JP2006216311A - メタルハライドランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】 外部リード線と金属箔との溶接部分の溶断の発生を抑制する。
【解決手段】本発明のメタルハライドランプは、透光性の気密容器1の発光管部11の内部に形成された放電空間12に金属ハロゲン化物および希ガスを含み、水銀は本質的に含まない放電媒体が封入され、発光管部11の両端に形成された封止部131、132には、一端に電極31、32、他端に外部リード線51、52が接続された金属箔21、22が封止されている。そして、外部リード線52を封止している封止部132には、クラック14が複数形成されており、そのクラック14の軸方向の形成範囲が2.0mm以上である。
【選択図】 図2

Description

本発明は、自動車の前照灯等に使用される放電媒体として本質的に水銀を封入しないメタルハライドランプに関するものである。
従来技術として、透光性部材からなるランプ容器の封止部に埋設されたモリブデンからなる金属箔の一端に発光機構部、他端に外方に伸びるリード棒からなる箔シールランプにおいて、前記リード棒の外周に形成された隙間にはルビジウム酸化物またはセシウム酸化物からなる封着剤が充填され、封止部の外端面には空隙をふさぐように酸化ホウ素と酸化ビスマスを主成分とするガラスを封着させた箔シールランプの発明がある。
上記発明では、封止部の外端部の大気の進入口を塞ぐことにより、酸化環境に暴露されたリード線および箔を外気から遮断できるので、酸化を防止することができると記載されている。リード線等が酸化すると、箔の溶断などの原因となってしまう。
特開2004−319177号公報
しかし、酸化物によって封止部とリード線との隙間を塞ぐ構成であると、製造工程が増加および複雑化したり、コストが増したりしてしまう。
そこで、本発明者等が様々な実験を行なった結果、外部リード線を封止している封止部の接触面に、クラックを形成することで、他の材料を使用しないでも大気の侵入を抑制できることを見出し、提案するに至った。
本発明の目的は、外部リード線と金属箔との溶接部分の溶断の発生を抑制することである。
上記目的を達成するために、本発明のメタルハライドランプは、放電空間を形成する発光管部、該発光管部の両端に形成された封止部とを有する透光性の気密容器と、前記放電空間に金属ハロゲン化物および希ガスが封入され、かつ水銀は本質的に含まない放電媒体と、前記封止部の内部に封着された金属箔と、一端は前記金属箔に接続され、他端は前記放電空間内で対向配置された一対の電極と、一端は前記金属箔に接続され、他端は前記気密容器の外部に導出する外部リード線とを具備し、前記外部リード線を封止している前記封止部にはクラックが複数形成されており、前記クラックの軸方向の形成範囲が2.0mm以上であることを特徴とする。
本発明によれば、外部リード線と金属箔との溶接部分の溶断の発生を抑制することができる。
(第1の実施の形態)
以下に、本発明の実施の形態のメタルハライドランプについて図面を参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態であるメタルハライドランプの全体図である。
気密容器1は、例えば、耐火性で透光性の石英ガラスからなり、軸方向の形状が略楕円形の発光管部11と、その長手方向の両端部に圧潰形成された板状の封止部131、132とからなる。発光管部11の内部には、軸方向の形状が略円筒状で、内容積が0.1cc以下の放電空間12が形成されており、その放電空間12には、放電媒体として金属ハロゲン化物であるヨウ化ナトリウム、ヨウ化スカンジウム、ヨウ化亜鉛、および希ガスであるキセノンが封入されている。
ヨウ化ナトリウムに含有されている金属ナトリウムおよびヨウ化スカンジウムに含有されている金属スカンジウムは、主に発光金属として作用し、ヨウ化亜鉛に含まれている金属亜鉛は、主に水銀に代わるランプ電圧形成媒体として作用する。これらの発光金属と結合されるハロゲン化物としては、他のハロゲン化物よりも反応性が低いヨウ素が最も好適であるが、臭素や塩素などの他のハロゲンを使用したり、それらを組み合わせて使用したりしてもよい。また、希ガスであるキセノンは、始動直後の発光効率が高いため、主に始動ガスとして作用する。
ここで、発光管部11に封入される放電媒体には、水銀は本質的に含まれていない。この「本質的に水銀を含まない」とは、水銀を全く含まないか、または1ccあたり2mg未満、好ましくは1mg以下の水銀量が存在していても許容するという意味である。つまり、従来の水銀入りのショートアーク形ランプのように、水銀蒸気によってメタルハライドランプの電圧を所要に高くする場合、1ccあたり20〜40mg、場合によっては50mg以上封入しており、この水銀量と比較すれば、2mg未満の水銀量は圧倒的に少なく、本質的に水銀が含まれないと言える。
封止部131、132の内部には、例えばモリブデンからなる金属箔21、22が、その平面が封止部131、132の平面と平行するように封止されている。その金属箔21、22の一端には、例えば、タングステンからなり、先端が基端よりも大径に形成された段付きの電極31、32が、その基端にコイル41、42が巻回された状態で、抵抗溶接によって接続されている。また、電極31、32の先端は、放電空間12内で所定の電極間距離を保って、互いの先端同士が対向するように配置されている。ここで、上記の「所定」とは、自動車の前照灯に使用する場合は4.2mm程度、プロジェクション用に使用する場合は2mm程度であり、ショートアーク形ランプでは5mm以下が好適である。
