JP2006195838A - サーバ装置、クライアント装置、ストリーミング配信システム、及びコンテンツ記録方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 システムの設置後などに圧縮音声データの配信テストを行って、その設置環境やクライアント装置の位置に応じた最適な圧縮率を1つ又は2つ設定する。そして、サーバ装置にCDなどの楽曲を録音する際には、配信テストにより設定した圧縮率の圧縮音声データを作成して、HDDに記録する。これにより、ユーザがマニュアルで設定しなくても最適なビットレートを設定することができる。また、配信テストによりシステムの設置環境に応じた適正な品位の音声データをサーバ装置からクライアント装置へ配信できる。
【選択図】 図1
Description
「ミュージックキャストパンフレット」,ヤマハ株式会社,2004年4月作成,カタログコードAH219
前記エンコード手段がエンコードしたコンテンツを保存するコンテンツ記憶手段と、
前記コンテンツ記憶手段に保存したコンテンツを、1つまたは複数のクライアント装置にストリーミング配信するコンテンツ配信手段と、
を備えたサーバ装置であって、
ビットレートがそれぞれ異なる複数のテストデータを記憶するテストデータ記憶手段と、
前記1つまたは複数のクライアント装置に対して複数のテストデータをストリーミング配信するテストデータ配信手段と、
各クライアント装置から前記複数のテストデータの受信結果を確認する確認手段と、
全クライアント装置がテストデータを正常に受信できた最大のビットレートである保存ビットレートを、前記コンテンツ記憶手段に保存するコンテンツのビットレートに設定するビットレート設定手段と、
を備えたことを特徴とする。
前記通信手段は、前記第2保存ビットレートのテストデータを正常に受信できるクライアント装置に対しては、第2保存ビットレートのコンテンツをストリーミング配信することを特徴とする。
前記エンコード手段がエンコードしたコンテンツを保存するコンテンツ記憶手段と、
前記コンテンツ記憶手段に保存したコンテンツを、1つまたは複数のクライアント装置にストリーミング配信するコンテンツ配信手段と、
を備えたサーバ装置であって、
ビットレートがそれぞれ異なる複数のテストデータを記憶するテストデータ記憶手段と、
前記1つまたは複数のクライアント装置に対して複数のテストデータをストリーミング配信するテストデータ配信手段と、
各クライアント装置から前記複数のテストデータの受信結果を確認する確認手段と、
前記エンコード手段がリアルタイムに並行してエンコード可能なコンテンツの数以下のクライアント装置を除く、残りのクライアント装置がテストデータを正常に受信できた最大のビットレートである保存ビットレートを、前記コンテンツ記憶手段に保存するコンテンツのビットレートに設定するビットレート設定手段と、
を備え、
前記コンテンツ配信手段は、前記保存ビットレートのテストデータを正常に受信できるクライアント装置に対しては、保存ビットレートのコンテンツをストリーミング配信し、それ以外のクライアント装置に対しては、前記エンコード手段が保存ビットレートのコンテンツを前記保存ビットレートよりも低いビットレートにリアルタイムに再エンコードしたコンテンツをストリーミング配信することを特徴とする。
コンテンツをデコードするデコード手段と、
デコードされたコンテンツを増幅して再生する再生手段と、
前記サーバ装置からストリーミング配信されたテストデータの受信状態を監視し、正常に受信できたテストデータのビットレートを前記通信手段から前記サーバ装置へ通知するように制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とする。
サーバ装置のテストデータ配信手段が、テストデータ記憶手段からビットレートがそれぞれ異なるテストデータを読み出して、全クライアント装置へストリーミング配信するテスト配信工程と、
サーバ装置の確認手段が各クライアント装置から前記複数のテストデータの受信結果を確認するテスト結果確認工程と、
