JP2006186817A - 原本性保証システムおよび原本性保証システムの制御方法 - Google Patents

原本性保証システムおよび原本性保証システムの制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 原本保証を行う情報に対応する電子データそのものを保持しなくても、原本性保証を行う際に出力される確認結果プリントだけで、原本性が保証された電子データの内容を確認することが可能となる原本性保証システムおよび原本性保証システムの制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 原本登録時に、原本性を保証する第一の電子データの特徴量を抽出する手段と、前記特徴量を記憶するサーバと、前記第一の電子データに前記特徴量を付加して登録証明として印刷出力する手段と、原本登録確認時に、前記登録証明を読み取る読取手段と、前記読取手段より出力される第二の電子データから前記特徴量を抽出する手段と、前記第二の電子データから抽出された特徴量と前記サーバに記憶された特徴量とを比較する比較手段と、前記比較手段による比較結果に前記第二の電子データを付加して確認証明として印刷出力する手段で構成された原本性保証システム。
【選択図】 図1

Description

本発明は印刷物を用いて原本性保証を行う、原本性保証システムおよび原本性保証システムの制御方法に関する。
従来、原本性保証という分野で種々の提案がなされている。
例えば、特許文献1においては、紙の原本が有する性質を電子情報に持たせ、電子情報の証明力を高めることを目的に、電子データを保存する際に、原本であることを示すファイル属性コードを付加し、少なくとも他の電子データと識別可能な状態で保存するようにしている。
又、特許文献2においては、保存された申請書類の安全性を長期にわたって確保する電子申請システムを提供することを目的として端末からネットワーク経由で電子的な書類の申請を行う電子申請システムが提供され、その電子申請システムは、書類保存装置と、端末から送信された書類を含む情報から改ざん検知コードを計算する手段と、該情報を該改ざん検知コードとともに書類保存装置に保存する手段とを有している。
又、特許文献3においては、電子署名に関するプリントの信頼性を向上させるようにするために、改ざんが困難な形態でプリント上にメッセージ・ダイジェスト値を付加するようにして、電子署名された文書データの価値を向上させることができるようにしている。
しかし、特許文献1、特許文献2で示すように電子情報の形態で管理サーバに元のデータを保存しておく事は、大規模な電子記憶装置が必要になりその維持管理が容易ではない。又電子情報を長期にわたり、外部の記憶装置に保持することにより機密保全上のリスクが増大する。
又、特許文献3においては、プリントが行われた日時、及びその内容を第3者が保証する事はしていない。
そこで、特願2003−403553号においては、原本保証を行う情報に対応する電子データそのものではなく、その電子データの特徴量をサーバに保持して、原本性を保証するシステムが提案された。具体的には、原本保証を行う情報に対応する電子データをプリントする際に、その電子データの特徴量及びプリント作成日時を原本登録サーバに記憶し、電子データの特徴量を改ざんが困難な形態でプリント上に付加するとともに、原本登録サーバが発行する管理番号も付加して原本保証コード付きプリントとして印刷するものである。また、原本性の保証は、プリントに付加されている管理番号と特徴量を読み取り、そのデータを原本登録サーバで確認するというもので、確認結果は、登録時の管理情報(管理番号やプリント作成日時)などを付加してプリントするというものである。
特開2000−285024号公報 特開2001−202436号公報 特開2000−224407号公報
しかしながら、上述の特願2003−403553号においては、原本性保証を行う際に出力される確認結果プリントだけでは、原本性が保証された電子データの内容を確認することができず、所望の電子データの原本性を証明するには、管理番号が一致する原本保証コード付きプリントと確認結果プリントを同時に提示しなければならず、管理が煩わしいという問題があった。
