JP2006204336A - 食器洗い乾燥機およびそのプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】食器を洗浄するときに料理の方法や調理方法をあらかじめ記憶しておき、その情報に基づいて食器洗浄の行程を設定する。
【解決手段】洗浄槽30内の食器32を洗浄するための、本洗い、すすぎ洗い、乾燥などの行程を逐次制御を行う行程制御手段41と、洗浄する食器類32が食事等で使用された調理メニュー情報に従って運転条件を選択し、記憶する運転条件設定手段40を有し、行程制御手段41は、前記運転条件設定手段40に記憶された運転条件に従って各行程の制御を実施するようにし、食器の汚れの質や汚れの程度に応じて最適な食器洗いの行程を選択するようにしたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、洗浄槽内に収納した食器類を洗浄、乾燥する食器洗い乾燥機およびそのプログラムに関するものである。
この種の食器洗い乾燥機は、洗浄水の中に含まれる電気伝導度を検出することにより、塩分濃度を検出し、代替的に汚れの種類を判定し、すすぎの時間等の運転の行程や洗剤の量などを設定するものであった(例えば、特許文献1参照)。
図8は、特許文献1に記載された従来の食器洗い乾燥機を示すものである。図8において、電気伝導度測定手段16により、洗浄水の電気伝導度を測定し、その測定量に従い、制御手段17によって、すすぎ時間を調整したり、洗剤自動投入装置11によって投入する洗剤の量を決定していた。
特開平7−322999号公報
しかしながら、前記従来の構成では、電気伝導度を測定して、洗浄水の塩分の濃度を検出し、代替的に食器の汚れを類推するものであり、塩分以外の汚れ、例えば、油汚れや卵のこびりつき汚れ、オーブン料理のこびりつき汚れなど料理や調理方法に起因する汚れを検出することはできないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、食器を洗浄するときに料理の方法や調理方法をあらかじめ記憶しておき、その情報に基づいて食器洗浄の行程を設定するようにした食器洗い乾燥機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の食器洗い乾燥機は、洗浄槽と、前記洗浄槽内へ洗浄水を給水する給水手段と、前記洗浄槽内の洗浄水を循環する循環手段と、前記循環手段から送られた洗浄水を前記洗浄槽内の食器類に噴射する洗浄ノズルと、前記洗浄槽内の洗浄水を加熱する加熱手段と、前記洗浄槽内の洗浄水を洗浄槽外へ排出する排水手段と、本洗い、すすぎ洗い、乾燥などの行程を逐次制御を行う行程制御手段と、洗浄する食器類が食事等で使用された調理メニュー情報に従って運転条件を選択し、記憶する運転条件設定手段を有し、前記行程制御手段は、前記運転条件設定手段に記憶された運転条件に従って各行程の制御を実施するようにしたものである。
これによって、食器の汚れの質や汚れの程度に応じて最適な食器洗いの行程を設定できるようにしたものである。
本発明の食器洗い乾燥機は、食器の汚れの質や汚れの程度に応じた洗浄時間や洗浄水の温度を設定できるので、省エネや時間短縮、食器の傷み防止を実現することができる。
第1の発明は、洗浄槽と、前記洗浄槽内へ洗浄水を給水する給水手段と、前記洗浄槽内の洗浄水を循環する循環手段と、前記循環手段から送られた洗浄水を前記洗浄槽内の食器類に噴射する洗浄ノズルと、前記洗浄槽内の洗浄水を加熱する加熱手段と、前記洗浄槽内の洗浄水を洗浄槽外へ排出する排水手段と、本洗い、すすぎ洗い、乾燥などの行程を逐次制御を行う行程制御手段と、洗浄する食器類が食事等で使用された調理メニュー情報に従って運転条件を選択し、記憶する運転条件設定手段を有し、前記行程制御手段は、前記運転条件設定手段に記憶された運転条件に従って各行程の制御を実施するようにしたことにより、食器の汚れの質や汚れの程度に応じて最適な食器洗いの行程を選択するようにとなり、省エネや時間短縮、食器の傷み防止を実現することができる。