前記サーバ装置のビットレート設定手段が、全クライアント装置が正常に受信できたテストデータビットレートのうち最も高いビットレートをコンテンツ記憶手段に保存するコンテンツの保存ビットレートに設定するビットレート設定工程と、
前記エンコード手段が、前記ビットレート設定工程で設定したビットレートでコンテンツをエンコードし、前記コンテンツ記憶手段がエンコードされたコンテンツを保存する記憶工程と、
を備えたことを特徴とする。
次に、本発明の第1実施形態に係るストリーミング配信システムの動作を説明する。ストリーミング配信システムでは、サーバ装置に楽曲を記録する際には、1つの楽曲について1つのビットレートで音声データを記録する。また、音声データのビットレートは、ストリーミング配信システムを設置した際やシステム構成を変更した際に圧縮音声データの配信テストを行って、その設置環境や各クライアント装置の位置に応じた最適なビットレートを設定する。そして、サーバ装置にCDなどの楽曲を録音する際には、配信テストにより設定した1つのビットレートの圧縮音声データを作成してHDDに記録する。これにより、ユーザがマニュアルで設定しなくても最適なビットレートを設定することができる。また、サーバ装置のHDDの記録容量を増大させることなく、従来と同様に大量の楽曲を記録・配信することができる。さらに、ストリーミング配信システムの設置後に通信環境が大きく変化することは稀であるため、システムの設置直後に配信テストを行って音声データの記録品位を設定しておくことで、システムの設置環境に応じた適正な品位の音声データをサーバ装置からクライアント装置へ配信することができる。
ストリーミング配信システム1では、配信テスト時に、圧縮音声データのビットレートを切り替えながら、各クライアント装置3a〜3eに対して圧縮音声データを一斉にストリーミング配信し、各クライアント装置3a〜3eで音声データを再生した際に、音声の途切れの有無を確認する。すなわち、配信しているパケットを一定時間に渡って所定時間内に正常に受信完了できているかどうかを確認する。そして、全クライアント装置3a〜3eに対してエラーが発生することなく安定して配信することができた、すなわち全クライアント装置3a〜3eにおいてパケットを一定時間に渡って所定時間内に正常に受信完了できた最高のビットレート(保存ビットレート)を1つ選定し、音声データを記録する際及び配信する際のビットレートに設定する。
次に、ストリーミング配信システム1の音声データの記録手順を説明する。サーバ装置2では、音声データの記録時には、配信テストで設定したビットレートの圧縮音声データを作成してHDD13に記録する。
次に、ストリーミング配信システム1の音声データの再生手順を説明する。サーバ装置2は、クライアント装置3a〜3eのいずれかから楽曲リストの配信要求を受けると、楽曲リストをそのクライアント装置へ配信し、楽曲の配信要求を受けると、楽曲の圧縮音声データをHDD13から読み出してストリーミング配信する。
次に、本発明の第2実施形態に係るストリーミング配信システムについて、その詳細を説明する。第2実施形態に係るストリーミング配信システムでは、2つのビットレート(圧縮率)の音声データを記憶し、サーバ装置とクライアント装置との通信距離や、ユーザの設定に応じてクライアント装置毎にストリーミング配信する圧縮音声データのビットレートを設定して、音声データを配信する。具体的には、以下のように処理を行う。
(a)閾値を予め設定する場合
図5は、本発明の第2実施形態に係るストリーミング配信システムの動作を説明するためのフローチャートである。
サーバ装置2及び各クライアント装置3a〜3eは、テスト結果に応じて自動的に閾値を設定するように設定した場合には、閾値を予め設定した場合とほぼ同様に動作する。すなわち、サーバ装置2は、ユーザがストリーミング配信システム1の設置及びサーバ装置2と全クライアント装置3a〜3eとの接続設定が完了後に、音声データの配信品位を設定するために配信テストを開始する操作をサーバ装置2の操作部18で行ったことを検出すると、図2に示したフローチャートのステップs6まで同様に処理を行う。また、クライアント装置3は図2に示したフローチャートの全ステップについて同様に処理を行う。