また、全く無関係な他の同様なシステムが、同一日に同一管理番号で原本保証コード付きプリントを行う可能性もあり、その場合には、他のシステムから出力された確認結果プリントで原本性保証が行われてしまうことも想定され、原本性保証としての信頼性に改善の余地があった。
本発明は上述の問題点に鑑み、原本保証を行う情報に対応する電子データそのものを保持しなくても、原本性保証を行う際に出力される確認結果プリントだけで、原本性が保証された電子データの内容を確認することが可能となる原本性保証システムおよび原本性保証システムの制御方法を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するため、本発明の原本性保証システムは、原本登録時に、原本性を保証する第一の電子データの特徴量を抽出する手段と、前記特徴量を記憶するサーバと、前記第一の電子データに前記特徴量を付加して登録証明として印刷出力する手段と、原本登録確認時に、前記登録証明を読み取る読取手段と、前記読取手段より出力される第二の電子データから前記特徴量を抽出する手段と、前記第二の電子データから抽出された特徴量と前記サーバに記憶された特徴量とを比較する比較手段と、前記比較手段による比較結果に前記第二の電子データを付加して確認証明として印刷出力する手段を有することを特徴としている。
[作用]
本発明は、上記の様に原本性保証システムを構成したので、原本性を保証する電子データ全体を保持しなくても、登録証明に付加された特徴量とサーバに記憶された特徴量が一致した時に、原本性が保証された電子データの内容と原本性の確認結果が一体となった確認証明を発行することが可能となり、所望の電子データの原本性の証明が容易になり、かつ、原本性保証システムとしての信頼性も向上させた。
本発明によれば、原本登録時に、原本性を保証する第一の電子データの特徴量を抽出する手段と、前記特徴量を記憶するサーバと、前記第一の電子データに前記特徴量を付加して登録証明として印刷出力する手段と、原本登録確認時に、前記登録証明を読み取る読取手段と、前記読取手段より出力される第二の電子データから前記特徴量を抽出する手段と、前記第二の電子データから抽出された特徴量と前記サーバに記憶された特徴量とを比較する比較手段と、前記比較手段による比較結果に前記第二の電子データを付加して確認証明として印刷出力する手段を設けたので、原本性を保証する電子データ全体を保持しなくても、登録証明に付加された特徴量とサーバに記憶された特徴量が一致した時に、原本性が保証された電子データの内容と原本性の確認結果が一体となった確認証明を発行することが可能となり、所望の電子データの原本性の証明が容易になり、かつ、原本性保証システムとしての信頼性も向上させた。
以下、本発明の原本性保証システムの実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態の原本性保証システムの構成を示すブロック図である。
図1において、ユーザパソコン100は、クライアント側の制御を行うもので、リーダ101およびプリンタ110が接続されている。原本登録処理および原本登録確認処理を行う際には、原本登録サーバ120とデータの送受信を行う。
リーダ101は、原本登録確認時に登録済みの情報が記録された印刷物を原稿として読み取るものである。
プリンタ110は、ユーザパソコン100が作成したプリントデータを印刷するもので、原本登録時には登録証明として原本保証コード付きプリント111を出力し、原本登録確認時には、図8または図9に例示した確認結果プリントを確認証明として出力する。
原本登録サーバ120は、ユーザパソコン100からの要求に応じて、原本登録時には原本登録ファイル121を作成して記憶し、原本登録確認時には、原本登録ファイル121を参照して原本確認の判定を行うとともに、確認履歴を原本登録ファイル121に追加するものである。
原本登録時には、プリントデータから抽出された特徴量とユーザIDがユーザパソコン100から原本登録サーバ120に送信され、登録番号と登録日時が返信される。
原本登録確認時には、登録証明としての印刷物をリーダ101で読み取って生成したデータから抽出された特徴量・登録番号・登録日時がユーザパソコン100から原本登録サーバ120に送信され、確認結果と確認番号・確認日時が返信される。
原本登録時および原本登録確認時の処理内容の詳細は、図3および図7を用いて後述する。
図2は、原本保証コード付きプリント111のプリント内容を説明する図面である。
