JP2006222871A - ホストコンピュータ変更方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】情報サービスのホスト変更の際、IPアドレスの変更登録の更新にタイムラグが生じても、すべてのクライアントを常に同一のサーバに接続させ、中断も2元化も生じさせることなく情報サービスを1元的に継続する。
【解決手段】ネット10を介して複数のクラインアン1,2,3,…に対しクライアントから情報登録可能な情報サービスを提供するホストコンピュータをサーバS1からサーバS2に変更する。そのために、ネット10に対し情報サービスのドメイン名Aに対応するIPアドレスをサーバS1のアドレスIPXからサーバS2のアドレスIPYに変更登録する。その後更新のタイムラグによりサーバS1にクライアント3がアクセスしても、設定ファイル7に設定されたIPYをクライントに送信しサーバS2にアクセスさせる。受信したIPYを保存ファイル8に保存してアプリケーション終了まで使用させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ネットワークを介して複数のクラインアンに対しクライアントから情報登録可能な情報サービスを提供するホストコンピュータを担うサーバを変更する方法に関する。
周知のようにインターネットに接続された機器を判別するために、IPアドレスが割り当てられている。IPアドレスとこれに対応するドメイン名はDNS (Domain Name System)によって管理されており、DNSサーバにドメイン名とIPアドレスのペアが登録される。クライアントがあるドメイン名を有するサーバにアクセスするためには、そのドメイン名に対応するIPアドレスが必要となるため、DNSサーバに問い合わせてそのIPアドレスを取得する。
特許文献1〜6には、サーバの障害や負荷分散を回避する等のため複数のサーバを切替えて使用する方法が記載されている。
特開平7−56838号公報 特開平9−116538号公報 特開平10−312365 特開2000−99435 特開2002−183106 特開2003−283550
ところで、ある情報サービスを提供しているサーバの移動や再設定等のためにそのサーバによる情報サービスを中断しなければならない場合に、その情報サービスを中断無く継続するためには、他のサーバにホストを切替えることが必要となる。このとき、他のサーバにその情報サービスの運用(ホストの仕事)を完全に引き継がせることが重要となる。
例えば、ドメイン名Aを有するサーバS1が提供している情報サービスの運用をサーバS2に引き継がせる場合、サーバS1の運用によって構築されたデータベースをサーバS2へコピーするとともに、ドメイン名AをサーバS2のIPアドレスに対応するドメイン名としてDNSサーバに更新登録する方法がある。この方法によれば、クライアント側は接続先のドメイン名の変更を強いられることがない。
しかし、すべてのDNSサーバにおいて登録情報が更新されるには時間を要する。そのため、同時に複数のクライントがドメイン名Aを用いてアクセスしても、更新前のIPアドレスを知らさせるクライアントと、更新後のIPアドレスを知らされるクライアントとが生じ、前者はサーバS1に後者はサーバS2に接続してしまい同一のサーバに接続できない。このように最先に更新されるDNSサーバの更新から最後に更新されるDNSサーバの更新までの過渡期においては、クライアントの接続先が異なってしまう。
例えば図4に示すように、異なるDNSサーバ4,5,6の配下にあるクライアントPC1,2,3がドメイン名Aに対応するIPアドレスを問い合わせて同時にアクセスする場合を考える。サーバS1のIPアドレスをIPX、サーバS2のIPアドレスをIPYとする。サーバS1のデータベースをDB1、サーバS2のデータベースをDB2とする。
いま、DB1のデータをDB2にコピーするとともに、ドメイン名Aに対応するIPアドレスをIPXからIPYに変更登録し、時間的にDNSサーバ4,5,6の順で登録情報の更新がなされるとする。
DNSサーバ4,5で更新がなされ、DNSサーバ6で更新がなされていない段階では、クライアントPC1,2に返されるIPアドレスはIPYとなる。クライアントPC1,2は図3のフローチャートに従った処理を行い、後継するサーバS2に接続することができる。
一方、クライアントPC3に返されるIPアドレスはIPXとなり、クライアントPC3は元のサーバS1に接続する。
