JP2006177639A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】 扉を前方へ引出すときの左右方向のガタツキを引出操作性の低下を招くことなく抑制すること。
【解決手段】 貯蔵室内にはサポートが前後方向へスライド可能に装着されている。このサポートは扉を支持するものであり、サポートの後端部には右ガイド部38および左ガイド部39が設けられている。これら右ガイド部38および左ガイド部39は扉の開閉に拘らず右レール部40の右方および左レール部41の左方に非接触状態で対向するものであり、扉を前方へ引出すときの左右方向のガタツキは右ガイド部38および左ガイド部39が右レール部40および左レール部41に接触することで抑制される。しかも、扉が前方へ移動することに応じて右ガイド部38および右レール部40間の離間寸法が狭まり、左ガイド部39および左レール部41間の離間寸法が狭まる。このため、扉の引出開始時に操作方向が左右に微妙にずれた程度では右ガイド部38が右レール部40に接触せず、左ガイド部39が左レール部41に接触しないので、扉の引出操作性の低下が防止される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、扉を引出操作および押込操作することに基いて貯蔵室の前面を開閉する構成の冷蔵庫に関する。
上記冷蔵庫には貯蔵容器の下面に左リブおよび右リブを設け、左リブおよび右リブ間の隙間に1本のレールを挿入した構成のものがある。このレールは貯蔵室の底板に設けられたものであり、左リブおよび右リブをレールの左側面および右側面に接触させることに基いて貯蔵容器を前方へ引出すときの左右方向のガタツキを抑制している。
特開平9−280727号公報
上記従来構成の場合、貯蔵容器の引出開始時に操作方向が左右に微妙にずれた程度で左リブおよび右リブがレールの左側面および右側面に接触するので、貯蔵容器のガタツキを抑制できる反面で円滑な引出操作に支障を来たす虞れがある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、扉を前方へ引出すときの左右方向のガタツキを引出操作性の低下を招くことなく抑制できる冷蔵庫を提供することにある。
本発明の冷蔵庫は、前面が開口する貯蔵室と、前記貯蔵室内に前後方向へ移動可能に設けられ食品容器を支えるサポートと、前記サポートに設けられ前記サポートと共に前後方向へ移動することに基いて前記貯蔵室の前面を開閉する扉と、前記サポートに設けられた左ガイド部および右ガイド部と、前記貯蔵室の底板に設けられ前記左ガイド部および前記右ガイド部が前記扉の開閉に拘らず側方から対向するように前後方向へ延びる左レール部および右レール部とを備え、前記左ガイド部および前記左レール部間の離間寸法は前記扉が前方へ移動することに応じて狭まり、前記右ガイド部および前記右レール部間の離間寸法は前記扉が前方へ移動することに応じて狭まるところに特徴を有している。
扉を前方へ引出すときに引出操作の開始から終了に至るまでサポートの左ガイド部および右ガイド部が左レール部および右レール部に側方から接触することができるので、扉の左右方向のガタツキが引出操作の開始から終了に至るまで抑制される。しかも、扉が前方へ移動することに応じて左ガイド部および左レール部間の離間寸法が狭まり、右ガイド部および右レール部間の離間寸法が狭まる。このため、扉の引出開始時に操作方向が左右に微妙にずれた程度では左ガイド部が左レール部に接触せず、右ガイド部が右レール部に接触しないので、扉の引出操作性の低下が防止される。
図1のキャビネット1は前面が開口する矩形箱状をなすものであり、図2に示すように、金属製の外箱2および合成樹脂製の内箱3間に断熱材4を充填することから構成されている。このキャビネット1内には、図1に示すように、水平な上仕切板2と水平な中仕切板3と水平な下仕切板4が固定されており、上仕切板2と中仕切板3との間には垂直な縦仕切板5が固定されている。これら上仕切板2〜縦仕切板5は、図2に中仕切板3および縦仕切板5を代表して示すように、中空状をなす合成樹脂製の仕切ケース6内に断熱材7を充填することから構成されたものであり、キャビネット1内には、図1に示すように、上仕切板2の上方に位置して冷蔵室8が形成され、下仕切板4の下方に位置して冷凍室9が形成され、中仕切板3と下仕切板4との間に位置して野菜室10が形成されている。
キャビネット1内には貯蔵室に相当する製氷室11が形成されている。この製氷室11はキャビネット1の左側板と上仕切板2と縦仕切板5と中仕切板3との間に形成された空間部を称するものであり、野菜室10の上方に配置されている。この製氷室11の右側には貯蔵室に相当するセレクト室12が形成されている。このセレクト室12はキャビネット1の右側板と上仕切板2と縦仕切板5と中仕切板3との間に形成された空間部を称するものであり、野菜室10の上方に配置されている。
