JP2006221248A - プリンタおよびプリンタドライバ - Google Patents
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Abstract
【課題】 プリンタドライバのパネル上において、設定変更を反映した用紙イメージ表示と、現在選択されている用紙サイズ情報とを、どのプリンタドライバパネルにおいても、まとめて効率よく表示できなかった。
【解決手段】 原稿用紙サイズおよび出力用紙サイズの外形サイズおよびマージンに連動して用紙イメージの大きさや形状や向きなどを変える手段と、指定された原稿用紙サイズおよび出力用紙サイズの外形サイズおよび上下左右マージンを数値で表示する手段と、用紙イメージ表示とサイズおよびマージンの数値表示とを1つのプリントダイアログ(またはパネル)内にまとめて表示し、タブやボタンのクリックによって用紙イメージ表示とサイズおよびマージンの数値表示とを切り替える手段を備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 原稿用紙サイズおよび出力用紙サイズの外形サイズおよびマージンに連動して用紙イメージの大きさや形状や向きなどを変える手段と、指定された原稿用紙サイズおよび出力用紙サイズの外形サイズおよび上下左右マージンを数値で表示する手段と、用紙イメージ表示とサイズおよびマージンの数値表示とを1つのプリントダイアログ(またはパネル)内にまとめて表示し、タブやボタンのクリックによって用紙イメージ表示とサイズおよびマージンの数値表示とを切り替える手段を備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、指定用紙サイズに関する情報をイメージと数値とをまとめて、無理なく表示するためのプリンタドライバGUIに関するものである。
オフィスプリンタのようなA4、A3サイズやレターサイズなど、ある程度決まった用紙サイズを扱うプリンタでは、用紙サイズにおけるサイズ表示やマージン表示といったものがあまり必要でないが、A2やA1などの比較的大きいサイズに出力可能なプリンタにおいては、用途も線画出力向けやアート、フォトプリントなど多岐にわたっている。
このようなプリンタで出力する場合、用紙サイズもオペレータによって様々であり、最近はフチなし印刷やオーバーサイズ印刷といった特殊な用紙サイズの存在、さらにはロール紙を扱える場合にはロール紙での給紙方法とカット紙使用のときの給紙方法とで用紙の先端もしくは後端マージンが変化する場合があり、用紙外形サイズと用紙のマージンとがプリンタドライバの指定によって変化する。
従来の発明には、指定された用紙サイズ情報を保持し、UI上に表示させ、ユーザ定義サイズを作成する画面でマージン(余白)の値を表示し、それとは別に用紙のイメージおよび用紙サイズを表示する機能をもつような、個別の表示部を有するものがある(例えば、特許文献1参照。)。また、用紙として印刷対象文書に対応づけられた用紙の形状やパンチ穴をイメージ表示するものもある(例えば、特許文献2参照。)。
さらに拡大縮小機能をサポートしている場合には出力用紙サイズが変化することもあるが、設定変更した項目についてプリンタドライバ上でオペレータに対して何を変更したか、現在設定している用紙サイズ情報はどうであるか、ということを限られたスペースの中でピックアップして表示をしていた。
特開平10−329382号公報
特開2000−168186号公報
しかしながら、これらすべての情報をプリンタドライバ上で表示させるには表示スペースが限られているため、設定変更を反映した用紙イメージと用紙サイズ名称やサイズやマージンをすべて表示させることはできなかった。
また用紙イメージの表示スペースにマウスのカーソルを持っていくと、用紙サイズ情報が注釈のようにポップアップ表示するツールチップもしくはそれに似たもので表示する場合があるが、マウスのカーソルを他の設定変更のために移動すると、表示も消えてしまうということがあった。
上記課題を解決するために、本発明のプリンタドライバは、複数の用紙サイズを扱う手段を備え、1つの定型用紙サイズについてフチなしサイズ・ロール紙サイズ・カット紙サイズのように用紙外形サイズおよびマージン(用紙外形サイズから印字領域を差し引いたサイズ)が異なる用紙サイズをあらかじめ登録して使用できる手段を備え、原稿用紙サイズとして用紙サイズを選択した場合にはアプリケーションが描画する描画サイズを指定し、出力用紙サイズとして用紙サイズを選択した場合には前記プリンタから排紙される用紙サイズを指定する手段を備え、原稿用紙サイズと出力用紙サイズとが異なるように指定した場合には出力用紙サイズへの拡大縮小機能を備え、ロール紙の用紙節約のための用紙イメージの90度回転機能を備え、給紙方法を違わせることによって用紙先端または後端マージンが異なるようにする手段を備え、用紙サイズおよびマージンのコマンドを印刷ジョブ生成する際に作成し、プリンタに対して送信する手段を備えている。
そして、本発明のプリンタドライバは、原稿用紙サイズおよび出力用紙サイズの外形サイズおよびマージンに連動して用紙イメージの大きさや形状や向きなどを変える手段と、指定された原稿用紙サイズおよび出力用紙サイズの外形サイズおよび上下左右マージンを数値で表示する手段と、かかる数値表示における単位表示としてインチまたはミリ(センチメートル)を表示する手段と、用紙イメージ表示とサイズおよびマージンの数値表示とを1つのプリントダイアログ(またはパネル)内にまとめて表示し、タブやボタンのクリックによって用紙イメージ表示とサイズおよびマージンの数値表示とを切り替える手段を備えている。