このようなDNSサーバの更新の過渡期において、サーバS1,S2による情報サービスの運用を並行して継続する場合に、クライアントPC1,2,3からデータベースへの情報の登録があると、DB1とDB2とで情報が異なってしまい情報の不整合が生じる。
情報の不整合を防ぐため、サーバS1の運用を中止すると、クライアントPC3に対して継続した情報サービスの提供を行うことができない。
本発明は以上の従来技術における問題に鑑みてなされたものであって、クライアントから情報登録可能な情報サービスを提供するホストコンピュータを担うサーバを変更するため、ホストコンピュータの接続先識別名(ドメイン名)に対応する接続先アドレス(IPアドレス)を他のサーバのものに変更登録する際に、各登録拠点(DNSサーバ)における更新にタイムラグが生じても、すべてのクライアントを常に同一のサーバに接続させ、中断も2元化も生じさせることなく情報サービスを1元的に継続することを課題とする。
以上の課題を解決するための請求項1記載の発明は、ネットワークを介して複数のクラインアンに対しクライアントから情報登録可能な情報サービスを提供するホストコンピュータを第1サーバから第2サーバに変更する方法であって、
前記ネットワークに対し、前記情報サービスの接続先識別名に対応する接続先アドレスを第1サーバのアドレスから第2サーバのアドレスに変更登録した後に、第1サーバにアクセスするクライアントに対し第1サーバから第2サーバのアドレスを前記接続先アドレスとして送信することを特徴とするホストコンピュータ変更方法である。
本発明によれば、ネットワークを介して複数のクラインアンに対しクライアントから情報登録可能な情報サービスを提供するホストコンピュータを第1サーバから第2サーバに変更するために、まず、前記ネットワークに対し、前記情報サービスの接続先識別名に対応する接続先アドレスを第1サーバのアドレスから第2サーバのアドレスに変更登録する。その後、前記ネットワーク全域において変更後の登録情報に更新されるまでの間、アクセスルートによって第1サーバにアクセスしてしまったクライアントに対し、第1サーバから第2サーバのアドレスを前記接続先アドレスとして送信する。
その後、第1サーバにアクセスした前記クライアントは、第1サーバから受信した前記接続先アドレスにより、変更後のホストコンピュータである第2サーバにアクセスすることができる。
したがって、特定の接続先識別名に対応するアドレスを変更する更新登録に登録拠点によってタイムラグが生じても、すべてのクライアントを常に同一のサーバに接続させることができ、中断も2元化も生じさせることなく情報サービスを1元的に継続することができるという効果がある。
すなわち、前記情報サービスは第1サーバと第2サーバとによって並行して運用されることはないので、各クライアントから情報登録があっても、データベースに不整合を生じることも無ければ、いずれのクライアントに対しても前記情報サービスの中断を強いることはないという効果がある。
また、クライアント側は接続先識別名の変更を強いられることがないという効果がある。
以下に本発明の一実施の形態につき図面を参照して説明する。以下は本発明の一実施形態であって本発明を限定するものではない。
図1に示すように、インターネット10に接続するドメイン名Aの第1サーバS1がインターネット10を介して複数のクライアントPC1,2,3,・・・に情報サービスを提供する。
クライアントPC1,2,3は異なるDNSサーバ4,5,6の配下にある。第1サーバS1のIPアドレスをIPX、第2サーバS2のIPアドレスをIPYとする。第1サーバS1のデータベースをDB1、第2サーバS2のデータベースをDB2とする。
各クライアントPC1,2,3は、第1サーバS1にアクセスし、情報を送信してDB1に情報を登録することができる。第1サーバS1はこのような情報登録のサービスを提供する。また、第2サーバS2は第1サーバS1と同じ機能を有する。
第1サーバS1には、リダイレクト先の設定ファイル7が構成されている。設定ファイル7にリダイレクト先が設定されていない場合、第1サーバS1はアクセスするクライアントPCに対し情報サービスを提供する。
設定ファイル7にリダイレクト先のIPアドレスが設定されている場合、第1サーバS1はそのIPアドレスをアクセスするクライアントPCに送信する。
クライアントPCは、リダイレクト先の保存ファイル8を有する。クライアントPCは、第1サーバS1からリダイレクト先のIPアドレスを受信するとこれを保存し、上記情報サービスを利用するためのアプリケーションを終了するまでドメイン名AのIPアドレスとして使用する。