キャビネット1内には冷蔵室8の後方に位置して冷蔵室用エバポレータが配置されており、冷蔵室8内には冷蔵室用エバポレータから冷気が供給される。この冷蔵室8は野菜室ダクトを介して野菜室10に接続されており、野菜室10内には冷蔵室8内から野菜室ダクトを通して冷気が供給される。即ち、冷蔵室8および野菜室10は共通の冷蔵室用エバポレータから冷気が供給されることに基いて冷蔵温度帯域に冷却可能にされている。
キャビネット1内には野菜室10の後方に位置して冷凍室用エバポレータが配置されており、冷凍室9内には冷凍室用エバポレータから冷気が供給される。この冷凍室9は製氷室ダクトおよびセレクト室ダクトを介して製氷室11およびセレクト室12に接続されており、製氷室11内およびセレクト室12内には冷凍室9内から製氷室ダクトおよびセレクト室ダクトを通して冷気が供給される。即ち、冷凍室9と製氷室11とセレクト室12は共通の冷凍室用エバポレータから冷気が供給されることに基いて冷凍温度帯域に冷却可能にされている。
キャビネット1には冷蔵室扉13と冷凍室扉14と野菜室扉15が装着されている。冷蔵室扉13は垂直な軸を中心に回動可能にされたものであり、冷蔵室8の前面は冷蔵室扉13が回動操作されることに基いて開閉される。冷凍室扉14および野菜室扉15は前後方向へ移動可能にされたものであり、冷凍室9の前面および野菜室10の前面は冷凍室扉14および野菜室扉15が前後方向へ移動操作されることに基いて開閉される。
キャビネット1には製氷室扉16およびセレクト室扉17が装着されている。この製氷室扉16およびセレクト室扉17は、図3にセレクト室扉17を代表して示すように、中空状をなす合成樹脂製の扉ケース18内に断熱材19を充填することから構成されたものであり、前後方向へ移動することに基いて製氷室11の前面およびセレクト室12の前面を開閉する。これら製氷室扉16およびセレクト室扉17は同一の取付構造でキャビネット1に装着されたものであり、以下、製氷室扉16の取付構造およびセレクト室扉17の取付構造をセレクト室扉17を代表して説明する。
キャビネット1には、図2に示すように、合成樹脂製のガイド部材21が固定されている。このガイド部材21は前後方向へ直線的に延びるものであり、ガイド部材21内にはガイド凹部22が形成されている。このガイド凹部22の左方にはセレクト室12内に位置してガイド凹部23が対向配置されている。このガイド凹部23は縦仕切板5に形成されたものであり、前後方向へ直線的に延びている。
セレクト室扉17の後面には、図4に示すように、金属製の右サポート24および金属製の左サポート25が固定されている。これら右サポート24および左サポート25はいずれも水平な床部26および垂直な壁部27を有するものであり、右サポート24および左サポート25には合成樹脂製の後サポート28が固定されている。この後サポート28は右サポート24の後端部と左サポート25の後端部とを連結するものであり、水平な床部29および垂直な壁部30を有している。
右サポート24と左サポート25と後サポート28とで囲まれた空間部内には、図2に示すように、貯蔵容器に相当するバスケット31が収納されており、バスケット31は右サポート24の床部26と左サポート25の床部26と後サポート28の床部29によって支持されることに基いて垂直方向に位置規制され、右サポート24の壁部27と左サポート25の壁部27と後サポート28の壁部30によって囲まれることに基いて水平方向に位置規制されている。このバスケット31は食品が投入されるものであり、セレクト室扉17が前方の開放位置に引出操作されることに基いてセレクト室17内から引出され、セレクト室扉17が後方の閉鎖位置に押込操作されることに基いてセレクト室17内に収納される。即ち、右サポート24と左サポート25と後サポート28は貯蔵容器を支えるサポート32(図4参照)を構成するものである。
後サポート28には右スライド部33および左スライド部34が形成されている。これら右スライド部33および左スライド部34は、図2に示すように、右サポート24および左サポート25から右方および左方へ突出する円柱状をなすものであり、ガイド凹部22内およびガイド凹部23内にスライド可能に挿入されている。これら右スライド部33および左スライド部34はガイド凹部22の内面およびガイド凹部23の内面に接触することに基いて右サポート24のスライド方向および左サポート25のスライド方向を前後方向に規制するものであり、セレクト室扉17の開閉に拘らずガイド凹部22内およびガイド凹部23内に位置している。即ち、サポート32はセレクト室12内に前後方向へ移動可能に装着されたものであり、セレクト室扉17はサポート32と一体的に前後方向へ移動することに基いてセレクト室12の前面を開閉する。
