JP2006222544A - 放送記録装置及び放送記録方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】放送信号を受信し復調して映像音声信号を出力するチューナ部と、チューナ部からの映像音声信号を記録する記録部と、指示信号に応じた予約録画情報を生成して記憶する予約管理部と、番組情報が与えられると、予約管理部の予約録画情報に放送日時及びチャンネルを特定するイベント識別情報が含まれていない場合、予約録画情報に含まれる番組タイトルで番組情報中を探索して、同一とみなされる番組タイトルが見つかりこれがイベント識別情報を伴っていれば、このイベント識別情報を予約録画情報として更新し、更新された予約録画情報が示す予約時刻が来ると更新された予約録画情報に基づいて、チューナ部及び記録部を制御して予約録画を行なう制御部とを有する放送記録装置。
【選択図】図1
Description
外部装置から番組情報を取得すると、前記予約録画情報に対応した番組情報を前記番組情報から探索し、探索結果に応じて前記予約録画情報を更新し、
前記更新された予約録画情報が示す予約時刻が来ると更新された予約録画情報に基づいて、放送信号を受信し復調して映像音声信号を記録することを特徴とする放送記録方法である。
<本発明の一実施形態に係る放送記録装置>
(構成)
初めに、図1は、本発明の一実施形態に係る放送記録装置の構成の一例を示すブロック図である。図1の放送記録装置10は、2種類のディスクドライブ部を有する。まず、ビデオファイルを構築できる情報記録媒体である第1のメディアとしての光ディスクDを回転駆動し、情報の読み書きを実行する光ディスクドライブ部19を有する。又、第2のメディアとしてのハードディスクを駆動するハードディスクドライブ部18を有する。制御部30は、全体の動作を司るべくデータバスを介して各部に接続されている。
・基本動作
このような構成の放送記録装置10において、光ディスクに例を取って、再生処理と記録処理の概要を説明すると、制御部30の制御下において、所定速度に回転される光ディスクDは、レーザ光が照射されその反射光が光ピックアップにより検出され、これに基づく検出信号が出力される。この検出信号に基づいて、RF信号が生成され、データの読取処理に続いて再生処理が行われる。
次に、このような構成を有する放送記録装置10の動作を、更に詳細に説明する。初めに、主に記録時の動作について、他の実施形態も含めて詳細に説明する。放送記録装置10の入力側として、LAN等の通信部11は、外部機器と接続して、例えばモデムM等を介しインターネット等の通信路を経由して番組情報提供サーバS等と通信を行ったり、コンテンツ情報等をダウンロードしたりする。又、BS/CSチューナ部12、地上波チューナ部13は、アンテナを介して放送信号を選局し復調して映像信号及び音声信号を入力するもので、広範な種類の放送信号に対応する。例えば、地上波アナログ放送、地上波デジタル放送、BSアナログ放送、BSデジタル放送、CSデジタル放送等に及ぶものであり、これに限るものではない。又、必ずしも一つだけを設けるものではなく、例えば、地上波アナログ放送のチューナ部や、BS/CSチューナ部を2つ又は3つ以上を有し、予約録画の要求に応じて平行して機能させる場合も含んでいる。
データ編集部20により、ハードディスクドライブ部18又は光ディスクDに記録されている複数番組のビデオ・オブジェクトを、一部削除したり、異なる番組のオブジェクトをつなげたり、といった編集処理を行うこともできる。
次に、主に記録された情報の再生処理について、他の実施形態も含めて詳細に説明する。MPEGデコーダ部23は、デコードされた主映像にデコードされた副映像を適宜合成し、主映像にメニュー、ハイライトボタン、字幕やその他の副映像を重ねて出力するビデオプロセッサを備えている。
次に、通信部11等から取得した電子番組情報に基づいて、図2の録画予約一覧や図12の番組表を用いて、ユーザのリモコンR等の操作により特定した番組に応じて、録画予約処理が可能である。予約された予約録画情報(図3)に基づいて、制御部30及び予約録画部42の働きにより、予約時刻になると、BS/CSチューナ部12又は地上波チューナ部13が受信した番組情報が復調された映像音声信号が、エンコーダ21等のエンコード処理を経て、例えば、ハードディスクドライブ18に記録(予約録画)される。
