JP2006210014A - 電磁継電器 - Google Patents

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【課題】 複数の端子を外部に露出させることを防いでその電蝕及び腐蝕による破損を確実に防止することができる電磁継電器を提供する。
【解決手段】 ケーシング11内に収納されたボビン31に巻き回されたコイル34の端末に接続されるコイル用端子33と、固定接点27に接続される負荷用端子26,29と、ケーシング11に装着されたハウジング部に配策され、ヒューズ50の端子部51に接続される入力用端子21及び出力用端子22,25とを備えた電磁継電器において、ハウジング部は、入力用端子21を包囲し且つヒューズ50を収納するヒューズハウジング部14及び出力用端子22,25を包囲するコネクタハウジング部15を有し、両ハウジング部14,15を、ケーシング11に一体突出形成させてケーシング11の一部を構成させ、各端子21,22,25,26,29,33の全てをケーシング11の内側に配策した。
【選択図】 図7

Description

本発明は、ヒューズを備えた電磁継電器に関する。
この種のヒューズを備えた電磁スイッチ(電磁継電器)として、図17に示すものがある(例えば、特許文献1参照。)。
この電磁スイッチ1は、図17に示すように、そのケース2の上面に一対のコイル接続端子3,3及び一対の固定接点部材4,4を垂直にそれぞれ配置してある。
そして、この電磁スイッチ1の一対の固定接点部材4,4には、ブレードヒューズ5を装着するケース6の一対の取付端子7,7及び一対の電源ケーブル8の各圧着端子8aをワッシャ9Aを介してナット9により締結固定してある。
実公昭63−17155号公報(第12図)
しかしながら、前記従来の電磁スイッチ1では、一対のコイル用接続端子3,3がケース2より外側に大きく露出していると共に、一対の取付端子7,7がケース6より外側に大きく露出しているため、各端子3,7が電気的イオン化により電蝕したり、水に濡れて腐蝕して破損し易かった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、複数の端子を外部に露出させることを防いでその電蝕及び腐蝕による破損を確実に防止することができる電磁継電器を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、内部の所定位置に固定接点を固定すると共に、該固定接点に接触、離反する可動接点を移動自在に配設したケーシングと、このケーシング内に収納され、中央部にコイル巻胴部を有したボビンと、このボビンのコイル巻胴部に巻き回されたコイルと、このコイルの端末に接続されるコイル用端子と、前記固定接点に接続される負荷用端子と、前記ケーシングに装着されたハウジング部に配策され、ヒューズの端子部に接続される入力用端子と、該ハウジング部に配策される出力用端子と、を備えた電磁継電器において、前記ハウジング部は、前記入力用端子を包囲し且つ前記ヒューズを収納するヒューズハウジング部及び前記出力用端子を包囲するコネクタハウジング部を有し、このヒューズハウジング部とコネクタハウジング部を、それぞれ前記ケーシングに一体突出形成させて該ケーシングの一部を構成させ、前記コイル用端子、負荷用端子、入力用端子、出力用端子の全ての端子を前記ケーシングの内側にそれぞれ配策したことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の電磁継電器であって、前記入力用端子を端子本体の一端側に、前記負荷用端子を該端子本体の他端側に、それぞれ折り曲げ形成したことを特徴とする。
以上説明したように、請求項1の発明によれば、コイル用端子と負荷用端子と入力用端子及び出力用端子の各端子の全てをケーシングの内側にそれぞれ配索したことにより、各端子をケーシングの外側に露出することを防止することができる。これにより、各端子の電蝕及び腐蝕による破損を確実に防止することができる