中仕切板3には、図4に示すように、右ローラ35および左ローラ36が装着されている。これら右ローラ35および左ローラ36はいずれも水平な軸37を中心に回転可能にされたものであり、セレクト室12内の前端部に配置されている。これら右ローラ35上および左ローラ36上には右サポート24の床部26および左サポート25の床部26が載置されており、セレクト室扉17が移動するときには右サポート24および左サポート25から右ローラ35および左ローラ36に駆動力が伝達されることに基いて右ローラ35および左ローラ36が回転する。
後サポート28には右ガイド部38および左ガイド39が形成されている。これら右ガイド部38および左ガイド部39は前後方向へ真直ぐに延びる垂直な板状をなすものであり、相手側に対して平行に配置されている。即ち、右ガイド部38および左ガイド部39は離間距離が一定に設定されている。
中仕切板3には、図5に示すように、セレクト室12内に位置して右レール部40および左レール部41が形成されている。これら右レール部40および左レール部41は垂直な板状をなすものであり、後サポート28の右ガイド部38および左ガイド部39は、図2の(a)および(b)に示すように、セレクト室扉17の閉鎖および開放に拘らず右レール部40の右方および左レール部41の左方に非接触状態で対向する。
右レール部40および左レール部41の双方は、図5に示すように、後方へ向うに従って相手側に接近する傾斜状をなすものであり、右レール部40および左レール部41間の離間距離は後方へ向うに従って狭まるように設定されている。即ち、右ガイド部38および右レール部40はセレクト室扉17が前方へ移動するに従って離間距離が狭まるものであり、右ガイド部38および右レール部40間の離間距離は、図2の(a)に示すように、セレクト室扉17の閉鎖状態で最大になり、図2の(b)に示すように、セレクト室扉17の開放状態で最小になる。左ガイド部39および左レール部41はセレクト室扉17が前方へ移動するに従って離間距離が狭まるものであり、左ガイド部39および左レール部41間の離間距離はセレクト室扉17の閉鎖状態で最大になり、セレクト室扉17の開放状態で最小になる。
右レール部40の前端部および左レール部41の前端部には、図5に示すように、右テーパレール部42および左テーパレール部43が形成されている。これら右テーパレール部42および左テーパレール部43の双方は後方へ向うに従って相手側から遠ざかる傾斜状をなすものであり、右テーパレール部42および左テーパレール部43間の離間距離は後方へ向うに従って大きくなる。
右テーパレール部42および左テーパレール部43はセレクト室扉17を着脱するときに後サポート28の右ガイド部38および左ガイド部39が右方および左方から非接触状態で対向するものであり、セレクト室扉17の着脱とは後サポート28の右スライド部33および左スライド部34をガイド凹部22内およびガイド凹部23内から抜取ったり、ガイド凹部22内およびガイド凹部23内に挿入することを称している。即ち、セレクト室扉17を開放位置から前方へ引張ることに基いてセレクト室12から取外すときには右ガイド部38および右テーパレール部42間の離間距離が取外し動作の進行に応じて大きくなり、左ガイド部39および左テーパレール部43間の離間距離が取外し動作の進行に応じて大きくなる。また、セレクト室扉17を装着するときには右ガイド部38および右テーパレール部42間の離間距離が装着動作の進行に応じて小さくなり、左ガイド部39および左テーパレール部43間の離間距離が装着動作の進行に応じて小さくなる。
上記実施例1によれば次の効果を奏する。
セレクト室扉12の開閉に拘らずサポート32の右ガイド部38および左ガイド部39を右レール部40の右方および左レール部41の左方に非接触状態で対向させた。このため、セレクト室扉12を前方へ引出すときに引出操作の開始から終了に至るまで右ガイド部38および左ガイド部39が右レール部40および左レール部41に右方および左方から接触することができるので、セレクト室扉12の左右方向のガタツキが引出操作の開始から終了に至るまで抑制される。しかも、セレクト室扉12が前方へ移動することに応じて右ガイド部38および右レール部40間の離間寸法を狭め、左ガイド部39および左レール部41間の離間寸法を狭めた。このため、セレクト室扉12を閉鎖状態から引出すときに操作方向が左右に微妙にずれた程度では右ガイド部38が右レール部40に接触せず、左ガイド部39が左レール部41に接触しないので、セレクト室扉12の引出操作性の低下が防止される。