金属箔21、22の他端には、外部リード線51、52の一端が抵抗溶接等により接続されており、その他端は、封止部131、132の外部に延出している。ここで、点灯時に金属箔と外部リード線との溶接部が高温になりやすいメタルハライドランプの先端側の封止部132における外部リード線52との接触部分のガラスには、クラック14が軸方向の形成範囲がdmmだけ形成されている。また、封止部132の外部方向に延出した外部リード線52には、L字状に形成された給電端子53の一端が、ほぼ直角になるように接続されている。そして、給電端子53の一部には、外部リード線52部分の電位が影響を与えないよう、例えば、セラミックからなる絶縁チューブ6が被覆されている。
これらを備えた気密容器1の外側には、例えば、石英ガラスに酸化アルミナを添付することにより形成された透光性かつ紫外線を遮断する筒状の外管7が、その長手方向に沿って気密容器1の大部分を覆うように設けられている。この外管7の長手方向の両端部には、封止部132とガラス溶着により接続された溶着部71が形成されている。(他端側の溶着部は図示していない。)ここで、この外管7と気密容器1とで形成された空間は、大気雰囲気にされているが、所望により、アルゴンを封入したり、真空雰囲気にしたりすることができる。
気密容器1を内部に覆った状態の外管7は、その外周面を挟持するように形成された固定金属具8によって、ソケット9に接続されている。このソケット9の端部付近には、点灯回路からの電力を供給するための金属端子91がその外周面に沿って形成されており、金属端子91は外部リード線52と給電端子53を介して電気的に接続されている。また、図示していないが、電力を供給するための他方の端子は、ソケット9の底部部分に形成されており、この端子は外部リード線51と電気的に接続されている。
これらで構成されたメタルハライドランプは、始動時は約75W、安定時は約35Wの電力で点灯される。
図2は、クラック形成部分付近の封止部を説明するための拡大図である。ここではクラック14を確認しやすいように、外管7を取り外した状態で図示している。
図において、この付近の封止部132は、扁平矩形状のピンチ部132a、主として外管7との溶着場所となる円柱状のシュリンク部132b、ピンチ部132aとシュリンク部132bとの境界となる円錐台形状のテーパー部132cから構成されている。そして、これらの封止部132のうち外部リード線52と接触しているガラス面には、複数のクラック141〜148が形成されており、これらのクラック141〜148は、外部リード線52の軸方向の形成範囲をdとしたとき、2.0mm以上となっている。ここで、上記の「複数のクラックの軸方向の形成範囲」とは、外部リード線52と接触する封止部132の軸方向に形成されたクラックのうち、両極端に位置するクラック間の距離を示しており、図2においては、クラック141と148の距離dに相当する。
次に、クラック14の形成過程を説明する。ここで、クラック14の形成では、封止部132のピンチシール工程以後が重要であり、その他の工程は周知のメタルハライドランプの製造工程と大差が無いため省略する。
石英ガラスの加工可能温度である1800℃程度まで石英ガラスを加熱し、面状のピンチャーにより加圧してピンチ部132aを形成したピンチシール工程後は、封止部132および外部リード線52等は高温になっているため、それら自体が平温時よりも膨張した状態となり、特に外部リード線52については、軸方向に伸びる膨張である。
その後、それらの部分が冷え固まることにより封止部132が完成するが、その冷え固まる条件によって封止部132のクラック14の有無またはクラック14が形成された場合の形成範囲が変化する。詳述すると、封止部132の材料である石英ガラスと、外部リード線52の材料であるモリブデンとでは、金属である外部リード線52の方が形状の変化が起こりやすいため、封止部132のピンチシール工程後、膨張していた外部リード線52が先行してその軸方向に縮む(圧縮)。この外部リード線52の圧縮は、外部リード線52と接触している封止部132の表面を引き込みながら縮むことになるため、そのガラスを引き込む強さが強いものであると、石英ガラスの耐久力を超え、クラック14が形成されることになる。そこで、例えば、雰囲気温度を下げたり、封止部132に冷却ガスを吹き付けたりすることで、ピンチシール直後の封止部132の温度を毎秒30℃程度の割合で下げていった場合、最終的に組み立てられたメタルハライドランプには軸方向に形成範囲が2.0mm程度のクラック14が形成されていることが確認された。反対に、ピンチシール直後、比較的ゆっくりと封止部132の温度を下げていけば、クラック14は発生しなかった。
