JP2006211395A - コールセンタの運用システムおよび方法、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
コールセンタの運用システムおよび方法、プログラムおよび記録媒体 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 オペレータ毎のスキルレベルを記憶し管理するための個人情報管理手段と、個人情報管理手段に記憶されたスキルレベルに基づいてコールセンタの業務をオペレータに振分けるための業務振分手段と、を備える。
【選択図】 図1
Description
また、各オペレータのスキルレベルを把握することができ、
また、各オペレータのスキルレベルを向上させるための教育手段を提供でき、
また、各オペレータのそれぞれのスキルレベルを向上させることにより、コールセンタにコールをする顧客への対応満足度を向上させることができ、
また、各オペレータの勤怠管理や業績評価を把握することができ、オペレータのスキルレベルに応じた業績評価や、あるいは正確な勤怠管理や能力に応じた給与計算を行うことができ、
また、コールセンタの業務おいて処理し流通する業務関連情報やデータベースなどの機密保持をすることができる、コールセンタの運用システムおよび方法、プログラムおよび記録媒体を提供することを目的としている。
また、各オペレータのスキルレベルを把握することができ、
また、各オペレータのスキルレベルを向上させるための教育手段を提供でき、
また、各オペレータのそれぞれのスキルレベルを向上させることにより、コールセンタにコールをする顧客への対応満足度を向上させることができ、
また、各オペレータの勤怠管理や業績評価を把握することができ、オペレータのスキルレベルに応じた業績評価や、あるいは正確な勤怠管理や能力に応じた給与計算を行うことができ、
また、コールセンタの業務おいて処理し流通する業務関連情報やデータベースなどの機密保持をすることができる、コールセンタの運用システムおよび方法、プログラムおよび記録媒体を提供することができる。
図1に示すのは、本発明のコールセンタの運用システムの実施の形態に係る、構成を説明するための説明図である。この図1には、図示しない顧客などからのコール(問合せ、苦情、申込みなどでかかってきた電話)を受けて、その内容に応じた業務処理を行うためのコールセンタ(事業所)1と、このコールセンタ1に勤務してコールに対応する業務を行うオペレータ(在宅勤務者等含む)の居所である複数の在宅勤務者宅2と、コールセンタ1と在宅勤務者宅2とを情報通信可能に結んでいるインターネットなどのネットワーク3と、が示されている。
図8に示すのは、本発明のコールセンタの運用システムの実施の形態に係る、業務振分手段の構成を説明するための説明図である。この図8には、コールセンタにコールをする不特定多数のエンドユーザ100と、オペレータなどの在宅勤務者宅2に設置されたクライアント端末11と、コールセンタ1と、コールセンタ1に備わる管理端末4と、エンドユーザ100からのコールを受信するPBX5と、個人ページシステムサーバ7とが示されている。
図12に示すのは、本発明のコールセンタの運用システムの実施の形態に係る、勤怠管理、給与管理システムの構成を説明するための説明図である。この図12には、コールセンタ1と、オペレータなどの在宅勤務者に設置されたクライアント端末11と、コールセンタ1に備わる管理端末4と、図示しないエンドユーザ100(図8参照)からのコールを受信するPBX5と、個人ページシステムサーバ7と、勤務管理サーバ8と、給与計算サーバ9と、が示されている。
図18に示すのは、本発明のコールセンタの運用システムの実施の形態に係る、セキュリティシステムの構成を説明するための説明図である。この図18には、コールセンタ1と、オペレータなどの在宅勤務者に設置されたクライアント端末11と、コールセンタ1に備わる管理端末4と、個人ページシステムサーバ7と、端末セキュリティ情報サーバ20と、個人認証情報サーバ21と、画像(IPカメラ)情報サーバ22と、が示されている。
また、各オペレータのスキルレベルを把握することができ、
また、各オペレータのスキルレベルを向上させるための教育手段を提供でき、
また、各オペレータのそれぞれのスキルレベルを向上させることにより、コールセンタにコールをする顧客への対応満足度を向上させることができ、
また、各オペレータの勤怠管理や業績評価を把握することができ、オペレータのスキルレベルに応じた業績評価や、あるいは正確な勤怠管理や能力に応じた給与計算を行うことができ、