請求項2の発明によれば、端子本体の一端側に入力用端子を折り曲げ形成すると共に、該端子本体の他端側に負荷用端子を折り曲げ形成したことにより、端子本体の両端に入力用端子と負荷用端子の各端子を形成することができ、その分、部品点数を削減して低コスト化を図ることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態の電磁継電器を示す斜視図、図2は同電磁継電器の断面図、図3は同電磁継電器の平面図、図4は図3中X−X線に沿う断面図、図5は同電磁継電器のケーシングの内部を示す斜視図、図6は同ケーシングを一方のヒューズ用端子に沿って切断した断面図、図7は同ケーシングを他方のヒューズ用端子に沿って切断した断面図、図8は同電磁継電器の電磁リレーユニットを正面側から見た斜視図、図9は同電磁リレーユニットを左コーナ部側から見た斜視図、図10は同電磁リレーユニットを右側から見た斜視図、図11は同電磁リレーユニットを後側から見た斜視図、図12は同電磁継電器のボビンの斜視図、図13は同ボビンの正面図、図14は同ボビンの側面図、図15は同ボビンの平面図、図16は同ボビンの素子収納箱の拡大断面図である。
図1〜図11に示すように、電磁継電器(リレー)10は、底面側に開口部12を有した箱形で合成樹脂製のケーシング(ベース)11と、このケーシング11の開口部12にゴム製で環状のシール材18を介して嵌め込まれるベースカバー19と、ケーシング11の天井壁13の内面13aの中央に形成された凹部13bに配索される一方のヒューズ用端子20と、ケーシング11の天井壁13の内面13aの一方のコーナ部に形成されたボス部13cに係止され、一方のヒューズ用端子20と所定クリアランスを有して交叉するように配索された他方のヒューズ用端子24と、ケーシング11の天井壁13の内面13aの他方のコーナ部に形成されたボス部13dに係止され、他方のヒューズ用端子24と平行になるように配索されたコ字状の負荷(電源)用端子29と、ベースカバー19上の周壁19a内に組み込まれてケーシング11内に収納される電磁リレーユニット30とを備えている。
図5〜図11に示すように、一方のヒューズ用端子20は、端子本体20aの一端20b側に入力用端子21を折り曲げ形成してあると共に、該端子本体20aの他端20c側に一対の出力用端子22,22を折り曲げ形成してある。この入力用端子21はケーシング11の天井壁13の外面13eに一体突出形成され、該ケーシング11の一部を構成するヒューズハウジング部(ハウジング部)14内に突出しており、該ヒューズハウジング部14に包囲されている。このヒューズハウジング部14内に突出した入力用端子21には中継端子23を介してヒューズ50の一対の端子部51,51の一方が接続されるようになっている。また、一対の出力用端子22,22はケーシング11の天井壁13の外面13eに一体突出形成され、該ケーシング11の一部を構成するコネクタハウジング部(ハウジング部)15内に突出しており、該コネクタハウジング部15に包囲されている。
図5、図7及び図9〜図11に示すように、他方のヒューズ用端子24は、端子本体24aの一端24b側に入力用端子25を折り曲げ形成してあると共に、該端子本体24aの他端24c側にコ字状の負荷(電源)用端子26を折り曲げ形成してある。この入力用端子25はケーシング11の天井壁13の外面13eに一体突出形成されたヒューズハウジング部14内に突出しており、該ヒューズハウジング部14に包囲されている。このヒューズハウジング部14内に突出した入力用端子25には中継端子23を介してヒューズ50の一対の端子部51,51の他方が接続されるようになっている。また、図2、図4に示すように、コ字状の負荷用端子26の下片部26aはケーシング11の天井壁13の内面13aに当接していると共に、該下片部26aに形成された丸孔26bには固定接点27を嵌め込み固定してある。さらに、コ字状の負荷用端子26の上片部26cはケーシング11の天井壁13の外面13eに露出していると共に、該上片部26cに形成された丸孔26dの下面には六角形のボルト28が嵌め込まれている。
