JP2006195286A - 撮像装置及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡易な操作で焦点距離を変えながらの連続撮影を実行することができる撮像装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 先ず、静止画撮影モードとなっているか否かの判定を行う(ステップS1)。動画撮影モードとなっていれば、通常の動画撮影を行う(ステップS5)。一方、静止画撮影モードとなっていれば、ドライブモードがズーミング連写モードになっているか否かの判定を行う(ステップS2)。ドライブモードがズーミング連写モードになっている場合には、種々のキーの状態に応じてズームスピード及び撮影間隔等の各種設定を行う(ステップS3)。そして、ズームキーが操作されると、レンズを駆動してズーミング連写を行う(ステップS4)。なお、ステップS2において、ズーミング連写モード以外のドライブモードが選択されている場合には、選択されているモードの仕様に従って静止画の撮影を行う(ステップS6)。
【選択図】 図3
【解決手段】 先ず、静止画撮影モードとなっているか否かの判定を行う(ステップS1)。動画撮影モードとなっていれば、通常の動画撮影を行う(ステップS5)。一方、静止画撮影モードとなっていれば、ドライブモードがズーミング連写モードになっているか否かの判定を行う(ステップS2)。ドライブモードがズーミング連写モードになっている場合には、種々のキーの状態に応じてズームスピード及び撮影間隔等の各種設定を行う(ステップS3)。そして、ズームキーが操作されると、レンズを駆動してズーミング連写を行う(ステップS4)。なお、ステップS2において、ズーミング連写モード以外のドライブモードが選択されている場合には、選択されているモードの仕様に従って静止画の撮影を行う(ステップS6)。
【選択図】 図3
Description
本発明は、焦点距離を変えながらの静止画の連続撮影に好適な撮像装置及びその制御方法に関する。
近年の撮像装置には、静止画の連続撮影機能、所謂連写機能を装備しているものが多い。一般に、この連写機能はレンズ位置固定状態での撮影となっている。この状況下でズーム動作を行う場合は、連写を一旦停止させ、ズーム操作を行った後に連写を再開する。しかし、このような連写機能では撮影動作とズーム動作とを別々に行わなければならない。つまり焦点距離を変えながらの連続撮影を行うことができない。
そこで、撮影とズームの切り替え動作とを同時に行うことができるように、シャッタ動作をするたびにレンズ焦点をステップ的に変化させ、連続して静止画撮影する技術が提案されている(特許文献1参照)。即ち、特許文献1には、予め決めておいた焦点距離に対してシャッタ動作をするたびに焦点距離をステップ的に変更して撮影する技術が開示されている。このような動作は、ズーム連写とよばれることもある(特許文献2参照)。
しかしながら、特許文献1、2に開示された従来のズーム連写技術には、初期段階で焦点距離を決めておく必要があり、また、毎回シャッタ動作を繰り返さなければならないという操作の煩雑さがある。
そこで、本発明は、簡易な操作で焦点距離を変えながらの連続撮影を実行することができる撮像装置及びその制御方法を提案することを目的とする。
本願発明者は、前記課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、以下に示す発明の諸態様に想到した。
本発明に係る撮像装置は、焦点距離を変更する指示を外部から入力するズーム入力手段と、前記ズーム入力手段が操作されると、静止画の連続撮影を開始するズーミング連写手段と、を有することを特徴とする。
本発明に係る撮像装置の制御方法は、焦点距離を変更する指示を外部から入力するズーム入力手段を備えた撮像装置を制御する方法であって、前記ズーム入力手段が操作されると、静止画の連続撮影を開始させることを特徴とする。
本発明に係るプログラムは、焦点距離を変更する指示を外部から入力するズーム入力手段を備えた撮像装置の制御をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、コンピュータに、前記ズーム入力手段が操作されると、静止画の連続撮影を開始させることを特徴とする。
本発明によれば、ズーム入力手段の操作のみで、焦点距離の調整及び静止画の連続撮影の双方が実行される。このため、操作性を向上することができる。また、シャッタを閉じる指示を外部から入力するシャッタ入力手段を設け、これをレンズ位置固定の連写撮影のボタンとして働かせれば、被写体の前後の動きが止まったとき等に、撮影者が操作対象をズーム入力手段からシャッタ入力手段に変更することにより、そのまま連写撮影を継続することができる。
以下、本発明の実施形態について添付の図面を参照して具体的に説明する。
(第1の実施形態)