また、コールセンタの業務おいて処理し流通する業務関連情報やデータベースなどの機密保持をすることができる、コールセンタの運用システムおよび方法、プログラムおよび記録媒体を提供することができる。
2 在宅勤務者宅(オペレータ)
3 ネットワーク
4 管理端末
5 PBX(Private Branch eXchange:構内交換機)
6 e-learning(情報技術を用いた学習)サーバ
7 個人ページシステム
8 勤怠管理サーバ
9 給与管理サーバ
10 セキュリティ管理サーバ
11 クライアント端末
12 IP電話(ソフトフォン等)
13 IPカメラ
Claims (28)
- ネットワーク上に構築されたコールセンタを運用しオペレータを管理するためのコールセンタの運用システムにおいて、
前記オペレータ毎のスキルレベルを記憶し管理するための個人情報管理手段と、
前記個人情報管理手段に記憶された前記スキルレベルに基づいて前記コールセンタの業務を前記オペレータに振分けるための業務振分手段と、
を備えることを特徴とするコールセンタの運用システム。 - 前記業務振分手段は、
前記オペレータ毎の前記スキルレベルにそれぞれ応じた前記業務を抽出するための適応業務抽出手段と、
前記適応業務抽出手段により抽出された前記業務の中から前記オペレータが任意に自己の業務を選択するための業務選択手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載のコールセンタの運用システム。 - 前記業務振分手段は、
外部から受信したコールの業務処理に要するスキルレベルに応じた前記オペレータを選択して接続するための選択接続手段
を備えることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載のコールセンタの運用システム。 - 前記業務振分手段は、
前記業務の振分けの振分基準情報を外部から入力するための振分基準入力手段と、
前記スキルレベルと前記振分基準情報とのうちのいずれか一方または両方を選択して前記振分に適用するための振分基準選択手段と、
を備えることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれかに記載のコールセンタの運用システム。 - ネットワーク上に構築されたコールセンタを運用しオペレータを管理するためのコールセンタの運用システムにおいて、
前記オペレータ毎のスキルレベルを記憶し管理するための個人情報管理手段と、
前記スキルレベルを向上させるために前記スキルレベルのそれぞれに応じた教育課題情報を記憶するための教育課題情報記憶手段と、
前記教育課題情報記憶手段に記憶されている前記教育課題情報の中から前記オペレータ毎のそれぞれのスキルレベルに応じた教育課題情報を選択して該オペレータへ提供するための教育課題提供手段と、
を備えることを特徴とするコールセンタの運用システム。 - ネットワーク上に構築されたコールセンタを運用しオペレータを管理するためのコールセンタの運用システムにおいて、
前記オペレータ毎の勤怠情報を記憶し管理するための勤怠情報管理手段と、
前記勤怠情報管理手段に記憶された前記勤怠情報に基づいて前記オペレータ毎の給与を演算するための給与演算手段と、
を備えることを特徴とするコールセンタの運用システム。 - 前記給与演算手段は、
前記オペレータ毎のスキルレベルを記憶し管理するための個人情報管理手段を有し、
この個人情報管理手段に記憶されている前記スキルレベルに基づいて前記オペレータ毎の給与を演算することを特徴とする請求項6に記載のコールセンタの運用システム。 - 前記給与演算手段は、
前記給与の演算に要する演算基準情報を外部から入力するための演算基準入力手段と、
前記スキルレベルと前記演算基準情報とのうちのいずれか一方または両方を選択して前記演算に適用するための演算基準選択手段と、
を備えることを特徴とする請求項7に記載のコールセンタの運用システム。 - ネットワーク上に構築されたコールセンタを運用しオペレータを管理するためのコールセンタの運用システムにおいて、
前記オペレータ毎の勤務状況を監視して勤務状況情報を取得するための勤怠監視手段と、
前記オペレータ毎の業務の遂行に伴い生じる業務関連情報の流通を監視して流通情報を取得するための業務関連情報監視手段と、
前記勤怠監視手段と前記業務関連情報監視手段とによってそれぞれ取得した前記勤務状況情報と前記流通情報とを記憶し管理するための監視情報管理手段と、
を備えることを特徴とするコールセンタの運用システム。 - ネットワーク上に構築されたコールセンタを運用しオペレータを管理するためのコールセンタの運用方法において、