また、図2〜図5に示すように、コ字状の負荷用端子29の下片部29aはケーシング11の天井壁13の内面13aに当接していると共に、該下片部29aに形成された丸孔29bには固定接点27を嵌め込み固定してある。さらに、コ字状の負荷用端子29の上片部29cはケーシング11の天井壁13の外面13eに露出していると共に、該上片部29cに形成された丸孔29dの下面には六角形のボルト28が嵌め込まれている。これら各負荷用端子26,29の各下片部26a,29aと、入力用端子21と一対の出力用端子22を構成する端子本体20a、及び、後述するコイル用端子33の各端子の全ては、ケーシング11の天井壁13の内面13a側にそれぞれ配索されている。
図2及び図8〜図12に示すように、電磁リレーユニット30は、上下のフランジ部31a,31bの中央部に円筒状のコイル巻胴部31cを一体形成すると共に、上フランジ部31aのブロック状の側部31dの前部に一対の端子取付部31e,31eを一体形成した合成樹脂製のボビン31と、このボビン31のコイル巻胴部31cに巻き回されると共に、両端末を該ボビン31の一対の端子取付部31e,31eに取り付けられた一対のコイル用端子33,33の各電線加締め部33aに接続したコイル34と、ベースカバー19の周壁19a間の凹部19b内に嵌め込まれると共に、ボビン31の底面に沿うように折り曲げられてケーシング11の天井壁13の内面13aに形成された一対の凹部13f,13fに先端部35aが嵌め込まれるコ字状のフレーム35と、このフレーム35の両側部35b,35b間に介在されると共に、ボビン31の上フランジ部31aの中央の凹部に嵌め込まれるフランジ受板36と、ボビン31の円筒状のコイル巻胴部31c内に戻り圧縮スプリング(リターンスプリング)37を介して出没自在に配置されたプランジャ38と、このプランジャ38の小径上部38aとケーシング11の天井壁13の内面13aの略中央に形成された凹部13gに介在された圧縮スプリング39との間に介在され、両側に可動接点40,40を固着した可動板(接触子)41とで構成されている。
図2に示すように、コ字状のフレーム35の底部35cの中央には円柱状のコア部35dを突設してあり、このコア部35dがボビン31の円筒状のコイル巻胴部31c内の下側に嵌め込まれている。そして、コ字状のフレーム35と該フレーム35の両側35b,35b間に掛け渡されたフランジ受板36とで磁路が形成されるようになっている。
図2、図8に示すように、プランジャ38は小径上部38aと大径下部38cとの間に円板状のフランジ部38bを一体形成してあり、このプランジャ38の大径下部38cはボビン31の円筒状のコイル巻胴部31c内の上側に摺動自在に支持されている。また、戻り圧縮スプリング37の圧縮力(付勢力)は圧縮スプリング39の圧縮力(付勢力)よりも強くなっている。これら各圧縮スプリング37,39の付勢力の差により、コイル34に励磁電流が通電されないときは可動板41の一対の可動接点40,40と一対の固定接点27,27は離反しており、コイル34に励磁電流が通電されたときは、プランジャ38のフランジ部38bがフランジ受板36に吸着されて可動板41が下方へ移動し、一対の可動接点40,40が一対の固定接点27,27に接触するようになっている。
図8〜図16に示すように、ボビン31の上フランジ部31aのブロック状の側部31dには四角筒状の素子収納箱32を一体形成してあり、該素子収納箱32の後側開口部32aよりバリスタ(サージ吸収素子)45のバリスタ本体(素子本体)45aを収納自在にしてある。また、図10、図12、図13に示すように、素子収納箱32の側壁32には、所定の間隔を存してバリスタ45のリード部45b側の前側開口部32eに至る一対のスリット32c,32cを穿設して弾性を有する素子押さえ部32dを形成してあり、この素子押さえ部32dによりバリスタ45のバリスタ本体45aを弾性的に保持している。そして、素子収納箱32の前側開口部32eより外に露出したバリスタ45の一対のリード部45b,45bは一対のコイル用端子33,33に一体形成した各圧接刃33bにそれぞれ圧接されている。
尚、図1、図3、図6に示すように、ケーシング11のヒューズハウジング部14にはスペアヒューズ50′を収納するスペア収納凹部14aを形成してある。このスペアヒューズ50′は図8〜図11にのみ図示されている。
