JP2006173082A - 光拡散板を具えたバックライトモジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】 光拡散板を具えたバックライトモジュールの提供。
【解決手段】 フレーム、反射板、上板、少なくとも一つの光源、及び少なくとも一つの光拡散板を具え、反射板はフレームの底部に設置され、上板はフレームの上部に設置され、上板と反射板の間に所定距離があり、光源は反射板の上表面に位置し、光拡散板は光源と上板の間にありその厚さは光源と上板間の距離に反比例する。光拡散板の厚さが光源から上板までの距離に反比例する設計により光源と上板の間の距離の違いにより発生する明暗不均一の問題が解消されバックライトモジュールの輝度が均一とされ、また、光源と上板の間の距離を減少でき、全体のバックライトモジュールの厚さを減らし軽薄短小の設計を達成する。
【選択図】 図2
【解決手段】 フレーム、反射板、上板、少なくとも一つの光源、及び少なくとも一つの光拡散板を具え、反射板はフレームの底部に設置され、上板はフレームの上部に設置され、上板と反射板の間に所定距離があり、光源は反射板の上表面に位置し、光拡散板は光源と上板の間にありその厚さは光源と上板間の距離に反比例する。光拡散板の厚さが光源から上板までの距離に反比例する設計により光源と上板の間の距離の違いにより発生する明暗不均一の問題が解消されバックライトモジュールの輝度が均一とされ、また、光源と上板の間の距離を減少でき、全体のバックライトモジュールの厚さを減らし軽薄短小の設計を達成する。
【選択図】 図2
Description
本発明は光拡散板を具えたバックライトモジュールに係り、特に、直下式バックライトモジュール中に適用されて光源の発生する光を均一に拡散させる装置に関する。
一般に大型の液晶パネルは、その光源の発生にいわゆる直下式バックライトモジュールが利用され、それはランプ(光源)、拡散板、反射板、フレーム等の部品を具え、バックライトモジュールの輝度が均一であるかは前述の部品の設計方式により決まる。
伝統的に、バックライトモジュールに均一な光線輝度を具備させるため、拡散板等の部品にはフロスト処理が採用されるか、拡散板に拡散膜が取り付けられる。ただしこのような方式は全体のバックライトモジュールの輝度を下げるほか、ランプの発生する熱量が拡散膜の損壊を形成し、またランプと拡散板間の距離を増さねばならないのでバックライトモジュールの厚さが増す。さらに、このような方式はランプと拡散板の間の距離の変化がバックライトモジュールに明暗不均一の現象を発生させることを考慮しておらず、このためバックライトモジュールの品質不良を形成する。
このほか、上述の問題を解消するための別の周知の技術によると、拡散板にスクリーン印刷がなされ、このような方式は拡散板の表面に複数の遮光網点が印刷されることで、ランプと拡散板の間の距離の違いによる明暗不均一の問題を解消する。しかし、このような方式は全体のバックライトモジュールの輝度を下げるため理想的でない。
本発明は一種の光拡散板を具えたバックライトモジュールを提供することを目的とする。それは、フレーム、反射板、上板、少なくとも一つの光源、及び少なくとも一つの光拡散板を具えている。そのうち、反射板はフレームの底部に設置され、且つ反射板は上表面を具えている。このほか、上板はフレームの上部に設置され、且つ上板は下表面を具え、且つ上板と反射板の間に所定距離が保持される。
このほか、少なくとも一つの光源が反射板の上表面に取り付けられ、少なくとも一つの光拡散板が上板の下表面に組みつけられ、並びに光拡散板が少なくとも一つの光源に対応する。そのうち、前述の光拡散板は厚さを具え、且つこの厚さは少なくとも一つの光源と上板間の距離に反比例する。
これにより、上述の光拡散板の厚さが光源と上板間の距離に反比例する構造設計を利用し、光源と上板の間の距離の違いにより発生する明暗不均一の問題を解消し、且つバックライトモジュールの輝度に影響を与えずに、バックライトモジュールの輝度を均一とすることができる。
本発明の光拡散板の外壁には連続曲線断面が採用されるか、或いは不連続断面が採用され、例えば放物線断面、円形断面、多角形断面が採用される。また、光拡散板は半透明材料で形成可能で、上板は透明材料で形成されるか、或いはその反対に、光拡散板が透明材料で形成され、上板が半透明材料で形成される。光拡散板の材料は透明ゴム、シリコン、エポキシ、PMC、MMC、UPC、ポリアミド、ポリイミド等熱硬化性材料或いはPE、PVC、PP、PMMA、PC、PBT等熱可塑性材料及びガラスとされ、透明ガラスが最も好ましい。その理由は耐高熱であるため光拡散板と上板の所定距離を縮小でき、即ち光源と上板の間の距離を減らして全体のバックライトモジュールの厚さを減らして軽薄短小の設計を達成できることにある。
