JP2006221054A - シャッタ装置およびこれを備えた撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 シャッタ羽根とこれを支持するアーム部材との取り付け部にかかる負荷を軽減するため、シャッタ羽根を走行完了位置にて受け止めるゴムの緩衝部材を設けていたが、この緩衝部材の削れカスが撮像素子に付着してしまう。
【解決手段】 シャッタ地板と一体的に形成された羽根停止部材(リブ)をシャッタ羽根の走行完了位置から離れた位置に設け、シャッタ羽根が走行完了時に慣性によって撓んだ際に、シャッタ羽根と羽根停止部材とが接触するように構成する。
【選択図】 図4

Description

本発明は撮像装置に備えられるシャッタ装置に関するものである。
撮像素子として銀塩フィルムやCCD(Charge−Coupled Devices)、CMOS(Complementary Metal−Oxide Semiconductor)等の光電変換素子を用いた撮像装置は、撮影レンズを通過した被写体からの反射光が撮像素子への到達する光路を絶つためのシャッタ装置を有している。
シャッタ装置の中でも、それぞれが複数の羽根部材から構成される先羽根群と後羽根群からなるフォーカルプレーンシャッタでは、走行した先羽根群および後羽根群を受け止めるためのストッパーとして、ゴムからなる緩衝部材を設けていた(特許文献1を参照)。
図7乃至11を用いて上述のフォーカルプレーンシャッタの構成の一例を説明する。
図7はフォーカルプレーンシャッタの走行前(カメラの撮像素子が露光される前)の状態を表す正面図である。
301はシャッタ地板であり、アパーチャ301a、先駆動レバー軸301b、後駆動レバー軸301cが形成されている。撮影光束はアパーチャ301aを通過してカメラ内部の撮像素子に到達する。102は先駆動レバー、103は後駆動レバーであり、それぞれ先駆動レバー軸301b、後駆動レバー軸301cに回転可能に取り付けられている。これら先駆動レバー102、後駆動レバー103は、図示されていないトーションスプリングによってそれぞれ時計回りに回転する力を受けている。104、105は先駆動レバー102、後駆動レバー103の駆動範囲の端部に設けられた半月ゴムである。先駆動レバー102に設けられた先駆動ピン102a、後駆動レバー103に設けられた後駆動ピン103aをこれら半月ゴム104、105に突き当てて、回転している先駆動レバー102、後駆動レバー103を停止させる。
図8は図7に示したフォーカルプレーンシャッタを斜め後方から見た分解斜視図である。110は複数の羽根部材からなる先羽根群、120は複数の羽根部材からなる後羽根群、306は先羽根群110が移動するための空間と後羽根郡120が移動するための空間を仕切るための仕切板、307はシャッタ地板301との間に先羽根群110、仕切板306、後羽根群120を挟み込むためのカバー板、108および109は板止めビス、331は羽根先端停止ゴムである。シャッタ地板301に、後羽根群120、仕切板306、羽根先端停止ゴム331、先羽根群110、カバー板307の順で取り付けられ、カバー板止めビス108、109によって、シャッタ地板301とカバー板307をビス止めする。
図9はフォーカルプレーンシャッタの先幕走行前(カメラの撮像素子が露光される前)の状態を表す背面図であり、フォーカルプレーンシャッタを図7の反対側から見たものである。また、図10はフォーカルプレーンシャッタの先幕走行完了後(カメラの撮像素子を露光している最中)の状態を表す背面図である。説明を容易にするため仕切板306とカバー板307は省略している。
301dは先メインアーム軸、301eは先サブアーム軸、301fは後メインアーム軸、301gは後サブアーム軸であり、これらはシャッタ地板301の背面に形成されている。111は先メインアーム、112は先サブアーム、113、114、115及び116は先羽根群110を構成する4枚の羽根部材であり、117は羽根カシメダボである。121は後メインアーム、122は後サブアーム、123、124、125及び126は後羽根群120を構成する4枚の羽根部材である。