第2の発明は、洗浄槽に洗剤を自動投入する洗剤自動投入手段を有し、行程制御手段は、運転条件設定手段に記憶された運転条件に従って、洗剤を投入するようにしたことにより、食器の汚れの質や汚れの程度に応じて最適な洗剤の量で食器洗いができ、無駄な洗剤を使用しないようにして、省資源と自然環境への影響を軽減することができる。
第3の発明は、使用者が食器を使用した調理メニューを入力する調理メニュー入力手段を有し、運転条件設定手段は、前記調理メニュー入力手段の入力情報に従って運転条件を選択し、記憶するようにしたことにより、使用者が入力した調理メニューから、簡単に食器の汚れの程度や質を判定し、最適な運転条件を設定することができる。
第4の発明は、ネットワークに接続された調理アドバイス手段を有し、運転条件設定手段は、前記調理アドバイス手段の情報に従って運転条件を選択し、記憶するようにしたことにより、ネットワーク経由で料理メニューを教示することになり、簡単に食器の汚れの程度や質を判定し、最適な運転条件を設定することができる。
第5の発明は、請求項1〜4のいずれかに記載の食器洗い乾燥機の少なくとも一つの手段をコンピュータに実行させるためのプログラムとすることにより、電気・情報機器、コンピュータ、サーバ等のハードウェアリソースを協動させて食器洗い乾燥機の少なくとも一つの手段の容易に実現することができる。また、記録媒体に記録したり、通信回線を用いてプログラムを配信したりすることで、プログラムの配布やインストール作業が簡単にすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における食器洗い乾燥機の構成を示す概略図、図2は、同食器洗い乾燥機の構成を示すブロック図である。図1及び図2に示すように、洗浄槽30は食器類32がセットされたかご31を収納し、底部に洗浄水を溜めて食器類32を洗浄する。給水手段33は洗浄槽30内へ上水を給水する。洗浄手段34(例えば洗浄ノズル)は、ポンプ等で構成された循環手段35により洗浄槽30に溜められた洗浄水を送り込まれて食器類32に向けて洗浄水を噴射する。加熱手段37は、洗浄槽30内の洗浄水を加熱するものである。排水手段36は洗浄槽30内の洗浄水を洗浄槽30外へ排出する。洗剤自動投入手段38は、洗浄槽30内に洗剤を投入するものである。扉39は洗浄槽30の開口部を開閉するものである。
行程制御手段41は、給水手段33、循環手段35、排水手段36、加熱手段37、洗剤自動投入手段38などの動作を制御する。操作手段42は、使用者が食器洗いの行程を設定するものである。表示手段43は運転中の行程の進行状況を表示するものである。調理メニュー入力手段44は、食器類32を使用した調理メニューや汚れの状況を入力するものである。運転条件設定手段40は、調理メニュー入力手段44によって選択された調理メニューと汚れの度合いから最適な運転条件を設定し記憶する。
以上のように構成された食器洗い乾燥機について、図3〜図5によりその動作、作用を説明する。図3は動作の流れを示すフローチャートである。図4は、操作手段42を示した図である。図5は食器洗い乾燥の行程を示す。まず使用者は、操作手段42のコースボタン423を操作し、マニュアルコースか、調理メニューによる運転条件を設定する自動コースを選択する。自動コース以外を設定したいときは、念入りか、標準か、お手軽かを選択し、そのコースであらかじめ設定された、設定値で運転条件が設定され、運転条件記憶手段40に記憶される(S60、S61、S72)。