以上実施形態の電磁継電器10によれば、図5〜図7に示すように、一方のヒューズ用端子20の入力用端子21と一対の出力用端子22,22の本体を構成する端子本体20aと、他方のヒューズ用端子24の負荷用端子26の下片部26aと、負荷用端子29の下片部29aと、及び、一対のコイル用端子33,33の各端子20,24,29,33の全てをケーシング11の天井壁13の内面13a側にそれぞれ配索したことにより、各端子20,24,29,33がケーシング11の外側に露出するのを可及的に防止することができる。これにより、各端子20,24,29,33の電蝕及び腐蝕による切断等の破損を確実に防止することができる。また、ケーシング11の一部を構成するヒューズハウジング部14により入力用端子21,25を包囲すると共に、ケーシング11の一部を構成するコネクタハウジング部15により一対の出力用端子22,22を包囲しているので、該入力用端子21,25と一対の出力用端子22,22の電蝕及び腐蝕による破損を防止することができる。
また、他方のヒューズ用端子24の端子本体24aの一端24b側に入力用端25を折り曲げ形成すると共に、該端子本体24aの他端24c側に負荷用端子26を折り曲げ形成したことにより、端子本体24aの両端24b,24cに入力用端子25と負荷用端子26の各端子を形成することができ、その分、部品点数を削減して低コスト化を図ることができる。
尚、前記実施形態によれば、サージ吸収素子としてバリスタ(サイズの大きいサージアブソーバ)を用いたが、抵抗やダイオード等の他のサージ吸収素子を用いても良いことは勿論である。
本発明の一実施形態の電磁継電器を示す斜視図である。 上記電磁継電器の断面図である。 上記電磁継電器の平面図である。 図3中X−X線に沿う断面図である。 上記電磁継電器のケーシングの内部を示す斜視図である。 上記ケーシングを一方のヒューズ用端子に沿って切断した断面図である。 上記ケーシングを他方のヒューズ用端子に沿って切断した断面図である。 上記電磁継電器の電磁リレーユニットを正面側から見た斜視図である。 上記電磁リレーユニットを左コーナ部側から見た斜視図である。 上記電磁リレーユニットを右側から見た斜視図である。 上記電磁リレーユニットを後側から見た斜視図である。 上記電磁継電器のボビンの斜視図である。 上記ボビンの正面図である。 上記ボビンの側面図である。 上記ボビンの平面図である。 上記ボビンの素子収納箱の拡大断面図である。 従来の電磁スイッチの分解斜視図である。
符号の説明
10 電磁継電器
11 ケーシング
14 ヒューズハウジング部(ケーシング)
15 コネクタハウジング部(ケーシング)
20 ヒューズ用端子
21 入力用端子
22 出力用端子
24 ヒューズ用端子
24a 端子本体
24b 一端
24c 他端
25 入力用端子
26 負荷用端子
27 固定接点
29 負荷用端子
31 ボビン
31c コイル巻胴部
33 コイル用端子
34 コイル
40 可動接点
50 ヒューズ
51 端子部

Claims (2)

  1. 内部の所定位置に固定接点を固定すると共に、該固定接点に接触、離反する可動接点を移動自在に配設したケーシングと、このケーシング内に収納され、中央部にコイル巻胴部を有したボビンと、このボビンのコイル巻胴部に巻き回されたコイルと、このコイルの端末に接続されるコイル用端子と、前記固定接点に接続される負荷用端子と、前記ケーシングに装着されたハウジング部に配策され、ヒューズの端子部に接続される入力用端子と、該ハウジング部に配策される出力用端子と、を備えた電磁継電器において、
    前記ハウジング部は、前記入力用端子を包囲し且つ前記ヒューズを収納するヒューズハウジング部及び前記出力用端子を包囲するコネクタハウジング部を有し、このヒューズハウジング部とコネクタハウジング部を、それぞれ前記ケーシングに一体突出形成させて該ケーシングの一部を構成させ、
    前記コイル用端子、負荷用端子、入力用端子、出力用端子の全ての端子を前記ケーシングの内側にそれぞれ配策したことを特徴とする電磁継電器。
  2. 請求項1記載の電磁継電器であって、
    前記入力用端子を端子本体の一端側に、前記負荷用端子を該端子本体の他端側に、それぞれ折り曲げ形成したことを特徴とする電磁継電器。
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