次に、この放送記録装置10の特に電子番組情報を用いた予約録画処理について、図面を用いて詳細に説明する。ここで、図1は、本発明の一実施形態に係る放送記録装置の構成の一例を示すブロック図、図2は、同じく放送記録装置が表示する録画予約一覧表の一例を示す説明図、図3は、同じく放送記録装置が番組表に表示する追跡マーク種の一例を示す説明図、図4は、同じく放送記録装置が扱う予約情報の一例を示す説明図、図5は、同じく放送記録装置が扱う予約設定の一例を示す説明図、図6は、同じく放送記録装置が扱う詳細な予約設定の一例を示す説明図、図7は、同じく放送記録装置における追跡処理の一例を示すフローチャート、図8は、同じく放送記録装置における予約時間を元に戻す処理の一例を示すフローチャート、図9は、同じく放送記録装置における予約時間変更の処理の一例を示すフローチャート、図10は、同じく放送記録装置におけるリアルタイム追跡処理の一例を示すフローチャート、図11は、同じく放送記録装置における予約時間変更の処理の一例を示すフローチャート、図12は、同じく放送記録装置が表示する番組表の一例を示す説明図である。
本発明に係る放送記録装置においては、番組情報の提供方法は、少なくとも、以下の二つの方法が可能であるが、この方法に限定されるものではなく、例えば、媒体等を介して与えられるものでもよい。
次に、本発明の一実施形態である予約録画情報の追跡処理をフローチャートを用いて詳細に説明する。図7のフローチャートにおいて、ユーザのリモコンR、又は、操作部32の操作に応じて、例えば、図12の番組表を受像機41の画面上に表示し、特定の番組タイトル、ここでは、タイトルP1『冬ソナ』をカーソル等で選択し、これをリモコンRのエンターキー等で特定することで、ひとつの番組が録画予約されるものである(S11)。このような録画予約においては、電子番組情報が保有するイベントIDを取得することが可能となり、イベントIDを保有した形での録画予約が可能となる場合がある。
なお、予約方法は、このように番組表から番組を特定する方法以外にも、通信部11を介して、インターネットを開始、例えば、図示しない携帯電話からのeメールを用いて、一つの番組を特定することでもよく、又は、通信部11を介した図示しないパソコンから、文字入力を行い、番組タイトルだけを供給する方法も可能である。この場合は、必ずしもイベントIDは供給されないため、特に後述する追跡処理でイベントIDを特定することが望ましい。
図8は、予約時間を元に戻す場合のフローチャートを示している。ここで、予約時間を元に戻すとは、現在の予約録画情報をユーザが一番最初に予約設定で入力した予約録画情報に戻すという意味である。制御部30及び予約録画部・追跡処理部42の働きにより、(予約情報の録画開始時間)を(録画開始時間)−(シフト時間)とし、更に、(録画時間)を(録画時間)−(延長時間)と仮に設定してみる(S31)。これにより、予約録画情報は、現在の予約録画情報をユーザが一番最初に予約設定で入力した予約録画情報に戻した状態となる。そして、他予約との時間の重複を確認する(S32)。ここで、この予約録画情報の予約時間と他の予約録画情報との時間の重なりがなければ(S33)、現在の予約録
画情報を一番最初の予約録画情報に完全に戻すべく、予約情報のシフト時間を“0”と設定し、更に、延長時間を“0”と設定する(S34)。
なお、このとき、予約録画時間を最新の予約録画時間に変更できなかった番組表について、マークを表示することが好適である。又、上の予約帯の色又は模様を変えることが好適である。
[×追]は、追跡切が設定されていることを示している。
又、[追](青表示)は、追跡がうまくいっている状態を示しており、時間変更も成功していることを示している。
又、[追](緑表示)は、放送波からの番組情報によるリアルタイム追従中である。
又、図9は、予約時間を変更する場合のフローチャートを示している。はじめに、制御部30及び予約録画部・追跡処理部42の働きにより、(予約開始時間)=(番組開始時間)かつ(録画時間)=(放送時間)であるかどうかが判断される(S41)。もし、現在の予約時間がこの関係を満たしていれば、予約時間を変更することなく処理を終了する。
次に、予約録画の開始時、録画途中から録画が終了するまでのリアルタイム追跡について、図10のフローチャートを用いて説明する。図10のフローチャートにおいて、放送記録装置10は、制御部10及び予約録画部・追跡処理部42の働きにおいて、予約録画開始時刻となったとき、目的の番組が放送中でなければ(S51)、(予約情報の追跡状態)を(リアルタイム追跡中)と設定する(S52)。このとき、番組表や録画予約一覧等にマーク[追](緑表示)を表示することが好適である。そして、所定時間、例えば、3時間番組情報を監視し続けるものである(S53)。
又、更に、ここで、一つの予約情報と他の予約情報との優先度の設定において、優先させたい予約情報の図6の録画予約画面上のアイコンP2を、オン→オフ→オンとすることで、この予約情報を他の予約情報に優先させて、追跡処理をさせるべく設定させるものである。これにより、図8のフローチャートのステップS33の判断、図9のフローチャートのステップS42の判断、図11のフローチャートのステップS71の判断において、このオン→オフ→オンの操作をした方の予約情報が優先されるため、他の予約録画情報に影響されることなく確実な追跡処理が可能となり、確実な予約録画が可能となるものである。この操作は、図6の録画予約画面の [登録]ボタンで確定するものである。