右レール部40の前方および左レール部41の前方に右テーパレール部42および左テーパレール部43を設けた。このため、セレクト室扉12を抜取るときに右ガイド部38および左ガイド部39が右テーパレール部42および左テーパレール部43に右方および左方から接触することが可能になるので、セレクト室扉12の左右方向のガタツキが抑制される。しかも、右ガイド部38および右テーパレール部42間の離間距離を抜取り動作の進行に応じて広げ、左ガイド部39および左テーパレール部43間の離間距離を抜取り動作の進行に応じて広げた。このため、セレクト室扉12の抜取り途中で右ガイド部38および左ガイド部39が右テーパレール部42および左テーパレール部43に当り難くなるので、セレクト室扉12の引掛かりが防止される。
後サポート28の右ガイド部38には、図6に示すように、前端部および後端部に位置して半円形状の右突部51が形成されている。これら各右突部51はセレクト室扉17の開閉に拘らず右レール部40に右方から非接触状態で対向するものであり、右突部51および右レール部40間の離間距離はセレクト室扉17が前方へ移動することに応じて狭まる。
後サポート28の左ガイド部39には前端部および後端部に位置して半円形状の左突部52が形成されている。これら各左突部52はセレクト室扉17の開閉に拘らず左レール部41に左方から非接触状態で対向するものであり、左突部52および左レール部41間の離間距離はセレクト室扉17が前方へ移動することに応じて狭まる。
上記実施例2によれば、右ガイド部38および左ガイド部39に右突部51および左突部52を設けた。このため、セレクト室扉17の引出し途中で操作方向が左右にずれたときには右ガイド部38および左ガイド部39が右レール40および左レール41に右突部51および左突部52で局部的に接触するようになるので、セレクト室扉17が引掛かり難くなる。
中仕切板3には、図7に示すように、セレクト室12内に位置して突部61が形成されている。この突部61の右側面には傾斜状の右レール部40および右テーパレール部42が形成されており、後サポート28の右ガイド部38はセレクト室扉17の開閉に拘らず右レール部40に右方から非接触状態で対向する。この突部61の左側面には傾斜状の左レール部41および左テーパレール部43が形成されており、後サポート28の左ガイド部39はセレクト室扉17の開閉に拘らず左レール部41に左方から非接触状態で対向する。
上記実施例1〜実施例3においては、セレクト室扉17の開放状態で後サポート28の右ガイド部38および左ガイド部39を右レール部40および左レール部41に右方および左方から非接触状態で対向させたが、これに限定されるものではなく、例えば接触状態で対向させても良い。即ち、セレクト室扉17の開放状態で右ガイド部38および右レール部40間の離間距離を「0」に設定し、左ガイド部39および左レール部41間の離間距離を「0」に設定しても良い。
上記実施例1〜実施例3においては、本発明を製氷室扉16およびセレクト室扉17に適用したが、これに限定されるものではなく、例えば冷凍室扉14に適用したり、野菜室扉15に適用しても良い。
実施例1を示す図(冷蔵庫の外観を示す図) (a)はセレクト室扉の取付構造を閉鎖状態で示す断面図、(b)はセレクト室扉の取付構造を開放状態を示す断面図 セレクト室扉の取付構造を閉鎖状態で示す断面図 セレクト室扉の取付構造を抜取状態で示す斜視図 中仕切板を示す図 実施例2を示す図(左ガイド部および右ガイド部を示す図) 実施例3を示す図(中仕切板を示す図)
符号の説明
11は製氷室(貯蔵室)、12はセレクト室(貯蔵室)、16は製氷室扉(扉)、17はセレクト室扉(扉)、31はバスケット(貯蔵容器)、32はサポート、38は右ガイド部、39は左ガイド部、40は右レール部、41は左レール部を示している。

Claims (1)

  1. 前面が開口する貯蔵室と、
    前記貯蔵室内に前後方向へ移動可能に設けられ、貯蔵容器を支えるサポートと、
    前記サポートに設けられ、前記サポートと共に前後方向へ移動することに基いて前記貯蔵室の前面を開閉する扉と、
    前記サポートに設けられた左ガイド部および右ガイド部と、
    前記貯蔵室の底板に設けられ、前記左ガイド部および前記右ガイド部が前記扉の開閉に拘らず側方から対向するように前後方向へ延びる左レール部および右レール部とを備え、
    前記左ガイド部および前記左レール部間の離間寸法は、前記扉が前方へ移動することに応じて狭まり、
    前記右ガイド部および前記右レール部間の離間寸法は、前記扉が前方へ移動することに応じて狭まる
    ことを特徴とする冷蔵庫。


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