次に、サーバ装置2では、上記のように、閾値を予め設定した場合も、配信テストの結果に応じて閾値を設定した場合も、音声データを記録するように操作部18の操作があった場合には、2つのビットレートの圧縮音声データを作成してHDD13に記録する。すなわち、サーバ装置2は、図3に示したフローチャートにおいて、ステップs23以外は同様の処理を行う。サーバ装置2では、ステップs23において、DSP12が、光ディスクドライブ11から送信された音声データを、第1記録ビットレート及び第2記録ビットレートの圧縮音声データにエンコードして、HDD13に記憶させる処理を行う。
次に、クライアント装置3a〜3eのいずれかから楽曲の音声データの配信要求があった場合には、HDD13に記憶させた管理テーブル101を参照して、そのクライアント装置に設定したビットレートの圧縮音声データをHDD13から読み出してストリーミング配信する。すなわち、サーバ装置2及び各クライアント装置3a〜3eは、図4に示したフローチャートにおいて、ステップs45以外は同様の処理を行う。サーバ装置2では、ステップs45においてCPU15が、クライアント装置3a〜3eのいずれかから楽曲の配信要求があると、HDD13の管理テーブルを参照し、配信要求のあった楽曲の圧縮音声データであって、そのクライアント装置に応じたビットレート(圧縮率)のものをHDD13から読み出して、無線通信部16または有線通信部17からこの圧縮音声データをストリーミング配信させる処理を行う。
次に、本発明の第3実施形態に係るストリーミング配信システムについて、その詳細を説明する。第3実施形態に係るストリーミング配信システムでは、通信条件などが悪いために低ビットレートの圧縮音声データのストリーミング配信を受けるクライアント装置の台数が、サーバ装置のDSPで同時にエンコード可能なコンテンツの数以下の場合には、高ビットレート(第2記録ビットレート(保存ビットレート))の圧縮音声データのみをHDDに記憶させておく。そして、高ビットレートの圧縮音声データをストリーミング配信するクライアント装置に対しては、高ビットレートの圧縮音声データをHDDから読み出して、そのままストリーミング配信するように設定する。また、低ビットレートの圧縮音声データをストリーミング配信するクライアント装置に対しては、高ビットレートの圧縮音声データをリアルタイムにエンコードして、低ビットレートの圧縮音声データを作成して、ストリーミング配信するように設定する。
次に、第3実施形態のストリーミング配信システム1では、音声データの記録時に、第2記録ビットレートで音声データを記録する。具体的な処理手順は、図3に示したフローチャートと同様である。したがって、サーバ装置2は、第2記録ビットレート(192kbps)に圧縮されたMP3形式の音声データファイルが、曲毎にHDD13に格納される。
次に、第3実施形態のストリーミング配信システム1では、第1記録ビットレートの音声データをストリーミング配信するように設定したクライアント装置3cから配信要求があった場合には、サーバ装置2のDSP12が第2記録ビットレートの圧縮音声データを第1記録ビットレートの圧縮音声データにエンコードする。そして、CPU15が、無線通信部16からクライアント装置3cへ第1記録ビットレートの圧縮音声データをストリーミング配信するように制御を行う。
3,3a,3b,3c,3d,3e−クライアント装置 4−ハブ
11−光ディスクドライブ 12,25−DSP 13−HDD
14,23−メモリ 16,21−無線通信部 17,22−有線通信部
18,29−操作部 19,30−表示部 26−D/Aコンバータ
27−アンプ 28−スピーカ
Claims (6)
- コンテンツを所定のビットレートでエンコードするエンコード手段と、
前記エンコード手段がエンコードしたコンテンツを保存するコンテンツ記憶手段と、
前記コンテンツ記憶手段に保存したコンテンツを、1つまたは複数のクライアント装置にストリーミング配信するコンテンツ配信手段と、
を備えたサーバ装置であって、
ビットレートがそれぞれ異なる複数のテストデータを記憶するテストデータ記憶手段と、
前記1つまたは複数のクライアント装置に対して複数のテストデータをストリーミング配信するテストデータ配信手段と、