通常は、限られたスペース内に、様々な設定項目を反映させた用紙イメージと用紙サイズ/マージンの数値情報とが混在して見づらくなってしまうが、本発明により、タブ形式もしくはボタンによる切り替えによって表示部を複数もつことによって用紙のイメージや用紙サイズ情報などの数値情報も無理なく表示させることが可能になり、用紙のイメージを見ながら、あるいは用紙の数値情報を見ながら、他の設定項目の変更が可能になる。
以下は本発明の実施の形態である。
本発明においての実施の形態として、用紙のイメージ表示およびサイズ表示の切り替えの支持が合った場合に行う表示処理を、ライブラリ化し、プリンタドライバのどのパネル(ダイアログ、タブシートという場合あり。)からコールすることで使用可能なようにすることが本実施例の特徴である。
これにより、どのパネルから用紙イメージ/サイズを見ても、同じ表示を行うことが可能である。
図1について、プリンタとプリンタドライバの関係を示したものである。
プリンタ2とホスト3とがローカル接続もしくはネットワーク接続されている。
ホスト内では、最初にインストールされるファイルセットとしてのプリンタドライバ4があり、オペレータがプリンタドライバを使用してプリンタ選択を行うと、プリンタドライバはI/F通信部を通り、プリンタに対してプリンタ情報の取得要求を行う。
その結果得られたプリンタ情報を、プリンタドライバはプリンタ情報ファイル9として保持しておく。
プリンタドライバのユーザーインターフェイス表示部5において、用紙の種類を選択し、印刷実行を行うと、用紙の種類と印刷品質に対応した色処理テーブルを使用してRBGaR’G’B’変換およびCMYK変換を行う。
また、ユーザーインターフェイス表示部5において、用紙イメージ/サイズ表示部分は含まれており、用紙イメージ/サイズ表示ライブラリ6をコールして実現する。
図2は、用紙イメージ/サイズ表示に反映するプリンタドライバの項目の構成を示したものである。
「用紙イメージ」は用紙イメージタブで表示し、「用紙サイズ」は用紙サイズタブで表示する。それぞれの表示エリアにおいて、プリンタドライバ上での各項目の設定変更が表示上に反映されるかを○×で示している。(○は表示反映項目。)
また、この反映がすべて行えるよう、表示バリエーションに応じた用紙イメージビットマップを用意しておくこととなる。
また、この反映がすべて行えるよう、表示バリエーションに応じた用紙イメージビットマップを用意しておくこととなる。
図3は、用紙イメージ/サイズ表示ライブラリ関数であり、プリンタドライバパネルからコールし、セットすべき引数情報を表す。
引数の中にあるプリンタで表示するパネル1〜4は、プリンタドライバ上で表示すべきパネル分だけ用意されているもので、プリンタドライバのパネルごとに表示する項目が異なるので、各々構造体も異なることになる。
プリンタドライバパネル側は、用紙イメージ/サイズ表示ライブラリをコールし、設定項目を変更した際に引数情報に変更後の値をセットするようにして使用する。
図4は、用紙イメージ/サイズ表示ライブラリをコールした際のフローを表す。
次に、図4に示した各フローの説明を示す。S1ではプリンタドライバのパネル上で、用紙イメージ/サイズを表示するタブシートを作成する。S2では用紙イメージか用紙サイズのどちらが選択されたかを示す。S3ではプリンタドライバから、用紙イメージ表示のために、用紙イメージ/サイズ表示ライブラリをコールする。S4ではライブラリにおいて、セットされた引数から情報を取得する。S5ではライブラリにおいて、確定情報から用紙イメージ表示を行う。S6ではプリンタドライバのパネル上で、用紙イメージ表示を行う。S7ではプリンタドライバから、用紙サイズ表示のために、用紙イメージ/サイズ表示ライブラリをコールする。S8ではライブラリにおいて、セットされた引数から情報を取得する。S9では表示するべきサイズ表示単位をmmにするかinchにするかの判定する。S10ではライブラリにおいて、確定情報から用紙サイズ表示を行う。S11ではプリンタドライバのパネル上で、用紙サイズ表示を行う。
図4に示した各フローに従って次のような動作が行われる。
プリンタドライバのパネル上では用紙イメージおよび用紙サイズ表示を行うためのタブ形式の表示部を作成する。用紙イメージ/サイズ表示ライブラリでは、用紙イメージを表示するか、用紙サイズを表示するかの指示を受け、以降の用紙イメージ表示を行うか、用紙サイズ表示を行うかの処理を分岐させる。(S2)用紙イメージ表示の場合には、ライブラリ側でプリンタドライバのパネルごとの設定値を取得し、イメージ描画の処理に反映させる。そのイメージをプリンタドライバのパネル上にそのまま使用する。
S2において、用紙サイズ表示が選択された場合には、同様にライブラリ側でプリンタドライバのパネルごとの設定値を取得し、選択されている原稿用紙サイズおよび出力用紙サイズのサイズ/マージン情報を取得し、その後表示単位をmmで行うか、inchで行うかの判定も行って、サイズ描画の処理を行う。そのサイズイメージをプリンタドライバのパネル上にそのまま使用する。
