JP2006187800A - 湾曲材製造装置、及び湾曲材製造方法 - Google Patents

湾曲材製造装置、及び湾曲材製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】一度のプレス加工により、帯状の金属板を幅方向に湾曲させて帯状の湾曲材を製造する湾曲材製造装置の提供。
【解決手段】ダイは、湾曲材の仕上がり時の幅方向の曲率と金属板のスプリングバック量とに基づいて定められる曲げ曲率で形成されるハーフパイプ状の窪みと、ハーフパイプ状の窪みの上方において、加工すべき帯状の金属板を支持する支持部とを有し、パンチは、ハーフパイプ状の窪みにおける曲げ曲率と同等の曲率を有する半円柱状のパンチ側プレス面と、半円柱状のパンチ側プレス面の長手方向に延伸し、金属板の板厚よりも小さい突出量でパンチ側プレス面に設けられた複数のリブとを有し、ダイの支持部に支持されている帯状の金属板をパンチでハーフパイプ状の窪みに対して押しつけることによって、帯状の湾曲材を製造する湾曲材製造装置
【選択図】図2

Description

本発明は、帯状の金属板をダイとパンチでプレス加工することにより幅方向に湾曲する帯状の湾曲材を製造する湾曲材製造装置、及び湾曲材製造方法に関する。
従来、帯状の金属板の幅方向に湾曲加工を施すことにより、長手方向の形状安定性を高めた湾曲部材が知られている。このような湾曲部材は、長手方向に曲げることにより、長手方向に湾曲する湾曲部と湾曲部の両側に続く直線部分とを構成する。湾曲部の両側に続く直線部分を平行に対向させるとU字形状をなす。このような湾曲部材の用途として、インクジェットプロッタの記録ヘッドにインクを供給するインクチューブの姿勢を、記録ヘッドの動きに追随させて確実に案内する為に、湾曲部材の一例であるスチールベルトをインクチューブに沿って連結させたインクジェットプロッタが知られている(例えば、特許文献1参照)。従来、帯状の金属板の幅方向に湾曲加工を施す方法としては、金属板を幅方向に送りながら、長手方向に伸びるパンチの刃を金属板に繰り返し押しつけることにより、幅方向への反りを生じさせる方法と、金属板の片面にブラスト処理を行うことによって、幅方向への反りを生じさせる方法とが知られている。
特開平11−157288号公報
しかしながら、上記従来の工法はいずれも湾曲部材の加工コストが高いという課題があった。また、湾曲部材を長手方向にU字形状に曲げる場合、対向する直線部分の間隔(以下、U字曲げ幅という)を調整することが困難であるという課題があった。
上記課題を解決するために、本発明の第1の形態においては、帯状の金属板をダイとパンチでプレス加工することにより幅方向に湾曲する帯状の湾曲材を製造する湾曲材製造装置であって、ダイは、湾曲材の仕上がり時の幅方向の曲率と金属板のスプリングバック量とに基づいて定められる曲げ曲率で形成されるハーフパイプ状の窪みと、ハーフパイプ状の窪みの上方において、加工すべき帯状の金属板を支持する支持部とを有し、パンチは、ハーフパイプ状の窪みにおける曲げ曲率と同等の曲率を有する半円柱状のパンチ側プレス面と、半円柱状のパンチ側プレス面の長手方向に延伸し、金属板の板厚よりも小さい突出量でパンチ側プレス面に設けられた複数のリブとを有し、ダイの支持部に支持されている帯状の金属板をパンチでハーフパイプ状の窪みに対して押しつけることによって、帯状の湾曲材を製造する湾曲材製造装置が提供される。リブの突出量は、金属板の板厚の1/5以下である。このような湾曲材製造装置によれば、帯状の湾曲材の幅方向の湾曲の程度を容易に管理することができ、長手方向にU字形状に曲げる場合のU字曲げ幅を精度よく調節することができる。
上記の湾曲材製造装置において、リブは、パンチ側プレス面において湾曲材の幅方向の仕上がりの曲率が小さいほど密に設けられてもよい。このような湾曲材製造装置によれば、リブの密度を上げることにより、湾曲材の仕上がりの曲率を小さくすることができる。
上記の湾曲材製造装置において、リブは、先端がフラットに形成されていてもよい。このような湾曲材製造装置によれば、リブの潰れを防止することにより、パンチの耐久性を向上することができる。