更に、この実施形態の放送記録装置においては、所望の予約録画情報が削除又は無効又は時間変更となった場合、これに応じて、制御部30及び予約録画部42の働きにより、他の予約録画情報を全て検出し、これらの時刻情報を最適化するべく制御されるものである。この処理により、現在の予約状況に応じた最適な追跡処理を可能とするものである。
Claims (12)
- 放送信号を受信し、これを復調して映像音声信号を出力するチューナ部と、
前記チューナ部からの前記映像音声信号を記録する記録部と、
指示信号に応じた予約録画情報を生成して記憶する予約管理部と、
番組情報が与えられると、前記予約管理部の前記予約録画情報に放送日時及びチャンネルを特定するイベント識別情報が含まれていない場合、前記予約録画情報に含まれる番組タイトルで前記番組情報中を探索して、同一とみなされる番組タイトルが見つかりこれがイベント識別情報を伴っていれば、このイベント識別情報を前記予約録画情報として更新し、前記更新された予約録画情報が示す予約時刻が来ると更新された予約録画情報に基づいて、前記チューナ部及び前記記録部を制御して予約録画を行なう制御部と、
を具備することを特徴とする放送記録装置。 - 前記制御部は、前記探索により同一とみなされた番組タイトルの前記イベント識別情報が伴っている最新情報を、前記予約管理部の予約録画情報として設定するべく制御することを特徴とする請求項1記載の放送記録装置。
- 前記制御部は、前記予約管理部の前記予約録画情報にイベント識別情報が含まれていれば、このイベント識別情報で前記番組情報中を探索して同一とみなされるイベント識別情報が見つかれば、このイベント識別情報が伴う最新情報を前記予約録画情報として設定するべく制御することを特徴とする請求項1記載の放送記録装置。
- 前記制御部は、前記イベント識別情報の前記番組情報中を探索して見つけ出したイベント識別情報が伴う最新情報を予約録画情報として再設定する処理を、予約録画の直前と、前記通信部が前記番組情報を更新する毎と、予約録画の最中との内の少なくとも一つのタイミングで行なうことを特徴とする請求項3記載の放送記録装置。
- 前記制御部は、前記番組情報中の探索の結果、前記予約録画情報が予約時とは異なる値に更新された結果、他の予約録画情報と重複してしまった場合、更新前の予約録画情報へと戻すことを特徴とする請求項1記載の放送記録装置。
- 前記制御部は、前記番組情報中の探索の結果に応じて前記予約録画情報が予約時とは異なる値に更新すると他の予約録画情報と重複してしまう場合、更新することなく更新前の予約録画情報で予約録画を行なうことを特徴とする請求項1記載の放送記録装置。
- 前記制御部は、前記番組情報中の探索の結果、前記予約録画情報が予約時とは異なる値に更新された結果、他の予約録画情報と重複してしまった場合、最初に設定された予約録画情報に変更して他の予約録画情報と重複するかどうかを判断し、これも他の予約録画情報と重複してしまった場合、更新前の予約録画情報へと戻すことを特徴とする請求項1記載の放送記録装置。
- 前記制御部は、所望の前記予約録画情報が削除又は無効又は時間変更となった場合、これに応じて、他の予約録画情報の時刻情報を最適化するべく制御することを特徴とする請求項1記載の放送記録装置。
- 前記制御部は、前記制御部の探索の結果に応じて前記予約録画情報が予約時とは異なる値に更新した後に他の予約録画情報と重複してしまう場合は、その予約録画情報の番組追跡操作についてオンしてからオフし再びオンすることで、当該予約録画情報の番組を強制的に最新の前記番組表のデータに追跡させるべく制御することを特徴とする請求項1記載の放送記録装置。
- 指示信号に応じた予約録画情報を生成して記憶し、
外部装置から番組情報を取得すると、前記予約録画情報に対応した番組情報を前記番組情報から探索し、探索結果に応じて前記予約録画情報を更新し、
前記更新された予約録画情報が示す予約時刻が来ると更新された予約録画情報に基づいて、放送信号を受信し復調して映像音声信号を記録することを特徴とする放送記録方法。 - 前記予約録画情報にイベント識別情報が含まれていれば、このイベント識別情報で前記番組情報中を探索して同一とみなされるイベント識別情報が見つかれば、このイベント識別情報が伴う最新情報を前記予約録画情報として設定するべく制御することを特徴とする請求項10記載の放送記録方法。
- 前記イベント識別情報の前記番組情報中を探索して見つけ出したイベント識別情報が伴う最新情報を予約録画情報として再設定する処理を、予約録画の直前だけでなく、前記番組情報を更新する毎に、及び、予約録画の最中も行なうことを特徴とする請求項10記載の放送記録方法。
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