図2において、原本保証コード付きプリント111には、少なくとも原本登録サーバ120から発行される管理番号を含む登録情報の印刷領域201と、登録データに対応する元プリントデータの画像印刷領域202と、元プリントデータの特徴量の印刷領域203が含まれている。ここで、特徴量は、図5に示したようにハッシュ変換を行うことにより抽出されるメッセージ・ダイジェスト値とする。尚、特徴量は、便宜上、元プリントデータの画像と識別できるように記載しているが、実際には、公知の電子透かしの技術を用いて、識別が困難な状態で、元プリントデータの画像印刷領域202に埋め込まれている。
図3はプリント時の処理を説明するフローチャートである。
301〜308はユーザパソコン100の処理を説明する部分である。
301において、ユーザは、図11に示すユーザパソコン100の操作画面で通常プリントか原本登録プリントの選択を行う。通常プリントの選択をユーザが行った場合は、302の処理が行われ、図2に示した202の領域に相当するプリントデータのみ作成される。
原本登録プリントの選択をユーザが行った場合は、303〜306の処理を行う。
303において、プリントデータから、特徴量としてメッセージ・ダイジェスト値を抽出する。本実施形態では、図5に示したように、MD5と呼ばれているハッシュ関数を用いてメッセージ・ダイジェスト値を算出するようにしている。MD5は例えば、現在実用に用いられている暗号化プログラムの一つであるPGP(Pretty Good Privacy)でメッセージ・ダイジェスト関数として用いられている。
304において、ユーザパソコンに既設定されているユーザIDと、303で抽出したメッセージ・ダイジェスト値を原本登録サーバ120に送出する。
305において、原本登録サーバ120が発行した登録番号と日時情報を受信する。
306において、元プリントデータと、303において抽出したメッセージ・ダイジェスト値と、305において受信した登録番号と日時情報に基づいて、図2に示した原本保証コード付きプリント111のプリントデータを作成する。具体的な処理は、図4に示したように、元プリントデータ401に対して、登録番号・日時情報402を付加する処理403と、メッセージ・ダイジェスト値404を、図6に示した公知(例えば、公開特許公報の特開平9−191394号公報)の方式で電子透かしとしてプリントデータに重畳する処理405からなり、原本保証コード付きプリントデータ407が生成される。
307において、印刷を実行する。原本登録プリントの時は、原本保証コード付きプリントデータ407がプリンタ110より原本保証コード付きプリント111として出力される。
310〜314は原本登録サーバ120の処理を説明する部分である。
310において、ユーザパソコン100からデータ(ユーザIDおよびメッセージ・ダイジェスト値)を受信した日時を特定する。
311において、ユーザパソコン100から送られてきたユーザIDが正当か否かを検証する。正当なユーザIDであれば、312〜313の処理を行い、310で特定した日時を登録日時とする。
312において、登録日時及びユーザIDによりユニークに決められる登録番号を決定しユーザパソコン100に送出する。
313において、図1で示す原本登録ファイル121に該当するデータを格納する。原本登録ファイル121には、登録日時と登録番号、310において受信したユーザIDおよびメッセージ・ダイジェスト値が格納される。
図7は、原本性保証システムの原本登録確認処理を説明するフローチャートである。
701〜707はユーザパソコン100の処理を説明する部分である。
701において、図11に示すユーザパソコン100の操作画面で登録確認が選択されると、リーダ101で原本保証コード付プリント111を読み取り、登録番号・日時402及び、メッセージ・ダイジェスト値404を抽出する。
702において、701で抽出したデータを原本登録サーバ120に送出する。
703において、原本登録サーバ120での確認結果と確認日時および識別のための確認番号を受信する。
704において、確認結果が肯定判定の時は、705において、図8に例示した登録確認プリントを確認証明として出力するためのプリントデータの作成を行い、確認結果が否定判定の時は、706において、図9に例示した登録不確認を示す確認結果を出力するためのプリントデータを作成する。
701〜705におけるユーザパソコン100のデータ処理の過程を図示したものが図10である。