上述の光拡散板は貼り付け方式で上板の下表面に組みつけ可能である。
請求項1の発明は、光拡散板を具えたバックライトモジュールにおいて、
フレームと、
該フレームの底部に組みつけられ、上表面を具えた反射板と、
該フレームの上部に組みつけられ、下表面を具え、且つ該反射板との間に所定距離を保持する上板と、
該反射板の該上表面に取り付けられた少なくとも一つの光源と、
該上板の該下表面に組みつけられ、且つ少なくとも一つの光源に対応する少なくとも一つの光拡散板と、
を具え、少なくとも一つの光拡散板が厚さを具え、該厚さが少なくとも一つの光源と該上板間の距離に反比例することを特徴とする、光拡散板を具えたバックライトモジュールとしている。
請求項2の発明は、請求項1記載の光拡散板を具えたバックライトモジュールにおいて、少なくとも一つの光拡散板の外壁が連続曲線断面とされたことを特徴とする、光拡散板を具えたバックライトモジュールとしている。
請求項3の発明は、請求項2記載の光拡散板を具えたバックライトモジュールにおいて、少なくとも一つの光拡散板の外壁が放物線断面とされたことを特徴とする、光拡散板を具えたバックライトモジュールとしている。
請求項4の発明は、請求項1記載の光拡散板を具えたバックライトモジュールにおいて、少なくとも一つの光拡散板の外壁が不連続断面とされたことを特徴とする、光拡散板を具えたバックライトモジュールとしている。
請求項5の発明は、請求項1記載の光拡散板を具えたバックライトモジュールにおいて、少なくとも一つの光拡散板が半透明材料で形成され、且つ上板が透明材料で形成されたことを特徴とする、光拡散板を具えたバックライトモジュールとしている。
請求項6の発明は、請求項1記載の光拡散板を具えたバックライトモジュールにおいて、少なくとも一つの光拡散板が貼り付け方式で上板の下表面に組みつけられたことを特徴とする、光拡散板を具えたバックライトモジュールとしている。
フレームと、
該フレームの底部に組みつけられ、上表面を具えた反射板と、
該フレームの上部に組みつけられ、下表面を具え、且つ該反射板との間に所定距離を保持する上板と、
該反射板の該上表面に取り付けられた少なくとも一つの光源と、
該上板の該下表面に組みつけられ、且つ少なくとも一つの光源に対応する少なくとも一つの光拡散板と、
を具え、少なくとも一つの光拡散板が厚さを具え、該厚さが少なくとも一つの光源と該上板間の距離に反比例することを特徴とする、光拡散板を具えたバックライトモジュールとしている。
請求項2の発明は、請求項1記載の光拡散板を具えたバックライトモジュールにおいて、少なくとも一つの光拡散板の外壁が連続曲線断面とされたことを特徴とする、光拡散板を具えたバックライトモジュールとしている。
請求項3の発明は、請求項2記載の光拡散板を具えたバックライトモジュールにおいて、少なくとも一つの光拡散板の外壁が放物線断面とされたことを特徴とする、光拡散板を具えたバックライトモジュールとしている。
請求項4の発明は、請求項1記載の光拡散板を具えたバックライトモジュールにおいて、少なくとも一つの光拡散板の外壁が不連続断面とされたことを特徴とする、光拡散板を具えたバックライトモジュールとしている。
請求項5の発明は、請求項1記載の光拡散板を具えたバックライトモジュールにおいて、少なくとも一つの光拡散板が半透明材料で形成され、且つ上板が透明材料で形成されたことを特徴とする、光拡散板を具えたバックライトモジュールとしている。
請求項6の発明は、請求項1記載の光拡散板を具えたバックライトモジュールにおいて、少なくとも一つの光拡散板が貼り付け方式で上板の下表面に組みつけられたことを特徴とする、光拡散板を具えたバックライトモジュールとしている。
本発明は一種の光拡散板を具えたバックライトモジュールを提供し、それは、フレーム、反射板、上板、少なくとも一つの光源、及び少なくとも一つの光拡散板を具え、反射板はフレームの底部に設置され、上板はフレームの上部に設置され、上板と反射板の間に所定距離があり、光源は反射板の上表面に位置し、光拡散板は光源と上板の間にありその厚さは光源と上板間の距離に反比例する。光拡散板の厚さが光源から上板までの距離に反比例する設計により光源と上板の間の距離の違いにより発生する明暗不均一の問題が解消されバックライトモジュールの輝度が均一とされ、また、光源と上板の間の距離を減少でき、全体のバックライトモジュールの厚さを減らし軽薄短小の設計を達成する。
図1は本発明の第1実施例の立体分解図である。そのうち光拡散板を具えたバックライトモジュール1が示され、且つこのバックライトモジュール1は、フレーム2、反射板3、上板4、複数の光源5、及び光拡散板6を具えている。図中には三つの光源5が示されている。