先メインアーム111は先メインアーム軸301dに回動可能に取り付けられるとともに先駆動ピン102aと嵌合し、先サブアームは先サブアーム軸301eに回動可能に取り付けられ、4枚の遮光羽根113、114、115及び116はそれぞれが羽根カシメダボによって先メインアーム111と先サブアーム112に回動可能に取り付けられている。
同様に、後メインアーム121は後メインアーム軸301fに回動可能に取り付けられるとともに後駆動ピン103aと嵌合し、後サブアームは後サブアーム軸301gに回動可能に取り付けられ、4枚の遮光羽根123、124、125及び126はそれぞれが羽根カシメダボによって後メインアーム121と後サブアーム122に回動可能に取り付けられている。
先駆動レバー102の緊定を解除すると、不図示のトーションスプリングの作用によって、先羽根群110がアパーチャ301aを覆った図9に示す展開状態から、先羽根群110がアパーチャ301aから退避する図10に示す重畳状態へと変化する。331はゴムからなる緩衝部材であり、先羽根群110が走行完了位置にあるときにこれらと接触できる位置に設けられ、先幕走行完了時に高速で移動してきた先羽根群110と接触し、これらを速やかに停止させている。このゴムからなる緩衝部材331は、先羽根群110が走行完了時に、4枚の遮光羽根113、114、115及び116と、先メインアーム111あるいは先サブアーム112の取り付け個所に加わる衝撃を低減させる。
図11はフォーカルプレーンシャッタの後幕走行完了後(カメラの撮像素子を露光した後)の状態を表す背面図である。図10に示す状態にて、後駆動レバー103の緊定を解除すると、不図示のトーションスプリングの作用によって、後羽根群120は重畳状態から図11に示す展開状態へと変化し、アパーチャ301aを覆う。
特開2003−005253号公報
しかしながら、ゴムからなる緩衝部材は先羽根群110を受け止める柔軟性を有している一方で、先羽根群110と接触するたびに少しずつ削れてしまい、削れカスがフォーカルプレーンシャッタの背後に配置された撮像素子に付着してしまうという課題を有していた。
上記課題を解決するため、本発明は、羽根部材と、羽根部材が取り付けられたアーム部材と、アーム部材を第1の停止位置から第2の停止位置まで移動させる駆動源とを有するシャッタ装置において、アーム部材が駆動源によって第1の停止位置から第2の停止位置に向かって移動させられ、第2の停止位置に到達する際に、少なくともアーム部材と羽根部材のいずれかが慣性力によって移動方向に撓みを生じるものであって、アーム部材が第2の停止位置に位置するときに、羽根部材が位置すべき場所からから撓みの量に応じた距離だけ離れた位置に、撓みを生じた羽根部材と接触するための羽根停止部材を有する構成とするものである。
本発明によれば、羽根部材を受け止める緩衝部材の削れカスの発生を抑止したシャッタ装置を提供することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施例を以下に説明する。
図1から図4を用いて、本発明の第1の実施例のフォーカルプレーンシャッタの説明をする。従来例と同じ個所には、図7乃至図11と同じ符号を付与しており、これらについての説明は省略する。
図1は本発明の実施例1に係るフォーカルプレーンシャッタの走行前(カメラの撮像素子が露光される前)の状態を表す正面図であり、図2は図1に示したフォーカルプレーンシャッタを斜め後方から見た分解斜視図である。図3は図1に示したフォーカルプレーンシャッタの先幕走行前(カメラの撮像素子が露光される前)の状態を表す背面図であり、図4は図1に示すフォーカルプレーンシャッタの先幕走行完了後(カメラの撮像素子を露光している最中)の状態を表す背面図である。説明を容易にするため仕切板106とカバー板107は省略する。
本発明の実施例1にかかるフォーカルプレーンシャッタは、ゴムからなる緩衝部材331が設けられていない点が、従来の構成とは大きく異なる。
シャッタ地板101には、ゴムからなる緩衝部材331の代わりに、シャッタ地板101と一体成形した羽根停止リブ101hが形成され、これが羽根停止部材として作用する。先羽根群110と後羽根群120の間に配置される仕切板106にはこの羽根停止リブ101hを配置するための切り欠きが形成され、カバー板107はその背面(先羽根群110が存在する側の面)にてこの羽根停止リブ101hと接触する。