先ず、本発明の第1の実施形態について説明する。図1は、本発明の第1の実施形態に係る撮像装置の外観を示す図であり、図2は、第1の実施形態に係る撮像装置の内部構成を示すブロック図である。
先ず、本発明の第1の実施形態について説明する。図1は、本発明の第1の実施形態に係る撮像装置の外観を示す図であり、図2は、第1の実施形態に係る撮像装置の内部構成を示すブロック図である。
図1に示すように、第1の実施形態に係る撮像装置11には、シャッターキー12及びズームキー13が設けられている。シャッターキー12は、静止画撮影の際に操作されるキーである。また、ズームキー13は、倍率を変化させる際に操作されるキーであり、テレ側及びワイド側のいずれかの方向に移動させることにより、倍率の高/低が調整される。本実施形態では、静止画の撮影モードとして、例えば通常撮影モード、連写モード、パノラマモード、ズーミング連写モード等が設定されており、これらが撮影者により任意に選択される。また、これらの撮影モードの切り替えは、撮像装置11のドライブモード切り替えキー14の操作により行われる。なお、メニュー表示等を用いて切り替えを行うようにしてもよい。
また、撮像装置11には、図2に示すように、レンズを介して撮像を行う撮像部41、撮像部41により得られた画像信号の処理を行う映像処理部42、及び映像処理部42による処理後のデータを記録する記録部43が設けられている。これらの撮像部41、映像処理部42及び記録部43の動作は制御部44により制御される。また、動画の撮影、静止画の撮影等の撮影対象を選択する撮影対象選択部45が設けられている。撮影対象選択部45は、図1に図示しないキーの操作に応じて撮影対象を選択する。更に、ドライブモード切り替えキー14の操作に応じて静止画撮影の撮影モードを選択するドライブモード選択部46が設けられている。
次に、上述のように構成された撮像装置11の動作について説明する。図3は、本発明の実施形態に係る撮像装置11の動作を示すフローチャートである。
先ず、制御部44は、静止画撮影モードとなっているか否かの判定を行う(ステップS1)。動画撮影モードとなっていれば、通常の動画撮影を行う(ステップS5)。一方、静止画撮影モードとなっていれば、ドライブモードがズーミング連写モードになっているか否かの判定を行う(ステップS2)。ドライブモードがズーミング連写モードになっている場合には、種々のキーの状態に応じてズームスピード及び撮影間隔等の各種設定を行う(ステップS3)。そして、ズームキー13が操作されると、レンズを駆動すると共に、撮像部41、映像処理部42及び記録部43の制御を行ってズーミング連写を行う(ステップS4)。なお、ステップS2において、ズーミング連写モード以外のドライブモードが選択されている場合には、選択されているモードの仕様に従って静止画の撮影を行う(ステップS6)。
このように、ズームキー13は、上述のような倍率の調整のみならず、ドライブモードがズーミング連写モードになっている場合には、シャッターキーとしても機能する。即ち、ズーミング連写モードが選択されている状態でズームキー13が操作されると、レンズが動きだしてズーム動作が開始され、これと同時に連続で静止画が撮影される。このようなズーミング連写動作は、ズームキー13をテレ側又はワイド側のいずれの方向に動かしても行われる。
なお、ズーミング連写動作は、予め設定されている時間が経過するか、又は予め設定されている数の静止画を撮影すると終了する。また、ズームキー13が操作されている間はズーミング連写動作を継続し、ズームキー13が操作されなくなってから一定時間が経過すると、ズーミング連写動作が終了するようにしてもよい。
そして、図4に示すような被写体21に対して撮像装置11で倍率を上げながらズーミング連写を行うと、例えば図5のような撮影画像31が得られる。
なお、ズーミング連写モードにおいて、シャッターキー12が通常のレンズ位置固定の連写用のキーとして機能するようにしてもよい。このような構成とすることにより、ズームキー13又はシャッターキー12のいずれもが操作されていないことをトリガとして連写を終了するような設定がされている場合であっても、被写体の動きが遠近方向の動きから左右方向の動きに変化したときには、撮影者は操作対象をズームキー13からシャッターキー12に変更すれば、ドライブモードを変更せずとも、連写を続けることができる。なお、上述の設定がされている場合に、連写撮影枚数等の初期設定がされているときには、操作されているキーが変更されても初期設定を維持することが好ましい。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態には、ズーミング連写動作が開始されると、撮影者がズームキー13の操作を継続せずとも、ズームキー13を操作してレンズを移動させる自動ズーム機能(図示せず)が設けられている。