まず、701において、リーダ101が読み取った画像を登録情報が含まれている領域1001(図2における201の領域に対応)と元プリントデータの画像とそのメッセージ・ダイジェスト値が含まれている領域1002(図2における202および203の領域に対応)に分割し、領域1001からは、登録番号・日時402が抽出され、領域1002からは、メッセージ・ダイジェスト値404が抽出される。尚、リーダ101が読み取った画像は、少なくとも705の処理が終了まで保持されるものとする。
705においては、登録番号・日時402と、703で受信した確認日時および確認番号と、登録確認を示すための定型文(例えば、「登録済みの原稿として確認します。」)を含む登録確認情報の画像領域1004のデータを作成し、領域1002のデータと領域1004のデータを合体して、登録確認プリントとしてのプリントデータを作成する。尚、領域1004が領域1001よりも大きい場合には、結果として登録確認プリントが定型の記録紙で印刷できない可能性もあるが、その場合には、領域1002の画像データを登録確認プリントが定型の記録紙で印刷できるように、適切なサイズに縮小してプリントデータを作成する。
図7に戻り、707において、705または706で作成したプリントデータをプリンタ110より出力する。
710〜713は原本登録サーバ120の処理を説明する部分である。
710においてユーザパソコン100から送られてくる登録番号・日時402及び、メッセージ・ダイジェスト値404を受信し、原本登録ファイル121の内容と照合し合致しているかどうかを判定し、合致しているときは711の処理を行い、合致していないときは712の処理を行う。
711では原本登録ファイル121の確認履歴の項目に、肯定判定及び確認日時を格納する。
712では原本登録ファイル121の確認履歴の項目に、否定判定及び確認日時を格納する。
713において710で確認した、判定結果を確認日時および識別のための確認番号とともにユーザパソコン100に通知する。
本実施形態の原本性保証システムの構成を示すブロック図である。 原本保証コード付プリント111のプリント内容を説明する図面である。 原本性保証システムのプリント時の処理を説明するフローチャートである。 図3のプリントデータ作成306の処理を説明する図面である。 図3の特徴量抽出303の処理を説明する図面である。 電子すかし情報としてメッセージ・ダイジェスト値をプリント画像に付加する説明図である。 原本性保証システムの原本登録確認処理を説明するフローチャートである。 登録確認証を説明する図面である。 登録不確認の際の確認証を説明する図面である。 図7のユーザパソコン100のデータ処理の過程を説明した図面である。 ユーザパソコン100の操作画面を示す図である。
符号の説明
100 ユーザパソコン
101 リーダ
102 プリントデータ
110 プリンタ
111 原本保証コード付きプリント
120 原本登録サーバ
121 原本登録ファイル

Claims (2)

  1. 原本登録時に、原本性を保証する第一の電子データの特徴量を抽出する手段と、前記特徴量を記憶するサーバと、前記第一の電子データに前記特徴量を付加して登録証明として印刷出力する手段と、原本登録確認時に、前記登録証明を読み取る読取手段と、前記読取手段より出力される第二の電子データから前記特徴量を抽出する手段と、前記第二の電子データから抽出された特徴量と前記サーバに記憶された特徴量とを比較する比較手段と、前記比較手段による比較結果に前記第二の電子データを付加して確認証明として印刷出力する手段を有することを特徴とする原本性保証システム。
  2. 原本登録時には、原本性を保証する第一の電子データの特徴量を抽出し、前記特徴量をサーバで記憶すると共に、前記第一の電子データに前記特徴量を付加して登録証明として印刷出力し、原本登録確認時においては、前記登録証明を読み取る事により生成される第二の電子データから前記特徴量を抽出し、前記抽出された特徴量と前記サーバに記憶された特徴量との比較結果により原本性を保証する原本性保証システムの制御方法において、前記比較結果に前記第二の電子データを付加して確認証明として印刷出力することを特徴とする原本性保証システムの制御方法。
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