個人情報管理手段によって、前記オペレータ毎のスキルレベルを記憶し管理するステップと、
業務振分手段によって、前記個人情報管理手段に記憶された前記スキルレベルに基づいて前記コールセンタの業務を前記オペレータに振分けるステップと、
を有することを特徴とするコールセンタの運用方法。 - 前記業務振分手段は、
前記オペレータ毎の前記スキルレベルにそれぞれ応じた前記業務を抽出するための適応業務抽出手段と、
前記適応業務抽出手段により抽出された前記業務の中から前記オペレータが任意に自己の業務を選択するための業務選択手段と、
を備えることを特徴とする請求項10に記載のコールセンタの運用方法。 - 前記業務振分手段は、
外部から受信したコールの業務処理に要するスキルレベルに応じた前記オペレータを選択して接続するための選択接続手段
を備えることを特徴とする請求項10または11のいずれかに記載のコールセンタの運用方法。 - 前記業務振分手段は、
前記業務の振分の振分基準情報を外部から入力するための振分基準入力手段と、
前記スキルレベルと前記振分基準情報とのうちのいずれか一方または両方を選択して前記振分に適用するための振分基準選択手段と、
を備えることを特徴とする請求項10〜12のうちのいずれかに記載のコールセンタの運用方法。 - ネットワーク上に構築されたコールセンタを運用しオペレータを管理するためのコールセンタの運用方法において、
個人情報管理手段によって、前記オペレータ毎のスキルレベルを記憶し管理するステップと、
教育課題情報記憶手段によって、前記スキルレベルを向上させるために前記スキルレベルのそれぞれに応じた教育課題情報を記憶するステップと、
教育課題提供手段によって、前記教育課題情報記憶手段に記憶されている前記教育課題情報の中から前記オペレータ毎のそれぞれのスキルレベルに応じた教育課題情報を選択して該オペレータへ提供するステップと、
を有することを特徴とするコールセンタの運用方法。 - ネットワーク上に構築されたコールセンタを運用しオペレータを管理するためのコールセンタの運用方法において、
勤怠情報管理手段によって、前記オペレータ毎の勤怠情報を記憶し管理するステップと、
給与演算手段によって、前記勤怠情報管理手段に記憶された前記勤怠情報に基づいて前記オペレータ毎の給与を演算するステップと、
を有することを特徴とするコールセンタの運用方法。 - 前記給与演算手段は、
前記オペレータ毎のスキルレベルを記憶し管理するための個人情報管理手段を有し、
この個人情報管理手段に記憶されている前記スキルレベルに基づいて前記オペレータ毎の給与を演算することを特徴とする請求項15に記載のコールセンタの運用方法。 - 前記給与演算手段は、
前記給与の演算に要する演算基準情報を外部から入力するための演算基準入力手段と、
前記スキルレベルと前記演算基準情報とのうちのいずれか一方または両方を選択して前記演算に適用するための演算基準選択手段と、
を備えることを特徴とする請求項16に記載のコールセンタの運用方法。 - ネットワーク上に構築されたコールセンタを運用しオペレータを管理するためのコールセンタの運用方法において、
勤怠監視手段によって、前記オペレータ毎の勤務状況を監視して勤務状況情報を取得するステップと、
業務関連情報監視手段によって、前記オペレータ毎の業務の遂行に伴い生じる業務関連情報の流通を監視して流通情報を取得するステップと、
監視情報管理手段によって、前記勤怠監視手段と前記業務関連情報監視手段とによってそれぞれ取得した前記勤務状況情報と前記流通情報とを記憶し管理するステップと、
を有することを特徴とするコールセンタの運用方法。 - ネットワーク上に構築されたコールセンタを運用しオペレータを管理するためのコールセンタの運用プログラムにおいて、
個人情報管理手段によって、前記オペレータ毎のスキルレベルを記憶し管理するステップと、
業務振分手段によって、前記個人情報管理手段に記憶された前記スキルレベルに基づいて前記コールセンタの業務を前記オペレータに振分けるステップと、
を有することを特徴とするコールセンタの運用プログラム。 - 前記業務振分手段は、
前記オペレータ毎の前記スキルレベルにそれぞれ応じた前記業務を抽出するための適応業務抽出手段と、
前記適応業務抽出手段により抽出された前記業務の中から前記オペレータが任意に自己の業務を選択するための業務選択手段と、
を備えることを特徴とする請求項19に記載のコールセンタの運用プログラム。 - 前記業務振分手段は、
外部から受信したコールの業務処理に要するスキルレベルに応じた前記オペレータを選択して接続するための選択接続手段
を備えることを特徴とする請求項19または20のいずれかに記載のコールセンタの運用プログラム。 - 前記業務振分手段は、