ここで、先駆動レバー102をゆっくりと走行完了時の位置に移動させた場合は、先羽根群110と羽根停止リブ101hは接触しない。羽根停止リブ101hは、先駆動レバー102の緊定が解除され、不図示のトーションスプリングによって先駆動レバー102が回転し、先駆動レバー102が半月ゴム104に接した瞬間に、少なくとも先メインアーム111、先サブアーム112、あるいは羽根部材113、114、115及び116のいずれかが慣性によって進行方向に撓むことによって初めて接することができる位置に設けられている。
羽根停止リブ101hが走行完了直後の遮光羽根113、114、115及び116を受け止めることによって、ゴムの緩衝部材331と同様に、遮光羽根113、114、115及び116と、先メインアーム111あるいは先サブアーム112の取り付け個所に加わる衝撃を低減させることができる。
しかしながら羽根停止リブ101hは、少なくとも先メインアーム111、先サブアーム112、あるいは羽根部材113、114、115及び116が慣性によって進行方向に撓むことによって、はじめて羽根部材113、114、115及び116と接するので、羽根停止リブ101hにゴム程の柔軟性は不要であり、シャッタ地板101と同じ部材にて成形することができるようになる。また、羽根停止リブ101hをシャッタ地板101と同じ材料で成形することで、羽根停止リブ101hの硬度を上げることができ、羽根部材113、114、115及び116と接することによる削れカスを低減、あるいは、ほぼ無くすことができるようになる。この撓みの量は、羽根部材113、114、115及び116とアーム111、112が取り付けられている根元側よりも先端側の方が大きいので、羽根停止リブ101hは羽根先端側によせて配置されている。
ここで羽根停止リブ101hが羽根部材113、114、115及び116と局所的に接触することを繰り返すと、羽根部材113、114、115及び116の一部に負荷が集中し、羽根部材113、114、115及び116が早く痛むことが考えられるため、羽根停止リブ101hと羽根部材113、114、115及び116はできるだけ広い範囲(少なくとも羽根部材の羽根停止リブとの接触個所を含む直線部の半分以上)にわたって接触することが望ましい。先メインアーム111、先サブアーム112、あるいは羽根部材113、114、115及び116が撓む量は、先駆動レバー102の質量、先駆動レバー102を回転させる駆動源(本実施例ではトーションスプリング)のパワー、羽根部材113、114、115及び116の質量や長さ、材質等によって変化するため、羽根停止リブ101hを設ける位置は実験的に求めることが望ましい。
上記の実施例1では羽根停止リブ101hがシャッタ地板301に設けられていたが、羽根停止リブは仕切板やカバー部材に設けられていても構わない。
図5はカバー部材207と羽根停止リブ207hを一体成形したフォーカルプレーンシャッタの先幕走行前の状態を表す正面図であり、図6は図5に示すフォーカルプレーンシャッタの先幕走行完了後の状態を表す正面図である。図5及び図6に示すフォーカルプレーンシャッタは不図示のシャッタ地板とカバー部材207のみが図1に示すフォーカルプレーンシャッタと異なる。なお、説明を容易にするためシャッタ地板と仕切板の図は省略する。
羽根停止リブ207hは、先駆動レバー102が半月ゴム104に接した瞬間に、少なくとも先メインアーム111、先サブアーム112、あるいは羽根部材113、114、115及び116が慣性によって進行方向に撓むことによって初めて接する位置に設けられている。
羽根停止リブ207hは走行完了直後遮光羽根113、114、115及び116を受け止めることによって、ゴムの緩衝部材331と同様に、遮光羽根113、114、115及び116と、先メインアーム111あるいは先サブアーム112の取り付け個所に加わる衝撃を低減させることができる。また、羽根部材113、114、115及び116の撓みは先端側の方が大きいので、羽根停止リブ207hは羽根先端側によせて配置されている。
