押鍵操作に対応する電子音以外の他の電子音を発音するように前記電子音源を制御する制御手段と、
    この発音された電子音を放音するスピーカと、を備えたスピーカ付き消音ピアノ。
  2. 請求項1に記載の消音ピアノにおいて、
    前記他の電子音は、電気メトロノームの電子音であることを特徴とするスピーカ付き消音ピアノ。
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