前記業務の振分の振分基準情報を外部から入力するための振分基準入力手段と、
前記スキルレベルと前記振分基準情報とのうちのいずれか一方または両方を選択して前記振分に適用するための振分基準選択手段と、
を備えることを特徴とする請求項19〜21のうちのいずれかに記載のコールセンタの運用プログラム。 - ネットワーク上に構築されたコールセンタを運用しオペレータを管理するためのコールセンタの運用プログラムにおいて、
個人情報管理手段によって、前記オペレータ毎のスキルレベルを記憶し管理するステップと、
教育課題情報記憶手段によって、前記スキルレベルを向上させるために前記スキルレベルのそれぞれに応じた教育課題情報を記憶するステップと、
教育課題提供手段によって、前記教育課題情報記憶手段に記憶されている前記教育課題情報の中から前記オペレータ毎のそれぞれのスキルレベルに応じた教育課題情報を選択して該オペレータへ提供するステップと、
を有することを特徴とするコールセンタの運用プログラム。 - ネットワーク上に構築されたコールセンタを運用しオペレータを管理するためのコールセンタの運用プログラムにおいて、
勤怠情報管理手段によって、前記オペレータ毎の勤怠情報を記憶し管理するステップと、
給与演算手段によって、前記勤怠情報管理手段に記憶された前記勤怠情報に基づいて前記オペレータ毎の給与を演算するステップと、
を有することを特徴とするコールセンタの運用プログラム。 - 前記給与演算手段は、
前記オペレータ毎のスキルレベルを記憶し管理するための個人情報管理手段を有し、
この個人情報管理手段に記憶されている前記スキルレベルに基づいて前記オペレータ毎の給与を演算することを特徴とする請求項24に記載のコールセンタの運用プログラム。 - 前記給与演算手段は、
前記給与の演算に要する演算基準情報を外部から入力するための演算基準入力手段と、
前記スキルレベルと前記演算基準情報とのうちのいずれか一方または両方を選択して前記演算に適用するための演算基準選択手段と、
を備えることを特徴とする請求項25に記載のコールセンタの運用プログラム。 - ネットワーク上に構築されたコールセンタを運用しオペレータを管理するためのコールセンタの運用プログラムにおいて、
勤怠監視手段によって、前記オペレータ毎の勤務状況を監視して勤務状況情報を取得するステップと、
業務関連情報監視手段によって、前記オペレータ毎の業務の遂行に伴い生じる業務関連情報の流通を監視して流通情報を取得するステップと、
監視情報管理手段によって、前記勤怠監視手段と前記業務関連情報監視手段とによってそれぞれ取得した前記勤務状況情報と前記流通情報とを記憶し管理するステップと、
を有することを特徴とするコールセンタの運用プログラム。 - 前記請求項19〜27のうちのいずれかに記載のコールセンタの運用プログラムを記録した記録媒体。
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---|---|---|---|
JP2005021873A JP2006211395A (ja) | 2005-01-28 | 2005-01-28 | コールセンタの運用システムおよび方法、プログラムおよび記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2005021873A JP2006211395A (ja) | 2005-01-28 | 2005-01-28 | コールセンタの運用システムおよび方法、プログラムおよび記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006211395A true JP2006211395A (ja) | 2006-08-10 |
JP2006211395A5 JP2006211395A5 (ja) | 2008-03-06 |
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JP2005021873A Pending JP2006211395A (ja) | 2005-01-28 | 2005-01-28 | コールセンタの運用システムおよび方法、プログラムおよび記録媒体 |
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- 2005-01-28 JP JP2005021873A patent/JP2006211395A/ja active Pending
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