第2の実施形態では、例えばアナログ的にズーム速度を調節することができるズームキー13を用いてズーム速度を固定しておいてもよく、また、メニュー等を介して操作者が任意の一定値に設定できるようにしてもよい。また、ズーム速度を時間の経過と共に変化させるようにしてもよい。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態には、ズーミング連写動作が開始されると、撮影者がズームキー13の操作を継続せずとも、ズームキー13を操作してレンズを移動させる自動ズーム機能(図示せず)が設けられている。第2の実施形態では、例えばアナログ的にズーム速度を調節することができるズームキー13を用いてズーム速度を固定しておいてもよく、また、メニュー等を介して操作者が任意の一定値に設定できるようにしてもよい。また、ズーム速度を時間の経過と共に変化させるようにしてもよい。
図6は、ズーム速度を一定とした場合の焦点距離と撮影ポイントとの関係を示す図である。ズーム速度を一定とした場合には、ズームキー13が一旦操作されると、一定の速度でズームが実行され、一定の時間間隔で撮影が行われる。この場合には、例えば連写が開始された後に他のキーが操作されたこと、連写撮影枚数等に関する終了条件に関する初期設定が満たされたこと等をトリガとして連写を終了させればよい。
図7は、ズーム速度を時間の経過と共に変化させた場合の焦点距離と撮影ポイントとの関係を示す図である。図7には、ワイド側でズーム速度を速めにし、テレ側に移行するに連れてズーム速度を遅くする例を示してある。
図8は、ズーミング連写から通常連写に切り替える場合の焦点距離と撮影ポイントとの関係を示す図である。シャッターキー12が通常のレンズ位置固定の連写用のキーとして機能する場合には、撮影者が操作対象をズームキー13からシャッターキー12に変更すれば、図8に示すような撮影も可能である。
なお、図7及び図8に示す例でも、図6に示す例と同様に、一定の時間間隔で撮影が行われる。
(第3の実施形態)
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。第3の実施形態は、ズーミング連写モードでの撮影間隔を任意に設定可能としたものである。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。第3の実施形態は、ズーミング連写モードでの撮影間隔を任意に設定可能としたものである。
例えば、撮影間隔を長めに設定した場合には、図9に示すような関係でズーミング連写が行われる。
また、ズーム速度に応じて撮影間隔が変化するようにしてもよい。即ち、例えば図10に示すように、ズーム速度が速いときは撮影間隔を短くし、逆に、ズーム速度が遅いときは撮影間隔を長くしてもよい。
更に、ズーミング連写中にズーム速度を変化させてもよい。例えば、開始から一定時間の間はズーム速度を低速にし、その後ズーム速度を高速にしてもよい。この場合、図11に示すような関係が得られる。
なお、一度に連続撮影できる撮影枚数の設定や、任意の画角等を撮影者の必要に応じて変更することができるように構成することが好ましい。これらの条件を撮影者が予め設定しておくことで、用途に合わせたズーミング連写を行うことができるようになる。
また、ズーミング連写モードでは、ストロボ等の発光装置を連動させることも可能である。この場合、焦点距離に合わせて発光タイミングを変化させてもよく、また、発光装置がズームストロボのような機能を具えていればそれを連動して動作させてもよい。
更に、本発明は上述の実施形態のようなデジタルビデオカメラに限定されるものではなく、デジタルカメラ、カメラ付き携帯電話等、連写機能及びズーム機能を備えた撮像装置であればすべてに適用することができる。
なお、本発明の実施形態は、例えばコンピュータがプログラムを実行することによって実現することができる。また、プログラムをコンピュータに供給するための手段、例えばかかるプログラムを記録したCD−ROM等のコンピュータ読み取り可能な記録媒体又はかかるプログラムを伝送するインターネット等の伝送媒体も本発明の実施形態として適用することができる。また、上記のプログラムも本発明の実施形態として適用することができる。上記のプログラム、記録媒体、伝送媒体及びプログラムプロダクトは、本発明の範疇に含まれる。
10a:フォーカスレンズ
11:撮像装置
12:シャッターキー
13:ズームキー
14:ドライブモード切り替えキー
21:被写体
31:撮影画像
41:撮像部
42:映像処理部
43:記録部
44:制御部
45:撮影モード選択部
46:ドライブモード選択部
11:撮像装置
12:シャッターキー
13:ズームキー
14:ドライブモード切り替えキー
21:被写体
31:撮影画像
41:撮像部
42:映像処理部
43:記録部
44:制御部
45:撮影モード選択部
46:ドライブモード選択部
Claims (9)
- 焦点距離を変更する指示を外部から入力するズーム入力手段と、