本発明の第2の形態によれば、帯状の金属板をダイとパンチでプレス加工することにより幅方向に湾曲する帯状の湾曲材を製造する湾曲材製造方法であって、ダイは、湾曲材の仕上がり時の幅方向の曲率と金属板のスプリングバック量とに基づいて定められる曲げ曲率で形成されるハーフパイプ状の窪みと、ハーフパイプ状の窪みの上方において、加工すべき帯状の金属板を支持する支持部とを有し、パンチは、ハーフパイプ状の窪みにおける曲げ曲率と同等の曲率を有する半円柱状のパンチ側プレス面と、半円柱状のパンチ側プレス面の長手方向に延伸し、金属板の板厚よりも小さい突出量でパンチ側プレス面に設けられた複数のリブとを有し、ダイの支持部に支持されている帯状の金属板を、パンチがハーフパイプ状の窪みに対して押しつけることによって、帯状の湾曲材を製造する湾曲材製造方法が提供される。このような湾曲材製造方法によれば、帯状の湾曲材の幅方向の湾曲の程度を容易に管理することができ、長手方向にU字形状に曲げる場合のU字曲げ幅を精度よく調節することができる。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではなく、また実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、本発明の一実施形態に係る湾曲部材100の一例を示す。湾曲部材100は、帯状の金属板をダイとパンチでプレス加工することにより幅方向に湾曲して形成されている。湾曲部材100には、帯状のインクチューブ200が、長手方向及び幅方向を一致させた状態で、長手方向に相対移動可能なように連結されている。インクチューブ200は、例えば樹脂で形成されており、複数のインクチューブを幅方向に並べて連結して備える。インクチューブ200は、一端が不図示のインクタンクに接続され、他端が不図示の記録ヘッドに接続されている。湾曲部材100は、記録ヘッドがインクチューブ200の長手方向に往復運動する場合に、インクチューブの姿勢を、記録ヘッドの動きに追随させて案内する。
図2及び図3は、湾曲材製造装置50の構成を示す。図2は、パンチ10がダイ20の上方に待機している状態を示す分解斜視図である。また、図3は、パンチ10がダイ20に向けて降下した状態を示す断面図を示す。湾曲材製造装置50は、例えばクランクプレスなどのプレス機に本実施例のパンチ10及びダイ20を取り付けることによって構成される。ダイ20は、ハーフパイプ状の窪みであるダイ側プレス面22と、ダイ側プレス面22の上方において、加工すべき帯状の被加工材を位置決めして支持する支持部24とを有する。支持部24とダイ側プレス面22の境界であるプレス面端部26は、ラウンド加工されていることが好ましい。
一方、パンチ10は、ダイ側プレス面22における曲げ曲率とほぼ同等の曲率を有する半円柱状のパンチ側プレス面14と、パンチ側プレス面14の長手方向に延伸し、被加工材の板厚よりも小さい突出量でパンチ側プレス面14に設けられた複数のリブ12とを有する。例えばリブ12の突出量は、被加工材の板厚の1/5以下である。湾曲材製造装置50は、ダイ20の支持部24に支持されている帯状の被加工材をパンチ10でダイ側プレス面22に対して押しつけることによって、湾曲部材100を製造する。
ダイ側プレス面22及びパンチ側プレス面14の曲率は、湾曲材の仕上がり時の幅方向の曲率と被加工材のスプリングバック量とに基づいて定められる。即ち、仕上がり時の幅方向の曲率が小さい程、そして被加工材のスプリングバック量が大きい程、ダイ側プレス面22及びパンチ側プレス面14の曲率を小さくする。尚、パンチ10及びダイ20の長さは、帯状の被加工材の長さと同等以上であることが望ましい。また、本図においてパンチ10に対するリブ12の比率は、説明の為に実際よりも大きく図示している。実際には、パンチ側プレス面14の曲率が7.75mmである場合に、リブ12の突出量は0.03mm程度である。リブ12の形状の詳細は図4で後述する。