羽根停止リブ207hが羽根部材113、114、115及び116と局所的に接触することを繰り返すと、羽根部材113、114、115及び116の一部に負荷が集中し、羽根部材113、114、115及び116が早く痛むことが考えられるため、羽根停止リブ207hと羽根部材113、114、115及び116はできるだけ広い範囲にわたって接触することが望ましい。先メインアーム111、先サブアーム112、あるいは羽根部材113、114、115及び116が撓む量は、先駆動レバー102の質量、先駆動レバー102を回転させる駆動源のパワー、羽根部材113、114、115及び116の質量や長さ、材質等によって変化するため、羽根停止リブ207hを設ける位置は実験的に求めることが望ましい。
なお、上記の実施例では羽根停止リブ101h、207hが先羽根群110の羽根部材113、114、115及び116を受け止める例をあげて説明を行ったが、羽根停止リブ101h、207hは後羽根群120の羽根部材も受け止めるものであっても良い。
また、先メインアーム、先サブアーム等のアーム部材を移動させるための駆動源としてトーションスプリングを例にあげて記載したが、これに限定されるものではない。
さらに、先羽根群110、後羽根群120を構成する羽根部材はそれぞれ4枚に限定されるものではなく、3枚や5枚でなる構成であっても構わないのは言うまでもないであろう。
本発明の実施例1に係るフォーカルプレーンシャッタの正面図 本発明の実施例1に係るフォーカルプレーンシャッタの分解斜視図 本発明の実施例1に係るフォーカルプレーンシャッタの背面図 本発明の実施例1に係るフォーカルプレーンシャッタの背面図 本発明の実施例2に係るフォーカルプレーンシャッタの正面図 本発明の実施例2に係るフォーカルプレーンシャッタの正面図 従来例に係るフォーカルプレーンシャッタの正面図 従来例に係るフォーカルプレーンシャッタの分解斜視図 従来例に係るフォーカルプレーンシャッタの背面図 従来例に係るフォーカルプレーンシャッタの背面図 従来例に係るフォーカルプレーンシャッタの背面図
符号の説明
101、301 シャッタ地板
101h、207h 羽根停止リブ
102 先駆動レバー
103 後駆動レバー
104、105 半月ゴム
106、306 仕切板
107、207、307 カバー部材
108、109 板止めビス
110 先羽根群
111 先メインアーム
112 先サブアーム
113、114、115、116、123、124、125、126 羽根部材
117 羽根カシメダボ
120 後羽根郡
121 後メインアーム
122 後サブアーム

Claims (6)

  1. 羽根部材と、前記羽根部材が取り付けられたアーム部材と、前記アーム部材を第1の停止位置から第2の停止位置まで移動させる駆動源とを有するシャッタ装置において、
    前記アーム部材が前記駆動源によって第1の停止位置から第2の停止位置に向かって移動させられ前記第2の停止位置に到達する際に、少なくとも前記アーム部材と前記羽根部材のいずれかが慣性力によって移動方向に撓みを生じるものであって、
    前記アーム部材が第2の停止位置に位置するときに、前記第羽根部材が位置すべき場所からから前記撓みの量に応じた距離だけ離れた位置に、前記撓みを生じた羽根部材と接触するための羽根停止部材を有することを特徴とするシャッタ装置。
  2. 前記羽根部材は複数の部材に挟まれて配置されており、前記羽根停止部材は前記複数の部材のいずれか一方と一体的に成形されていることを特徴とする請求項1に記載のシャッタ装置。
  3. 前記複数の部材には開口部が形成されており、前記アーム部材が第1の停止位置と第2の停止位置を移動することによって、前記羽根部材が前記開口部に重畳する状態と前記開口部から退避する状態とを切り替えることを特徴とするシャッタ装置。
  4. 前記撓みが生じていない場合は、前記羽根部材が第2の停止位置にあったとしても、前記羽根停止部材と前記羽根部材は接触しないことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のシャッタ装置。
  5. 前記羽根停止部材は、前記羽根部材の前記アーム部材が取り付けられていない先端側によった位置に設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のシャッタ装置。
  6. 請求項1から5のいずれかに記載のシャッタ装置と、撮像素子を有することを特徴とする撮像装置。
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