JP2006218437A - オレフィンの三量化触媒およびその触媒を用いたオレフィンの三量化方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 (a)タンタル化合物と(b)式(1)で示される添加剤と、必要に応じ(c)活性化剤とを混合して得られるオレフィンの三量化触媒。
(式中、iは0又は1を表し、iが1のときjは0であり、iが0のときjは0〜2の整数を表し、R1は置換基を有していてもよい炭素数1〜20のアルキル基、置換基を有していてもよい炭素数2〜20のアルケニル基、または置換基を有していてもよい炭素数6〜20のアリール基を表し、隣接するR1は任意に結合して環を形成してもよい。)
【選択図】 なし
Description
(式中、iは0又は1を表し、iが1のときjは0であり、iが0のときjは0〜2の整数を表し、R1は置換基を有していてもよい炭素数1〜20のアルキル基、置換基を有していてもよい炭素数2〜20のアルケニル基、または置換基を有していてもよい炭素数6〜20のアリール基を表し、隣接するR1は任意に結合して環を形成してもよい。)
また、本発明のうち第二の発明は、上記のオレフィンの三量化触媒の存在下でオレフィンを三量化するオレフィンの三量化方法に係るものである。
(式中、iは0又は1を表し、iが1のときjは0であり、iが0のときjは0〜2の整数を表し、R1は置換基を有していてもよい炭素数1〜20のアルキル基、置換基を有していてもよい炭素数2〜20のアルケニル基、または置換基を有していてもよい炭素数6〜20のアリール基を表し、隣接するR1は任意に結合して環を形成してもよい。)
ジメチルスルフィド、ジエチルスルフィド、ジ−n−プロピルスルフィド、ジ−i−プロピルスルフィド、ジ−n−ブチルスルフィド、ジ−i−ブチルスルフィド、ジ−sec−ブチルスルフィド、ジ−tert−ブチルスルフィド、ジ−n−ペンチルスルフィド、ジ−n−ヘキシルスルフィド、ジシクロヘキシルスルフィド、ジ−n−ヘプチルスルフィド、ジ−n−オクチルスルフィド、ジ−n−ノニルスルフィド、ジ−n−デシルスルフィド、ジ−n−ウンデシルスルフィド、ジ−n−ラウリルスルフィド、ジ−n−トリデシルスルフィド、ジ−n−セチルスルフィド、ジ−n−ステアリルスルフィド、テトラヒドロチオフェン、ペンタメチレンスルフィド、ジベンジルスルフィド、ビス(β−フェニルエチル)スルフィド、アリルスルフィド、チオフェン、2−クロロチオフェン、2-フルオロチオフェン、2−ブロモチオフェン、2,5−ジクロロチオフェン、2,5−ジフルオロチオフェン、2,5−ジブロモチオフェン、2,4−ジクロロチオフェン、2,4−ジフルオロチオフェン、2,4−ジブロモチオフェン、2,5−ジメチルチオフェン、2,4−ジメチルチオフェン、フェニルスルフィド、2−トリルスルフィド、3−トリルスルフィド、4−トリルスルフィド、2,3−キシリルスルフィド、2,4−キシリルスルフィド、2,5−キシリルスフィド、2,6−キシリルスルフィド、3,4−キシリルスルフィド、3,5−キシリルスルフィド、2,3,4−トリメチルフェニルスルフィド、2,3,5−トリメチルフェニルスルフィド、2,3,6−トリメチルフェニルスルフィド、2,4,6−トリメチルフェニルスルフィド、3,4,5−トリメチルフェニルスルフィド、2,3,4,5−テトラメチルフェニルスルフィド、2,3,4,6−テトラメチルフェニルスルフィド、2,3,5,6−テトラメチルフェニルスルフィド、ペンタメチルフェニルスルフィド、エチルフェニルスルフィド、n−プロピルフェニルスルフィド、イソプロピルフェニルスルフィド、2−メトキシフェニルスルフィド、3−メトキシフェニルスルフィド、4−メトキシフェニルスルフィド、2,5−ジメトキシフェニルスルフィド、2,4−ジメトキシフェニルスルフィド、2−フルオロフェニルスルフィド、3−フルオロフェニルスルフィド、4−フルオロフェニルスルフィド、2,5−ジフルオロフェニルスルフィド、2,4−ジフルオロフェニルスルフィド、ペンタフルオロフェニルスルフィド、2−クロロフェニルスルフィド、3−クロロフェニルスルフィド、4−クロロフェニルスルフィド、2−ブロモフェニルスルフィド、3−ブロモフェニルスルフィド、4−ブロモフェニルスルフィド等が挙げられ、好ましくはフェニルスルフィドが挙げられる。
M1xR2yM2Yz (2)
(式中R2はそれぞれ独立に同一または相異なり水素または炭素数1〜20の炭化水素基を表し、M1はアルカリ金属を表し、M2はリチウム原子、マグネシウム原子、ホウ素原子、アルミニウム原子、ケイ素原子、スズ原子または亜鉛原子を表し、Yはハロゲン原子またはシアノ基を表す。xは0または1でありyおよびzはy+z−xがM2の価数となる正の整数である。)
(式中、R3はそれぞれ独立して同一または相異なり水素原子または炭素数1〜20の炭化水素基を表す。立体構造は特に限定されず、syn体、anti体のいずれでも良くまた混合物であっても良い。隣接するR3同士は任意に結合して環を形成してもよい。)
{−Al(R4)a(R5)1-a−O−}b (4)
