JP2006182033A - インクジェット記録装置及び画像形成装置 - Google Patents

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雅人 横山
Genichi Yasui
元一 安井
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Abstract

【課題】用紙押さえ部材が用紙にダメージを与えやすく、用紙押さえ部材によってジャムった用紙が裂けてしまい、本体に残った残紙を除去できないといった不都合が生じる。
【解決手段】記録ヘッド4に対向して印写受け部材18を設け、印写部材18には主走査方向に多数の第2のリブ19及び複数の第1のリブ20が所要の間隔で形成され、印写受け部材18の用紙搬送方向上流側には、印写受け部材18の第1のリブ20に対応した位置に、弾性部材からなる用紙押さえ部材21を、第1のリブ20側に付勢して、先端コロ17の支軸17aに回動可能に取り付け、第1のリブ20上で用紙11を押さえるようにし、第2のリブ19上では用紙を押さえないようにした。
【選択図】図3

Description

本発明はインクジェット記録装置及び画像形成装置に関し、特に用紙を押さえる用紙押さえ部材を備えているインクジェット記録装置及び画像形成装置に関する。
一般に、プリンタ、複写装置、ファクシミリ、プロッタ等の画像記録装置或いは画像形成装置として用いるインクジェット記録装置は、インク滴を吐出するノズルと、このノズルが連通する吐出室(圧力室、加圧液室、液室、インク流路等とも称される。)と、この吐出室内のインクを加圧するエネルギーを発生するエネルギー発生手段とを備えて、エネルギー発生手段を駆動することで吐出室内インクを加圧してノズルからインク滴を吐出させ、用紙(画像が記録されるものの意味であり、材質が紙に限るものではない。)に画像を記録する。
ところが、インクジェット記録装置においては、インク滴を用紙に着弾させて記録を行うため、用紙後端部がフリーになった状態で印字すると、印字によるコックリングや紙自体のカールによって用紙後端部が跳ね上がり、用紙が記録ヘッドに接触して、画像が汚れたり、ノズルの目詰まりを起こしてしまう。そのため、用紙後端部が押さえられている状態ですべての画像を記録しなければならず、用紙後端部の余白を大きくなり、画像記録可能領域が狭くなる。
そこで、従来のインクジェット記録装置にあっては、例えば特許文献1、2などに記載されているように、搬送ローラを外れた用紙の後端部を記録ヘッドによる印写領域のぎりぎりまで押さえるためにシート状の弾性体や板ばねなどの用紙押さえ部材を備えるものがある。
特開平6−293168号公報 実開平7−40144号公報
しかしながら、上述した従来のインクジェット記録装置のように、用紙を印写領域のぎりぎりまで押さえるための用紙押さえ部材を備えた場合、紙詰まり(ジャム)が発生したときに、ジャムした用紙の除去時に押さえ部材に用紙が引っ掛かり、用紙が裂けて本体に残ってしまうことがあり、残紙の除去に手間がかかるなど、ジャム処理(紙詰まり処理)作業の作業性が悪くなるという課題がある。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、紙詰まり処理を容易にしたインクジェット記録装置及び画像形成装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明に係るインクジェット記録装置、本発明に係る画像形成装置は、記録ヘッドに対向する印写受け部材と、印写受け部材に形成されたリブと、リブ上で用紙を押さえる用紙押さえ部材とを備えた構成とした。
ここで、印写受け部材上にはリブとは別に用紙押さえ部材に押さえられない第2のリブがある構成とできる。この場合、リブの搬送方向下流端は、第2のリブの搬送方向下流端よりも上流にある構成とできる。また、用紙押さえ部材は搬送方向下流側に向かって先細り形状である構成とできる。
また、印写受け部材へ用紙を搬送する搬送手段を備え、用紙押さえ部材は搬送手段に設けられている構成とできる。この場合、搬送手段は、搬送ローラと、この搬送ローラと対向して設けられるコロとからなり、用紙押さえ部材は、コロに隣接して設けられている構成とでき、この構成において、用紙押さえ手段はコロの支軸に装着されている構成とでき、更にこの構成において、用紙押さえ部材とコロの支軸との間にカラー部材を介装している構成とできる。