いま、DNSに対し、ドメイン名Aに対応するIPアドレスをIPXからIPYに変更登録し、DNSサーバ4,5で更新がなされ、DNSサーバ6で更新がなされていないとする。
クライアントPC3に返されるIPアドレスはIPXとなり、以下のように処理される。
図2に、クライアントPC3と第1サーバS1と第2サーバS2の処理のフローチャートを示す。
図2に示すように、まず、クライアントPC3において上記情報サービスを利用するためのアプリケーションを起動する(ステップT1)。
次に、クライアントPC3はドメイン名AのIPアドレスをDNSに問い合わせる(ステップT2)。DNSサーバ6からドメイン名AのIPアドレス、すなわち、IPXがクライアントPC3に返信され、クライアントPC3はIPXを取得し(ステップT3)、第1サーバS1にアクセスし、第1サーバS1に所定の認証リクエストを送信する(ステップT4)。
第1サーバS1はアクセス時の所定の認証リクエストを受信すると、第1サーバS1は所定の認証処理を行い、接続を確立させる(ステップT5)。また、第1サーバS1はリダイレクト先の設定ファイル7にリダイレクト先の設定があるか否か判断する(ステップT6)。
リダイレクト先の設定がない場合、第1サーバS1はクライアントPC3に対し情報サービスを提供する(ステップT7)。クライアントPC3は、DB1に収められた情報を閲覧したり、自ら情報を発信してDB1に登録したりする。
一方、ステップT6でYes、すなわち、リダイレクト先の設定がある場合(ここではIPYが設定されるとする)、第1サーバS1は、IPYをクライアントPC3に送信する(ステップT8)。
クライアントPC3はIPYを受信すると、ドメイン名Aの接続先IPアドレスとしてIPYを保存ファイル8に保存し(ステップT9)、IPYにより第2サーバS2にアクセスし、所定の認証リクエストを第2サーバS2に送信する(ステップT10)。
第2サーバS2は所定の認証処理を行い、接続を確立させ(ステップT11)、クライアントPC3に対し情報サービスを提供する(ステップT12)。クライアントPC3は、DB2に収められた情報を閲覧したり、自ら情報を発信してDB2に登録したりする。
クライアントPC3においてオペレータから切断指令があると(ステップT13)、クライアントPC3は第2サーバS2との既に確立した通信接続があればこれを切断し(ステップT14)、切断指令と同時にオペレータからのアプリケーションの終了指令であれば(ステップT15でYes)、アプリケーションを終了する(ステップT16)。
通信切断後にオペレータから再接続指令がなく(ステップT17でNo)、オペレータからアプリケーションの終了指令があれば(ステップT15でYes)、クライアントPC3はアプリケーションを終了する(ステップT16)。
アプリケーション終了処理(ステップT16)として、保存ファイル8において、IPYをドメイン名Aの接続先IPアドレスから削除する。
クライアントPC3において、アプリケーション終了前にオペレータからドメイン名Aへの再接続指令があると(ステップT17でYes)、クライアントPC3は、保存ファイル8に保存されたIPYを読出し、ステップT10へ処理を回帰する。
一方、クライアントPC1,2に返されるIPアドレスはIPYとなり、以下のように処理される。クライアントPC1について説明するが、クライアントPC2についても同様である。
図3に、クライアントPC1と第2サーバS2の処理のフローチャートを示す。
図3に示すように、まず、上記ステップT1と同様にクライアントPC1において上記情報サービスを利用するためのアプリケーションを起動する(ステップP1)。
次に、上記ステップT2と同様にクライアントPC1はドメイン名AのIPアドレスをDNSに問い合わせる(ステップP2)。DNSサーバ4(PC2の場合DNSサーバ5)からドメイン名AのIPアドレス、すなわち、IPYがクライアントPC1に返信され、クライアントPC1はIPYを取得し(ステップP3)、上記ステップT10と同様にIPYにより第2サーバS2にアクセスし、所定の認証リクエストを第2サーバS2に送信する(ステップP4)。
第2サーバS2は上記ステップT11,12と同様に、所定の認証処理を行い、接続を確立させ(ステップP5)、クライアントPC1に対し情報サービスを提供する(ステップP6)。クライアントPC3は、DB2に収められた情報を閲覧したり、自ら情報を発信してDB2に登録したりする。
クライアントPC1においてオペレータから切断指令があると(ステップP7)、クライアントPC1は第2サーバS2との既に確立した通信接続があればこれを切断し(ステップP8)、切断指令と同時にオペレータからのアプリケーションの終了指令であれば(ステップP9でYes)、アプリケーションを終了する(ステップP10)。