自動コースに設定した場合は、調理メニュー入力手段44の設定内容に従って、運転条件が設定される。調理メニューが煮物調理の場合では、食器の汚れは主に醤油とかだし汁になるので、比較敵軽い汚れですぐに落ちる。例えば洗浄時間として10分、すすぎ時間10分、水温40度と低めに設定して、省エネと時間短縮を重視する(S62、S63)。また、調理メニューが炒め物の場合は、食器の汚れは油汚れが中心であり、例えば水温は高めの70度、洗剤の量は大に設定する(S64、S65)。調理メニューが卵料理の場合は、生の卵が固まらないように水温は低めの40度、また、卵に含まれるタンパク質を効率よく落とすための酵素入り洗剤を選択する(S66、S67)。調理メニューがオーブン料理の場合は、さらに、こびりつきの程度を入力でき、こびりつきが大であると、汚れ落としを重視し、洗浄時間を25分、すすぎ時間を15分、水温は70度、洗剤量は大を設定する(S68、S69、S71)。
これらのように、使用者は調理メニューと汚れの程度を選択するだけで、その調理メニューによる食器類32の汚れのパターンから、最適な運転条件が設定される。
スタートボタン421を押すと、行程制御手段41は、運転条件設定手段40に記憶された運転条件に従い(図5の行程1)、給水手段33を動作させて、所定の水位まで上水を給水する。さらに、洗剤自動投入手段38を動作させ、所定の種類の洗剤を所定の量だけ投入する。
また、行程制御手段41は、運転条件設定手段40に記憶された運転条件に従い、加熱手段37を動作させ、設定された水温まで上昇させる。設定された水温に達すると、循環手段35(例えばポンプ)を動作させて、洗浄槽30にたまった洗浄水を洗浄手段34を介して、勢いよく食器類32に噴出させる。洗浄手段34は、水圧により、中心軸を中心に回転し、かご31にのせられた食器類32をまんべんなく洗浄する。
設定された時間の洗浄が終了すると、行程制御手段41は排水手段36を動作させて、洗浄水を洗浄槽30外に排出する。排出が完了すると、再び、給水手段33を動作させ、所定の水位まで上水を給水し、加熱手段37、循環手段35、洗浄手段34を動作させながら、所定の水温で、設定されたすすぎ時間だけ運転を行う。すすぎが完了すると、再び、排水手段36により排水を行い、洗浄水がない状態で加熱手段37を動作させて、食器類32を乾燥させる。以上の動作を図5の行程2に示す。
以上述べてきたように、本実施の形態1によると、使用者が洗浄する食器類32を使用した調理メニューを入力することにより、汚れの質や程度を簡単に入力し、それらに従って運転条件が設定されるため、落ちやすい汚れの場合は、省エネや時間短縮を実現するとともに、落ちにくい質の汚れの場合も十分に汚れが落ちる。また、洗剤も汚れの質や程度に従って、その種類や量が設定されるため、無駄な洗剤を使用せず、経済的であり、また、環境にも優しいものになる。
(実施の形態2)
図6は、本発明の実施の形態2における食器洗い乾燥機のブロック図を示すものである。尚、実施の形態1と説明が重複するところは同一符号を付して説明を省略する。
本実施の形態において、実施の形態1と相違する点は、図6に示すようにインターネットや公衆の電話回線などのネットワークに接続するネットワーク接続手段45と、ネットワーク上に設置された調理メニューアドバイス手段46を有する点と、運転条件設定手段40が、調理メニューアドバイス手段46の内容、すなわち調理メニュー情報と、使用者が操作手段42から入力した汚れの度合いから最適な運転条件を設定し記憶する点である。運転条件が決定されたあとは実施の形態1と同様である。
以上のように構成された食器洗い乾燥機について、図6によりその動作、作用を説明する。使用者はネットワーク接続手段45、ネットワーク手段47を介して接続された調理メニューアドバイス手段46を使用し、調理するメニューを選択する。調理メニューアドバイス手段46では、選択された料理の調理方法を使用者にアドバイスと同時に使用する予定の食器の洗浄方法、すなわち、洗浄時間、水温、洗浄時間、洗剤の量、すすぎ時間をネットワーク接続手段45、ネットワーク手段47を介して、運転条件設定手段40に記憶させる。
使用者が食器を洗浄するときは、基本の洗浄方法はセットされているので、汚れの程度を入力するだけで、セットされた食器に最適な洗浄法が得られる。スタートボタン421を操作後の食器洗い洗浄機の動作は実施の形態1と同様であるので割愛する。