図1及び図2の本発明の第1実施例の断面図を参照されたい。そのうち、反射板3はフレーム2の底部21に組みつけられ、且つ反射板3は上表面31を具え、上板4はフレーム2の上部22に組みつけられ、上板4、フレーム2、及び反射板3の三者の間に一つの空間が形成され、上板4から反射板3までに所定距離Dが形成され、且つ上板4は下表面41を具えている。
このほか、上述の光源5は、反射板3の上表面31に取り付けられ、且つ本実施例では、光源5はランプとされる。
さらに、光拡散板6は上板4の下表面41に組みつけられ、並びに上述の光源5に対応し、且つ本実施例では、光拡散板6は光源5と上板4の間に介在する。
図1、2及び図3の本発明の第1実施例の拡大断面図を参照されたい。本実施例中、光拡散板6は半透明材料で形成され、且つ上板4は透明ガラスの透明材質とされ、また、光拡散板6は厚さt1、t2を具え、且つその厚さt1、t2は光源5と上板4間の距離d1、d2に反比例する。この設計により、光源5は均一に光を発生し、即ち光拡散板6の厚さt1、t2と光源5と上板4間の距離d1、d2が反比例する設計により、光源5の発生する光が均一に上板4に表示される。
上述の設計中、光拡散板6の外壁61は放物線断面の連続曲線断面とされ、且つ光拡散板6は貼り付け方式で上板4の下表面41に組みつけられる。
上述の構造を利用し、光拡散板6の設計の提供により、且つ光拡散板6の厚さt1、t2が光源5と上板4の距離d1、d2に反比例する設計により、光源5と上板4の間の距離の違いにより発生する明暗不均一の問題が解消され、且つバックライトモジュール1の輝度に影響を与えずに、バックライトモジュール1の輝度を均一とすることができる。
図4は本発明の第2実施例の拡大断面図であり、その主要な構造は上述の第1実施例と同じであるが、唯一の違いは光拡散板8の外壁81が多角形断面の不連続断面とされていることである。ただしこの設計も光源7の発生する輝度を均一とし、上述の実施例の各種の機能を達成できる。
光拡散板6、8の外壁61、81はそれぞれ異なる形状を有し、上述の各実施例で述べられたように、例えば円形断面、楕円形断面、或いはその他の連続曲線断面とされるか、或いは多角形断面の不連続断面とされる。
このほか、図1、2、3に示されるように、第1実施例中、上板4は透明ガラスで形成されているが、その耐高熱の特性により、上板4から反射板3までの所定距離Dを縮小でき、即ち全体のバックライトモジュール1の厚さを減らせる。ただし上板4はまた透明ゴム、シリコン、或いはその他の透明材質とされ得て、且つ反対の設計を採用可能で、即ち光拡散板6が透明材質とされて、上板4が半透明材質とされうる。例えば光拡散板6が透明ガラスで形成され、これにより上板4から反射板3までの所定距離Dを減らすことができ、全体のバックライトモジュール1の厚さを縮小できる。
1 バックライトモジュール 2 フレーム 21 底部
22 上部 3 反射板 31 上表面
4 上板 41 下表面 5 光源
6 光拡散板 61 外壁 7 光源
8 光拡散板 81 外壁
22 上部 3 反射板 31 上表面
4 上板 41 下表面 5 光源
6 光拡散板 61 外壁 7 光源
8 光拡散板 81 外壁
Claims (6)
- 光拡散板を具えたバックライトモジュールにおいて、
フレームと、
該フレームの底部に組みつけられ、上表面を具えた反射板と、
該フレームの上部に組みつけられ、下表面を具え、且つ該反射板との間に所定距離を保持する上板と、
該反射板の該上表面に取り付けられた少なくとも一つの光源と、
該上板の該下表面に組みつけられ、且つ少なくとも一つの光源に対応する少なくとも一つの光拡散板と、
を具え、少なくとも一つの光拡散板が厚さを具え、該厚さが少なくとも一つの光源と該上板間の距離に反比例することを特徴とする、光拡散板を具えたバックライトモジュール。 - 請求項1記載の光拡散板を具えたバックライトモジュールにおいて、少なくとも一つの光拡散板の外壁が連続曲線断面とされたことを特徴とする、光拡散板を具えたバックライトモジュール。
- 請求項2記載の光拡散板を具えたバックライトモジュールにおいて、少なくとも一つの光拡散板の外壁が放物線断面とされたことを特徴とする、光拡散板を具えたバックライトモジュール。
- 請求項1記載の光拡散板を具えたバックライトモジュールにおいて、少なくとも一つの光拡散板の外壁が不連続断面とされたことを特徴とする、光拡散板を具えたバックライトモジュール。
- 請求項1記載の光拡散板を具えたバックライトモジュールにおいて、少なくとも一つの光拡散板が半透明材料で形成され、且つ上板が透明材料で形成されたことを特徴とする、光拡散板を具えたバックライトモジュール。
- 請求項1記載の光拡散板を具えたバックライトモジュールにおいて、少なくとも一つの光拡散板が貼り付け方式で上板の下表面に組みつけられたことを特徴とする、光拡散板を具えたバックライトモジュール。
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