また、用紙押さえ部材は、複数の箇所で用紙を押さえ、それぞれの箇所で個別に回動可能である構成とできる。
本発明に係るインクジェット記録装置、本発明に係る画像形成装置によれば、記録ヘッドに対向する印写受け部材と、印写受け部材に形成されたリブと、リブ上で用紙を押さえる用紙押さえ部材とを備えた構成としたので、紙詰まり処理が容易になる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。図1は本発明に係る画像形成装置としての本発明に係るインクジェット記録装置の機構部の概略斜視説明図、図2は同機構部の要部側面説明図、図3は図2の要部拡大図、図4は同機構部の要部平面図である。
この記録装置は、両側の側板間に主支持ガイドロッド1及び従支持ガイドロッド2を略水平な位置関係で横架し、これらの主支持ガイドロッド1及び従支持ガイドロッド2でキャリッジ3を主走査方向に摺動自在に支持している。このキャリッジ3の下面側には、イエロー(Y)インク、マゼンタ(M)インク、シアン(C)インク、ブラック(Bk)インクをそれぞれ吐出する記録ヘッド4を、その吐出面(ノズル面)を下方に向けて搭載し、またキャリッジ3の上面側には記録ヘッド4に各色のインクを供給するための各色のインクカートリッジ5を交換可能に搭載している。
記録ヘッド4としては、各色のインク滴を吐出する複数のヘッドを用いてもよいし、或いは各色のインク滴を吐出するノズルを有する1個のヘッドを用いてもよい。また、記録ヘッド4として用いるインクジェットヘッドは、圧電素子などの電気機械変換素子で液室壁面を形成する振動板を介してインクを加圧するもの、或いは発熱抵抗体による膜沸騰でバブル生じさせてインクを加圧するもの、若しくは液室壁面を形成する振動板とこれに対向する電極との間の静電力で振動板を変位させてインクを加圧するものなどを使用することができる。
そして、キャリッジ3は主走査モータ7で回転される駆動プーリ(駆動タイミングプーリ)8と従動プーリ(アイドラプーリ)9との間に張装したタイミングベルト10に連結して、主走査モータ7を駆動制御することによってキャリッジ3を主走査方向に移動走査するようにしている。
また、図2に示すように、図示しない側板間に用紙11を主走査方向と直交する副走査方向に送るための搬送ローラ12を回転自在に保持している。この搬送ローラ12は図1に示す副走査モータ13の回転を図示しないギヤ列を介して伝達される。この搬送ローラ12は給紙カセット14にセットされて給紙ローラ15で給紙される用紙11を反転させて搬送する。
この搬送ローラ12の周面には、用紙11を搬送ローラ12面に沿ってターンさせる(反転させる)ための加圧コロ16及び押さえコロである先端コロ17を回転自在に配設している。これらの搬送ローラ12、加圧コロ16及び先端コロ17などによって搬送手段を構成している。そして、搬送ローラ12の用紙搬送方向下流側には、記録ヘッド4に対向し、キャリッジ3の主走査方向の移動範囲に対応して搬送ローラ12から送り出された用紙11を記録ヘッド4の下方側で案内する印写受け部材18を配置している。
この印写受け部材18は、図3及び4にも示すように、主走査方向印写領域におけるキャリッジ3の移動範囲に相当する長さを有し、主走査方向に多数の第2のリブ19及び複数の第1のリブ20が所要の間隔で形成されている。用紙11は第1のリブ20、第2のリブ19の最上面と当接しつつ案内されることで、記録ヘッド4との用紙11表面(印写面)との間隔が規定される。
そして、印写受け部材18の用紙搬送方向上流側には、この印写受け部材18の第1のリブ20に対応した位置に、弾性部材としてのねじりコイルバネからなる用紙押さえ部材21を、第1のリブ20側に付勢して、押さえコロである先端コロ17に隣接して、ここでは、図4に示すように、先端コロ17の支軸17aに回動可能に取り付けている。この用紙押さえ部材21は、図4に示すように、用紙搬送方向下流側に向かって先細り形状となっている。また、図4に複数の用紙押さえ部材21、21を設けているが、それぞれ独立して回動可能となっている。
また、図3に示すように、この用紙押さえ部材21は、第1のリブ20上で用紙11を押さえるが、用紙押さえ部材21の用紙搬送方向下流側端部は、第2のリブ19に達しておらず、第2のリブ19は用紙押さえ部材21に押さえられないリブとなる。さらに、図4に示すように、第1のリブ20の用紙搬送方向下流側端部(下流端)は、第2のリブ19の用紙搬送方向下流端よりも上流側にある位置関係となっている。