以上述べてきたように、本実施の形態2によると、使用者は、ネットワークに接続された調理メニューアドバイス手段46により調理メニューを得て、調理を行い、ネットワークを介して、調理メニューアドバイス手段46のアドバイスした調理メニューに従って、運転条件が設定されるため、使用者は意識することなく、運転条件が設定され、落ちやすい汚れの場合は、省エネや時間短縮を実現するとともに、落ちにくい質の汚れの場合も十分に汚れが落ちる。また、洗剤も汚れの質や程度に従って、その種類や量が設定されるため、無駄な洗剤を使用せず、経済的であり、また、環境にも優しいものになる。
また、上記各実施の形態における食器洗い乾燥機の少なくとも一つの手段の機能をコンピュータに実行させるためのプログラムとすることにより、簡単な構成で、確実に電池の残量をもとにした走行ができる。また、プログラムであるのでCPU(マイコン)、RAM、ROM、記憶装置、I/O等を備えた電気情報機器、コンピュータ、サーバ等のハードリソースを協働させて、システムの少なくとも一つの手段の機能を用意に実現することができる。また、記録媒体に記録したり通信回線を用いてプログラムを配信したりすることでプログラムの配布を簡単にすることができる。
以上のように、本発明にかかる食器洗い乾燥機およびそのプログラムは、食器の汚れの質や汚れの程度に応じた洗浄時間や洗浄水の温度を設定できるので、省エネや時間短縮、食器の傷み防止を実現することができるので、洗浄機等として有用である。
本発明の実施の形態1における食器洗い乾燥機の構成を示す概略図 同食器洗い乾燥機の構成を示すブロック図 同食器洗い乾燥機の動作を示すフローチャート 同食器洗い乾燥機の操作手段を示す図 同食器洗い乾燥機の行程を示す図 本発明の実施の形態2における食器洗い乾燥機の構成を示すブロック図 同食器洗い乾燥機の操作手段を示す図 従来例の構成を示すブロック図
符号の説明
30 洗浄槽
31 かご
32 食器類
33 給水手段
34 洗浄手段
35 循環手段
36 排水手段
37 加熱手段
38 洗剤自動投入手段
39 扉
40 運転条件設定手段
41 行程制御手段
42 操作手段
43 表示手段
44 調理メニュー入力手段
46 調理メニューアドバイス手段

Claims (5)

  1. 洗浄槽と、前記洗浄槽内へ洗浄水を給水する給水手段と、前記洗浄槽内の洗浄水を循環する循環手段と、前記循環手段から送られた洗浄水を前記洗浄槽内の食器類に噴射する洗浄ノズルと、前記洗浄槽内の洗浄水を加熱する加熱手段と、前記洗浄槽内の洗浄水を洗浄槽外へ排出する排水手段と、本洗い、すすぎ洗い、乾燥などの行程の逐次制御を行う行程制御手段と、洗浄する食器類が食事等で使用された調理メニュー情報に従って運転条件を選択し、記憶する運転条件設定手段を有し、前記行程制御手段は、前記運転条件設定手段に記憶された運転条件に従って各行程の制御を実施するようにした食器洗い乾燥機。
  2. 洗浄槽に洗剤を自動投入する洗剤自動投入手段を有し、行程制御手段は、運転条件設定手段に記憶された運転条件に従って洗剤を投入するようにした請求項1記載の食器洗い乾燥機。
  3. 使用者が食器を使用した調理メニューを入力する調理メニュー入力手段を有し、運転条件設定手段は、前記調理メニュー入力手段の入力情報に従って運転条件を選択し、記憶するようにした請求項1または2記載の食器洗い乾燥機。
  4. ネットワークに接続された調理アドバイス手段を有し、運転条件設定手段は、前記調理アドバイス手段の情報に従って運転条件を選択し、記憶するようにした請求項1または2記載の食器洗い乾燥機。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の食器洗い乾燥機の少なくとも一つの手段をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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