被加工材の仕様は以下の通りである。
材質:SUS301−CSP−EH
板厚:t=0.2±0.01mm
板幅:18.2mm
形態:コイル材
表面粗さ:Rz=1μm
表面硬度:Hv490〜530
熱処理:TA処理(テンションアニーリング)無し
リブ12は、湾曲材の幅方向の仕上がりの曲率が小さいほど密に設けられる。本実施例の湾曲部材100は、湾曲する幅方向の外側において内側よりも小さい曲率を有している。これに応じて、パンチ側プレス面14の曲率は、幅方向の外側において内側よりも小さい曲率で形成される。また、リブ12のピッチは、幅方向の外側において内側よりも狭いピッチで形成される。例えば、ダイ側プレス面22の曲率は、パンチ10の先端を中心とする120°の範囲においてR7.65であり、その外側はR5.0で形成されている。また、リブ12のピッチは、パンチ10の先端を中心とする120°の範囲において約8°のピッチで形成され、その外側においては、約5°のピッチで形成されている。このような構成によれば、湾曲方向の外側において内側よりも小さい曲率で金属板を湾曲させることができる。
図4は、リブ12の断面形状を示す部分拡大図である。本実施例のリブ12は、パンチ側プレス面14から0.03mm突出している。リブ12は、先端がフラットに形成されており、リブ12の両側には根元Rが形成されている。これにより、リブ12の潰れが防止され、パンチ10の耐久性を向上することができる。湾曲部材100の幅方向への湾曲量は、被加工材の硬度が高いほど小さくなる。この場合、リブ12の突出量を高くすることによって、硬度が高い被加工材であっても十分に湾曲させることができる。リブ12の加工は、リブ12の先端と面一の外周を持つ半円柱状の金型材料からリブ12の先端を除く範囲を、例えば切削などの機械加工で除去することにより形成する。
本実施例のパンチ10によれば、被加工材への押し込み量を調節することによって、湾曲部材100を長手方向に曲げる場合のU字幅を調整することができる。
図5は、パンチ10の押し込み量を変化させる場合に、湾曲部材100のU字曲げ幅がリブ12の有無によって変化することを示す実験データである。本実施例では、ダイ20の高さを変化させることにより、パンチ10の押し込み量を変化させる。即ち、ダイ20の高さを上げると、パンチ10の押し込み量が増加する。リブ12を有するパンチ10でプレスを行う場合(実施例1、2)、パンチの押し込み量を装置のメモリ上0.4mm増やすことによって、U字曲げ幅が2.76縮小する。一方、リブ12を有していないパンチでプレスを行う場合(比較例1、2)、パンチの押し込み量を0から0.4mm増やしても、縮小するU字曲げ幅は0.82だけである。このように、本実施例の湾曲材製造装置50によれば、パンチ10の押し込み量を調節することによって、湾曲部材100のU字曲げ幅を容易に精度よく制御することができる。なお、ダイ20の高さを上げてパンチ10の押し込み量を増やす場合、ダイ20、パンチ10、及びこれらを支持するプレス装置に撓みが生じる。したがって、被加工材の変形量はパンチ10の押し込み量よりも小さくなる。例えば、パンチの押し込み量をプレス装置のメモリ上0.4mm増やす場合であっても、被加工材の変形量は最大でリブ12の高さ、すなわち本実施例においては0.03mm以下である。
図6は、被加工材の硬度と湾曲部材100のU字曲げ幅の相関を示す実験データである。被加工材の硬度が618Hvである場合(実施例4)の湾曲部材100のU字曲げ幅は、被加工材の硬度が541Hvである場合(実施例3)の湾曲部材100のU字曲げ幅よりも約12mm程度大きい。実施例3と実施例4のU字曲げ幅の差は、パンチ10の押し込み量を変化させて調節可能なU字曲げ幅よりも大きい。例えば図5で説明した実施例1と実施例2の差(2.76mm)よりも大きい。被加工材の硬度を変更しつつ、湾曲部材100のU字曲げ幅を一定に保つには、パンチ側プレス面14及びダイ側プレス面22の曲率を小さく変更する必要がある。尚、被加工材の硬度とパンチ10又はダイ20の硬度の差が小さい場合、被加工材の湾曲加工が困難になる。従って、被加工材の硬度が高いほど、パンチ10及びダイ20の硬度を高くすることが望ましい。