この用紙押さえ部材21の後端部21aは係止部22にて係止し、用紙押さえ部材21は印写受け部材18のリブ20に弾性復元力で押し付けられている状態から、先端コロ17の支軸17aを中心として用紙押さえ方向と反対方向(図3の矢印方向)に90°以上回動が可能な構成となっている。また、図3に示すように、用紙押さえ部材21が第1のリブ20上の用紙と当接する位置である用紙押さえ位置の高さ(第1のリブ20のリブ面の高さ)は、搬送ローラ12と先端コロ17とのニップ位置の高さよりも低くなっている。
この用紙押さえ部材21の後端部21aは係止部22にて係止し、用紙押さえ部材21は印写受け部材18のリブ20に弾性復元力で押し付けられている状態から、先端コロ17の支軸17aを中心として用紙押さえ方向と反対方向(図3の矢印方向)に90°以上回動が可能な構成となっている。このように、用紙押さえ部材は押さえコロの支軸に回動可能に装着することにより、部品点数が増加しない。
また、用紙押さえ部材21と先端コロ17の支軸17aとの間にはカラー部材23を介装している。このカラー部材23としては、例えばポリアセタール等の摺動性がよい材質のものを用いることで、用紙押さえ部材21と先端コロ軸17aとの摺動による異音の発生などを低減することができて好ましい。
また、印写受け部材18の用紙搬送方向下流側には、用紙11を排紙方向へ送り出すために回転駆動される第1排紙ローラ25及びこれに当接する拍車ローラ26、搬送路形成部材27、第2排紙ローラ28及びこれに当接する拍車ローラ29とを配置し、排紙される用紙11をストックする傾斜状態で装着した排紙トレイ30を設けている。
以上のように構成したインクジェット記録装置においては、給紙ローラ15でカセット14から用紙11を給紙することで、搬送ローラ11の周面に沿って中間コロ16で反転され、先端コロ17で押さえられながら搬送ローラ12から送り出されて、印写受け部材18のリブ19、20に案内され、次いで用紙11裏面がリブ19、20の最上面に当接しつつ案内されることにより、用紙11は記録ヘッド6との間隔が規定されて搬送される。
そこで、ヘッド4からインク滴を吐出させて例えばインターレース印字方式で用紙11上に画像を印写する。このとき、用紙11は、給紙側を搬送ローラ12と先端コロ17に、排紙側を第1排紙ローラ25と拍車26に保持されて印写受け部材18上で平面性を保って印字、搬送される。用紙11の後端が先端コロ17を抜けると、用紙後端は用紙押さえ部材21のみによって印写受け部材18のリブ20に押し付けられ、この状態で印写が行われる。
ここで、用紙11のジャムが発生したような場合、用紙押さえ部材21を印写受け部材18のリブ20に押し付けられている状態から、先端コロ17の支軸17aを中心として90°以上回動させることができるので、用紙押さえ部材21をリブ20から離間させて、ジャムした用紙を除去することができ、ジャム処理作業が容易になる。
しかも、用紙押さえ部材21先端が用紙11にダメージを与えにくく、用紙押さえ部材21によってジャムった用紙11が裂けてしまい、本体に残った残紙を除去できないといった不都合も防止されて、ジャム処理が容易になる。
そして、ここでは、用紙押さえ部材21には弾性部材を用いているので、ジャムした用紙を除去した後には用紙押さえ部材21は弾性復元力によって印写受け部材18の第1のリブ20上に押し付けられる状態に復帰するため、一層ジャム処理作業の作業性も向上する。また、用紙押さえ部材21が弾性部材であることにより、塑性変形による、例えば用紙後端の押さえが不充分になってヘッドと接触するなどの不具合を防止できる。
なお、上記実施形態においては、用紙押さえ手段として先端コロとねじりコイルバネを用いた例で説明したが、例えば用紙ガイドと用紙シートなどの組み合わせでもよく、また、用紙押さえ部材はねじりコイルバネに限らず板バネなどでも良い。また、本発明は前述したようにプリンタ、ファクシミリ、複写装置、プロッタ等の画像形成装置にも適用することができる。
本発明に係るインクジェット記録装置の機構部の概略斜視説明図である。 同機構部の要部側面説明図である。 図2の要部拡大図である。 同機構部の要部平面説明図である。
符号の説明
3…キャリッジ
4…記録ヘッド
12…搬送ローラ
17…先端コロ
17a…先端コロの支軸
18…印写受け部材
19…第2のリブ
20…第1のリブ
21…用紙押さえ部材
23…カラー部材