各クライアント装置から前記複数のテストデータの受信結果を確認する確認手段と、
全クライアント装置がテストデータを正常に受信できた最大のビットレートである保存ビットレートを、前記コンテンツ記憶手段に保存するコンテンツのビットレートに設定するビットレート設定手段と、
を備えたことを特徴とするサーバ装置。 - 前記ビットレート設定手段は、前記確認手段が受信結果を確認した結果、1つまたは複数のクライアント装置が前記保存ビットレートより高い第2保存ビットレートのテストデータを正常に受信できる場合には、前記保存ビットレートに加えて前記第2保存ビットレートを前記コンテンツ記憶手段に保存するコンテンツのビットレートに設定し、
前記通信手段は、前記第2保存ビットレートのテストデータを正常に受信できるクライアント装置に対しては、第2保存ビットレートのコンテンツをストリーミング配信する請求項1に記載のサーバ装置。 - コンテンツを所定のビットレートでエンコードするエンコード手段と、
前記エンコード手段がエンコードしたコンテンツを保存するコンテンツ記憶手段と、
前記コンテンツ記憶手段に保存したコンテンツを、1つまたは複数のクライアント装置にストリーミング配信するコンテンツ配信手段と、
を備えたサーバ装置であって、
ビットレートがそれぞれ異なる複数のテストデータを記憶するテストデータ記憶手段と、
前記1つまたは複数のクライアント装置に対して複数のテストデータをストリーミング配信するテストデータ配信手段と、
各クライアント装置から前記複数のテストデータの受信結果を確認する確認手段と、
前記エンコード手段がリアルタイムに並行してエンコード可能なコンテンツの数以下のクライアント装置を除く、残りのクライアント装置がテストデータを正常に受信できた最大のビットレートである保存ビットレートを、前記コンテンツ記憶手段に保存するコンテンツのビットレートに設定するビットレート設定手段と、
を備え、
前記コンテンツ配信手段は、前記保存ビットレートのテストデータを正常に受信できるクライアント装置に対しては、保存ビットレートのコンテンツをストリーミング配信し、それ以外のクライアント装置に対しては、前記エンコード手段が保存ビットレートのコンテンツを前記保存ビットレートよりも低いビットレートにリアルタイムに再エンコードしたコンテンツをストリーミング配信することを特徴とするサーバ装置。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載のサーバ装置からネットワークを介してストリーミング配信されるコンテンツを受信する通信手段と、
コンテンツをデコードするデコード手段と、
デコードされたコンテンツを増幅して再生する再生手段と、
前記サーバ装置からストリーミング配信されたテストデータの受信状態を監視し、正常に受信できたテストデータのビットレートを前記通信手段から前記サーバ装置へ通知するように制御する制御手段と、
を備えたクライアント装置。 - 請求項1乃至3に記載のサーバ装置と、請求項4に記載のクライアント装置から成るストリーミング配信システム。
- 請求項5に記載のストリーミング配信システムにおけるコンテンツ記録方法であって、
サーバ装置のテストデータ配信手段が、テストデータ記憶手段からビットレートがそれぞれ異なるテストデータを読み出して、全クライアント装置へストリーミング配信するテスト配信工程と、
サーバ装置の確認手段が各クライアント装置から前記複数のテストデータの受信結果を確認するテスト結果確認工程と、
前記サーバ装置のビットレート設定手段が、全クライアント装置が正常に受信できたテストデータビットレートのうち最も高いビットレートをコンテンツ記憶手段に保存するコンテンツの保存ビットレートに設定するビットレート設定工程と、
前記エンコード手段が、前記ビットレート設定工程で設定したビットレートでコンテンツをエンコードし、前記コンテンツ記憶手段がエンコードされたコンテンツを保存する記憶工程と、
を備えたことを特徴とするコンテンツ記録方法。
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2005
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