以上の説明から明らかなように、本実施形態の湾曲材製造装置50によれば、ダイ20とパンチ10による一度のプレス加工により、帯状の金属板を幅方向に湾曲させて帯状の湾曲材を製造することができる。また、当該湾曲部材をU字形状に曲げる場合のU字曲げ幅を精度よく管理することができる。即ち、湾曲部材100を低コストで加工し、かつ加工精度に優れた湾曲材製造装置50が実現される。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
本発明の一実施形態に係る湾曲部材100の一例を示す。 湾曲部材100を加工する湾曲材製造装置50の概念図を示す。 湾曲材製造装置50の断面図を示す。 リブ12の断面形状を示す部分拡大図である。 パンチ10の押し込み量を変化させる場合に、湾曲部材100のU字曲げ幅がリブ12の有無によって変化することを示す実験データである。 被加工材の硬度と湾曲部材100のU字曲げ幅の相関を示す実験データである。
符号の説明
10 パンチ、12 リブ、14 パンチ側プレス面、20 ダイ、22 ダイ側プレス面、24 支持部、26 プレス面端部、50 湾曲材製造装置、100 湾曲部材、200 インクチューブ

Claims (5)

  1. 帯状の金属板をダイとパンチでプレス加工することにより幅方向に湾曲する帯状の湾曲材を製造する湾曲材製造装置であって、
    前記ダイは、
    前記湾曲材の仕上がり時の幅方向の曲率と前記金属板のスプリングバック量とに基づいて定められる曲げ曲率で形成されるハーフパイプ状の窪みと、
    前記ハーフパイプ状の窪みの上方において、加工すべき前記帯状の金属板を支持する支持部と
    を有し、
    前記パンチは、
    前記ハーフパイプ状の窪みにおける前記曲げ曲率と同等の曲率を有する半円柱状のパンチ側プレス面と、
    前記半円柱状のパンチ側プレス面の長手方向に延伸し、前記金属板の板厚よりも小さい突出量で前記パンチ側プレス面に設けられた複数のリブとを有し、
    前記ダイの前記支持部に支持されている前記帯状の金属板を前記パンチで前記ハーフパイプ状の窪みに対して押しつけることによって、前記帯状の湾曲材を製造する湾曲材製造装置。
  2. 前記リブの前記突出量は、前記金属板の板厚の1/5以下である、請求項1に記載の湾曲材製造装置。
  3. 前記リブは、前記パンチ側プレス面において、前記湾曲材の幅方向の仕上がりの曲率が小さいほど密に設けられる、請求項1に記載の湾曲材製造装置。
  4. 前記リブは、先端がフラットに形成されている、請求項1に記載の湾曲材製造装置。
  5. 帯状の金属板をダイとパンチでプレス加工することにより幅方向に湾曲する帯状の湾曲材を製造する湾曲材製造方法であって、
    前記ダイは、前記湾曲材の仕上がり時の幅方向の曲率と前記金属板のスプリングバック量とに基づいて定められる曲げ曲率で形成されるハーフパイプ状の窪みと、前記ハーフパイプ状の窪みの上方において、加工すべき前記帯状の金属板を支持する支持部とを有し、
    前記パンチは、前記ハーフパイプ状の窪みにおける前記曲げ曲率と同等の曲率を有する半円柱状のパンチ側プレス面と、前記半円柱状のパンチ側プレス面の長手方向に延伸し、前記金属板の板厚よりも小さい突出量で前記パンチ側プレス面に設けられた複数のリブとを有し、
    前記ダイの前記支持部に支持されている前記帯状の金属板を、前記パンチが前記ハーフパイプ状の窪みに対して押しつけることによって、前記帯状の湾曲材を製造する湾曲材製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018116919A (ja) * 2017-01-20 2018-07-26 株式会社タムラ製作所 平角導線の接続構造、平角導線の接続方法及び平角導線の成形治具

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