図3は、図1のメタルハライドランプの仕様の例について説明するための拡大図である。放電空間12の体積は29cc、発光管部11の内径Aは2.6mm、外径Bは6.2mm、長手方向の最大長Cは7.8mm、電極間距離Dは4.4mm、電極31、32の先端部の直径は0.38mm、基端部の直径は0.30mm、外部リード線51、52の直径は0.40mmである。発光管部11には、放電媒体として金属ハロゲン化物であるヨウ化スカンジウム−ヨウ化ナトリウム−ヨウ化亜鉛が0.6mgと希ガスであるキセノンが11atmそれぞれ封入されており、水銀は一切含まれていない。
図4は、図3のランプ仕様において、クラックの軸方向の形成範囲dを変化させたときの金属箔の溶断発生を説明するための図である。ここで、今回行なった試験は、日本電球工業会に定められている自動車前照灯用メタルハライドランプの寿命試験条件であるEU120分モードの2000時間点滅試験である。また、試験では、クラックの軸方向の形成範囲dが異なるランプをそれぞれ20個製作し、図における金属箔の溶断発生評価は、それぞれ溶断発生数が×は20個中10〜20個、△は20個中3〜9個、○は20個中1〜2個、◎は20個中0個とした。
図4から、クラック14の形成範囲dが大きくなるほど金属箔22の溶断発生数が低減していることがわかる。ここで、クラック14の形成範囲dが0mmから0.5mmにすると金属箔22の溶断発生数の大きな低減効果が見られたが、それでも2000時間経過後に多数のランプが不灯になってしまうため好適ではない。したがって、2000時間経過しても金属箔22の溶断発生率を10%以下にとどめることができる2.0mm以下であるのが良い。さらに、好適には、2000時間経過しても金属箔22の溶断による不灯が発生しない2.5mm以上であるのが望ましい。ここで、図2においては、その範囲の途中にクラックが形成されていない部分が存在しているが、軸方向の始めから終わりまでのクラック14の形成距離が最も関係することが確認されたため問題はない。
次に、クラック14と金属箔22の溶断の関係を以下のように推測する。まず、金属箔22の溶断の原因は、点灯による温度上昇と外部からの外気の進入による外部リード線52の酸化による体積膨張である。そこで、封止部132にクラック14を形成すると、第1に、クラック14が形成された外部リード線52と封止部132の接触面には、目視で確認できないが、外部リード線52の圧縮時のガラスの引っ張りにより形成された圧縮歪が形成されており、その圧縮歪によって密着性が向上し、外気侵入の隙間が生じにくくなると予想される。また、第2に、形成されたクラック自体が、第2の外気進入路となって金属箔22の方向に向かう外気の量を低減していると予想される。すなわち、本発明のランプに形成されたクラック14が、外気の進入を抑制する作用をし、金属箔22の溶断の発生を抑制したと考えられる。
本実施の形態では、放電空間12に本質的に水銀を含まないメタルハライドランプにおいて、外部リード線52を封止している封止部132にクラック14を複数形成し、そのクラック14の軸方向の形成範囲を2.0mm以上とすることで、外部リード線52の酸化の原因の一つである外気の進入を抑制でき、よって金属箔22の溶断の発生を防止することができる。
なお、実施の形態は上記に限られるわけではなく、例えば次のように変更してもよい。
本発明では、クラック14の形成範囲dについて上限値を設けていない。それは、クラック14を大きく形成すればするほど金属箔22の溶断の発生数を低減できる効果が向上したためである。すなわち、クラック14の形成範囲dを可能な限り大きく形成してもよい。また、クラック14の形成範囲の拡大に伴って他の特性の変化、例えばクラックを意図的に形成したことによるランプの寿命特性低下やランプ特性の変化は確認されていない。
また、クラック14は、金属箔の溶断が発生しやすいランプの先端側の封止部132側に限らず、ランプの基端側、すなわちソケット9側の封止部131に形成してもよい。
本発明のメタルハライドランプの第1の実施の形態について説明するための全体図。 クラック形成部分付近の封止部を説明するための拡大図。 図1のメタルハライドランプの仕様の例について説明するための拡大図。 図3のランプ仕様において、クラックの軸方向の形成範囲dを変化させたときの金属箔の溶断発生を説明するための図。
符号の説明
1 気密容器
11 発光管部
12 放電空間
131、132 封止部
14 クラック
21、22 金属箔
31、32 電極
41、42 コイル
51、52 外部リード線
53 給電端子
6 絶縁チューブ
7 外管
8 固定金属具
9 ソケット

Claims (1)

  1. 放電空間を形成する発光管部、該発光管部の両端に形成された封止部とを有する透光性の気密容器と、
    前記放電空間に金属ハロゲン化物および希ガスが封入され、かつ水銀は本質的に含まない放電媒体と、
    前記封止部の内部に封着された金属箔と、
    一端は前記金属箔に接続され、他端は前記放電空間内で対向配置された一対の電極と、
    一端は前記金属箔に接続され、他端は前記気密容器の外部に導出する外部リード線とを具備し、
    前記外部リード線を封止している前記封止部にはクラックが複数形成されており、前記クラックの軸方向の形成範囲が2.0mm以上であることを特徴とするメタルハライドランプ。


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