図5は、プリンタドライバのパネル上で表示する具体的な用紙イメージ/サイズ表示部である。
前図2で示した用紙イメージ/サイズ表示に反映する項目が、図5で示す表示部で表示される。各反映項目の組み合せに従って、表示で使用するビットマップをすべて用意し、その組み合せに応じてビットマップを表示する。
1 ホストとプリンタとの接続形態(ローカル接続およびネットワーク接続)
2 プリンタ
3 プリンタドライバから印刷ジョブをプリンタに送信可能なホスト
4 印刷ジョブを作成し、プリンタに送信可能なプリンタドライバ
5 プリンタドライバのユーザーインターフェイス部
6 プリンタドライバのユーザーインターフェイス表示からコールされる用紙イメージ/サイズ表示ライブラリ
7 用紙の種類と印刷品質の組み合せに応じたRBGaR’G’B’変換およびCMYK変換を行うための色処理テーブル
8 印刷ジョブを生成する箇所
9 ローカル接続またはネットワーク接続が動作可能になるようなインターフェイス部、プリンタへのアクセスはこの箇所を通る
10 プリンタから取得したプリンタ情報保存ファイル
2 プリンタ
3 プリンタドライバから印刷ジョブをプリンタに送信可能なホスト
4 印刷ジョブを作成し、プリンタに送信可能なプリンタドライバ
5 プリンタドライバのユーザーインターフェイス部
6 プリンタドライバのユーザーインターフェイス表示からコールされる用紙イメージ/サイズ表示ライブラリ
7 用紙の種類と印刷品質の組み合せに応じたRBGaR’G’B’変換およびCMYK変換を行うための色処理テーブル
8 印刷ジョブを生成する箇所
9 ローカル接続またはネットワーク接続が動作可能になるようなインターフェイス部、プリンタへのアクセスはこの箇所を通る
10 プリンタから取得したプリンタ情報保存ファイル
Claims (4)
- 複数の用紙サイズの給紙および排紙を行う特徴を有し、給紙方法によって用紙先端または後端マージンが異なる可能性を有し、1つの定型用紙サイズについてフチなしサイズ・ロール紙サイズ・カット紙サイズのように用紙外形サイズおよびマージン(用紙外形サイズから印字領域を差し引いたサイズ)が異なることを前提とした印刷機能を特徴とするプリンタ。
- 複数の用紙サイズを扱う手段を備え、1つの定型用紙サイズについてフチなしサイズ・ロール紙サイズ・カット紙サイズのように用紙外形サイズおよびマージン(用紙外形サイズから印字領域を差し引いたサイズ)が異なる用紙サイズをあらかじめ登録して使用できる手段を備え、原稿用紙サイズとして用紙サイズを選択した場合にはアプリケーションが描画する描画サイズを指定し、出力用紙サイズとして用紙サイズを選択した場合には前記プリンタから排紙される用紙サイズを指定する手段を備え、原稿用紙サイズと出力用紙サイズとが異なるように指定した場合には出力用紙サイズへの拡大縮小機能を備え、ロール紙の用紙節約のための用紙イメージの90度回転機能を備え、給紙方法を違わせることによって用紙先端または後端マージンが異なるようにする手段を備え、用紙サイズおよびマージンのコマンドを印刷ジョブ生成する際に作成し、プリンタに対して送信する手段を備えたプリンタドライバ。
- 原稿用紙サイズおよび出力用紙サイズの外形サイズおよびマージンに連動して用紙イメージの大きさや形状や向きなどを変える手段と、かかる手段において仮想用紙プレビューとしてUI上で確認できる用紙プレビュー表示することを目的とする特徴と、指定された原稿用紙サイズおよび出力用紙サイズの外形サイズおよび上下左右マージンを数値で表示する手段と、かかる数値表示における単位表示としてインチまたはミリ(センチメートル)を表示する手段を有するプリンタドライバ。
- 請求項3のプリンタドライバにおいて、用紙イメージ表示とサイズおよびマージンの数値表示とを1つのプリントダイアログ(またはパネル)内にまとめて表示し、タブやボタンのクリックによって用紙イメージ表示とサイズおよびマージンの数値表示というように複数の表示部を切り替える手段を備えたプリンタドライバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005031739A JP2006221248A (ja) | 2005-02-08 | 2005-02-08 | プリンタおよびプリンタドライバ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005031739A JP2006221248A (ja) | 2005-02-08 | 2005-02-08 | プリンタおよびプリンタドライバ |
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JP (1) | JP2006221248A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US10630850B2 (en) | 2011-04-28 | 2020-04-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
2005
- 2005-02-08 JP JP2005031739A patent/JP2006221248A/ja not_active Withdrawn
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