Claims (10)

  1. 記録ヘッドに対向する印写受け部材と、
    前記印写受け部材に形成されたリブと、
    前記リブ上で用紙を押さえる用紙押さえ部材と、
    を備えたことを特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 請求項1に記載のインクジェット記録装置において、前記印写受け部材上には前記リブとは別に前記用紙押さえ部材に押さえられない第2のリブがあることを特徴とするインクジェット記録装置。
  3. 請求項2に記載のインクジェット記録装置において、前記リブの搬送方向下流端は、前記第2のリブの搬送方向下流端よりも上流にあることを特徴とするインクジェット記録装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載のインクジェット記録装置において、前記用紙押さえ部材は搬送方向下流側に向かって先細り形状であることを特徴とするインクジェット記録装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載のインクジェット記録装置において、前記印写受け部材へ用紙を搬送する搬送手段を備え、前記用紙押さえ部材は前記搬送手段に設けられていることを特徴とするインクジェット記録装置。
  6. 請求項5に記載のインクジェット記録装置において、前記搬送手段は、搬送ローラと、この搬送ローラと対向して設けられるコロとからなり、前記用紙押さえ部材は、前記コロに隣接して設けられていることを特徴とするインクジェット記録装置。
  7. 請求項6に記載のインクジェット記録装置において、前記用紙押さえ手段は、前記コロの支軸に装着されていることを特徴とするインクジェット記録装置。
  8. 請求項7に記載のインクジェット記録装置において、前記用紙押さえ部材と前記コロの支軸との間にカラー部材を介装していることを特徴とするインクジェット記録装置。
  9. 請求項1乃至8のいずれかに記載のインクジェット記録装置において、前記用紙押さえ部材は、複数の箇所で用紙を押さえ、それぞれの箇所で個別に回動可能であることを特徴とするインクジェット記録装置。
  10. 記録ヘッドに対向する印写受け部材と、
    前記印写受け部材に形成されたリブと、
    前記リブ上で用紙を押さえる用紙押さえ部材と、
    を備えたことを特徴とする画像形成装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009120338A (ja) * 2007-11-15 2009-06-04 Alps Electric Co Ltd プリンタの給紙機構およびプリンタ
JP2016060594A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 富士ゼロックス株式会社 ガイド部材及び搬送装置
JP2016160024A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 ブラザー工業株式会社 インクジェット記録装置

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