前記ズーム入力手段が操作されると、静止画の連続撮影を開始するズーミング連写手段と、
を有することを特徴とする撮像装置。 - 連写モードを含む複数種類の動作モードのうちから一の動作モードの選択を外部から入力するモード入力手段を有し、
前記ズーミング連写手段は、前記連写モードが選択されている場合に前記連続撮影を開始することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - シャッタを閉じる指示を外部から入力するシャッタ入力手段と、
前記連写モードが選択されている場合に、前記シャッタ入力手段が操作されると、焦点距離を固定したまま静止画の連続撮影を開始する固定連写手段と、
を有することを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 前記静止画の連続撮影を行う際の、焦点距離の変化速度、撮影間隔及び連続撮影枚数からなる群から選択された少なくとも1種の要素を任意に設定可能としたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 焦点距離に応じて発光装置の動作の制御を行うことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 焦点距離を変更する指示を外部から入力するズーム入力手段を備えた撮像装置を制御する方法であって、
前記ズーム入力手段が操作されると、静止画の連続撮影を開始させることを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 前記撮像装置は、連写モードを含む複数種類の動作モードのうちから一の動作モードの選択を外部から入力するモード入力手段を有し、
前記連写モードが選択されている場合に前記連続撮影を開始させることを特徴とする請求項6に記載の撮像装置の制御方法。 - 焦点距離を変更する指示を外部から入力するズーム入力手段を備えた撮像装置の制御をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
コンピュータに、前記ズーム入力手段が操作されると、静止画の連続撮影を開始させることを特徴とするプログラム。 - 前記撮像装置は、連写モードを含む複数種類の動作モードのうちから一の動作モードの選択を外部から入力するモード入力手段を有し、
前記コンピュータに、前記連写モードが選択されている場合に前記連続撮影を開始させることを特徴とする請求項8にプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005008183A JP2006195286A (ja) | 2005-01-14 | 2005-01-14 | 撮像装置及びその制御方法 |
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JP2005008183A Pending JP2006195286A (ja) | 2005-01-14 | 2005-01-14 | 撮像装置及びその制御方法 |
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JP (1) | JP2006195286A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009128840A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-11 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置 |
JP2010288172A (ja) * | 2009-06-15 | 2010-12-24 | Olympus Imaging Corp | 撮影装置、撮影方法、再生装置、および再生方法 |
US8743269B2 (en) | 2009-06-15 | 2014-06-03 | Olympus Imaging Corp. | Photographing device, photographing method, and playback method |
CN105376487A (zh) * | 2015-11-09 | 2016-03-02 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种对焦方法和装置 |
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2005
- 2005-01-14 JP JP2005008183A patent/JP2006195286A/ja active Pending
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