(式中R4、R5は水素原子もしくは炭素数1〜8の炭化水素基を表し、aは0以上1以下の数を、bは2以上の整数を表す)
R6{−Al(R4)a(R5)1-a−O−}c Al(R7)(R8) (5)
(式中、R4、R5、aは上記と同じ意味を表し、R6、R7、R8は同一または相異なって水素原子もしくは炭素数1〜8の炭化水素基を表し、cは1以上の整数を表す。)
オートクレーブに常圧エチレン雰囲気下で、全量が3mlとなるようにトルエンを仕込み、ここに五塩化タンタル17.9mgをトルエン5mlに溶解させた溶液0.3ml(五塩化タンタルとして3μmol)を加え、温度を表1に示した反応温度に安定させた後、エチレンを0.6MPaまで加圧し安定させた。そこにジメチル亜鉛(0.018mol/l−トルエン溶液)171μl(3μmol)を仕込み、最後に表1に示した添加剤(0.03mol/l−トルエン溶液)を表1に示した量加え、3時間反応させた。反応容器を室温まで冷却し、次いで常圧に戻した。反応液をガスクロマトグラフィーにより分析した。また、反応液に含まれる固体分を、ろ紙を用いてろ別し、これを風乾後、減圧下で乾燥してその重量を測定した。結果を表1に示す。
実施例1において、添加剤を加えないこと以外は実施例1と同様に操作した。結果を表1に示す。
実施例2において、添加剤を加えないこと以外は実施例2と同様に操作した。結果を表1に示す。
オートクレーブに常圧エチレン雰囲気下で、全量が5mlとなるようにトルエンを仕込み、ここに五塩化タンタル100.3mgをトルエン14mlに溶解させた溶液0.13ml(五塩化タンタルとして2.5μmol)を加え、反応温度を70℃に安定させた後、エチレンを0.6MPaまで加圧し安定させた。そこにトリイソブチルアルムニウム(0.025mol/l−トルエン溶液)67μl(1.7μmol)を仕込み、最後に表2に示した添加剤(0.03mol/l−トルエン溶液)を表2に示した量加え、3時間反応させた。反応容器を室温まで冷却し、次いで常圧に戻した。反応液をガスクロマトグラフィーにより分析した。また、反応液に含まれる固体分を、ろ紙を用いてろ別し、これを風乾後、減圧下で乾燥してその重量を測定した。結果を表2に示す。
実施例3において、添加剤を加えないこと以外は実施例3と同様に操作した。結果を表2に示す。
Claims (13)
- 式(1)で表される化合物において、i=0である請求項1に記載のオレフィンの三量化触媒。
- 式(1)で表される化合物において、j=0である請求項1または請求項2に記載のオレフィンの三量化触媒。
- 式(1)で表される化合物において、R1が置換基を有していてもよい6〜20のアリール基である請求項1〜3のうち一の請求項に記載のオレフィンの三量化触媒。
- (a)タンタル化合物が5価のタンタル化合物である請求項1〜4のいずれかに記載のオレフィン三量化触媒。
- (a)タンタル化合物がハロゲン化タンタルまたはアルキルタンタルハライドである請求項5に記載のオレフィン三量化触媒。
- (a)タンタル化合物が五塩化タンタルである請求項5に記載のオレフィン三量化触媒。
- (c)活性化剤が、式(2)で示される金属化合物、アルキルアルミノキサン、または式(3)で示されるアリルシラン類である請求項1〜7のいずれかに記載のオレフィン三量化触媒。
M1xR2yM2Yz (2)
(式中R2はそれぞれ独立に同一または相異なり水素または炭素数1〜20の炭化水素基を表し、M1はアルカリ金属を表し、M2はリチウム原子、マグネシウム原子、ホウ素原子、アルミニウム原子、ケイ素原子、スズ原子または亜鉛原子を表し、Yはハロゲン原子またはシアノ基を表す。xは0または1でありyおよびzはy+z−xがM2の価数となる正の整数である。)
(式中、R3はそれぞれ独立して同一または相異なり水素原子または炭素数1〜20の炭化水素基を表す。立体構造は特に限定されず、syn体、anti体のいずれでも良くまた混合物であっても良い。隣接するR3同士は任意に結合して環を形成してもよい。) - 式(2)におけるxおよびzが0、R2がメチル基、エチル基、イソブチル基またはフェニル基、M2が亜鉛原子、アルミニウム、スズ原子である請求項8に記載のオレフィン三量化触媒。
- 式(3)におけるR3が水素原子またはメチル基である請求項8または請求項9に記載のオレフィン三量化触媒。
- (b)式(1)で示される添加剤の使用量が(a)タンタル化合物の0.2から50モル倍である請求項1〜10のいずれかに記載のオレフィンの三量化触媒。
- 請求項1〜11のうちのいずれかに記載のオレフィンの三量化触媒存在下でオレフィンを三量化するオレフィンの三量化方法。
- オレフィンがエチレンである請求項12に記載のオレフィン三量化方法。
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- 2005-02-14 JP JP2005035805A patent/JP2006218437A/ja active Pending
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