通信切断後にオペレータから再接続指令がなく(ステップP11でNo)、オペレータからアプリケーションの終了指令があれば(ステップP9でYes)、クライアントPC1はアプリケーションを終了する(ステップP10)。
クライアントPC1において、アプリケーション終了前にオペレータからドメイン名Aへの再接続指令があると(ステップP11でYes)、クライアントPC1がIPYを記憶しておりオペレータの指令がこれを利用することを指示するものであれば(ステップP12でYes)、IPYを読出し、ステップP4へ処理を回帰する。
クライアントPC1がIPYを記憶しておらず又はクライアントPC1がIPYを記憶しておりオペレータの指令がこれを利用しないことを指示するものであれば(ステップP12でNo)、クライアントPC1はステップP2へ処理を回帰する。
次に以上のシステムにおけるホストコンピュータの変更方法の手順を説明する。
上記情報サービスのホストを第1サーバS1から第2サーバS2へ変更する場合、まず、DB1内のデータをDB2にコピーすることを完了するとともに、第1サーバS1内の上記設定ファイル7にIPYを設定する。
これにより、上記処理内容に従って、すべてのクライアントPC1,2,3,・・・は第2サーバS2に接続し、第2サーバS2からのみ情報サービスを受ける。クライアントPC1,2,3,・・・からの情報はDB2のみにおいて追加される。
第1サーバS1内の上記設定ファイル7にIPYを設定すると同時又はそれに遅れて、DNSに対しドメイン名Aに対応するIPアドレスを第1サーバS2のアドレスIPXから第2サーバS2のアドレスIPYに変更登録する。
すべてのDNSサーバにおける更新が終了するまでは、第1サーバS1は、上記ステップT8の処理のために従事する。
すべてのDNSサーバにおける更新が終了した後は、第1サーバS1はインターネット10を介してクライアントPC1,2,3,・・・に従事しなくてよいので、その従事を中止し、第1サーバS1を移動させることとなっている場合はケーブルを外すなどして第1サーバS1を移動させる。
第1サーバS1を再び上記情報サービスのホストコンピュータとして使用する場合は、第2サーバS2にリダイレクト先の設定ファイルを構成し、それにIPXを設定して、第1サーバS1と第2サーバS2の立場を入れ替えて上述と同様の方法を実施する。第1サーバS1がクライアントPC1,2,3,・・・に対する従事から離れている期間に、第1サーバS1のメンテナンス、アップグレード等を施すことができる。
なお、上記実施形態においては、クライアントPC1,2,3,・・・にリダイレクト先の保存ファイル8を設けたが、これをすべての又は一部のクライアントPCにおいて設けなくても良い。保存ファイル8が設けられていないクライアントPCにおいては、上記ステップT17でYesの場合、処理をステップT2に回帰させればよい。
本発明実施形態におけるネットワーク概念図である。 本発明実施形態におけるクライアントPCと第1サーバと第2サーバの処理のフローチャートである。 本発明実施形態におけるクライアントPCと第2サーバの処理のフローチャートである。 従来技術におけるネットワーク概念図である。
符号の説明
1,2,3 クライアント
S1 第1サーバ
S2 第2サーバ
4,5,6 DNSサーバ
7 リダイレクト先の設定ファイル
8 リダイレクト先の保存ファイル

Claims (1)

  1. ネットワークを介して複数のクラインアンに対しクライアントから情報登録可能な情報サービスを提供するホストコンピュータを第1サーバから第2サーバに変更する方法であって、
    前記ネットワークに対し、前記情報サービスの接続先識別名に対応する接続先アドレスを第1サーバのアドレスから第2サーバのアドレスに変更登録した後に、第1サーバにアクセスするクライアントに対し第1サーバから第2サーバのアドレスを前記接続先アドレスとして送信することを特徴とするホストコンピュータ変更方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010002966A (ja) * 2008-06-18 2010-01-07 Konica Minolta Business Technologies Inc ネットワークシステム及びドメインネーム解決プログラム並びにウェブサーバプログラム

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